スタッフコメント

このページでは制作スタッフから頂戴したコメントを掲載。


宮古ねね絵・システムグラフィック担当『猫絵 ◆qZcfGjKHds』のコメント


――参加経緯をおしえて。
「アク禁解除で久々にVIPプラプラしてたら見つけた」

――参加理由は?
「理由は無いのだけどなんだかんだGEP戻ってしまったね」

――担当したところは?
「猫の絵とシステム周りのグラフィック」

――苦労したところは?
「ファンシーな素材のストックが少ない」

――注目してほしいところは?
「注目してほしくないところなら多々」

――プレイヤーに向けて一言。
「エロゲをやる時は明るいところで画面から離れて全裸で正座が基本スタイルですよ」


広報担当『住吉亜蘭@広報 ◆5dlbmMx73Y』のコメント


――参加経緯をおしえて。
「VIPのスレを見て何かできたらいいなと思った」

――参加理由は?
「経緯とほぼ同じ」

――担当したところは?
「Wiki・アップローダー運営管理」

――プレイヤーに向けて一言。
「一癖も二癖もある個性的なヒロインたちです」


八多乃あかり絵担当『エッシー ◆LY.Iciza9g』のコメント


――参加経緯をおしえて。
「何かサックリできそうな新企画立たないかなーと漠然と思いながらゲ製雑談スレを覗いていました。
そしたら丁度ケモロリエロゲの絵師募集があったので参加した次第です」

――参加理由は?
「ケモノは手を出したことのないジャンルだったので、いい機会かなとも思いました。
最終的に描いたのはコスプレ娘ですが、女の子が描ければそれで良かったりするので満足です。」

――担当したところは?
「烏ヒロイン:八多乃の絵担当」

――苦労したところは?
「とにかくスチルの描けなさに絶望した。背景パースが一番絶望的!」

――注目してほしいところは?
「スチルシーンでの主人公の下腹にかかる八多乃の涎です」

――プレイヤーに向けて一言。
「貧乳最高」


狛屋こころ絵担当『nagisa ◆yr7ehUi8b6』のコメント


――参加経緯をおしえて。
「ゲ製雑談で話が出てたから」

――参加理由は?
「上と同じ」

――担当したところは?
「狛屋こころの絵」

――苦労したところは?
「同じキャラを描くこと」

――注目してほしいところは?
「キャラの目」

――プレイヤーに向けて一言。
「狛屋(立ち絵)の首がおかしいことには突っ込まないでね」


シナリオ担当『193 ◆1XQOeq0s16』のコメント


――参加経緯をおしえて。
「エロを書いたことがなかったので、練習したかった」

――参加理由は?
「同上」

――担当したところは?
「個別ルート豚以外のシナリオ」

――苦労したところは?
「参加してから今まで熱が引かないこと」

――注目してほしいところは?
「クソシナリオでも没にしないまとめの人の懐の深さ」

――プレイヤーに向けて一言。
「みんなもいっしょにげえむせいさくしようよとってもたのしいよ」


主題歌作詞・作曲担当『あ ◆lbn.4fEH2A』のコメント


――参加経緯をおしえて。
「たまたまエロでスレタイ検索した」

――参加理由は?
「責任を負って作曲したかったから」

――担当したところは?
「主題歌の作詞、作曲」

――苦労したところは?
「Bメロの譜割り」

――注目してほしいところは?
「小節をすっ飛ばしたところ」

――プレイヤーに向けて一言。
「君よくエロいって言われない?」


主題歌ボーカル担当『枯れ木 ◆iBELf1rhWE』のコメント


――参加経緯をおしえて。
「たまたまスレタイが目に留まった」

――参加理由は?
「面白そうな事をやっているようすだったので」

――担当したところは?
「主題歌のボーカル」

――苦労したところは?
「録音」

――注目してほしいところは?
「コーラス」

――プレイヤーに向けて一言。
「がんばれ?がんばれ?」


スクリプト担当『スク ◆4gGcjkXxQ2』のコメント


――参加経緯をおしえて。
「ゲ雑でケモロリが話題になる→スレ建つ→ネタ企画だと思い適当に参加表明」

――参加理由は?
「ちょっと吉里吉里Zを試してみたかった」

――担当したところは?
「システム・スクリプト全般」

――苦労したところは?
「エロシーンのスクリプトを黙々と組んでいる最中に、
 ふと「自分は何をしてるんだろう」という思考がよぎったとき」

――注目してほしいところは?
「無駄にタッチ対応してるよ!」

――プレイヤーに向けて一言。
「たのしんでね」


企画担当『ダメカン二世 ◆7aKtLR63vtEG』より


――スタッフに向けて。
「無能なトップに文句も言わず、作業を完遂してくれてありがとう。
 ゲーム製作であったり共同製作が初めての人もいたかもしれないけど、この経験が少しでも糧になってくれたらと思います。
 この企画をきっかけにゲーム製作に限らず、創作活動をよりエンジョイしていってくれればうれしいな」

――プレイヤーに向けて。
「企画者は鼻くそほじくって指示出してただけですが、優秀なスタッフにより約一ヶ月半で完成させることができました。
 クオリティは商業作品にはとても及びませんが、ネットの有志が集まれば主題歌があってエロがあってCGモードもある。
 そんな作品を作ることが出来ます。
 この作品をプレイしたプレイヤーが創作の世界に足を踏み入れる、そのきっかけになればと思います。
 シナリオも絵もサウンドもシステムも頑張って作りました(スタッフが!)。
 是非プレイしてみてください」

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最終更新:2015年03月04日 02:00