GSCルール

GSCルールについて

 

【重要なルール変更】
プラチナにおいて、追い討ちバグの存在が判明したため、
全試合において追い討ちの使用を禁止することとします。
バグの詳細についてはこちらをご覧下さい。
http://sanboh.kakurezato.com/Ptbug.html


【大会の制度について】
・本大会は1次予選、2次予選、決勝戦があり、それぞれルールが異なるが基本的には全てフルバトル(手持ち6匹でのバトル)である。
・一つの試合毎のPTの変更に制限は無い物とする。
・また9月13日発売のプラチナのゲーム内の仕様変更を見極め、これに対応するため、9月中はルールを変更する場合がある。


【全種目共通のルール】
・シングル、Lv50フラット(Wi-Fiでのレベル調整で50を選択)での対戦とする。
・以下のポケモンをパーティに加えることは出来ない。
◎ミュウツー・ホウオウ・ルギア・レックウザ・カイオーガ・グラードン・パルキア・ディアルガ・ギラティナ・ミュウ・セレビィ・ジラーチ・デオキシス・図鑑No.490以降のポケモン
・ポケモン、道具の重複は禁止とする。
・使用可能な木の実は、No.01~63までとする。
・お互いの最後のポケモンが同時に倒れた際は技を使用した方の負けとする。
・但し、捨て身タックルや命の珠などによる反動で相討ちの場合は技の使用側が勝ちとする。
・砂嵐ないし霰の定数ダメージにより、両者の最後のポケモンが同時に倒れ、引き分けとなった場合は、再戦をするものとする。このとき、PTは組み直してよい。但し、決勝トーナメント時はこの限りでなく、申請したPTでの組み直しに制限される。
・心の雫をラティオスとラティアスに持たせてはならない。
・対戦時の質問や裁定に関しては必ず主催に従うこと。

※眠りについて
・特性「胞子」のせいで眠り状態が重複した場合と技「指を振る」、「猫の手」で催眠技が出て眠り状態が重複した場合は例外としてこれを認める。
・技「アンコール」によって催眠技しか選択できなく、かつ相手のポケモンが一匹眠っている場合は、特性「影踏み」等で交代が出来ない場合を除き、催眠技しか選択できなくなった自分のポケモンを他のポケモンに交代する事。
・特性「自然回復」の可能性があるポケモンを眠らせた際は、そのポケモンが一度引っ込んで自然回復と判明するまで催眠技を使用してはならない。
・眠っていたポケモンが起きた場合及び眠っていたポケモンを倒した場合は、再び1体まで眠らせてもよい。


【1次予選個別ルール】
・見せ合い無し6on6
共通ルールの禁止ポケモンリストにさらに下記のポケモンを加える。
◎フリーザー・サンダー・ファイヤー・ライコウ・エンテイ・スイクン・レジロック・レジアイス・レジスチル・ラティアス・ラティオス・ユクシー・エムリット・アグノム・ヒードラン・レジギガス・クレセリア
・眠り状態の重複禁止。
技の眠るで眠っているポケモンもこれに含まれる。
但し、一匹目を眠らされた状態で、二匹目が自ら「眠る」で眠っても重複とはみなさない。
・相手に既に眠ったポケモンがいる状態での技「欠伸」の使用は禁止する。


【2次予選個別ルール】
・見せ合い無し6on6
・自分のポケモンの技によって眠らせる相手のポケモンは1体まで。つまり、自ら「眠る」で眠っても相手の催眠技の選択に影響を与えない。
・自分のポケモンの技により、相手に既に眠ったポケモンがいる状態での技「欠伸」の使用は禁止する。


【決勝トーナメント】
・見せ合い有りGSC用特別96ルール
・自分のポケモンの技によって眠らせる相手のポケモンは1体まで。つまり、自ら「眠る」で眠っても相手の催眠技の選択に影響を与えない。
・自分のポケモンの技により、相手に既に眠ったポケモンがいる状態での技「欠伸」の使用は禁止する。
・一戦毎に使う予定のPTの情報を事前に主催に申請する事。
・96見せ合いツールによってPTを対戦相手と見せ合いしあう。
・PTの個体、努力値、技、性格、特性、性別は全て固定し、見せ合い後に変える事は出来ない。
・道具は、見せ合い後に自由に持たせる事が可能。
・9匹の中の3種類のポケモンは3匹まで他の個体の同種族ポケモンに変更する事ができる。
・この3匹は同種族のポケモンを3匹まで個体を選ぶ事が可能であり、対戦前のPTを主催に伝える時に指定する事で登録することができる。
・こちらのポケモンも個体、努力値、技、性格、特性、性別を固定され、事前に3種の指定と技を主催に連絡する必要がある。
※具体例は前項の【GSC96申請例】参照

・対戦時は不正防止の為どちらかの参加者がログを取り、リアルタイムで主催ないし主催が認めた者に報告する事。この場は本サイトの道場チャットで行われ、ログは外部に漏れないよう道場チャットのささやき機能を使い、主催に伝えるようにする。
・通信エラーによる再戦時は6匹を再選出することができる。また、お互いの合意の上で可能なら試合状況の復元を行ってもよい。
→1戦目に参加したポケモンの個体、努力値、技、性格、特性、性別、道具については変更することはできないが、控えの3匹の個体、努力値、技、性格、特性、性別、道具は変更することはできる。

最終更新:2008年10月11日 02:03
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。
添付ファイル