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&aname(navi)
-[[狩猟笛:データ>狩猟笛#anavi1]]
--[[骨笛派生系>狩猟笛#navi1]]
--[[メタルバグパイプ系>狩猟笛#navi2]]
--[[ギアノスバルーン派生系>狩猟笛#navi3]]
--[[フルフルホルン派生系>狩猟笛#navi4]]
--[[ソニックビードロー系>狩猟笛#navi5]]
--[[ガンズ=ロック系>狩猟笛#navi6]]
--[[ブロンズベル系>狩猟笛#navi7]]
--[[サクラノリコーダー系>狩猟笛#navi8]]
--[[ストライプドラコング派生系>狩猟笛#navi9]]
--[[龍木ノ笛系>狩猟笛#navi10]]
--[[ブラックリュート派生系>狩猟笛#navi11]]
--[[フェザーホイッスル系>狩猟笛#navi12]]
--[[カエルクラフト系>狩猟笛#navi13]]
--[[シェルカスタネット系>狩猟笛#navi14]]
--[[シャミセン【狼】系>狩猟笛#navi15]]
--[[ラヴァアルパ系>狩猟笛#navi16]]
--[[覇笛ハウカムトルム系>狩猟笛#navi17]]
--[[崩笛イコカムルバス系>狩猟笛#navi18]]
--[[G級シリーズ>狩猟笛#navi19]]
-[[狩猟笛:操作方法>狩猟笛#snavi1]]
--[[モーション値・気絶値解説>狩猟笛#snavi2]]
--[[特徴>狩猟笛#snavi3]]
--[[基本戦術>狩猟笛#snavi4]]
-[[コメント>狩猟笛#comment]]
//#contents
&aname(anavi1)
*狩猟笛:データ
※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。
|レア1-3|&font(#9f3){レア4}|&font(#f9f){レア5}|&font(#39f){レア6}|&font(#f90){レア7}|&font(#f00){レア8}|&font(#ff5){レア9}|&font(#c4f){レア10}|
※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。
//※現在■がついていない武器でも強化できない武器もあるかもしれません。確定し次第、追加してください。
※斬れ味ゲージの下段は[[斬れ味レベル+1>スキル別/匠]]スキルが発動した状態での斬れ味です。
※武器の会心率について
青・白ゲージがあると会心率に+5%、+10%されますが、ゲーム上で生産時に表記された値をそのまま表記します。
(生産時に青・白ゲージのある武器については補正済の値)
#include_cache(狩猟笛1)
#right(){&link_edit(page=狩猟笛1,text=狩猟笛・前半を編集)}
#include_cache(狩猟笛2)
#right(){&link_edit(page=狩猟笛2,text=狩猟笛・後半を編集)}
&aname(snavi1)
*狩猟笛:操作方法
△=ぶん回し(連続攻撃、Rで演奏3に派生可能)
○=つか殴り(3回まで連続攻撃可能、うち2回までは他の動作に派生可能。Rで演奏3に派生可能)
△+○=叩きつけ
R=演奏開始(未構え時にR+△+○でも可)
※パッドを左に傾けた瞬間にぶん回しを出す事で、左ぶん回しから出す事が出来る。
ぶん回しは左右で攻撃前、攻撃後の隙が違うので使い分けが出来ると回避が楽になったり。
演奏中□又は○=演奏1
演奏中△=演奏2
演奏中△+○=演奏3
△又は○で攻撃後R=演奏3
※演奏切り替えのモーションには攻撃判定有り。また、短い距離を移動する。
演奏中にスティックを入れると、入れた方向に向かって(体も向きを変えつつ)少しずつ移動する。
&aname(snavi2)
**モーション値・気絶値解説
|CENTER:技種|CENTER:モーション値|CENTER:気絶値|
|CENTER:ぶん回し|CENTER:27|CENTER:15|
|CENTER:つか殴り|CENTER:12|CENTER:0|
|CENTER:叩きつけ|CENTER:15+48|CENTER:5+10|
|CENTER:演奏開始|CENTER:22|CENTER:20|
|CENTER:演奏終了|CENTER:26|CENTER:20|
|CENTER:演奏1|CENTER:38|CENTER:22|
|CENTER:演奏2|CENTER:43|CENTER:22|
|CENTER:演奏3|CENTER:41|CENTER:25|
見た目通りモーション値が高い叩きつけだが、気絶値が低い、ふっとばし属性があることからパーティプレイではほどほどに。
頭以外のところを叩く場合は周りにパーティがいないことを確認し、使っていってもいいかもしれない。ちなみに、はじかれ無効。
演奏開始、終了にもふっとばし属性がある。演奏開始は敵への攻撃には使わず、自分強化など演奏だけに使うのが無難。
演奏攻撃のモーション値や気絶値は意外にも高めだが、攻撃に使う場合隙が大きいので注意が必要。
&aname(snavi3)
**特徴
演奏によって発生する音符ゲージを蓄積する事で、同一エリア内のプレイヤー全員に
強走効果や攻撃力増加などの効果を付加する事が出来る上、スタン値の蓄積で相手の動きを封じる事が出来る。
狩猟笛は一つ一つに旋律の違いがあるので、相手によって使い分けると良い。
演奏中は普通に移動する事が出来ず、殆ど無防備になる為にエリアチェンジが基本となるが、
演奏の切り替え動作で移動と攻撃が同時に可能な為、慣れれば戦いながら演奏する事もできる。
移動速度増加をかけることで、抜刀中最速の武器となる。
リーチが上方向に長く、飛竜の頭部を叩きやすい。
ハンマーや徹甲榴弾と同じく、敵の頭部にあてることで気絶値をため気絶させる事が出来る。
※つか殴りでは気絶値はたまらない。
狩猟笛装備中は角笛系アイテムの壊れる確率が25%減り、笛吹き名人のスキルを付けると壊れる確率が50%ダウンする。
両方の効果を得た場合、非常に角笛系が壊れにくくなる。
笛吹き名人のスキルは狩猟笛にとって大幅な戦力アップとなるので
広域スキルが無い場合は角笛系アイテムを使って効率良くサポートするのも良いだろう。
また、攻撃力増加や防御力増加がある場合、鬼人笛や硬化笛と重ねがけすることができる。
なお、攻撃中、演奏中は常時スーパーアーマーがつく(よって風圧無効)。
&aname(snavi4)
**基本戦術
移動速度UP(白白・紫紫)はどんなモンスターに対しても絶対切らさないように心がけたい。
その為にもモンスターの隙を見つけて数秒の演奏をする必要があるが、
ほとんどのモンスターの怒り時や、常時機敏な動きで攻撃をしてくるモンスター等では難しくなる。
その場合は素直にマップ移動をして逃げたり、オトモアイルーを連れていったり閃光玉を使ったりするなどして対処すると良い。
威力・リーチでは叩きつけ、使い勝手・気絶値蓄積ではぶん回しが優れ、
隙の少なさ・発生の速さでつか殴りが優れる。
状態異常攻撃を狙う際には、つか殴りとぶん回しを上手く組み合わせると良い。
ぶん回しでの気絶を狙うときは、敵の正面ではなく、
頭の横からバッティング要領で狙うと当てやすく、回避もしやすい 。
また、笛効果で心眼効果を付けることも可能だが、ぶん回しは弾かれた方が素早い連打が可能
叩く対象を右側にし弾かれつつ連打ができる(のけぞる分少し後退してしまうが)
多人数プレイでは叩きつけによる周囲への被害に気をつけること。
味方の眠りや気絶などを助けるときはつか殴りが有効。
なお、『敵を攻撃し放題である状態でのダメージ効率』(いわゆるDPS)は、
・無属性武器では、&bold(){叩きつけ→回避}の繰り返し
・属性のウェイトによって&bold(){つか殴り→つか殴り→叩きつけ→回避}の繰り返しが最高となる。(黒グラなど属性偏重の場合もこれ)
ほとんどの属性武器では後者が勝る。
むろんこれらは理論上の話だが、一応覚えておいた方がよい。
ぶん回し連打でもダメージに大差はなく、気絶値が溜まりやすい上、
ピンポイントで弱点(≒頭)を狙いやすいため、実際のチャンスではこちらを使うことが多くなる。
演奏効果の中で最も汎用性が高いのは強走効果。
ソロの採取・運搬から多人数のサポートまで幅広く適用できる。
次点で聴覚保護、風圧無効、体力増加、攻撃力強化等がお勧め。
&aname(comment)
*コメント
#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=30,logpage=狩猟笛/コメント)
&font(#ff4){武器の攻撃力・属性値を記入される場合、防具に能力上昇スキルが付いていない事を確認して下さい。}
&font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板]]で。不要なコメントは随時削除します}
&aname(navi)
-[[狩猟笛:データ>狩猟笛#anavi1]]
--[[骨笛派生系>狩猟笛#navi1]]
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--[[ギアノスバルーン派生系>狩猟笛#navi3]]
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--[[ブロンズベル系>狩猟笛#navi7]]
--[[サクラノリコーダー系>狩猟笛#navi8]]
--[[ストライプドラコング派生系>狩猟笛#navi9]]
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--[[カエルクラフト系>狩猟笛#navi13]]
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--[[G級シリーズ>狩猟笛#navi19]]
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--[[モーション値・気絶値解説>狩猟笛#snavi2]]
--[[特徴>狩猟笛#snavi3]]
--[[基本戦術>狩猟笛#snavi4]]
-[[コメント>狩猟笛#comment]]
//#contents
&aname(anavi1)
*狩猟笛:データ
※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。
|レア1-3|&font(#9f3){レア4}|&font(#f9f){レア5}|&font(#39f){レア6}|&font(#f90){レア7}|&font(#f00){レア8}|&font(#ff5){レア9}|&font(#c4f){レア10}|
※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。
//※現在■がついていない武器でも強化できない武器もあるかもしれません。確定し次第、追加してください。
※斬れ味ゲージの下段は[[斬れ味レベル+1>スキル別/匠]]スキルが発動した状態での斬れ味です。
※武器の会心率について
青・白ゲージがあると会心率に+5%、+10%されますが、ゲーム上で生産時に表記された値をそのまま表記します。
(生産時に青・白ゲージのある武器については補正済の値)
#include_cache(狩猟笛1)
#right(){&link_edit(page=狩猟笛1,text=狩猟笛・前半を編集)}
#include_cache(狩猟笛2)
#right(){&link_edit(page=狩猟笛2,text=狩猟笛・後半を編集)}
&aname(snavi1)
*狩猟笛:操作方法
△=ぶん回し(連続攻撃、Rで演奏3に派生可能)
○=つか殴り(3回まで連続攻撃可能、うち2回までは他の動作に派生可能。Rで演奏3に派生可能)
△+○=叩きつけ
R=演奏開始(未構え時にR+△+○でも可)
※パッドを左に傾けた瞬間にぶん回しを出す事で、左ぶん回しから出す事が出来る。
ぶん回しは左右で攻撃前、攻撃後の隙が違うので使い分けが出来ると回避が楽になったり。
演奏中□又は○=演奏1
演奏中△=演奏2
演奏中△+○=演奏3
△又は○で攻撃後R=演奏3
※演奏切り替えのモーションには攻撃判定有り。また、短い距離を移動する。
演奏中にスティックを入れると、入れた方向に向かって(体も向きを変えつつ)少しずつ移動する。
&aname(snavi2)
**モーション値・気絶値解説
|CENTER:技種|CENTER:モーション値|CENTER:気絶値|
|CENTER:ぶん回し|CENTER:27|CENTER:15|
|CENTER:つか殴り|CENTER:12|CENTER:0|
|CENTER:叩きつけ|CENTER:15+48|CENTER:5+10|
|CENTER:演奏開始|CENTER:22|CENTER:20|
|CENTER:演奏終了|CENTER:26|CENTER:20|
|CENTER:演奏1|CENTER:38|CENTER:22|
|CENTER:演奏2|CENTER:43|CENTER:22|
|CENTER:演奏3|CENTER:41|CENTER:25|
見た目通りモーション値が高い叩きつけだが、気絶値が低い、ふっとばし属性があることからパーティプレイではほどほどに。
頭以外のところを叩く場合は周りにパーティがいないことを確認し、使っていってもいいかもしれない。ちなみに、はじかれ無効。
演奏開始、終了にもふっとばし属性がある。演奏開始は敵への攻撃には使わず、自分強化など演奏だけに使うのが無難。
演奏攻撃のモーション値や気絶値は意外にも高めだが、攻撃に使う場合隙が大きいので注意が必要。
&aname(snavi3)
**特徴
演奏によって発生する音符ゲージを蓄積する事で、同一エリア内のプレイヤー全員に
強走効果や攻撃力増加などの効果を付加する事が出来る上、スタン値の蓄積で相手の動きを封じる事が出来る。
狩猟笛は一つ一つに旋律の違いがあるので、相手によって使い分けると良い。
演奏中は普通に移動する事が出来ず、殆ど無防備になる為にエリアチェンジが基本となるが、
演奏の切り替え動作で移動と攻撃が同時に可能な為、慣れれば戦いながら演奏する事もできる。
移動速度増加をかけることで、抜刀中最速の武器となる。
リーチが上方向に長く、飛竜の頭部を叩きやすい。
ハンマーや徹甲榴弾と同じく、敵の頭部にあてることで気絶値をため気絶させる事が出来る。
※つか殴りでは気絶値はたまらない。
狩猟笛装備中は角笛系アイテムの壊れる確率が25%減り、笛吹き名人のスキルを付けると壊れる確率が50%ダウンする。
両方の効果を得た場合、非常に角笛系が壊れにくくなる。
笛吹き名人のスキルは狩猟笛にとって大幅な戦力アップとなるので
広域スキルが無い場合は角笛系アイテムを使って効率良くサポートするのも良いだろう。
また、攻撃力増加や防御力増加がある場合、鬼人笛や硬化笛と重ねがけすることができる。
なお、攻撃中、演奏中は常時スーパーアーマーがつく(よって風圧無効)。
&aname(snavi4)
**基本戦術
移動速度UP(白白・紫紫)はどんなモンスターに対しても絶対切らさないように心がけたい。
その為にもモンスターの隙を見つけて数秒の演奏をする必要があるが、
ほとんどのモンスターの怒り時や、常時機敏な動きで攻撃をしてくるモンスター等では難しくなる。
その場合は素直にマップ移動をして逃げたり、オトモアイルーを連れていったり閃光玉を使ったりするなどして対処すると良い。
威力・リーチでは叩きつけ、使い勝手・気絶値蓄積ではぶん回しが優れ、
隙の少なさ・発生の速さでつか殴りが優れる。
状態異常攻撃を狙う際には、つか殴りとぶん回しを上手く組み合わせると良い。
ぶん回しでの気絶を狙うときは、敵の正面ではなく、
頭の横からバッティング要領で狙うと当てやすく、回避もしやすい 。
また、笛効果で心眼効果を付けることも可能だが、ぶん回しは弾かれた方が素早い連打が可能
叩く対象を右側にし弾かれつつ連打ができる(のけぞる分少し後退してしまうが)
多人数プレイでは叩きつけによる周囲への被害に気をつけること。
味方の眠りや気絶などを助けるときはつか殴りが有効。
なお、『敵を攻撃し放題である状態でのダメージ効率』(いわゆるDPS)は、
・無属性武器では、&bold(){叩きつけ→回避}の繰り返し
・属性のウェイトによって&bold(){つか殴り→つか殴り→叩きつけ→回避}の繰り返しが最高となる。(黒グラなど属性偏重の場合もこれ)
ほとんどの属性武器では後者が勝る。
むろんこれらは理論上の話だが、一応覚えておいた方がよい。
ぶん回し連打でもダメージに大差はなく、気絶値が溜まりやすい上、
ピンポイントで弱点(≒頭)を狙いやすいため、実際のチャンスではこちらを使うことが多くなる。
演奏効果の中で最も汎用性が高いのは強走効果。
ソロの採取・運搬から多人数のサポートまで幅広く適用できる。
次点で聴覚保護、風圧無効、体力増加、攻撃力強化等がお勧め。
&aname(comment)
*コメント
#include_cache(狩猟笛/コメント)
//#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=30,logpage=狩猟笛/コメント)
//&font(#ff4){武器の攻撃力・属性値を記入される場合、防具に能力上昇スキルが付いていない事を確認して下さい。}
&font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板]]で。不要なコメントは随時削除します}