決勝トーナメント選抜基準について

第六回HIRO's杯
決勝トーナメント選抜基準について


①各予選ブロックで1位の参加者を決勝トーナメント進出とする

②2位の参加者は以下の条件に一つでも当てはまらない場合に決勝トーナメント進出とする
1:同ブロックに他に2位の参加者がおり、直接対決で負けている
2:同ブロックの2位参加者が他にも存在し直接対決の結果をもってしても、
大会規定5に該当する成績無効者との対戦結果によっては順位が変動する可能性のある参加者

③2位で②の条件に1つでも当てはまる参加者が全ブロックあわせ3名以上存在する場合
その参加者間で総当りブロックを作成する。その総当りブロックにて1位の成績を収めた物をトーナメント進出とする
人数が多い場合は2位以下の参加者にも決勝進出資格を与える場合もある。その場合は総当りブロックを作成した段階で明記する
なお、予選ブロックで既に勝敗を決している対戦者同士の試合は行わず、予選ブロックの結果をそのまま適用する

④2位で②の条件に1つでも当てはまる参加者が全ブロックあわせ2名以下の場合
2名の場合はその対戦者同士で対戦を行い勝利を収めたほうを決勝トーナメント進出とする
1名の場合はその参加者はその場で主催から裁定をもらう事


⑤決勝トーナメントの組み分けについて
①の条件で決勝トーナメントに進出した参加者はトーナメント初戦で①の条件で上がった他の参加者と試合が行われないよう
②~④の条件で進出した参加者を割り当てる。
またトーナメント初戦の組み分けで予選ブロックで既に試合を行った参加者同士を割り当てない事とする
決勝進出者の総人数が奇数の場合は①の条件で進出した参加者で予選ブロックで一番良い成績を収めた物を優先して
シード権を与えるものとする

以上

最終更新:2009年03月01日 00:46
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。