慶早戦撮影指針

写真の撮り方(慶早戦)

この資料について
カメラクラブでは、毎年春と秋の慶早戦時に応援指導部からの依頼のもと、応援指導部の方々を撮影しています。
したがって、この慶早戦の撮影は「仕事」であると思って下さい。仕事である以上、各カメラマン一人一人が責任をもって撮影をして下さい。
また、通常の作品作りとしての撮影とは異なることを理解してもらいたいと思います。記念写真として欲しがる写真(ピントが合っていて、顔がしっかり
写っているもの)を、基本的に要求しています。

リーダー
高校生が混じっているかもしれないのでボタンを見て「いぶし銀」のボタンであることを確認して撮影する(高校生は「金ボタン」である)
  • 壇上のリーダーは、一人ずつ全身、上半身を主に撮る。(つまりはアップで)
  • 壇上外の客席の通路を回っているリーダーも、基本的に一人ずつアップで撮る点は同じだが、客席に近いため、望遠系のレンズを使うと客が写りこむ可能性が高いので、標準ズームを基本に撮る。
つまり、できるだけ同じ視線、または、広角でリーダーの下に回りこんで撮るようにする。
  1. 億点時に、壇上や通路でチアと「若き血」を歌うので、広角を使って、肩を組んだ人たちを一まとめに撮影してもよい。

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最終更新:2010年12月16日 00:35
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