MUSASHI -GUN道- Wiki(避難所) うおっまぶしっ!
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MUSASHI -GUN道- Wiki(避難所) うおっまぶしっ!
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2021-05-02T22:38:21+09:00
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MUSASHI名言集
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*この項目はネタバレ要素が含まれています。ご注意ください。
**共通
|発言者|発言内容|備考|
|カグヤ|西暦1600年・慶長五年七月、徳川家康の罪科十三ヶ条を揚げ、&br()豊臣家の名の元に石田三成が諸大名に挙兵をせよとの伝令を走らせたのでございます。&br()時同じくして、この戦乱の時代を終わらせ千年の王国を築こうとする者達が、&br()千年の眠りから覚めようとしていたのです。&br()そんな中、同年九月十五日、関ヶ原で東軍・徳川家康軍と西軍・豊臣家・石田三成軍とが激突、&br()小早川秀秋軍の活躍により、西軍・豊臣家・石田三成軍が大勝利を収め、&br()三百年に渡る太平の世が訪れるはずでございます。|イントロ台詞|
|カグヤ|あなたがたもよくご存知のはず・・・|イントロの締め|
**第1話 GUN道 MUSASHI
|ダンジョウ|まあな|ヤシャと対峙したときのダンジョウの数少ないカッコいい台詞。|
|ダンジョウ|うははぁ~、ダメ~、返せ~!|金縛りにかけられた時の台詞。一気にヘタレキャラとなったダンジョウ。|
|ロウニン|俺は、ロウニン|ヤシャに対しての台詞。誰が相手だろうとまず自分から名乗るのがロウニン流。|
|ムサシ|修行だぜ~|次回予告の冒頭。不慣れな感じ。浪川氏もまだ要領を得ていなかったようだ。|
**第2話 GUN道
|ロウニン|そんなカグヤを救ったのは&br()ムサシと、剣の達人の俺だ|あらすじにて。この頃からロウニン萌えは始まっていたのかもしれない。|
|ムサシ|小耳にかじったからさ~|修行僧に向かって。良く分からん日本語|
|ムサシ|ねぇ、じゃあこうしようよ!&br()おじさんを倒したら、&br()タクアン和尚に会わせてよ!&br()どう!この考え!|子供っぽい台詞だが、凶悪なツラで発言。|
|ムサシ|しいて言や、オイラ流かな|あえて言おう。オイラ流であると。|
|ジジョウダ|ジジョウダだと&br()言っているだろうが!|名前を言ったのに一向に怪物扱いするムサシ達に2度名前をアピールする。&br()しかし結局怪物としか呼んでもらえなかった。|
|師範|こんな相手と&br()戦っていたのか|ムサシのジジョウダとの戦いぶりを見て。修行僧の「つ、強い」から繋がる。&br()場面からはムサシの強さは全く伝わって来ないが、&br()僧たちのヘタレっぷりは引き立つ。&br()ムサシスト応用例:こんな○○と○○していたのか!|
|ムサシ|おんみょうだんを喰らえ~|迫り来るジジョウダに弾を浴びせる際に。&br()弾切れの銃のSEが何とも言えない味がある。&br()本来は緊迫したシーンのはずだが・・・|
|ムサシ|うおっまぶしっ|ジジョウダとの対決中突如発した言葉。うおっまじっ!?との説もあったが&br()声優さんのサインに「うお まぶし」と書かれていたので正しいようだ。&br()また、DVD-BOXのアフレコバージョンでは絵コンテ画に&br()ゴーグルのようなものが描かれていたので、&br()ゴーグルが外れる演出があった説、アヤカシが光る攻撃をした説などもある。|
|ムサシ|言われなくても&br()スタコラサッサだぜい|おんみょうだんが効かないジジョウダに対してなす術がなく撤退。&br()ロウニン「ムサシ、にげろっ!」太郎「ムサシィっ!」からテンポよく繋がる、&br()ムサシらしく小気味の良い名言。|
|タクアン和尚|いい銃だな、少し借りるぞ|退避を促すムサシの懐をまさぐって。&br()このシーンのみを見るとホモアニメのように見えてしまう。&br()声優の怪演によりMUSASHIを代表する台詞に。&br()ムサシスト応用例:いい○○だな、少し借りるぞ|
|ニンジャ太郎|すっげー、あの爺さん、&br()落ちながら戦ってる|「うおっまぶしっ」と並びMUSASHIを代表する名言。&br()タクアン(シバヅケ)和尚がジジョウダと空中戦を演じた際発せられた。&br()素朴ながらも深い感歎がこめられている。&br()ムサシスト応用例:すっげー、あの○○、○○しながら○○してる。|
**第3話 タクアン和尚
|デスペラード|ううっ、不覚・・・&br()このアタイが&br()アヤカシの妖術に・・・|ヤシャにやられた際に。チンタラ弾の説明と準備をしておいて言う台詞ではない。|
|タクアン和尚|わからぬか!&br()もうタクアンは帰って来ん。&br()今いるわしは、&br()シバヅケ和尚でしかない|今の私はクワトロ・バジ○ナだ、それ以上でもそれ以下でもない|
|ムサシ|わけわかんねぇこと&br()言ってんじゃねぇ!|上のタクアン和尚の台詞に対し。&br()言動がおかしいムサシストにはこの台詞で喝を。|
|タクアン和尚|しゃべりすぎは&br()命に関わるぞ|備考欄の書きすぎは命に関わるので・・・。&br()「○○すぎは命に関わるぞ」は、不用意な発言などを行った&br()ムサシストをたしなめる時の定型文句。言われたら「す、すみません」と謝ろう。|
|タクアン和尚|長さといい、細さといい、&br()足首の締り具合・・・&br()最高じゃ|対峙したデスペラードをまじまじと見つめて。&br()「いい銃だな~」に続き声優の怪演によりメジャー昇格。和尚の性癖が分かる。|
|ムサシ|すげぇ・・・&br()全く無駄のねぇ動きだ!|デスペラードと戦うタクアン和尚の動きを見て。&br()いったい何がすごいのか、どう無駄がないのか、常人には理解できない。|
|ムサシ|なぁ、デスペラードって&br()あんなに強かったっけ?|タクアン和尚と戦うデスペラードを見て。いったいどう強いのか、常人には(ry|
|師範|復活だ!タクアン様が&br()GUN道の舞を&br()復活されるぞ!|GUN道の舞の意味不明さとあいまって印象深い台詞である。&br()さらに、なぜかこれを言う師範の目の焦点が合っていない。|
|タクアン和尚|ガッダイ!テッジョウ!|ケンジャの舞のクライマックスで、デスペラードを銃でど突いた時の掛け声。&br()何と言っているのか本当のところは不明。&br()ガッダイ!されたらテッジョウ!しかえすのがムサシストのたしなみ。|
|ムサシ|どうすりゃいいんだ~!!|アヤカシ女王蜘蛛に苦戦し叫んだ言葉。&br()この台詞と同時に画面の色が反転し、見どころだらけの3話は終了する。|
**第4話 ガン鬼の銃
|ニンジャ太郎|おっぱいぼよよ~ん|本編開始前のあらすじその2にて。ハイテンションあらすじの先駆け。&br()このようなアドリブは尺を合わせるため入れているようで、&br()この後にも様々なキャラが快(怪)演を見せる。&br()しかしこの回では最後に30秒ほど台詞が無いBGMだけのシーンが&br()続いてしまっている。|
|ムサシ|老人は話が長えからな~|荼毘の字の制止に対して。ムサシの人の話を聞こうとしない性格と、&br()タクアンに対する「耳が遠いんだ」(2話)からも伺える、&br()老人に対する偏見が象徴的に表れている。|
|女王蜘蛛|この先どうなるのか、&br()あちきも少し興味が出てきたで&br()ありんすよ|たっぷり手心を加えたガンダたんであったが…|
|荼毘の字|みんな、頑張るのじゃぞ|馬車に避難して。&br()他人事のような台詞と、変形窓から見える遠すぎる風景によって&br()なんともシュールな場面に。|
|ロウニン|俺に聞くなよ|GUN鬼に関するムサシの問いかけへの返答。&br()ロウニンがやたらGUN鬼に詳しいのは内緒。|
**第5話 鬼の道
|荼毘の字|ふぁいなりうぇいくあっぷ、&br()みすですぺらーど?&br()まいねーむいずだびのじ、&br()からくりますたー。&br()あんどひーいずさるとびさすけ。&br()おーけぃ?|あまりにも怪しすぎる英語でデスペラードに話かける荼毘の字。|
|女王蜘蛛|思わず手を休めていたでありんす|これによりドジッ娘というキャラを確立したガンダたん。&br()しかし、このドジが致命的となりムサシに虐殺された。|
|タクアン和尚|それでも忍者猿か!行け!|寺でのムサシとの問答や、デスペラードを眠らせた時の結果論など、&br()和尚がすごんで何かを言うときは、結構理不尽なことが多い。|
|デスペラード|つ、強い!|ムサシ対女王蜘蛛の戦いを見て。ガン鬼の銃を持つと強くなるらしいが&br()ムサシ対ジジョウダやタクアン対デスペラード共々どこがどう強いのか&br()わからない|
|ムサシ|誰、この娘?え、夢姫?&br()そんでもって小早川秀秋って誰?|次回予告にて。視聴者の疑問を代弁するムサシ。&br()主人公なのに主要登場人物すら把握してないとは・・・。&br()このような登場人物をどんどん出していくMUSASHIの方針に対し&br()7話の次回予告で主人公自らつっこんでしまう(後述)。|
**第6話 牢獄と夢と
|小早川秀秋|なぜうしろに月が!?|視聴者に代わって夢姫へツッコミ。&br()この時点ではまともだった小早川の唯一の持ちネタだった。|
|小早川秀秋|なぜ俺の名を?|夢姫が小早川の名を知っていたので。&br()木製格子一枚で隔てられた部屋で、&br()あれだけ自分の名を叫んでいれば知っていて当然である。|
**第7話 ガン鬼の地
|ロウニン|ヒント・・・とは、何のことです?|思い出したように使われる戦国時代という設定。この場面ではロウニンには通じなかったが、キャラの会話に普通に外来語や時代にそぐわない言葉が使われることもある。下記参照。|
|荼毘の字|手がかり・・・とでも訳せばよいかのう|上の質問に対する答え。ムサシスト達は上記の台詞と併せて難解な言葉や事象について尋ねたり、それに答えたりする。&br()ムサシスト応用例:「○○・・・とは、何のことです?」「○○・・・とでも訳せばよいかのう」|
|ムサシ|もぅ、どうでもいーからさ!はやくそのピーコだかおすぎだかを教えてくれよ!|戦国時代という設定を根底から覆す台詞。|
|デスペラード|Oh!ニンジャ!ウタマロ!ゲイシャ!&br()Oh!ミラクルマジック!&br()アタイを外国人だと思ってナメてんのかい|ニンジャ太郎とのやりとり。これでもかというほど外国人だということを強調している。&br()そもそも歌麿は江戸時代の絵師であり、(宝暦3年(1753年)の生まれ)この時代にはまだ存在しないはずだが・・・。「芸妓は、(中略)江戸時代中期ごろから盛んになった職業の一つである。」(wikipediaより)とのことから、芸者もこの時代に存在していたかどうか怪しい。|
|ムサシ|徳川秀忠に石田三成、誰それ?新しい登場人物、出しすぎじゃねえの?|次回予告にて。視聴者よりも先に突っ込むのがMUSASHI流。|
**第8話 兆し
|ダンジョウ|豆知識、豆知識|あらすじのアドリブ?やたらテンションが高い。|
|ダンジョウ|カグヤ様、かっこいい・・・|アヤカシと戦うカグヤを、何も出来ず見上げて。|
|カグヤ|離せ!離せと申すに!|馬にも見捨てられ、あっけなく連れ去られたのであった。|
|ムサシ|うまいなー、この饅頭!|食べているのはどう見てもおにぎりなのだが・・・。|
|徳川秀忠|牛が引いていないのに牛車が進んでおる。それもものすごい速さだ|自走牛車を見て。次のロウニンの台詞に続く。秀忠の表情が絶妙。&br()ムサシスト応用例:ネタもないのにスレが進んでおる。それもものすごい速さだ|
|ロウニン|簡単なことよ。あの牛車、アヤカシの力で動いている|上の秀忠の台詞に続く。ムサシストの間では、おかしなことは大抵アヤカシのせいにされてしまう。&br()ムサシスト応用例:簡単なことよ。このスレ、アヤカシの力で動いている|
**第9話 月の巫女
|ロウニン|ほいきた!|坂を落ちる夢姫を助ける際に。SE的にはロウニンを土台にしてムサシがジャンプするシーンだが、作画のせいでムサシが助けた横でロウニンが関係ない変な構えをしているように見える。|
**第10話 真田十勇士
|ロウニン|同感。イッヒッヒ~|ムサシの幸村に対する台詞に続いて。この回を境にロウニンはお茶目な発言が目立つようになり、ムサシストの間で萌えキャラ化が進んで行った。|
|根津甚八|お前達ごとき、三人で充分ということだ|ムサシとロウニンの挑発に対して。人数が多い方の言う台詞ではない。|
|ロウニン|ロウ・ニン|根津甚八に「貴様なかなかやるな。本当の名を何と言う?」と問われて。言われた甚八は「ふざけるな~!」と激怒。&br()名前を聞かれたら適当にごまかすのがムサシストの流儀。怒られても気にしない。|
|三好晴海入|霧隠才蔵よ!こやつは只者じゃあない!|発言自体はそれほどではないが、物凄い腕の動きがインパクトを生み出した。|
**第11話 城盗り勝負
|ロウニン|だな!|機械兵戦中、4回以上この台詞だけでムサシに返答。このあとロウニン定番の持ちネタに。過去の自分に言われたことも。ムサシストの間では相槌として使われている。|
|ロウニン|かっこわり~|城盗り勝負中に小早川にハメられて。|
|夢姫|だめえええええ|小早川にやられそうになったムサシを見て、力を思い出す。声だけならかなり萌える、渾身の叫び。|
**- 地の巻 総集編
**第12話 猿飛佐助
|小早川秀秋|気が変わった!皆殺しだぁー|正確な台詞は「気が変わった・・・貴様ら結局、俺様の復讐計画の枷となる・・・だから、皆殺しだーーーあっひゃっひゃっひゃ!!」。ムサシスト的には通常中盤は略される。|
|夢姫|小早川様!お気を確かに!|小早川のところに適当な名前を入れて、乱心したムサシストをなだめるのに使う。|
**第13話 封印魂
|ニンジャ太郎|ホームラーン!|ムサシにニンジャ八百六十八郎(号?)と呼ばれて。868本は王貞治氏の本塁打世界記録。この後定番ネタになる。|
**第14話 水没した城
|ニンジャ太郎|こーっしぇーい!|武田信玄におにぎりを投げつける際に。一連の攻撃は分かるようでさっぱり分からない。一説には「甲子園」が語源ではないかとも言われてるが、だとしても謎な台詞には変わりない。|
|武田信玄|敵に塩を送るのは俺の趣味ではないが|語尾がはっきりしないため敵に塩を送るのは俺の趣味だがと聞こえる。裏の世界では、敵に塩を送ったのは上杉謙信から武田信玄へ。|
|武田信玄|今帰った!|↓|
|ヤシャ|お帰りなさいませ|↓|
|武田信玄|腹が減った。信玄餅はあるか|↓|
|ヤシャ|ご用意いたしております|↓|
|武田信玄|気が利くのう・・・|裏の世界では既に信玄餅という名称はできていたようだ。ヤシャとのやりとりは亭主関白な夫婦の一幕のようである。&br()お腹を空かせたムサシストを見かけたら、すぐに信玄餅を用意すべし。|
**第15話 あの女、再び
|ヤシャ|どうにもなりませぬ|リョウゲンに封印魂を七つ集めるとどうなるか聞かれて。スタッフの愚痴かと邪推される。|
|ムサシ|やったぁーホームラーン|おいしそうな店を見つけたときに。ニンジャ太郎の持ちネタのインスパイア。大元のネタは昔の吉野家のCM、「やったねパパ、明日はホームランだ!」か?|
|デスペラード|ジャパニーズヌードルだねぇ!マスター! フォークあるかい!? あるわけないか!|ムサシ達が食べているほうとうを見て。急にテンションが上がる。横取りされて完食されても、一言も文句を言わないロウニンは萌える。|
|デスペラード|その潤んだ目でアタイを見つめるのはよしとくれ。アタイは女なんだからさ|夢姫と城内に入って。意外なカップリングに一部のムサシストが興奮。|
**第16話 過去を撃て!
|ダンジョウ|冗談ですよ、冗談。このジョウダン・・・いや、ダンジョウ|( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )|
|武田信玄|信玄餅ばかり食べておったら、かなり太ってきた|デブカバ家康公へのあてつけか?|
**第17話 謎の陰陽師
|デスペラード|妙にスベったブリティッシュジョーク|あらすじにて、散々自己アピールをした後に。|
|デスペラード|パニック爆発だわ~ どっか~ん!|あらすじにて。スタッフの叫びかと邪推される。|
|リョウゲン|知ってた?|↓|
|武田信玄|知らんよ!|陰陽師の仕掛けについて。漫才が板についてきた二人。|
|昔の信玄|ガーン!|リョウゲンに胃ガンで死ぬと教えられて。妙にキマったジャパニーズジョーク。|
|ウラシマ|アンサーチャンスは、1回きりだぞ|去り際にダヴィンチに呼び止められて。ガーリックやらピザやら、いつにも増して外国語を使うダヴィンチに感化されたのか?&br()それ自体さほどのインパクトでもないものの、24話の神作画を予言した言葉として名台詞の地位を確立。|
**第18話 ウラシマとヤシャ
|ロウニン|拙者の決め台詞が大流行する予感|自身の決め台詞である「だな!」を連発する仲間達を見て。すでにネットの一部でこの台詞が流行しているのを、脚本家がご存知なのかどうかは不明。|
|ダンジョウ|じゃあ俺かぁ!?|「安心するがよい、今日は姫様が獲物ではありません。」と言ったヤシャに対して。華麗にスルーされる。|
|ムサシ|昔々、池に落とした一つの封印魂を、池の女神が拾って、二つにして返してくれました。って、次回はそんな話なのー!?えっ、違う!?|既に次回予告ですらない次回予告でのムサシの台詞。「二つにして返してくれました」までのしゃべり方がもはや別人。このあと何事もなかったかのように次週のタイトルを言って終了。|
**第19話 池と鐘乳洞
|夢姫|私はユメ、夢見る少女&br()ドジョウが出てきてこんにちは~♪&br()ドングリがコロコロ転がっている場合じゃないのです|あらすじにて。お前もか!|
|カグヤ|女子の過去を詮索するのは、野暮じゃなくて?|ダンジョウにウラシマらとの関わりを問われて。なぜそこで気取る!?|
|ダヴィンチ|おぬし、ちとフラストレーションがたまっておるのう|テレポーテーションを急かすリョウゲンに対して。&br()怒れるムサシストに。|
|ダンジョウ|地震、雷、火事、チョイワルオヤジ|洞窟に異様な揺れが起こって。怯えてるのか余裕なのか。|
|ニンジャ太郎|王さん!頑張れ!|消える間際に。人の心配をしている場合ではない。|
|ヤシャ|答えが一つしかない質問を、なぜする|ウラシマに「さて、どこで戦う?」と尋ねられた際に。&br()ムサシストがうっかり愚問を発した時は、これで返そう。|
**第20話 アヤカシ抹殺
|ウラシマ|生きていても仕方が無いのなら、死ねば良い|ヤシャの消滅で自分の今後を嘆くリョウゲンに対して。極悪。|
**第21話 相討ち
|ダヴィンチ|ン~、普通の作品なら、まぁ、そうなるかのぅ&br()じゃがのう、この作品は、普通の作品とはちと違う&br()このMUSASHIという作品、これまでのドラマツルギーやセオリーをことごとく無視したり、ぶち壊しておる。いや、当初はそりゃまぁ、決して口にはできない様々なトラブルに見舞われて、泣く泣くそうせざるをえなかったんじゃろうが・・・|前回のあらすじにて、なにやら意味深なことを口走る荼毘の字。色々と製作スタッフも言いたいことがあるようだが・・・、喋りすぎは命に関わるぞ!|
|ロウニン|さあな|夢姫らの疑問に対し立て続けに3回。新たな大流行を狙っている予感。|
|ロウニン|で、でかい!|空から自分に向かって降って来るデスペラードを見て。まるで隕石でも落ちてくるような言い方である。やっぱりロウニンの好みは夢姫なのか?それとも・・・。|
|ロウニン|あ、それ俺のセリフ|18話では「拙者の決め台詞??だな??が大流行する予感・・・」と胸を躍らせていたロウニンだが、今回は仲間達に自分の台詞を奪われ不満そうにしている。&br()「流行らせたいのか、流行らせたくないのか、どっちなんじゃ!?」|
**第22話 休息の日
|ダヴィンチ|400年以上未来の時代遅れギャグじゃな~|リョウゲンのだっちゅ~のに対して。|
|ダヴィンチ|わしの美意識は世界一じゃからのぉ|アヤカシの醜さを伝える際に。|
|ウラシマ|やめろ・・・その歌はやめろ・・・|延々と歌い続けるカグヤと夢姫に対して。木に頭を打ちつけるほどイライラ。|
|ロウニン|俺の決め台詞は俺のものだ!|デスペラードに「だな」を使用されて。最初は「だな」が流行りだして嬉しかったが、やはり「だな」は自分が独占して使用したいようだ。|
**第23話 ラセツの最期
|ムサシ|なあ、おいら達どこに向かってんだ?|ムサシ一行が歩いているシーンにて。視聴者の心の声を代弁した一言。|
**第24話 金の城
|ゴエモン|ホームラーン!|ムサシに石川868エモンと言われて。有名な故・ニンジャ太郎の持ちネタは猿飛佐助ではなく石川ゴエモンに引き継がれることとなった。|
|ムサシ|待て!まだ決めポーズやってないぜ!|金のアヤカシとの対戦直後に。決めポーズなんてあったのか?しかも南蛮の言葉使ってるし。|
|ダンジョウ|拙者、お嬢様系が好き|ダンジョウの好みが発覚。24話で2度この台詞が登場する。|
|ムサシ|タクアンスペシャル最強弾!|待望の2つ目の銃弾を使用する際叫ばれた。南蛮の言葉を巧みに織り交ぜつつも、わかりやすくカッコいい響きに。|
|金のアヤカシ|お前はウラシマかーーーっ!?|超能力を操る覚醒したカグヤに向かって。驚いているのか、それとも突っ込みを入れているのかよく分からない。|
|ムサシ|げげげっ!もう後2回しか残ってない!?封印魂まだ全部揃ってないんだぜ!えっ、大丈夫?何がどう大丈夫なの!?|次回予告にて。今更である。|
**第25話 破滅
|ロウニン|あっそ|新しい相槌(阿蘇専用版)。これではただ無関心なだけである。|
|猿飛佐助|流行語大賞になるかもって言っていたじゃないですか。|ロウニンの新しい相槌に対して。ロウニンの密かな野望が発覚。|
|ダンジョウ|いつか「だな」だけで会話できたらどれだけ幸せだろうって|ロウニンの新しい相槌に対して。|
|ダンジョウ|そんな壮大な漢のマロンを・・・いやロマンを・・・|上の台詞に続いて。ダンジョウが台詞を間違えるのは仕様らしい。|
|ウラシマ|レオナルドディカプリオ殿。|ダヴィンチを荼毘の字と言って訂正したらこうなった。硬派なウラシマにとっては珍しいギャグ。|
|ダヴィンチ|タイタニックに乗ったことはない|上のギャグ(素で間違えた?)に対して。|
|ロウニン|「だな」が一番似合う男だからな。|あっそをやめた際に。|
|豊臣秀頼|モリマンを描いた・・・あの・・・|久々に現れてかましたギャグ。ギャグセンスはリョウゲン並と知ってショックを受ける。|
|ダンジョウ|駄目だ!ムサシ殿が黒コゲ危機一髪!!|ムサシが溶岩に落ちようかという危機的状況でも、ダンジョウはブレない。|
|ムサシ|言われた方へスタコラサッサだぜぃ|めんどくさがりなムサシ。|
|ダヴィンチ|わしのこの天才的頭脳をもってして計算すると・・・|自称天才ダヴィンチの名推理。裏づけのない考えだけで幕府を動かす。|
|ダヴィンチ|お楽シミ付きパンツじゃ|リョウゲン並のギャグセンスの秀頼にすら呆れられる。|
|ダンジョウ|もしかしてあたしと同じ趣味を持つ仲間かしら|まさかのカミングアウト。|
|ダンジョウ|ホームラーン!・・・じゃなくてブーメラーン!|あっさり帰ってきたムサシを見て。南蛮の言葉を織り交ぜたギャグがやたらと多い回。|
|ムサシ|当たり前田のクラッカー!|リョウゲンも一度使ったネタ。|
|ムサシ|最終回!?げげげっ!そんでもって最終回の題名が「恋の巻」って。この番組本当に終わるわけ!? ねぇ・・・|最後まで次回予告ですらない次回予告にて。「ねぇ」の声がやけに切ない。|
**第26話 恋
|真田幸村|さらに夢姫、カグヤ様、もしかしたら佐助もまた・・・|ダンジョウは戦力外らしい。|
|石田三成|レオナルド熊殿|ウラシマと同じく名前を間違える。よりマイナーなネタに。|
|ダヴィンチ|わしがレオナルド熊なら秀頼殿はゆ~とぴあとしてゴムパッチンをしなければならなくなるぞ|さすが天才。ツッコミも一味違う。|
|ダヴィンチ|レオナルド熊の弟子がコメディアングループのゆ~とぴあだったことを利用した裏の歴史の未来を知る者しか笑えん・・・ちょっとマイナーすぎすぎるギャグだった?だがさすがにマイナーすぎたギャグだったのか|ネタの解説ほど虚しいものはない。|
|石田三成|なにを言っておるのだ|当然の返答である。|
|ロウニン|だな・・・エンジン?|思い出したかのように戦国時代を意識した会話に。|
|佐々木小次郎|ついでにひつまぶしを一緒に食べよう|小次郎のツンデレ。|
|ムサシ|ひつ・・・まぶしっ|作品がネタにされていることをスタッフが認めた瞬間。|
|デスペラード|んねぇ~ロウちゃん、教えて♡|これにはロウニンもたじたじである。|
|ロウニン|悪い!口が滑った!すまん、すまん!!|喋りすぎは命に関わることを身をもって感じたロウニン。|
|ダンジョウ|わが城、大阪城ではないでちゅかー!|赤ちゃんプレイも守備範囲らしい。|
|ムサシ|照れてポーっとして連れション|リョウゲンと同じ間違いをする。彼らのギャグセンスはリョウゲンが平均レベル?|
|ウラシマ|最終回はクライマックス・・・当然派手な戦闘シーンが期待されているであろうしハラハラドキドキがあってから終わる方が?|あったら良かったのにね|
|ムサシ|城盗り人ムサシ!これより大阪城を盗る!!|↓|
|ロウニン|同じくロウニン!参る!|最後らしくかっこいい台詞。|
|猿飛佐助|拙者の心の半分は、ムサシ殿一の子分、ニンジャ太郎です!|ダンジョウの「佐助殿は真田幸村殿の家臣、ここで城に攻め入るということは、幸村殿に歯向かうことになりますぞ!」を受けて。|
|ダンジョウ|独りぼっちはつまらない~♪|今の心境を歌うダンジョウ。|
|ダヴィンチ|詳しい話をしてやっても良いが、いかんせん尺が足らん|尺の問題だろうか?|
|猿飛佐助|リョウゲンと一緒に漫才をすると言って未来に飛んでいったみたいです|リョウゲンとダビのその後。天才の考えることはわからない。|
|ムサシ|そんな時はスタコラサッサだぜぃ|スタッフはこの口癖が気に入ったらしい。|
|夢姫|そうですか・・・ムサシさん、早く助けに来て下さい・・・。早く・・・助けに来て下さい!|げげげを言いまくるムサシと違い、緊迫感が漂っている。|
**- 総集編1 地の巻
|夢姫|そうですか・・・ムサシさん、早く助けに来て下さい・・・。早く・・・助けに来て下さい!|げげげを言いまくるムサシと違い、緊迫感が漂っている。|
**- 総集編2 天の巻
|夢姫|そうですか・・・ムサシさん、早く助けに来て下さい・・・。早く・・・助けに来て下さい!|げげげを言いまくるムサシと違い(ry|
*リョウゲン迷言集
|話数|発言内容|備考|
|7|生娘のエキストラクト|町娘達を前にして。リョウゲン伝説が幕を開ける。|
|9|ワシじゃ。ハンドルネームリョウゲンじゃ|あらすじにて。ハンドルネームはヤシャから教わった南蛮の言葉だとか。|
||よろしく哀愁でいと&br()チー坊、パパと呼ばないで&br()ムムム武蔵小山は良いとこ一度はおいで|これがアドリブなら役者さんの世代が伺い知れる。|
|13|モリマン・・・|「モナリザ」を思い出す際につぶやく。22話でわざと言っていたことが判明。25話にて豊臣秀頼も同じ発言をした。|
|16|鯛めしに毒と酢が入っておるのか、おらんのか、どっちなんじゃ!?|タイムパラドックスと聞いて。|
||安心したわい。ワシは鯛めしが大好きなのじゃ。毒と酢が入ってなくてよかった|ヤシャ「入っておりませぬ」に続けて。|
||な、なんなんじゃその目は|空気が読めないリョウゲンに、ヤシャも眉間にシワを寄せて苛立ち気味。ダヴィンチとともに、リョウゲンに冷たい視線を送る。|
|17|チッチキチー|昔の自分との会話中何の脈絡も無く。20話でも4回言う。|
|19|早く教えてセニョリータ|何やら機械をいじるダヴィンチに対し。ピーコだか~といい、人にものを尋ねる時に時代背景が覆されるのは仕様のようだ。|
||照れポー連れション、マムシじゃと!?マムシで連れションなんかしたら、大事なところが噛まれてしまって、照れてポーっとするどころじゃないわい!|テレポーテーションマシンと聞いて。鯛めしの時にイラついてたダヴィンチは爆笑。天才科学者、芸術家と言われたのがそんなに気持ちよかったのか、ただ単に下ネタに弱いのか。|
||こわいこわい、饅頭こわい|不穏な動きを見せる機械に対して。怯えてるのか余裕なのか。|
|20|あやつはそんじょそこらのアヤカシとは違うわ|ヤシャについて。この発言でヤシャに惚れ込んでいることをダヴィンチから見透かされ、うろたえる。デレ。|
||ヤシャが照れて連れションするときの前触れじゃ!|19話と同じパターン。ダヴィンチに「お主、無理に聞き慣れない横文字をダジャレにするのやめたほうがいいぞ」と突っ込まれる。|
||それってまさか、富くじの当たり番号とか!?|ウラシマに未来に関する良いことを教えてやろうと言われ。&br()この冗談でウラシマの怒りを買ってしまう。|
||タンマ、タンマ、今のは無しよ、無し!忘れてチョンマゲ|怒ったウラシマに。脅されても笑いに走る。|
||いかにも、タコにも、ウナギにも&br()この小僧はダジャレ、いや誰じゃ&br()おぬしがムサシ、もっとむさっ苦しい男だと思っていたが&br()今のダジャレ、分かってくれなかったのは誰じゃ|ダジャレ大判振る舞い。&br()初対面のムサシにダジャレオヤジであることを印象付ける。|
|21|おお、我が漫才コンビ、ダビ&タヌキの相棒、荼毘の字よ|あらすじにて。|
||あたり前田のクラッカーじゃ|冷静にぶっちゃけまくる“相棒”をよそに、相変わらずのハイテンション。|
||タヌキの光線! ビビビ~ &br()出会え!タヌキの盾!&br()必殺!タヌキの舞!&br()必殺!ドロドロタヌント~!|舞以外はまともな技。なぜタヌキかは後述。|
||盾立てて 盾縦に立てて 盾立てて 横にしても盾は盾 右斜めにしても盾は盾 左斜めは言いづらい|タヌキの盾発動時に。よく聴くと「左斜め」は言えてない。|
||実はワシもそう思ってたのじゃが・・・|ムサシの「お笑い担当だとばっかり思ってた」という視聴者の代弁を受けて。|
||お主、ワシが家康の頃タヌキとあだ名されていたのを知らんのか|技名の由来。ムサシは8話で家康タヌキと言っていたから知ってるはずである。ムサシに「戦いの最中に相手を笑わせてどうするっていうんだよ」とマジレスされる。|
||笑いこそ人生の全て、ワシは笑いに人生の全てを賭けておるんじゃ!|リョウゲンの人生哲学。スタッフの声だろうか。|
|22|だっちゅ~の、プルルン巨乳~|時代を先取りしすぎて古い。|
|26|な、なんじゃこりゃー!!・・・BY松田優作♡|このアニメを見た人たちも、同じような気持ちだったと思います♡&br()なんじゃこりゃー!|
2021-05-02T22:38:21+09:00
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見所紹介
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/15.html
*この項目はネタバレ要素が含まれています。ご注意ください。
**[共通][[MUSASHIではよくあること]]
|話数|サブタイトル|ストーリーの進行状況|見所|
|1話|[[GUN道 MUSASHI]]|ムサシVS吉岡伝七郎~ムサシVSヤシャまで|1話なので絵は綺麗だが、動きはカクカクしている。塗り間違いが多いが、一見すると少し出来の悪いだけのアニメに見えないことも無い。色々な意味で別次元の24話を除いて、MUSASHIの中では一番まともな作画と言われているが、銃口の数がコロコロ変わるなどの恐怖の片鱗も見せている。|
|2話|[[GUN道]]|ムサシ、タクアンVSジジョウダ|伝説のセリフ「うおっまぶしっ」が出る。和尚が落ちながら戦う。髪型がコロコロ変わり、戦闘シーンは2パターンと一気に見所が増える。|
|3話|[[タクアン和尚]]|タクアンVSデスペラード(アヤカシ女王蜘蛛)|随所にキャラの切り抜きミス多し。デスペラードの左腕消失。そして以後語り継がれることとなる「ケンジャの舞」が復活される。|
|4話|[[ガン鬼の銃]]|タクアン、ムサシVSデスペラード(アヤカシ女王蜘蛛)|作画の崩壊が過去最悪となる。女王蜘蛛の糸が数パターン。ムサシがエンカボウダンを撃つ有名なシーンが登場。表情が絶妙。和尚と師範のみつめあい。|
|5話|[[鬼の道]]|ムサシVS鬼~ムサシVSアヤカシ女王蜘蛛|謎の梵字精神空間でムサシと鬼の超絶バトルが繰り広げられる。さらに、覚醒したムサシの重力無視の大回転エンカボウダン発射シーンは必見。|
|6話|[[牢獄と夢と]]|夢姫、小早川、幸村登場。1~5話の総集編|大部分は総集編である。新規作画部分の量が少ないからなのか、作画の乱れは少ない。だが、小早川の「なぜ後ろに月が!?」はMUSASHIを代表する名台詞の一つである。|
|7話|[[ガン鬼の地]]|荼毘の字の回想に明智光秀登場。ニンジャ太郎VSデスペラード|回想シーンでは明智光秀の超絶ガン・テクニックが炸裂(通称明智撃ち)。ニンジャ五郎VSデスペラードの衝撃的な結末は、多くのムサシストを戦慄させた。|
|8話|[[兆し]]&br()(予告では「戦乱の世、再び」)|徳川秀忠登場。カグヤ、ダンジョウVSアヤカシカラス|いきなり、次回予告とサブタイトルが違うという異常事態が発生。本編では、空中で戦う、手刀で敵を一刀両断にするなどのカグヤの物凄い戦闘能力が明らかになる。そして、みんなのアイドルである馬が登場。その眼差しに多くの人が魅了された。|
|9話|[[月の巫女]]|徳川秀忠の回想~カグヤVS徳川秀忠|普通のアニメでいう作画崩れの回にあたる。Aパートの作画のよさはシリーズ中屈指(あくまでMUSASHIとしては)。そのため地の巻総集編でのシーン占有率も高い。ヤシャ達が天守閣から見下ろすシーンでは、実写の下界があまりに遠景で不自然な構図だった。そのため格好のコラージュ材料(素材自体もコラージュなのだが)となる。Bパートの見所は秀忠ちゃんの蒸着。全体的にカグヤは長身に描かれていて、10話で話題となった巨大化の片鱗を見せている。|
|10話|[[真田十勇士]]|ムサシ、ロウニンVS三好晴 海入、霧隠才蔵、根津甚八|冒頭のカグヤの巨大化に始まり、今までに無いほどに作画の崩れ、同じ絵の使い回し、動画と音声のずれが目立つ回である。そんな中で繰り広げられる戦闘シーンはMUSASHI史上最も壮絶なものとなった。ロウニンの萌えキャラ化が進み始めるのもこの回である。そしてラストのムサシは燃えすぎである。|
|11話|[[城盗り勝負]]&br()(予告では「城取り勝負」 )|ムサシ&ロウニンVS真田幸村&真田三勇士の城盗り勝負。小早川鬼化。|霧隠才蔵の腹話術。カグヤと夢姫の顔・体がやけにごつい。最大の見所は小早川の鬼化。脚本上では姿はそのままと思われるが画面上では鬼となっていた。そのため以降のカグヤたちとの会話がちぐはぐである。夢姫の不思議パワーも一部披露。|
|―|[[地の巻 総集編]]|総集編|前回の次回予告を無視し、突如総集編が始まった。しかし、それは過去の比較的作画の良いシーンばかりを集めたものであった。さらに、雑な編集のしかたで、いつものアイキャッチはおろか、次回予告も挿入されなかったため、多くのムサシストにこのまま打ち切りになってしまうのではないかという心配を抱かせた。GyaOでは放送されず、正式に無かった事にされた・・・かに思われたが!?|
|12話|[[猿飛佐助]]|ムサシ、夢姫、真田幸村VS小早川秀秋。猿飛佐助の正体発覚。|OPの前に前回の放送についてお詫びのテロップが表示される。本編では何の説明も無く小早川が人間に戻るが、代わりに心を鬼に支配されてしまいアヒャ化。明智撃ちやそれを回避する際の超越した動きなどの動画面に加え、ストーリー面でも重要な回。|
|13話|[[封印魂]]|猿飛佐助の回想~アヤカシ武田信玄登場|猿飛佐助の正体と猿の姿になった理由が語られる。他にも多くの重要な伏線が、前の回に続いてさりげなくちりばめられている。作画はMUSASHI的にはいたって普通(ヒロイン達も絶好調)で、この頃華々しいデビューを飾っただっぽん(財前丈太郎)に浮気する修行僧も。|
|14話|[[水没した城]]|ムサシ、ロウニン、ニンジャ八百六十八郎、夢姫VSアヤカシ武田信玄~ラセツ起動|前回が嘘だったかのように元に戻る作画。何をやっているのかよく分からない登場人物たち。衝撃のトリコロール信玄餅とラセツが登場する。|
|15話|[[あの女、再び]]|ムサシVSラセツ~デスペラード再登場|新OP&新EDになる。しかし曲を変えただけで絵はそのままのため違和感が大きい。ムサシ一行にデスペラードが合流。ラセツがどんどん縮む。「どうにもなりません」。カグヤの作画は既に別人である。ロウニンツンデレ疑惑。夢姫×デスペラードの百合フラグが立つ。|
|16話|[[過去を撃て!]]|ムサシ、ロウニン、ニンジャ太郎、デスペラード、過去の自分と対決|過去のムサシがガン鬼の銃を持っていたりと、作画の矛盾点は相変わらず。カグヤ作画も別人化が進行。いつも以上にお茶目なリョウゲンに萌える人が続出。くるくるムサシといった超演出が花を添えるが、物語は大して進まず。|
|17話|[[謎の陰陽師]]|タイムパラドックスの罠からの脱出・ウラシマ登場|陰陽師ウラシマ登場。誰と同一人物なのかは一目瞭然。ワープを使って距離の問題解決。武田信玄のギャグキャラ化が進む。全体的にキャラの頭身が高いのが特徴。馬の真黒い目と眉間の皺は恐怖である。|
|18話|[[ウラシマとヤシャ]]|ラセツが再登場、カグヤ一行鍾乳洞へ、ヤシャとウラシマが対峙|夢姫の強さとダンジョウのヘタレぶりが際立った回。作画は綺麗なことは綺麗だが、ラセツや夢姫の美化はベクトルを誤り気味。塗り忘れ蝙蝠のようなポカ・手抜きも見受けられる。|
|19話|[[池と鐘乳洞]]|ヤシャ、ニンジャ太郎消滅、カグヤ一行3個目の封印魂入手|相変わらず顔とサイズがコロコロと変わるラセツ。何故か黒目が塗られるロウニンの目。|
|20話|[[アヤカシ抹殺]]|信玄死亡、ムサシリョウゲンと対峙、もう一つのガン鬼の銃の手がかり|久々に登場したかと思ったら何の前触れも無くウラシマにあっさりとSATSUGAIされてしまう信玄。リョウゲンのオヤジギャグ連呼祭り。ウラシマ、荼毘の字、ムサシ、そして視聴者たちと次々に呆れ果てさせる。|
|21話|[[相討ち]]|4個目の封印魂獲得|日本人作画にも関わらず、崩れまくりの作画。またもやロウニンに黒目が塗られる。Bパートは白欧動画に投げたためか、久しぶりのMUSASHIクオリティ全開の戦闘シーン。カグヤ様のすごい百烈拳&百烈脚。そしてEPGの予告と展開がどんどんズレていく。|
|22話|[[休息の日]]|進んでおりません・・・|Aパートはほとんどカグヤとユメが歌を歌うだけのシーン。Bパートでは荼毘の字とリョウゲンの宴会シーン。カグヤとユメの歌でウラシマが激昂するが真相は語られず。ロウニン×デスペラードフラグが唐突に立つ。|
|23話|[[ラセツの最期]]|ムサシ一行VSラセツ、5個目の封印魂獲得|Aパートはまたもや歌。夢姫が喧嘩を売るかのようにウラシマの目の前で歌う。そしてウラシマの顔が仮面であることが判明。Bパートではダビ&タヌキのオモチャにされたラセツが筆をもって登場。封印魂を盗られたときより一致団結したムサシ一行に虐殺された。|
|24話|[[金の城]]|金の城突入|一体何が起こったのかわからないがいきなり1話かそれ以上にクオリティが上がる。美しく戦うカグヤ。滑らかに飛ぶウラシマ。何もかもがMUSASHIらしからぬ綺麗さだが、ストーリーはあまり進まず伏線を回収する気もなし。そして後2話しかないことにムサシが文句をつけ始める。|
|25話|[[破滅]]|6つ目の封印魂入手、佐々木小次郎登場|冒頭は前回から続き巨大アヤカシとのバトルからスタート(うやむやに処理される)。続いて餓鬼魂なる新たなクリーチャーが登場(数カットで瞬殺される)。とりとめも必然性も無い回想シーンにて物語の鍵を握ると思われる謎のヒゲ仮面登場。Bパートは空中MUSASHIアクションが炸裂。幸村などの大阪勢が再登場し、そしてついにあの佐々木小次郎が登場する。|
|26話|[[恋]]|全ての封印魂入手、ウラシマの正体発覚、豊臣秀吉登場|前回から消滅しっぱなしの夢姫の分け目(結局最後まで)、ムサシと小次郎のしょぼバトル(ウラシマが邪魔し決着つかず)など最終回だからといってMUSASHIらしさを失わず崩れた作画。ストーリーではさすがに色々と伏線回収していったが、もはや未消化部分はあまりに多過ぎて、結局うやむや感が残った。|
|総集編1|[[総集編1 地の巻]]|総集編|黒歴史かと思われていた地の巻をそのまま再編集無しでもう一度放送するという暴挙に出る。しかも次回予告も「総集編2 天の巻」に差し替えただけで前回と全く同じ。やったッ!さすがMUSASHI!普通のアニメじゃ出来ないことを平然とやってのけるッ!(以下略)|
|総集編2|[[総集編2 天の巻]]|総集編|小早川三部作を華麗にスルーし、13話~15話の比較的作画レベルが良好なカットのみを適当に切り貼りしただけの総集編。総集編の割には、ストーリー配分がメチャクチャなのは地の巻と同様。次週予告に「総集完結編」という謎のフレーズを残し次回へ続く。|
|総集編3|総集編3 総集完結編|総集編|タイトルネーミングのインパクトはシリーズ中でも群を抜いてショッキングだが、内容的には完結どころか謎ばかり残して幕を閉じた、MUSASHI最後の放送回。かくして、今世紀最凶の喜劇(惨劇)は、最期まで“らしさ”を忘れることなく幕を閉じたのであった。|
**アニマックスでの修正点
|3話|切り抜きミス、室内の背景、左腕消失、魔糸の色|
|4話|和尚がムサシに助けられるシーン|
|11話|小早川秀明の変貌([[11話>城盗り勝負]]の最後に説明あり)|
**フランス版DVDでの修正点
|1話|・実質無修正&br()全体的に画面が白みがかっているがそれ以外の編集はなされていない。|
|2話|・全体的に画面が白みがかっている&br()・銃描き足し&br()・ムサシ空中回転時の背景差し替え&br()・メイレツ剣のオーラ描き足し&br()・アヤカシ襲来から画面が青みがかる&br()・荼毘の字のセンサーに光エフェクト追加&br()・店じまいシーン差し替え&br()・子供の服の色塗り替え&br()・謎の森シーン差し替え&br()・メイレツ剣のオーラ一部減らし&br()・ジジョウダに揺れエフェクト追加|
|3話|・銃描き足し&br()・切り抜きミス塗りつぶし(主にタクアン和尚のみ・・・)&br()・背景を夕焼け空から室内へ差し替え&br()・タクアン和尚の足音の音ズレ修正&br()・デスペラードの腕ちょんぱ修正&br()・大徳寺ナンバー3「復活だ!」のシーンに謎のズーム処理&br()・リボルバーの穴の色塗り替え&br()・ロウニンをズーム処理しメイレツ剣をフレームアウト&br()・ムサシのリボルバー使い回しシーンをズーム処理でごまかし&br()・魔糸の色塗り替え&br()・魔糸描き足し&br()・デスペラードが操られる直前のシーン差し替え|
|4話|・全体的に画面が白みがかっている&br()・デスペラードの腕ちょんぱ修正&br()・背景が変わらないシーン差し替え&br()・魔糸シーン差し替え&br()・銃声音ズレ修正&br()・ロウニンが笠をかぶっているシーン全てを描き直し&br()・ムサシが銃弾を避けるシーン差し替え&br()・魔糸の色塗り替え&br()・デスペラードが飛び上がる新カット追加&br()・メイレツ剣のオーラ描き足し&br()・銃描き足し&br()・荷車になってしまっている荼毘の字の馬車を描き直し&br()・エンカボウ弾の色塗り替え&br()・煙の色塗り替え&br()・ヤシャ出現時の音ズレ修正&br()・GUN鬼の回想シーンの背景一部塗り替え&br()・ガンダダーンの語りシーン差し替え&br()・ムサシが修行僧の銃弾を銃の持ち手で弾くシーンに謎のズーム処理&br()・タクアン和尚の腕の中のGUN鬼を一つに描き替え|
|5話|・全体的に画面が白みがかっている&br()・ムサシの叫びに集中線追加&br()・リボルバーの穴の色塗り替え&br()・溶けた繭がフェードアウト&br()・溶けた繭の色が赤から青に変更&下へスクロールする画面をズーム処理へ謎変更&br()・魔糸描き足し&br()・煙の色塗り替え&br()・明らかに届いていない銃弾をスクロール処理へ変更|
|6話|・総集編パートを修正版に差し替え&br()・ムサシが1コマだけ消えてしまっているシーン修正|
|7話|・全体的に画面が白みがかっている&br()・リョウゲンの指の遠近法修正&br()・ムサシ「どういうことなんだよ!」のシーン差し替え&br()・ムサシの刀描き足し&br()・デスペラードのとんでも移動シーン差し替え&br()・馬に乗っているカグヤ、ダンジョウに揺れ編集追加|
|8話|・全体的に画面が白みがかっている&br()・カグヤの超悪人顔差し替え&br()・サブタイトルを「兆し」から「戦乱の世、再び」に修正&br()・二人が馬に乗っているシーン全般に揺れ編集追加&br()・画面をズームして馬の足をフレームアウト処理&br()・謎の空シーン差し替え&br()・ムサシ「ありがと」に口パク追加&br()・GUN鬼の模様描き足し&br()・ロウニンの笠のチカチカ塗りつぶし&br()・ダンジョウ「覚えておれぇ!」のシーン差し替え&br()・秀忠の四つん這いシーンのズーム処理が無くなる&br()・ダンジョウ「カグヤ様、かっこいい~」のシーン差し替え&br()・馬に乗っている作画崩壊シーンを主に差し替え&br()・不自然な地面をズームでごまかし&br()・ロウニンの歯塗り替え&br()・ヤシャ「またしてもムサシか」のシーン差し替え&br()・秀忠が刀を抜くシーン修正|
|9話|・全体的に画面が白みがかっている&br()・馬車内のシーンを揺らす&br()・セルの端が見えている竹藪をズームでごまかし&br()・秀忠の服の色塗りかえ|
|10話|・まさかの無修正&br()アニマックス放映時には多少の修正が入っていたはずだが・・・|
|11話|・才蔵の腹話術修正&br()・謎の人物の後ろ姿描き替え&br()・GUN鬼の模様描き足し&br()・小早川人間化(アニマックス版より枚数が増えている)|
|12話|・小早川の袖塗り替え&br()・荼毘の字平行移動に揺れ追加&br()・夢姫バリアの色一部塗り替え&br()・GUN鬼の模様描き足し&br()・ムサシが背中を撃たれているシーン若干拡張(修正理由不明)|
|13話|・無修正|
|14話|・実質無修正&br()アヤカシ空間時と羅刹との戦闘時のみ画面が白みががっているがそれ以外の編集はなされていない。|
|15~26話|・無修正&br()比較的動画ミスは少なくなる番組後半だからだろうか?|
**最後まで消化されなかった伏線・謎
+小早川と夢姫が石田三成に囚われていた訳
+夢姫の予知夢、小早川を必要とした理由
+小早川のその後
+タクアン和尚の義手に入っていたもう一丁のガン鬼の銃
+タクアン和尚の行方
+デスペラードの父親殺しの冤罪
+「本当のアヤカシ」関連
+武田信玄とGUN鬼の銃
+明智光秀関連
+ムサシとロウニンの過去
+大徳寺NO2
+デスペラードのゴーストバスター用の弾
+真田十勇士の残り6人
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2018-02-03T17:41:21+09:00
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GUN道
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/29.html
*第2話 GUN道
第1話は酷い事は酷いが今世紀とまでは言い過ぎなのでは?と思っていませんか?
伝説はここから始まります...
**Aパート
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image1.jpeg,width=240,height=135)
大徳寺へようこそ…
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image2.jpeg,width=372,height=135)
GUN道修行の図。「ゴーンゴーン」と鳴る鐘の音と、修行増のシンクロが見事。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image3.jpeg,width=240,height=135)
前後であきらかに立ち位置がおかしいが、MUSASHIではよくあること…もとい、当たり前のこと。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image4.jpeg,width=240,height=135)
我らが超監督、木下ゆうき氏に酷似する修行僧。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image5.jpeg,width=240,height=135)
銃の形状が変化。なぜか髪型も変化。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image6.jpeg,width=240,height=135)
荒○選手顔負けの体の柔らかさ。
あと空の色も変。
下降運動が始まった後なのに(着地直前だった)、それよりも高い位置で停滞しながら体操選手並の動き。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image7.jpeg,width=240,height=135)
意味ありげに映るタクアン和尚らしき人。
ムサシたちが気になるのか、掃除になっていない。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image8.jpeg,width=240,height=135)
どういう座り方をしたら背景がこんな地面になるんだろう。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image9.jpeg,width=240,height=135)
壮絶なるGUN道使い同士による戦い。
我々にはただグルグル回ってるだけにしか見えないが。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image10.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image11.gif,width=240,height=135)
「親父、勘定だ。ここに置くぞ」
ロウニンは口まで置いてきてしまう・・・。拡大してアニメーションしてみました。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image12.jpeg,width=240,height=135)
空を飛ぶアヤカシ。どう見ても地面に落下しています。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image13.gif,width=240,height=135)
縦に弾いたのに・・・。
あり得ない方向に飛ぶ木刀。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image14.jpeg,width=240,height=135)
また映る和尚。袴の色が違う。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image15.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image16.jpeg,width=240,height=135)
他の修行僧も髪型がコロコロ変わる。
**Bパート
町の子供たちが劣化する件
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image17.jpeg,width=240,height=135)
最初はカラフルな着物を着ているが
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image18.jpeg,width=240,height=135)
だんだん・・・
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image19.jpeg,width=240,height=135)
ついには同一色。しかもまるでクローン人間のように個性がなくなる。
服装・髪型が日本というよりは中国系である。
設定なしで向こうの原画家が描かされた結果だろうか。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image20.jpeg,width=240,height=135)
さらに荼毘の字も持っていたロボットが2体から4体に増殖。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image21.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image22.jpeg,width=240,height=135)
顔がぜんぜん違うジジョウダ。しかしMUSASHIではよくあること。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image23.jpeg,width=240,height=135)
何の脈絡も無く現れるニンジャ太郎。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image24.jpeg,width=240,height=135)
颯爽とジャンプするが枝にぶつかり落下。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image25.jpeg,width=240,height=135)
ものすごいへっぴり腰で銃弾を打ち込むムサシ。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image26.jpeg,width=240,height=135)
そんなムサシを見て、
「つ、つよい!!」
「こんな相手と戦っていたのか」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image27.jpeg,width=240,height=135)
アヤカシが襲ってきてるのにもかかわらず掃除をしている和尚
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image28.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image29.jpeg,width=240,height=135)
ムサシ「陰陽弾をくらえ!!」
バチュン!バチュン!
ジジョウダ「ウガァ~!!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image30.jpeg,width=240,height=135)
ムサシ「うおっ!まぶしっ!!」
何が眩しかったのか、全くもって不明。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image31.jpeg,width=240,height=135)
ロウニン「ムサシ!逃げろ!!」
忍者太郎「ムサシ!!」
ムサシ「言われなくても~スタコラサッサだぜぇ~」
陰陽弾が効かない位ですぐ逃げようとする。
自称弟子の忍者太郎がさりげなく呼び捨てにしている。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image32.jpeg,width=240,height=135)
タクアン「いい銃だな・・・少し借りるぞ。」
このシーンに限らずムサシはよく懐をまさぐられる。
武術をやっている人間としては非常に無防備。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image33.jpeg,width=240,height=135)
忍者太郎「すげーあの爺さん・・・落ちながら戦ってる・・・」
どう見ても浮いてます。和尚は舞空術が使えるのか?
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image34.jpeg,width=240,height=135)
重力を超越した動きでジジョウダを倒す和尚でした。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image35.jpeg,width=240,height=135)
この大きさでは和尚は門の上のお人形さん。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image36.jpeg,width=240,height=135)
画面の一番下で和尚が切れてしまっている。
**次回予告
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/2/image37.jpeg,width=240,height=135)
次回ついにアレが!!
2012-12-18T05:22:35+09:00
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GUN道 MUSASHI
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/28.html
*第1話 GUN道 MUSASHI
**Aパート
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/1.jpg,width=240,height=135)
21世紀最凶のアニメが始まる...
(異国では-the worst anime of the century-と言われたらしい。これはヤシャから聞いた(ry)
この斜め上を見る表情が、後のエピソードにてMUSASHIを代表するイメージ画像となる...
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/2.jpg,width=240,height=135)
後の恐怖と比べると作画が綺麗過ぎて気づかないが、ギャグとして少し顔を崩しているようだ。
場面に全く合わないBGMが印象的な1コマである。
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/3.jpg,width=240,height=135)
伝説の序章、見たものを全てを不安に陥れるシンプルすぎるアイキャッチ。
**Bパート
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/3.jpg,width=240,height=135)
同じアイキャッチを巻き戻してもう一度。
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/4.jpg,width=240,height=135)
これを見る限りではなかなかハイクオリティなアニメだが・・・
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/5.jpg,width=240,height=135)
・・・。腕の位置が微妙におかしくて気づきにくいがどうやら木にしがみつくような格好で固められているらしい。
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/6.gif,width=240,height=135)
ヤシャが近づく一瞬で服の色が水色→ピンクに変わる
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/7.jpg,width=240,height=135)
最初に上着を脱いだはずだが、カグヤの服の設定はコレが正しいようだ。
アニメーターが、どちらの服を着ている状態なのか把握できていない模様。
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/8.gif,width=240,height=135)
ちなみに羨ましいことにこの世界ではおっぱいを殴っても
気絶させることができるようです。
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/9.jpg,width=240,height=135)
横に攻撃をしておいて・・・
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/10.jpg,width=240,height=135)
縦に切れる
ヤシャがロウニンに攻撃をしている所の服だけのアップで、
ロウニンの服がムサシの配色で塗られている所が二箇所ある。
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/11.jpg,width=240,height=135)
お色気要員デスペラード姉さん登場。
2番目の銃身と銃口が騙し絵になっている。
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/12.jpg,width=240,height=135)
銃の形が二連で真ん中がつなぎなのか三連なのかがまだはっきりしていない。
**次回予告
#ref(http://www41.atwiki.jp/gundo/pub/midokoro/1/13.jpg,width=240,height=135)
サブタイトルが早くも投げやりになっているような…。
次回、いよいよMUSASHI‐GUN道‐の本領発揮。
2011-02-22T00:52:09+09:00
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発言/レビュー集
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/18.html
*スタッフ/関係者
:モンキーパンチ(原作者)|「そして作品のテーマとしては『挑戦』というものがあります。これは『ルパン』もそうなのですが、難しいことに挑戦していくというテーマが『MUSASHI』にも当てはまります。」
:菅谷信行(プロデューサー)|「北米やヨーロッパのほうでも放送の予定があります。この『MUSASHI』なら、地上波を使っての放送と同じような成果を得られ、また、世界にも通用する作品になると思っております。」
:ULTRA BRAiN・難波章浩(OPテーマ担当)|「実際に作品を見た感想としては、とてもロックを感じました。本当に、この作品を世界の若者たちが見たら度肝を抜かれると思いますよ」
「このアニメが世界に注目されるのは、時間の問題だ。僕は日本に生まれてよかったよ!人生ってスゴイや!!」
:監督vs劇中音楽担当(劇中音楽担当のブログより)|
「見ながら笑ってたけど、何か笑うようなことか!?」
「はい。面白いですからね。」
「自分が関わっている作品で、なぜ笑える!?」
「だって、面白いですから。笑うしかない。」
「じゃあ好きなようにやってろ!」
:河原木志穂(カグヤ役)|
『ルパン三世』で有名なモンキーパンチ先生原作の時代劇で、内容的には、かなり面白いと思います!でも誰も宣伝してないみたいで、出演者の私でさえ殆ど情報を聞かされていません。
:小林ゆう(ニンジャ太郎、猿飛佐助役)|
そして、今もうひとつ頑張っているのが猿飛佐助です。猿飛佐助といっても人間ではなく本物の猿で、台本のセリフは「きいいいいいい」と書いてあるんです。
この役はリアルな猿でお願いしますとのお話があったので、動物園の猿や、猿真似日本一の方を参考に勉強中です。怒ったり、はしゃいだり、怯えたり、そういう色々な表情を鳴き声で出していけるようになりたいです。是非、私の猿役を見てくださいね!
*レビュー
:GyaO(視聴者からのレビューより)|
***って言うか全部が見所で、誉める所を探すのが逆に難しいです。
***本編も夢のような作品世界で息も止まる思いでした。
***作品としての質は流石モンキーパンチが構想に12年かけただけのことはあり、かなりの高い水準。&br()画面から伝わってくる製作者たちのやる気や意気込みには凄まじいものがある。&br()やはりこういう冒険活劇アニメは凄く面白い。&br()しかも僕の大好きな宮元武蔵をモデルにしているとは本当に最高です!&br()ガン道という格闘技も魅力的でたまらなく、自分もやってみたくなる!&br()にほんのアニメの最高傑作になるであろう今後に期待したい。
***モニターが爆発したかのような臨場感がありました。
***MUSASHIに出会って人生観が360℃変わりました
***最近の子供達の流行りはMUSASHIごっこみたいですねみんな「おんみょうだんをくらえ~」と楽しそうです
***これ以上はないだろうと何度も思わされてきたが、まだこういうすごい作品が出てくる。日本アニメの奥深さだと思う。
***演出・コンテ、作画監督、第一原画、そして…監督!木下ゆうき!一人4役の大活躍!彼は只者ではない。&br()ていうか、がんばりすぎ。宮崎駿を次ぐ者は彼に決定。今、決定。俺認定。
***噂には聞いていましたが、期待の遥か斜め上を行く超作画・超脚本・超クオリティーに思わず体中のあらゆる穴から変な汁が噴出する勢いです!。
***100円均一の店に200円の商品が平然と置いてあるくらいの衝撃です。
***地上波なら人が死にます
***かの川上哲治は集中力が高まったときに、ボールが止まって見えたと表現しました。&br()このMUSASHIの2話の戦闘シーンではそのような状態をうまく再現しています。
***あらためてこの番組は製作者と視聴者の真剣勝負の場だと確認し、身の引き締まる思いだ。
***このMUSASHIというアニメは、主人公側からだけではなく、敵側からの視点も垣間見えるといった点において、昨今問題になっているアジア外交問題を考える良い教材になるのではないでしょうか?
***結構マジな話仕事でつまずいてチョット暗い気持ちの時にMUSASHIを観たのですが、観ているうちにいつしか笑顔になってる自分がいました。
***同僚に「○○君、最近楽しそうだね。何かあったの?」と言われました。&br()自覚はなかったのですがどうやら勤務中に笑顔を振りまいていたようです。
***見ていてMPを吸い取られそうになりました。
***MUSASHIを見るだけでアハ体験が出来ます
***更新直後の毎週月曜12時に家族全員で正座をして拝見させてもらっています。&br()家族全員で流す感動の涙は、スコッティ 一箱分です。&br()我が息子も保育園で『ーGUN道ーごっこ』に はまっていて保育園全体が、アヤカシ化しています。&br()あと、-GUN道-フィギアの販売もお願いします。&br()ぜひ、息子に -GUN道-のアヤカシフィギアを人生のはじめてのプレゼントとして贈ってあげたいです
***少人数のスタッフでもこれだけ素晴らしいアニメを製作できることはオドロキです。
***覗き込んだら二度と戻れない、混沌の淵を垣間見ることが出来るでしょう。
***近頃アニメを観てるとどんなキャラも同じ顔をしててがっかりしますが。このアニメはみんな顔が違っててよかった。
***今週はバトルシーンが多くて爆笑の連続でした!!夢姫のビックリした表情は危険すぎです!!&br()相変わらず刀や棒の長さが一定では無いなところなんかが歴史とは違う不安定な世界を象徴しててすばらしいと思います。
***噂にたがわず、歴史に残る作品です。ただ、この番組見るときだけよく絵が止まります。&br()これは回線のせいなので、GyaOさんの設備強化を望みます。
***なんかMUSASIを見る時だけ画面が止まったりするんだよね。やっぱり光に変えたほうがいいのかな?
***「本物の芸術は10回見たら10回の感動があり、一度見たたらも一度見たくなるものである」この言葉をこのアニメ「MUSASHI -GUN道-」に捧げたいと思う。&br()モナリザ並に謎を散りばめられたこのアニメを26話まで何回見直すことだろう?!そう考えるとGYAOで放送されてることはとても頼もしい限りである。
:neowing(放送Ver DVD-BOX レビューより)|
***買うと人生の負けな感じがしますが悔しいけど感じちゃう、お金に余裕があるアラブの富豪クラスのかたは優雅なパーティーでの小粋なジョークのために購入を考えましょう社交界でのデビューにぴったりです。
***ボンジュール、パリジャンな空間認識力で話題のエスプリGUN道だね。ボクのおしゃれな友人たちも大好きさ。&br()もちろんボクのようなアンテナの高いアニメ貴族はチェック済みで視聴ずみさ。&br()ボクを信じて購入することさ、フランス人のボクもおすすめだよパリじゃ~ん。
***いやー懐かしいですね武蔵もやっとBOX化ですかムサシがジパング国をさすらいライバルたちとの死闘、冒険を繰り広げる最高の作品です。&br()当時は小学生でしたが、今の私には当時の自分と同じくらいのマイサンがいます、ところでこの前同僚のボブの家の庭でクマをみました。ボブにたずねたところ、おいおいスティーブ!それは俺のワイフだよ!だそうです。
***私は長年彼女もできずに貧乏に暮らしていました。ところがこのDVDを買った瞬間から私の人生が変わりました!&br()なんといきなり外国人の女性に告白されました。そしてなんと真田十勇士に入るよう言われました!しかもロト6が2等当選!!&br()最初はこれは夢なんじゃないか!?と思いましたよ。これは本物です!みなさんもこのDVDを買って幸せを独り占めしましょう!
***BS-iで偶然みたことがきっかけでハマりました。いろいろアニメとしてはアレな部分があるのですが、全体的なバランスが絶妙でとても高次元の作品になっていると思います。&br()つらいときも自宅にDVDBOXがあるだけで笑顔になれそうな気がします。
***ピカソの絵画を初めて見た人は、落書きに見えるかもしれません。しかし何度も鑑賞するうちに、その真の芸術性が伝わってきます。&br() MUSASHI~GUN道 1度見ただけでは、まぶし過ぎて本当の良さは理解できないかも知れません。 DVDを買って何度も見るうちに作品の真の姿が見えてくるはずです。
***タイトルの通りこのBOXの特徴を一言で表すとこれ。初めて見た時のあの衝撃は今でも忘れません。&br()明らか過ぎる作画の崩壊、意味不明な名言といったツッコミどころ満載ではありますが、だからこそ良い。これはある種「極めた作品」と言っても過言ではないです。アニメ史上稀な名作と言えるでしょう。&br()これを購入しない機会は今だと思い購入を決めました。到着が楽しみなこの一品。
:海外評(AnimeNationより)|
***My eyes! THE GOGGLES DO NOTHING!
(目が!ゴーグルも役に立たない!)
***...my eyes bleed.
(…目から血が出た)
***Did you guys see that the guy doesn't run out of bullets? He's using guns that can hold 6 bullets and he's shooting stupidly like 40 times.
(おまえら、弾切れにならないのを見ましたか?6連発の銃でバカスカ40発撃ってる。)
***BACK! Back to the 80s where you belong!!
(帰れ!おまえの居るべき80年代に帰れ!)
***Damn, I had to get a new monitor because that fight scene just made my old one explode due the awfulness (Is that even a word?).
(くそっ、戦闘シーンのあまりの酷さにモニターが爆発したんで新しいの買わなきゃ。)
***Is Monkey Punch sueing?
(モンキーパンチは訴訟起こしてないの?)
2009-05-24T09:08:43+09:00
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登場人物
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/25.html
//登場人物の基本的な性格・設定等を扱います。
//物語の中での出来事は「見所紹介」や「登場人物(ネタバレ)」に書いてください。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image1.gif)
:ムサシ(ミヤモトムサシ):浪川大輔|
本作品の主人公。城盗りを生業とする少年。自信家で飄々とした性格。16歳。
人知を越えた身軽さと「おいら流」GUN道で天下に知られた強さを持つが、銃で人を傷つけるのは大嫌い。
まぶしがり屋。そんでもってめんどくさがり屋。常に逃げ腰で物事に取組む。
どれがデフォルトの顔なのか分からなくなるほど作画崩壊が頻繁。
「うおっ、まぶしっ」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image2.gif)
:ロウニン:堀川仁|
ムサシの相棒で剣の達人。本名なのか偽名なのかは不明。
タフでクールな性格だがシャイな一面もあり、多くのムサシストが萌える。
その特徴的な容姿のためか、主要登場人物の中で顔が最も安定している作画のオアシス的存在。
時々黒目が、色々なパターンで出現する。
「だな!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image3.gif)
:カグヤ:河原木志穂|
豊臣秀吉の養女で、秀頼の義姉にあたる。
「月の巫女」と呼ばれる謎の存在。不思議な力を持ち、その力をアヤカシに狙われる。
武芸に秀で、強力な手刀やタクアン和尚の秘技「落ちながら戦う」を使いこなす。
瞬間最大身長はおそらく2mを越える。たまに別人のような顔になり、作画崩壊が最も極端。
「あなた方もよくご存知のはず…」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image4.jpeg)
:ダンジョウ:山野井仁|
カグヤに仕える剣士。カグヤを守るのが仕事らしいが、1話以降はあまり役に立っていない。
怖がりだが負けず嫌い。実はお嬢様系が好きなオカマ(オナベ?)。
独特な髪型だが、髪の量は自由自在に変えられるらしい。
髭が無いシーンもあるので取り外しが可能な付け髭説もある。
「カグヤ様…かっこいい」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image5.jpeg)
:デスペラード:柳沢真由美|
おっぱいぼよよーんの異国の女人。三発同時発射式の謎の銃を使う。
ムサシを父の仇と勘違いし、その命を狙ってムサシの行く先々に現れる。
その名のとおり気性が激しいが、複雑な乙女心も持ち合わせている。
たまに左腕がない。
「アタイを外国人だと思ってなめてんのかい」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image6.jpeg)
:ヤシャ:五十嵐麗|
アヤカシの首領。徳川幕府が栄える「表の歴史」を知っており、リョウゲンに取り入る。その真の目的は不明。
性別不詳。第8話でロウニンが「あの優男」と語っているが、たまに胸があり、女性説も囁かれる。
アイキャッチでのコミカルな動きが笑いを誘う。
「どうにもなりませぬ」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image7.gif)
:リョウゲン:斎藤志郎|
江戸城城主。その正体はアヤカシに魂を売り渡した徳川家康。リョウゲンはハンドルネームらしい。
表の歴史に戻るためには月の巫女を妻に迎える必要があるとヤシャに唆され、カグヤと夢姫を狙う。
街娘遊びや空気の読めない発言で、清々しいほどバカ殿様。
バカには見えない肘掛けを使っているという噂がある。
「鯛めしに毒と酢が入っておるじゃと!?」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image8.gif)
:ニンジャ太郎:小林ゆう|
伊賀忍者。一方的にムサシの子分を名乗っている。
得意技は人型木の葉隠れとおにぎり投げ。忍術はあまり得意ではない。
周囲からはいつも間違った名前で呼ばれ、いなくなっても気にされない。
「ホームラーン!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image9.gif)
:タクアン和尚:田中総一郎|
大徳寺の和尚。日本で最初にGUN道を究めたといわれる。
佐々木小次郎との決闘に敗れシバヅケ和尚を名乗っているが、誰もその名で呼びはしない。
重力を無視した秘技「落ちながら戦う」やGUN道奥義「ケンジャの舞」などを使いこなす。
数々の名言・名シーンを残したこの作品におけるカリスマ。
「しゃべりすぎは命にかかわるぞ」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image10.jpeg)
:荼毘の字:廣田行生|
からくりますたー。発明した物を売り歩いている。
まだ日本では知られていない南蛮の言葉を使う所を見ると、外国人らしい。
作るカラクリのセンスは西洋というよりは日本風。
「ふぁいなりうぇいくあっぷ、みす・ですぺらーど?」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image11.jpeg)
:猿飛佐助:小林ゆう|
猿。荼毘の字のペット。
そのリアルな鳴き声には声優魂を感じる。
表情の分かりやすさは人間キャラ達より上。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image12.jpeg)
:鬼|
鬼。ガン鬼の銃を手にした人間を精神世界に引きずりこみ支配する。
支配した人間の姿を借りるなどして現世にも出没できる。
大徳寺の屋根の上と、石田三成の隠れ城で目撃された。
「皆、鬼になる…っ!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image13.gif)
:夢姫:中村千絵|
本作品のヒロイン。ムサシ達の行動を夢に見る不思議な少女。
カグヤと同じ月の巫女で、ムサシを守ることが使命らしい。
物語が進むにつれ失っていた記憶を取り戻し、その力も復活させていく。
髪の分け目をコロコロ変えるオサレ少女だが、時折メイクに失敗するらしく、顔がバイオハザードを……デター!!
「らめえええぇぇ!!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image14.gif)
:小早川秀秋:武藤正史|
戦国武将。関ヶ原の戦いにおいて西軍を勝利に導いた最大の功労者。
にもかかわらず酷い扱いを受け、豊臣幕府への復讐を目指していたが…。
「なぜ、後ろに月が!?」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image15.jpeg)
:豊臣秀頼:笹島かほる|
秀吉の次男。幼くして豊臣幕府の当代将軍。
絵を描くのが好きで、カグヤの似顔絵は絶品。ギャグセンスはリョウゲン並。
カグヤの義弟という設定を手に、ニンジャ五郎と猿飛佐助のいる激戦区に飛び込んだが、負けが続いている。
「南蛮渡来の西洋絵筆、気に入ったぞ」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image16.gif)
:石田三成:赤城進|
豊臣の重臣。関ヶ原の戦いで西軍を率い、勝利する。
政に興味を示さない秀頼に手を焼いている。
夢姫と秀秋を隠れ城に幽閉していた。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image17.gif)
:徳川秀忠:木下尚紀|
家康の三男。ある頼み事をするため、ムサシの前に現れる。
着替えながら戦うことができる達人。
ヘタレの気があり、一旦退場後は…
「牛が引いていないのに牛車が進んでおる。それも、ものすごい速さだ 」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image18.gif)
:真田幸村:木下紗華|
豊臣方の女武将。
彼女の旗印、六文銭とはすなわち、彼女が六面相であるところから来ている。
ひそかに性別を誤認させる能力を持つ。
「ミヤモト…ムサシ!!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image19.jpeg)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image20.gif)
:三好清海入道(みよし せいかいにゅうどう):飯島肇|
真田十勇士。剛力。
よくしなる棍棒を持ち、摩訶不思議な腕の動きで相手を惑わす。
カグヤとは逆に、たまに背が縮む。
「霧隠才蔵よ!こやつは只者じゃあない!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image21.jpeg)
:霧隠才蔵(きりがくれ さいぞう):増田裕生|
真田十勇士。忍者。
刀と様々な忍術を駆使する。
真田幸村の声色を真似るのも得意。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image22.jpeg)
:根津甚八(ねづ じんぱち):赤城進|
真田十勇士。地味。
秀忠同様、着替えながら戦うことができる。
出番獲得の為なら主人をも押しのける。
「貴様なかなかやるな。本当の名を何と言う?」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image23.gif)
:アヤカシ武田信玄:西凛太朗|
アヤカシとして蘇った武田信玄。信玄餅が好物。虎に変身できる(意味があるのかは不明)。
家康(リョウゲン)のことを幼い頃から知っている。リョウゲンは煙たがっているが、二人の掛け合いは絶品。
強敵として登場し、GUN鬼の銃について知っていることを臭わせる発言もあったが…。
「敵に塩を送るのが趣味だが」と聞こえるセリフが視聴者の混乱を呼んだ(実際の世界で塩を送ったのは上杉謙信)。
「今帰った!腹が減った!!信玄餅はあるか?!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image24.jpeg)
:ウラシマ:五十嵐麗|
陰陽師。実体を失っていた。ある目的から封印魂収集を目論む。
人気キャラをあっさり消してしまうなど、ムサシストの顰蹙を買う行動が多い。
烏帽子から出ている黒い部分(?)は、髪の毛なのか髪の毛じゃないのか、どっちなんじゃ!?
「やめろ・・・その歌はやめろ・・・!!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image25.jpeg)
:吉岡伝七郎(よしおか でんしちろう):赤城進|
剣豪。
兄の仇敵であるムサシに挑んだ。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image26.gif)
:師範:赤城進|
日々GUN道に励む修行僧。大徳寺No.3だか2だか。
ついいらぬ事をペラペラ喋ってしまう性格。
「こんな相手と戦っていたのか!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image27.jpeg)
:石川ゴエモン:赤城進|
釜茹でにされた天下の大泥棒
…ではなく、その遺志を継ぐものらしい。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image28.jpeg)
:明智光秀:桐井大介|
本能寺の変で信長を討った戦国武将。
GUN鬼特有の通称"明智撃ち"はこの光秀から。
「ぬぁーっはっはっはっはァ!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image29.jpeg)
:徳川家康:斎藤史郎|
江戸城の城主。関が原の戦いに敗れ没落していた。
利害の一致したヤシャに手を貸す。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image30.jpeg)
:武田信玄:西凛太郎|
過去の武田信玄。自称「日本で一番凛々しく勇敢で男らしい」。
2番目の封印魂の城の仕掛けにより召喚された。放っておいても胃ガンで死ぬ。
「え? わしガンで死んじゃうの!? ガーン!!」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image31.jpeg)
:ジジョウダ|
角と羽を持つ人型のアヤカシ。羽ばたいて旋風を起こす。
化け物と呼ばれ、二度ジジョウダという名前をアピールした。プライドだけは人一倍だ。
ゴールデンタイプもいる。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image32.jpeg)
:アヤカシ女王蜘蛛:根本圭子|
本名はガンダダーンらしいが本編には出てこない。
ありんす口調で喋る。人を人形のように操る魔糸を口から吐く。
足の本数を自由自在に変えることができるようだ。
「思わず手を休めていたでありんす」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image33.jpeg)
:アヤカシカラス:桐井大介|
アヤカシの力を持つカラス。
ついでに眉毛も持っていて妙に人間臭い。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image34.jpeg)
:アヤカシフクロウ|
ヤシャに見た映像を伝えることができるフクロウ。
目が怖い。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image35.jpeg)
:気の塊:赤城進|
「昔からの本当のアヤカシ」。一人称が「我ら」であり、複数の気が集まっているものと思われる。
相手が考えて口にした通りのものに変身する。たぶんょぅι゙ょにも変身させられる。
変身が追いつかず、うっかり単色になることがある。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image36.gif)
:黄金のアヤカシ|
6番目の封印魂の城で登場した氷属性のアヤカシ。
数体で合体して強くなる。
「お前はウラシマかー!?」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image37.jpeg)
:餓鬼魂|
心を持たず、実体を持たず、無心で生あるもの全てを喰らい尽す化物(夢姫談)。
決して死なず、タクアン和尚に封印されていたらしい。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image38.jpeg)
:大蛇|
餓鬼魂を倒すためにウラシマに呼び出される。
ヘビなのかカメなのか、どっちなんじゃ!?
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image39.jpeg)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image40.jpeg)
:馬|
MUSASHIのアイドル。英語版Wikipediaに誰よりも早く顔写真が載った。
緊迫したシーンにおける完璧な無関心っぷりには威厳すら感じられる。
舞台が昔の時代なので、主な交通手段としてたびたび登場する。走り方がいつもぁゃιぃ。
その後再登場した際には、一転して険悪&凶暴な雰囲気に変化。
ダンスや二足歩行を披露した。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image41.gif)
:修行僧:武藤正史|
大徳寺の修行僧の一人。
我らが超監督、木下ゆうき氏に似通った風貌を持ち、監督とのつながりが噂される。
頭の髪の毛がぐるぐる回転するギミックを搭載。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/tojyo/image42.gif)
:死体(午後2時)|
本編開始時にある冒頭ナレーション時に登場する。
毎回約1分10秒もの冒頭ナレーションに登場し、MUSASHIのタイトなスケジュールを支えている。
葵徳川三代のキャプだということが判明したが、喋り過ぎは命に関わるぞ。
2009-05-06T23:11:26+09:00
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キーワード
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/57.html
|CENTER:RGB&br()アドベンチャー|MUSASHIの後にBS-iの同枠で放送されたアニメ。&br()制作会社やスタッフがMUSASHIと被っていることで放送前に注目される。&br()あやしいメイキング特番や出資募集、スタッフ詐称疑惑があったものの、本編は何事も無く進行。&br()しかし、当初の放送予定の中盤あたりでMUSASHIをも凌駕する大ネタを披露することに・・・|
|CENTER:明智撃ち|心を鬼にとらわれた者特有の拳銃の撃ち方。腕を付け根から振り回して銃を撃つ。&br()7話で明智光秀が見せたことから。|
|CENTER:アニマックス|BS-iの放送が終わったあたりでMUSASHIを放送開始。&br()この放送から若干の修正が加えられているが、その修正までもが新たなネタを生み出した。|
|CENTER:アヤカシ|怪物。特異な能力を持ち、普通の武器は通じない。|
|CENTER:アンサースタジオ|ディズニー系のスタジオの流れを汲むアニメスタジオ。&br()24話の異常なクオリティupで、ムサシスト達を困惑させた。|
|CENTER:うおっまぶしっ|2話でムサシが発した台詞。&br()そのなんとも言えない響きと前後との脈絡の無さから名言として扱われ、このアニメの代名詞になった。|
|CENTER:ACC&br()プロダクション|MUSASHIを生み出したアニメ制作会社。|
|CENTER:エンカボウダン|ムサシが強いアヤカシを倒すために買った弾。&br()4話でこれを発射するシーンのなんとも言えない表情が、格好のコラ素材として使われた。|
|CENTER:落ちながら戦う|「うおっまぶしっ」に次いでこのアニメを端的に表すのにふさわしい言葉。&br()2話のタクアン和尚のほか、8話のカグヤもこれにあたる。|
|CENTER:おっおっおっ|前期OP曲のこと。歌詞がこう聴こえる|
|CENTER:おんみょうだん|ムサシがアヤカシ討伐用に荼毘の字から買った弾。&br()2話の台詞「おんみょうだんをくらえ!」と、4話のエンカボウダン発射シーンが、&br()AAなどでよく組み合わされている。|
|CENTER:GUN道|銃を用いた格闘技。銃は撃たずに殴るのに使う。元ネタは映画『リベリオン』のガン=カタと思われる。|
|CENTER:GyaO|当初BS-iのみの放送だったMUSASHIを広く視聴可能にしたMUSASHIブームの火付け役。&br()2006年末には再放送まで実施。総合視聴ランキングでMUSASHIが1位になっていたことも。|
|CENTER:金美動画|海外のアニメ下請け会社。2話や10話などを手がけたMUSASHIブームの立役者。|
|CENTER:ケンジャの舞|3話でタクアン和尚が踊ったGUN道の舞。&br()2話の戦闘シーンと並ぶMUSASHIの大きな見所。&br()一部サイトでは「賢者の舞」と表記されていたが、舞の効果から「顕邪の舞」説もある。|
|CENTER:現代&br()視覚文化研究|木下監督と菅谷プロデューサーにインタビューを行った雑誌。かなり踏み込んだ内容だった。|
|CENTER:構想12年|モンキー・パンチ氏の挑戦の結晶がMUSASHIなのだ。|
|CENTER:小早川三部作|小早川秀秋を中心に話が進む10話から12話のこと。&br()カグヤ巨大化・ロウニン萌えキャラ化・三銃士の動き・腹話術・城の仕掛け・&br()小早川鬼化など見所は枚挙にいとまなく、ムサシストの評価は2・3話と双璧。|
|CENTER:実写背景|写真を取り込むことで作られる美麗背景。手描き部分が完全に浮いてしまっている。&br()前期MUSASHIの見所だったが、亜空間バトルが主流になったあたりから鳴りを潜めるようになった。|
|CENTER:戦国バトル&br()亜空間|BS-iの14話あらすじ紹介に用いられていた用語。アヤカシ武田信玄が出現した空間を指す。&br()後の話にも似たような亜空間が出現しているが、同じものかどうかは不明。&br()常人では考えつかない微妙な言葉の響きが、MUSASHIの作風と妙にマッチしている。|
|CENTER:総集編|製作スケジュールを緩和するための常套手段。MUSASHIでは6話・地の巻・最終回後の3回がこれ。&br()特に11話と12話の間に突如放送された地の巻は、ムサシストを打ち切りの恐怖に陥れた。|
|CENTER:大徳寺|劇中に登場したGUN道の聖地。実在する大徳寺は女人禁制ではない。&br()ムサシストが集まる2ちゃんねるアニメ板本スレがこれに例えられ、&br()新たにやってきた修行僧に「大徳寺へようこそ」とレスが付くことがある。|
|CENTER:だっぽん|MUSASHI放送の中盤頃に放送開始したアニメ『内閣権力犯罪強制取締局 財前丈太郎』のこと。&br()このネタ台詞や1話の超演出からポストMUSASHIとしての期待の声が挙がったが、&br()結局MUSASHIとはやや違った方向で好評を博した。ちなみに正しくは「Da Bomb!」。("Yeah!"程度の意味)|
|CENTER:超監督|木下ゆうき氏のこと。元ネタは後述するアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』。|
|CENTER:月の巫女|世界を変えてしまうほどの力を持つ存在。正しい意味でのこの作品のテーマ。|
|CENTER:テラステラス|後期OP曲の空耳。|
|CENTER:伝説の100秒|2話Bパート、ジジョウダとの戦闘シーンのこと。&br()超クオリティの動画や立て続けの名台詞で、MUSASHIを象徴する場面として有名になった。&br()動画サイトに上げられたダイジェストの長さが約100秒であったことから名づけられたが、&br()一部省略されているシーンがあるため、それらを含めた正確な長さは100秒ではない。|
|CENTER:豊臣幕府|劇中では関ヶ原の合戦で豊臣方の西軍が勝利し、大阪に豊臣幕府が開かれた。&br()一方徳川の江戸はアヤカシの侵入を許したこともあって荒廃。|
|CENTER:白鷗動画|海外のアニメ下請け会社。11話・12話の小早川変身や、ラスト2話の完全丸投げ製作で、&br()その恐るべき実力を見せつけた。|
|CENTER:ハレ晴レユカイ|MUSASHIと同時期に始まり、MUSASHIとは別方向で一大ムーヴメントを巻き起こしたアニメ&br()『涼宮ハルヒの憂鬱』のEDテーマ曲。&br()この曲とMUSASHIの映像を組み合わせたムービーが、初期MUSASHIの知名度拡大に大きく貢献した。&br()なお、GyaOのMUSASHI放送後に流れる関連商品に、この曲のCDが入れられていたことがあった。|
|CENTER:BS-i|MUSASHI放送の決断をしたTBS系BSチャンネル。|
|CENTER:封印BOX|1話から8話までの放送版からの未修正本編と、1話から3話のアフレコ用映像が納められたDVD-BOX。&br()放送中盤の7月7日発売。黒い箱に赤く書かれた「封印」の文字が印象的。&br()発売の報は打ち切り騒動に揺れるムサシスト達を狂喜させた。&br()なお、全話収録のDVD-BOXは発売中止となった。|
|CENTER:ムサシスト|MUSASHIを愛する人々の総称。「修行僧」もこれに近い。英語表記はMUSASHIST。|
2009-05-06T23:03:54+09:00
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ラセツの最期
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/51.html
*第23話 ラセツの最期
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image1.jpeg,width=251,height=141)
文字通りラセツの最期の登場っぽいがやはり最期まで顔が安定せず。
**Aパート
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image3.jpeg,width=250,height=140)
ヤシャがいなくなったごときで相当暇らしい。
そんなとこに腕置くと痛いぞ。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image4.jpeg,width=250,height=140)
ラセツ最期の出撃!
だが相変わらずテキトウな画。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image5.jpeg,width=240,height=135)
ムサシ一行迷走中。
ストーリー、作画、その他諸々も迷走中。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image6.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image7.jpeg,width=240,height=135)
ムサシサイドと姫サイドの作画で、この力の入り方の違い様。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image8.jpeg,width=245,height=125)
良作画の夢姫。だがMUSASHIっぽくない。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image9.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image10.jpeg,width=157,height=112)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image11.gif,width=122,height=143)
さらにMUSASHIらしさが無くなる夢。
巫女というよりは魔法少女っぽい。
右の画像は某おじゃまな魔女のド○ミちゃん
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image12.jpeg,width=240,height=135)
苦しんでいますが、逃げません。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image13.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image14.jpeg,width=240,height=135)
何とカグヤと夢は姉妹でした。
感動的なシーンでデター成分が出なくて良かったね
**Bパート
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image15.jpeg,width=240,height=135)
よせばいいのに例の歌を自分で歌って自分で苦しむウラシマ。
しかも音程が微妙に狂ってる…
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image16.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image17.jpeg,width=240,height=135)
ムサシとデスペラードの顔が…
今回はずっとこの顔です
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image18.jpeg,width=240,height=135)
登場するたびにグレードアップしているラセツ。
城を崩す・数十メートルの跳躍などやりたい放題。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image19.jpeg,width=240,height=135)
封印魂でかっ
そういえば18話のキャッチボールのときもだんだんでかくなっていったような
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image20.jpeg,width=240,height=135)
ロウニンは本当は宇宙人だったんだよっ!
な、なんだってーーー!
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image21.jpeg,width=240,height=135)
カラクリなのに動きが俊敏すぎる。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image22.jpeg,width=240,height=135)
逃げていたのはダンジョウのはずだが
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image23.jpeg,width=240,height=135)
恒例のひげ消失。ラセツの顔もすごい事になっております。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image24.jpeg,width=240,height=135)
カラクリなのに結構達筆。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image25.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image26.jpeg,width=240,height=135)
髪の毛にも描かれてます。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image27.jpeg,width=240,height=135)
すごいインクが染みてます。
普通はとっくに乾いてるはずだが。
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ロウニンの生足キター!!
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image29.jpeg,width=240,height=135)
ろなのか3なのかよくわからない
墨の色が変わっているのは目の錯覚です。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image30.jpeg,width=240,height=135)
あんた誰だ。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image31.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image32.jpeg,width=240,height=135)
ムサシ達の袋だたき連携攻撃によってラセツあぼーん
歯車どころかどうみてもガレキです。
「中に小早川が入っている」という噂も消し飛ばされた。
丁寧に布にもヒビが入るが気にしない。
**次回予告
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image33.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/23/image34.jpeg,width=240,height=135)
[[クリスタルボ○イ>http://www.bandainamcogames.co.jp/aa/am/vg/cobra/special/character/index.php?page=6/]]ゲスト出演?
「デュラル?!」と思ってしまった人はバーチャ世代。
この予告を見たムサシストの大半は「来週の作画はマシな方かも」程度に認識していたことだろう。
次回に突如起こった衝撃の事態を目撃する、その時までは・・・。
2009-05-06T00:50:20+09:00
1241538620
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猿飛佐助
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/40.html
*第12話 猿飛佐助
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image1.jpeg,width=240,height=135)
前回突如総集編を放送したので謝罪テロップが表示される。
**Aパート
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image3.jpeg,width=240,height=135)
前の回は鬼の姿だった小早川が、人の姿に戻っている。
地味にムサシストたちを大混乱させた場面。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image4.jpeg,width=240,height=135)
怖っ!
MUSASHI世界に登場する動物はどいつもこいつも怪しすぎる。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image5.jpeg,width=240,height=135)
ヤシャに襲い掛かるカラクリ武者。
前の回にムサシ達が戦ったのとはデザインがかなり異なる。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image6.jpeg,width=240,height=135)
貴重なヤシャの剣による戦闘。
鞘が出たり消えたり太くなったりするのは、
おそらくアヤカシの力。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image7.gif,width=240,height=135)
カラフルな眉毛の小早川。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image8.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image9.jpeg,width=240,height=135)
顔が10歳ほど若返って見えるカグヤ姫。拡大してみました。
そして夢姫は髪の割れ目消滅。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image10.jpeg,width=240,height=135)
顔でかっ!
そしてどこに銃を向けているんだ?
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image11.jpeg,width=240,height=135)
「皆殺しだーーーあっひゃっひゃっひゃ!!」
その左手の形はなんだ?
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image12.gif,width=240,height=135)
ガンアクションその1
真田も真後ろにいるならとっとと斬れ。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image13.jpeg,width=240,height=135)
あの・・・どなた様ですか?
髪の毛も黒ですし・・・
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image14.jpeg,width=240,height=135)
MUSASHIにおける胸の谷間の表現。
ほんとに女ですか?
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image15.jpeg,width=240,height=135)
ありえない方向から飛んでくる弾丸。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image16.gif,width=240,height=135)
ガンアクションその2
ガン鬼の銃に取り憑かれた人間は皆腕だけ動かして乱射するようだ。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image17.jpeg,width=240,height=135)
自然界の法則を超越した動きを見せるムサシ。
そして、シリに打ち込まれる銃弾。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image18.jpeg,width=240,height=135)
デター!夢姫がスプラッタ状態。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image19.gif,width=240,height=135)
ガンアクションその3
長袖になっているという事実も、この動きには到底敵わない。
**Bパート
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image20.jpeg,width=240,height=135)
ついにアカギのような顔になり「あひゃひゃ~!豊臣幕府も石田三成も関係無い!
この世のもの全てを撃ち殺してやるぅ!」
だからその左手は?
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image21.gif,width=240,height=135)
銃弾をあびまくるムサシ。だが避けてるそうです。
当たり判定の非常に小さいムサシ。
弾も同時に飛びすぎ。散弾銃じゃないんだから。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image22.gif,width=240,height=135)
ガンアクションその4。四方八方に乱射する小早川。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image23.jpeg,width=240,height=135)
恐れ多くも風の谷のナウシカをインスパイア
ムサシの左腕が長すぎ
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image24.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image25.jpeg,width=240,height=135)
真田と小早川の立ち位置が逆だし、真田が銃鬼持ってるし・・・
夢姫の口臭ビームがムサシに当たる。このままだと真田に・・・
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image26.jpeg,width=240,height=135)
当たりませんでした。 ズコー
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image27.jpeg,width=240,height=135)
猿飛佐助を人間に戻そうと妖しい技を使うヤシャ。
手なずけているのではない。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image28.jpeg,width=240,height=135)
猿飛佐助の正体はまさかのニンジャ太郎2Pカラー。(キャラデザインの手抜きではありません)
後に多くの視聴者を混乱に巻き込むことに。
**次回予告
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/12/image29.jpeg,width=240,height=135)
「次回!封印だましいの巻!」
※正しくは封印こんです。
作画が(ムサシにしては)良い気がする・・・
2009-05-04T23:43:07+09:00
1241448187
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ウラシマとヤシャ
https://w.atwiki.jp/gundo/pages/46.html
*第18話 ウラシマとヤシャ
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image1.jpeg,width=240,height=135)
読めない。
**Aパート
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image3.jpeg,width=240,height=135)
そういう服なのか?
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image4.jpeg,width=240,height=135)
ハンドパワー。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image5.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image6.jpeg,width=240,height=135)
困惑しているはずなのにどう見ても笑っているニンジャ太郎。
「だな!」「だな!」とうとう夢姫やデス姉さんまでこの台詞を使い始めました。
「拙者の決め台詞が大流行する予感。」
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image7.gif,width=240,height=135)
ありえない飛び方をする封印魂。
ムサシ「やばっ!手元が狂った。」
どうみても渾身の大遠投です。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image8.jpeg,width=240,height=135)
誰も見ていない最後尾では気を抜いてしまうのか、バイオハザードを起こしかける夢姫。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image9.jpeg,width=240,height=135)
拡大してみた。
カグヤの頭と夢姫の体が合体したのでしょう。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image10.jpeg,width=240,height=135)
リョウゲンだけ帰ってくる。信玄は?
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image11.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image12.jpeg,width=240,height=135)
相変わらずサイズか安定しないラセツ。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image13.jpeg,width=240,height=135)
恐怖のあまりか、縮むダンジョウ。
**Bパート
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image14.gif,width=240,height=135)
「川が逆流してる」
逆流とかそういう問題ではない動き(動かない)をする川。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image15.jpeg,width=240,height=135)
MUSASHIとは思えないほど凛々しく美しい夢姫。でも口紅がない。
だがそれがいい!
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image16.jpeg,width=240,height=135)
川の中から颯爽とラセツ登場。
MUSASHIなのに普通にかっこいいシーン。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image17.jpeg,width=240,height=135)
だけどこんな顔だっけ?
額に『中』と書きたくなる
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image18.jpeg,width=240,height=135)
サイコボール!
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image19.jpeg,width=240,height=135)
ラセツにブッ飛ばされるニンジャ太郎。
「ホ~ムラ~ン!!」
とうとう自分からこのギャグを……。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image20.jpeg,width=240,height=135)
ムサシ焼死。
と思ったが直後には焦げ跡ひとつ付かず復活。
物理法則なんて気にしない。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image21.jpeg,width=240,height=135)
ムサシ・ロウニン・ニンジャ太郎の三人がかりでも全く歯が立たなかったラセツの足をすくって倒すデス姐。
デス姐が剛腕なのかラセツが実は張りぼてなのか。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image22.jpeg,width=240,height=135)
「私のこの力は相手をはねのけるだけ…。」
でも地面えぐってるし。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image23.jpeg,width=240,height=135)
最強キャラ。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image24.jpeg,width=240,height=135)
ガンドレスを髣髴させる単色蝙蝠。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image25.jpeg,width=240,height=135)
化粧しなおしたようだ。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image26.jpeg,width=240,height=135)
まるで普通のアニメを見ているかのような高品質画面。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image27.jpeg,width=240,height=135)
作画の高品質化に伴い、美形になったラセツ。
しかし顔の模様が変化。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image28.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image29.jpeg,width=240,height=135)
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image30.jpeg,width=240,height=135)
「だな!」「だな!」『だな!』
決め台詞大流行!もうスタッフもワザとやってるとしか思えない。
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image31.jpeg,width=240,height=135)
赤城さんは頑張りすぎだと思う。
**次回予告
#ref(http://www41.atwiki.jp/_pub/gundo/midokoro/18/image32.jpeg,width=240,height=135)
アニメ誌に掲載されていた次回のタイトル『血の宴』と違う次回タイトルでまた来週。
2009-05-02T21:01:19+09:00
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