F小ネタ

立ち回り

持続に優れた技が多いため地上・空中とも先出しが基本。
空中はJCの横への判定・持続が優秀なため、置きJCと近距離のJAを使い分ける。
地上牽制は中~遠距離はAorB波動を置いておき、間合いが近づいたら出が早く判定の強い5Bを見せておく。
5Bは飛び狩りとしても使えるので単発でヒット確認できると心強い。低姿勢の2Bやリーチの長い2Cも優秀な牽制技。

波動を嫌って上から近づく相手には空対空やB爪、A波動相打ちカウンターを狙う。
端に追いこんだらJCをガードさせて鴨音や6Cで崩す。投げてコンボでもよし。
余裕があればゲージを溜め、常に100~150%をキープできればアルクのターン。


最速IH

22A初段を空振りヒートキャンセル。
22A初段発生が6Fなためかなり速くヒートできる。
が、その分入力も忙しい。

22A初段をミスしても着地硬直をヒートキャンセル可能。
いわゆる一つのあきらめんなよ!

エリアル締めIH

エリアルの締めをJB>JC>(jc)>JB>JC>IH>投げとすることで手堅くIHできる。
投げからの追撃や咄嗟のエリアルの時に狙えると優位に立ち回れる。


画面端J2C締めからの受け身狩り

空投げの有利フレームは少なめ。リバサ切り返しといれっぱ逃げの逆2択に弱い。
J2C締め後は空中で即行動可能なので受け身狩りor有利フレーム起き攻めが狙える。
地上壁投げ>JC>hjc>JB>JC>J2Cぐらいの高さが1番受け身狩りをしやすい。

  • J2B
クレセントと同じくその場・後方受け身狩り
ヒット時はA爪から壁コンへ

  • 何もせず着地
様子見。前方受け身を見てから2Aや投げで狩れる

2C>236B

地上の相手に2B>2C>236Bなどやるとダウン追い討ちになってしまう236B。
2C始動>236Bだとダウン追い討ちにならずきちんと空中ヒットになる。
236B後はB爪が繋がるため、牽制2Cは236B入れ込み推奨。

画面端地上叩きつけ投げからの表裏

相手画面端背負い時に地上投げで地面に叩きつけると壁との間に隙間が出来る。
ダッシュ裏周りで表裏択が可能。
ただし両シオン・式はダッシュが早すぎると相手を押してしまって裏に回れなくなるので注意。
Fは地上投げからの追撃が弱いので、叩きつけのほうがよいかもしれない。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年05月07日 18:33