Fコンボ


略語
(○○):安定を求める、キャラ限などの理由で省いても良いパーツ
(jc):ジャンプキャンセル 、相手との高度差を見て通常ジャンプかハイジャンプを決める
dc:ダッシュキャンセル

コマンド技がわかりにくい時用の通称
236系統:「波動」「ネーゲル」
623系統:「爪」
214系統:「肘」
421C:「カルスト」

引き剥がしについて

ver1.05から、
AorB肘とFアルクのすべてのEX技がダウンを引き剥がせるようになった。
引き剥がしの効果は以下。

  • A肘
当たってもあとが続かない、論外。

  • B肘
B派生やC派生からエリアルへ。
ノーゲージはこれ。
引き剥がし時はB派生は全キャラ対応。
C派生は両レン・式・黒秋葉・制服には当たらないので注意。

  • EX波動
この後にエリアル可。
実用的な引き剥がしはこれのみ。
というか、623Aダウンからのこれがかなり強い。

  • EX爪
引き剥がして壁叩きつけ。つまりバウンドを既に2回していることになるので
叩きつけ系のコンボにはいけない。端付近でのみ需要あり。

  • Ex肘
一段目のみで派生無し。引き剥がして壁叩きつけ。出番無し。

  • 22C
引き剥がしてフルヒット。出番無し。

基礎コンボ

2A>5B>2B>2C>3C>B爪>(jc)>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
基本コンボ。まずはこれから。

2A>5B>2B>2C>B肘>C派生>C派生ジャンプ>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
運びコンボ、安定かつ距離も稼げるが安い。

5B>2C>3C>(B爪)>エリアル
5B先端当てからのコンボ。
5B先端だとその後の2Bが届かない為、2Cに繋ぐ。
運びたいなら2CからB肘C派生につないでも良い。

AorB波動>カルスト>追加↓or壁背負いなら追撃
牽制の各種波動からの追撃。
波動単発でヒット確認してスパキャンカルストに繋げる。
積極的に狙う必要はないが、殺し切れるときやゲージが余っているときは覚えておきたい。

22A>着地スパキャン22C
22Aヒット時の追撃。
22Aカウンターヒット時はスパキャンせずに5Aで拾える。

画面中央応用コンボ

2A>5B>2B>5C>B肘>C派生>C派生ジャンプ>即JB>ディレイJC>着地>(jc)>JA>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>J2C
簡単かつ画面端背負いでも反対側まで運べるコンボ。
肘のC派生にディレイを掛け、派生ジャンプ>JBをいずれも最速で繋げば簡単。
派生ジャンプ後壁に到達したら着地後22Bで締めるのもあり。
地上5Cは両ネコには密着でないと空振りしやすいので注意。

2A>5B>2B>5C>B肘>B派生>(dc)>降りJB>着地>(5C)>B爪>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
フルムーン版の肘コン。
着地5Cをホーミングにすれば端から端まで運べる。
キャラによっては降りJBを低空ぎりぎりで当てないと5Cが当たらないので省くと安定。

2A>5B>2B>5C>623B>派生>A波動>B爪>(jc)>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
立ち喰らい限定なので注意。
相手の位置が高いので最初のJCはディレイをかける。

2A>5B>2B>2C>A波動>5B>B爪>(jc)>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
拾いの5Bは最速で。236A>5Bの猶予Fが相当短いので要目押し(猶予2F?)。
難易度は高いがそれに見合った火力がある。

2A>5B>2B>2C>A波動>A爪>6A派生>B爪>エリアル
壁端寄りのコンボ。6A派生で壁に叩きつけたあと、B爪を刺す。

2A>5B>2B>2C>A波動>A爪>B肘>B派生>J2B空かし>22B
起き攻め重視のコンボ。
B肘がダウン引き剥がしなのでそこから派生Bで拾い直す。
B派生>(jc)>JB>JC>投げでエリアルもできる。
鴨音やA爪で咄嗟にダウンを取ったときに覚えておくといい。

(J2B)>A爪>EX波動>(jc)>エリアルor低空J2B>22B
立ち回りでJ2BやA爪がヒットしたときに。
鴨音がヒットした時もJ2Bから同様のコンボが入る。
A爪から若干間をおいてEX波動を出さないとスパキャン補正がかかるので注意。

2A>5B>2B>5C>EX波動>JA>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
基本的なゲージ使用コンボ。簡単で高火力。
EX波動>(jc)>J2B>22Bで起き攻めも。

2A>5B>2B>5C>B肘>IH>5B>2B>5C>EX波動>JA>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
上記のコンボにIHを挟んだもの。
EX波動をEX爪にしてダッシュジャンプからエリアルに行くと若干ダメージは下がるが端から端まで運べる。


画面端コンボ

2A>5B>2B>2C>A波動>A爪>6A派生>(2C>B波動)>A爪>6A派生>5A>3C>(jc)>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
A波動>A爪のつなぎは最速で、その後の6A派生はディレイを掛けて低めに壁バウンドさせる。
両アルクには2回目のA爪派生が当たらないので~2C>A波動>A爪>6A派生>5A>3Cで。
括弧内ができるとダメージアップできるが、猶予は体感2F程度?なのでかなり難しい。
締めはA爪や5A>3C>22Bにして起き攻めするのも良い。

6C>623A>6A派生>623A>6A派生>5A>3Cor623B>JB>JC>(jc)>JB>JC>投げ
中段の6Cからの追撃。
上記と違い、A爪は地上当てなので、6A派生のディレイは短く。
J2Bや鴨音がヒットしたときもA爪から同様のコンボへ。

地上投げ(壁叩き付け)>JC>(hjc)>JA>JB>JC>投げorJ2C
基本的な地上投げからの追撃。
フルの22Aは空中受け身可能なので、着地EX爪で拾い直すことは出来ない。

2A>5B>2B>5C>EX爪>2C>236B>A爪>ディレイ6A派生>5A>3C>22Borエリアル
EX爪コン。簡単かつ火力もまずまず。
ダメージがほしければエリアルへ。
起き攻め重視でA爪>ディレイ6A派生からA爪で締めるのも良い。

(2A>5B>2B>2C>)カルスト>2C>B波動>A爪>ディレイ6A派生>5A>B爪>(jc)>JB>JC>(jc)>JB>JC>投げ
画面端を背負い時のカルスト追撃。
位置入れ替えのためや割り込みカルストからなど需要はある。
滅多にないがダウン状態の相手にもB波動>最速スパキャンカルストで狙える。

画面端236Bループ

2A>5B>2B>2C>A波動>A爪>ディレイ6A派生>【(最速2C>(微ディレイ)B波動>)*n】>A爪(>6A派生>A爪)
通称「B波動ループ」「次世代ループ」と呼ばれるFアルクの華。
キャラにもよるが【】部分は最大4ループ可能。ある程度距離が離れるとB波動後の2Cが当たらなくなる。
A爪派生後の2Cの猶予は2F?その後のB波動にはディレイを掛けないとほとんどのキャラが次の2Cが入らない。
B波動のディレイと最速2C入力の使い分けが必要で難易度が非常に高く、全キャラに安定させるのは至難の業。

両志貴・ワラキア・ネロ・リーズはディレイ無しで繋がるので、A爪派生後の2C(そこも難しいのだが)さえ入れば後は簡単。
B波動の乗算補正がきつく終盤のダメージは伸びないので、A爪締めで起き攻めをループさせるのが基本。
ヒット数が18を超えるとA爪>6A派生後のA爪が入りづらくなるので5A>3C>22Bに。

6C>A爪>6A派生>2C>B波動>A爪>6A派生>【(最速2C>(微ディレイ)B波動>)*n】>5B>B爪>(jc)>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
6C始動、地上A爪から繋げていくので若干レシピが異なる。
補正やヒット数の関係で波動ループの前にA爪を使いきったほうが良い。

昇りJAorJB>J2B>A爪>6A派生>2C>B波動>A爪>ディレイ6A派生>【(2C>(微ディレイ)236B>)*n】>5B>623B>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
鴨音始動、上に同じ。
昇りJA始動の場合は安いので締めはA爪のほうがいいだろう。

2A>5B>2B>5C>EX爪>【(2C>B波動>)*n】>A爪>6A派生>5A>3C>22B
ループ前にEX爪を入れることでヒット数を稼ぎ、B波動の浮きを低くする。
ディレイを挟まず普通に2C>波動>2C~を繋ぐだけでループできるので難易度が大きく下がる。
翡翠・琥珀・さつき・白レン・軋間非対応(2C>B波動のつなぎにディレイが必要なので難易度が変わらない)。
両シオン・両アルク・シエル・ロアは始動をダッシュ2A*4にするかIHを挟み、2C拾いまでにヒット数を15以上にすれば可能。
基本3ループ可能。ネロ・ワラキアは4ループまで安定。レン・両シオン・両アルク・両ネコのみ2ループまで。
EX爪後の2Cを高めに拾い、B波動の持続部分を当てるのがポイント。

2A>5B>2B>2C>A爪>6A派生>A>爪>6A派生>22B(2)>IH>前歩き>【(2C>B波動>)*n】>A爪(>派生6A>5A>3C>22B)
ヒット数を稼いでから終盤にIHを挟み、ループ回数を伸ばしやすくしたコンボ。
【】部分がレンに3回、シエルや秋葉に4回入ったりとループ数が増えやすくなる。
一つ前のコンボ同様ヒット数調整が必要なキャラは2Aの刻みを増やしたり22Bの前に5Aを挟むなどして調整。
ロアは2C>B波動のつなぎにディレイを掛けないと【】部分がループできないので実質非対応。
2回目のA爪派生が当たらない両アルクもヒット数が稼げないので非対応。
基礎コンから移行出来る上に実用的なIHコンでは最大レシピなので、対象キャラを覚えておいて損はない。


カウンター拾い

2C>B波動>B爪>エリアル
基本的にこのコンボ。
2Cを高めに拾うと楽だがエリアルの最初のJBがスカりやすくなる。

2C>EX波動>エリアル
簡単かつ高火力。ダメージが欲しい時は上記よりこちら。
こちらは2Cを低めに拾うと良い。

5Aor5B>(jc)>JB>JC>(hjc)>JA*2~3>(dc)>JA>投げorJ2C
猶予がない時の咄嗟の拾い。
このコンボに限らないがエリアルにdcを組み込むと運び距離が伸びる。

2C>B波動>5C>派生ホーミング>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
画面中央からの運びコン。
5Cは最速を意識し溜めないように。

2C>B波動>5C>B爪>(jc)>JB>JC>(hjc)>JA>JB>JC>投げ
画面中央でのコンボを応用した拾い、2Cを近めで当てる必要がある。
5Cの吹き飛ばしを623Bで止めてそのままエリアルへ移行。

2C>B波動>A爪>5A>2C>B波動>B爪>(jc)>JB>JC>(hjc)>JA>JB>JC>投げ
画面中央でのおしゃれコンボ。
難易度は高いがダメージ・ゲージ回収共に優秀。
A爪は攻撃持続の後半を当てる。その為、5Aが間に合う。
距離、キャラによって、623A>5A>2C>236Bが2回ほどループできる。

5B>A爪>5A>2C>B波動>B爪>(jc)>JB>JC>(hjc)>JA>JB>JC>投げ
同じくA爪持続当てを利用した拾い。
5Bは低めに。やはり高難易度。

2C>B波動>A爪>5A>2C>B波動>A爪>B波動>カルスト>jc>JB>JC>hjc>JB>JC>投げ
おしゃれコンボからの画面端への運び。
A爪でダウンを取って236B>最速421Cで拾い直す。

(2B>)2C>B波動>A爪>6A派生>2C>B波動>A爪>6A派生>2C>B波動>5B>B爪>(jc)>JB>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
画面端での拾いコンボ。
B波動とA爪派生をなるべく低く当てるのがコツ。


ダウン追い討ち

2A>5B>2B>5C>A爪
ノーゲージ。中央でB肘が間に合わない場合に。

B肘>B派生>(jc)>JB>JC>投げ
B肘で引き剥がす。猶予がある時は基本これ。
全キャラ対応。たまにB派生後位置が入れ替わるので注意。

B肘>B派生>J2Bすかし>22B
ダウンを取りたいときに。

B肘>C派生>C派生ジャンプ>JB>JC>(jc)>JB>JC>投げ
B肘から画面端へ運びたいときに。
両レン・式・黒秋葉・制服には非対応。

ダッシュ2A>5A*n>5C>派生ホーミング>JA*n>JB>JC>着地>5A*n
壁端限定ペチペチダウン追い討ち。
かなりのゲージ回収。入力が忙しい。
おそらくキャラ限?

EX波動引き剥がし>エリアル
簡単かつダウン追い討ちでは最高火力。
ゲージ使用は基本これ。

EX爪>2C>B波動>5B>B爪>(jc)>JC>(jc)>JA>JB>JC>投げ
画面端が近い時に。中央ではダッシュジャンプからエリアルへ。

B波動>カルスト
EXキャンセルは最速で行う。
この後つなぎは叩きつけたりHJで追いかけてエリアルしたり臨機応変に行う。
基本EX波動で事足りるので、出番は端背負いからループコンで時間稼ぎをしたい時ぐらい。

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最終更新:2018年05月02日 14:55