ゲリョス攻略

基本情報

  • 毒怪鳥の異名を持つ鳥竜種モンスター。弱点属性は火。頭部は特に属性攻撃に弱い。
  • 打撃と射撃は頭が弱点だが、切断は尻尾が弱点となっている。
  • 毒攻撃、閃光、アイテム盗み等厄介な攻撃をしてくる。特に怒り状態は閃光攻撃の使用頻度が上がる。
    また、ついばみ攻撃で盗まれたアイテムは返ってこない。
    メラルーと同時に出現するクエストもあるので、「盗み無効」があると精神的にも楽になる。
  • ゲリョスを代表する攻撃の閃光はガード可能な武器ならばガードすることで防げるが、
    ガードできない武器の場合は「気絶無効」のスキルがあると楽に戦える。
  • 発見時にこちらがエリア移動すると追いかけてくるのでエリア誘導が可能。
  • 皮が絶縁体であるゴム質という設定なため、シビレ罠が効かない。捕獲などで罠を使いたい際は落とし穴を用意しよう。
  • G級になると肉質が異様に堅くなる部位がある。「斬れ味レベル+1」「心眼」などを用意しておきたい。

状態

怒り
目の周辺が血走り、トサカの発光器官に光が点滅する。
怒るときは、イャンクックのように二回で完全に怒ることはないが、切断武器なら尻尾を狙うチャンスになる。

瀕死
足を引きずる。怒りやすくなる。
体力がある程度減ると、死んだふりを使ったり、閃光(毒霧)を乱用し始める。明確な指標では無いが目安になる。 

部位破壊
  • トサカ:壊すと閃光攻撃が不発になる。
    村長上位、G級クエストではトサカ破壊後からは閃光攻撃が不発になる代わりに毒霧がゲリョスの周りに発生する。

攻撃パターン

毒液攻撃
前方に毒液を吐く。吐く位置はハンター2人分くらい先と、ゲリョスのすぐ手前の2パターン。
着弾時の判定が広めなので、大きく避けないと当たることがある。
村長上位、G級の場合、怒り状態では色が青から毒々しい濃い紫に変わり、猛毒判定にもなるため当たると大ダメージ確定。
通常よりもはるかにダメージが大きく、追撃も速いので瞬く間に体力を持っていかれる。
「毒無効」か解毒系アイテムは必須。
ただしアイテムを使うスキに追ってきて再度毒液を吐きかけてくることもあるので、絶対に気は抜かないこと。

尻尾回転
主な飛竜と同じモーションの攻撃。
ゲリョスの尻尾はゴムのように伸び、見た目以上に遠くまで攻撃が届くので、余裕を持って避けた方がいい。
逆に足元の判定はとても狭い。最小金冠クラスでもない限り遠くに逃げるよりも足元に逃げ込んだほうが安全。
ダメージ判定が高い位置にあるため、前転で意外と楽に避けれる。またサイズ次第では攻撃後に体勢が低くなる技のあとは当たらないこともある。

閃光
動きを止め、トサカを三回打ち合わせた後閃光を放つ。喰らうと気絶するので危険。
閃光はガードで防ぐことができるので、ガード可能な武器の場合はガードで確実に防ぎたい。(ただし、大剣は切れ味を消耗する点に注意)
閃光の判定は頭ではなく胴体から発生しているため、足元でガードする時はそちらを向いてガードする事。
慣れれば前転回避やステップの僅かな無敵時間でも回避可能。タイミングは閃光が画面を覆い尽くす寸前に×ボタンを押す感覚で。
どうしても避け切れない場合は股下で喰らうと比較的安全なので覚えておこう。
また、瞬間ダメージが大きく尻尾を斬りやすい大剣や太刀なら、尻尾を斬り怯ませることで閃光をキャンセルさせることができる。
ダメージも与えられて一石二鳥。トサカを打ち始めた瞬間に後ろにいるならば、試す価値はある。ただしその後の攻撃には気を付けること。
上にもあるとおりガード可能武器ならガードすればいいが、攻撃のチャンスでもある。
例えば片手剣でもジャンプ斬り、斬り下ろし後のガードで十分間に合う。ガードができるので離れていても、足の間を通って斬りかかればよい。
村長上位、G級クエストではトサカを破壊すると閃光の代わりに下記の毒霧を噴出する様になる。

毒霧
トサカを壊されてから閃光攻撃の代わりに使ってくる技。村長上位、G級クエスト限定行動。
モーションは閃光攻撃と変わらず、閃光発生のタイミングで周囲に毒霧を噴霧する。怒り状態では猛毒判定。
事前動作もあり、閃光よりは遥かに範囲が狭いので攻撃をかわすのは容易であろう。
ただし閃光攻撃よりは当たり判定の発生が早いため、心持ち早めの離脱を。
状態異常としての毒とは別のダメージも食らうため、毒無効スキルがあったとしても注意が必要。
ガンナーは毒霧の範囲に入ることが無いので問題ないが、接近しなければいけない剣士は閃光よりむしろ毒霧の方が厄介。
閃光と毒霧、どちらを取るかは破壊報酬やスキル、自分のやりやすさ等と相談しよう。
ちなみにゲリョスの後ろ側で喰らっても吹っ飛ぶ方向はゲリョスの向いている方向なので追撃に注意。

ついばみ
前方に四回ついばみ攻撃。ハンターが離れているとジャンプしてついばんでくる。
喰らったりガードしたりするとアイテムを盗まれる事がある厄介な技。
ガードするとごっそりスタミナを持っていかれる上、怒り状態では毒が付加される。しっかり回避したい。
ジャンプついばみはジャンプ中の脚に当たり、ついばみ自体には当たらないですむことも多い。
光るもの(閃光玉、光蟲、ライトクリスタル等)を優先して盗んでいくので、これらを保険として持っていくのも一つの手段。

パニック走り
エリア上の一定のルートを毒液を吐きながら走り回る。
ルートは固定なのでルート外で回復するなり砥石を使うなりご自由に。
最初に固定の位置まで低空飛行してからやりはじめるので、罠を張ったり大剣で溜めなどで待ち受けることもできる。

尻尾振り
村長上位、G級クエスト限定行動。
グラビモスやバサルモスのように後方向に尻尾を8の字に振りまわして後ろを攻撃する。
彼らと違い、ゲリョスの尻尾は伸びるため攻撃範囲は意外なほどに広いが、
一度ガードしてしまえば以降の攻撃判定が消えるのは同じ。ランスなどは有効に利用したい。
前に大きく踏み込んでから使うパターンと4連ついばみから使うパターンなどがある。
どちらもゲリョスの後ろに回っているはずなので、うまくかわせば攻撃のチャンスとなる。
ただし、最後の尻尾が縮む時のダメージ判定が見た目より広く、長く残っているので近付きすぎないように注意。

死んだふり
閃光に並ぶゲリョスを代表する行動。その名の通り、討伐した時のようによろめいて倒れる。
しばらくすると、起き上がると同時に暴れ、強力な攻撃をしてくる。ダメージ判定とは別に風圧も発生する。
ゲリョスの持つ攻撃の中で最大の威力を誇り、防御力が低いと剣士でも一撃でキャンプ送りにされかねない。
実際の死亡と死んだふりの見分け方には、幾通りかある。
  • 死んだふりの時は体を通り抜けられない
  • 2頭クエストや大連続クエストなら、クエスト情報で討伐数に加算されていない
  • 倒れこみ動作中にトサカが光ったまま(完全に倒れこむと消灯する)
  • 同じく倒れこみ中は攻撃がすり抜けてHIT判定がでない など。
そもそも1頭クエストなら討伐した時点でカメラが切り替わるのでバレバレである。
ガンナーならばただの隙でしかなく、頭を蜂の巣にできる。剣士でも尻尾はやりたい放題。
最初に死んだふりをした時点で体力は半分以下だと思ってよい。

なお、上位以降は倒れている時に剥ぎ取りができるが、前作と変わって起き上がるまでの時間がランダムになったことで多くは剥ぎ取れない。
上述したように起き上がるときのダメージが非常に大きいため、リスクを払ってまで剥ぎ取る必要は全く無い。
どうしても剥ぎ取るなら後ろ足を剥ぎ取ると、起き上がりに風圧で軽くバックしてダメージ判定を逃れられることがあるのでそこでやろう。

急襲
リオレウスが行うようにエリア上空を周った後にハンター目掛けて襲ってくる。
着地直前に、弾くモーションの攻撃を加えた際、着地からこの行動に移行するほか、
滞空中に発見されるとこの行動に移ることももある。
今作では足が特に硬くなっているため、着地前の遠距離射撃や着地を狙った足への攻撃は止めておきたい。
飛んでいる間は回復などができるチャンスであるが、すぐにガードや回避ができるようにしておこう。


武器別簡易攻略


剣士

片手剣
武器は火属性、装備は何でもいいがG級相手だと「心眼」があるといい。
立ち回りは、ジャンプ斬りの間合いで反時計回り推奨。
正面に立つとついばみがくるので注意しつつ、ゲリョスが振り返るタイミングに合わせて足元に飛び込み、
そのまま下腹部を切り進み後ろに離脱しながら回転で距離をとるのが基本。
G級では、大きい個体が多くなるため腹の位置が高く、脚への攻撃は白ゲージ以上でないと弾かれるため、
ぴったり正面から飛び込んでいかないと綺麗にコンボが入らない。
右側(向かって左)や後ろから飛び込むのは尻尾に撃墜されやすく非推奨。
閃光は、しっかりガードできていれば逆にチャンスになる。
頭の破壊はリーチの点から少々厳しいのでどうしても片手剣で壊したければ転倒中や麻痺、罠などできっちり頭を狙っていく。

双剣
脚の肉質が硬く弾かれやすいため、乱舞を中心に攻める。腹が切断に弱いため、脚の間で乱舞していく。
ただし脚の間に留まっていると、踏み込み後の尻尾振りがクリーンヒットしてしまうので十分注意しておく必要がある。
怒り移行時の足踏みはダメージが大きく、見た目よりやや範囲が広い。乱舞していると痛い目を見かねないので離れて避けること。
「気絶無効」があると、鬼人化でのスーパーアーマーも相まって手数を増やせる。

大剣
回転尻尾は反時計回りなので、ゲリョスの左脚の後ろに位置取りして尻尾を攻撃するのが有効。
一発でかなりダメージが通り、下位では有る程度攻撃力が高ければちょっとした隙に溜め斬り→怯む→斬る→怯むの繰り返しでハメ殺せる。
G級・村長上位になると後方への尻尾振り攻撃があるので、真後ろから距離を詰めに行くときは注意。
閃光はガードで対処できるので、無理に危険を冒して頭部を攻める必要もない。
一旦壊せば閃光準備モーション中は尻尾に溜め斬りし放題だが、G級・村長上位では毒霧に注意すること。
斬れ味ゲージが長い剣で股下でなぎ払い→斬り上げの繰り返しだけでも討伐可能。ただし、後方への尻尾振りには注意。

太刀
左脚後方から尻尾を狙う。
頭破壊は毒液発射後、噛み付き後など頭が下がったときを狙うと良い。
閃光は納刀して緊急回避でも避けられるので、無理に前転で回避しようとしなくても良い。

ハンマー
ガードできないため、最優先で頭部破壊を目指そう。
基本は振り向きに頭に溜め3。ただし、火属性ハンマーなら足に回転でもいい。
頭部破壊後は、G級・村長上位クエストの場合は閃光モーション後のガスに気を付けて頭に溜め3。
村上位・G級限定行動の尻尾振りの時に頭の位置が低くなるので、上手く回りこめた時には、チャンスを逃さないようにしたい。

狩猟笛
硬い脚に弾かれやすいため、弾かれ無効を吹いておくことは上位下位G級共通。
頻繁に飛びあがるため、「風圧無効」もあると便利である。
上位に入って、気絶無効が吹けるならば優先して吹くこと。
特にゴルトリコーダー系で気絶無効を吹いておくと、閃光を無効化できるため、手数を増やせる。
村上位、G級では頭を破壊すると毒ガスを噴射するようになるため、気絶無効が吹けるならば壊さないほうが楽に狩れるためおすすめ。
弾かれ無効を吹き、真横から右脚にぶんまわしや叩き付け。転倒したら頭(部位破壊をしない場合は尻尾か足)を殴り続ける。
真横から右脚にいれば、閃光で気絶させられない限り大体の攻撃を避けられる。

ランス
斜め前方に位置取り、肉質のやわらかい腹部を集中的に攻撃する。
尻尾攻撃に気をつけつつ、後から尻尾を狙ってもよい。
村長上級、G級で使う尻尾振り攻撃は一回しか当たり判定がないため一回ガードすればモーション中はずっと攻撃できる。
閃光はきっちりガードして反撃の準備を。
村長下位、集会所下位・上位では頭を破壊したあとの閃光不発は大きなチャンスとなるので、積極的に狙っていこう。
ただし、村上位とG級では頭部を破壊すると「ガード強化」が無いと防げない毒霧を発生するのでモーションを見たらステップで避けよう。
攻撃のチャンスも減るので、報酬を狙わないならば頭は破壊しないのが無難。
ついばみやホバリング等、ガードするとスタミナをごっそり持っていかれる攻撃を多く持つので、常にスタミナに注意して戦う必要がある。
またG級で金冠クラスの大きさになると、頭や尻尾への攻撃がかなりしづらくなる。
無理して狙うと手痛い反撃がまっているので、無理せず、狙える時に翼を狙っていくように立ち回ろう。

ガンランス
ランスと同じく腹部への攻撃が主な攻撃手段になる。
斬り上げ攻撃は打点が高いので頭部破壊には便利。
ただし、前方よりも先に左側に攻撃判定が出るため、近距離では脚に弾かれてしまうことが多く多用はオススメできない。
堅実な腹部へのガード突きの繰り返しが無難。
砲撃ならば脚の堅い肉質も無視できるので、砲撃レベルが高いガンランスは砲撃を主体に戦っていくのもよい。

ガンナー

ライトボウガン
基本的に後述のヘビィボウガンと同様だが、サイレンサーを装着することによって反動軽減のスキルなしでLV3 散弾を運用可能。
ゲリョスに対して散弾を用いると弱点の頭に優先的にヒットするため、お手軽に討伐&部位破壊できる。
しかし、一発のダメージが安定しない弾なので、散弾メインなら調合素材も含め、少し多めに持ち込むといい。

ヘビィボウガン
基本的に 火炎弾>>>LV3 散弾>LV2 通常弾>LV2 散弾 の順に単発のダメージの期待値が大きく、これらの弾が主力となる。
LV3 散弾は反動が「やや少」以上でなければまともに扱えず、パーティでは味方の邪魔となるため、火炎弾を主力としたい。
頭へのダメージが最も大きく、ついで尻尾。行動が素早いため正確な狙撃が求められるが、
火炎弾にはクリティカル距離が存在しないため、とりあえず狙った場所に当たればOK。
行動に隙が少ないため、ソロにおいてはリロード時間を確保しづらく、装填速度が「普通」以上で火炎弾の装填数が多いボウガンがオススメ。
シールドで閃光に対処可能なので、部位破壊に手間取るようならばそれも選択肢だが、逆に言えば壊してしまえば不要。

ガードできないため閃光を無効化するスキルがあると楽に戦える(「気絶無効」が望ましいが、「回避性能+」でもタイミングよく回避すれば可能)。
「鳥幣弓」系で拡散矢を射ると走り回っているときでも当てやすいが、頭部破壊を優先するなら連射矢を射れる弓がお勧め。
怒ると素早くなり、ついばみ→閃光から死亡への一本道もありうるため、自信がなければ素直に逃げるべし。

剣士攻略

注意すべきなのは、毒液と切断属性の弱点である尻尾。
  • ゲリョスの毒は効果時間が非常に長いため、毒液の届く範囲で戦う剣士では解毒薬を持ち込むと安心である。
    上位以降、毒液は怒り時には猛毒になるので注意したい。
  • 尻尾は、見た目どおりゴム状で伸縮自在なので、回転尻尾攻撃はかなりの攻撃範囲を持つ。
    回転尻尾はゲリョスの右側にしか攻撃しないので、常に反時計回りに立ち回りたい。
    村長上位、G級ではこれに加え、尻尾振りが脅威となる。
    こちらは伸びた尻尾が戻りきるまで攻撃判定があるので近づきすぎないように。
  • ガードできない武器は閃光の予備動作がきたら股下に逃げ込むと安全。
  • 打撃武器での弱点は頭であるが、頭を破壊すると村上位・G級は毒霧がでるので用心する。

ガンナー攻略

  • 尻尾振りは意外なところまで伸びるので、位置には注意すること。
  • 基本的には、イャンクックの火が毒になっただけだと思っていい。
    閃光がやや厄介だが頭の部位破壊さえすれば、閃光のモーション中はやりたい放題になる。
    村上位・G級だと、トサカ破壊後の閃光が毒霧に変わるが、ゲリョスの足元に立つことはまずないので、気にしなくて良い。
  • 上位までなら、大タル爆弾Gを2個セットし睡眠爆殺するとトサカが破壊できるので、睡眠弾なども有効。

コメント

  • G級のゲリョスの足は切れ味白のハンマーでもはじかれました。 -- 名無しさん (2008-04-06 13:11:43)
  • 集会所上位沼地素材ツアーのゲリョスにて、トサカを破壊してからの毒霧攻撃を確認。
    村上位、G級限定と書かれてありますが、集会所上位でも行うのでは? -- 名無しさん (2008-04-19 18:04:42)
  • 死んだふり中に攻撃してると、いきなり飛び上がってそのままマップ移動する事がありました。 -- 名無しさん (2008-05-11 18:57:02)
  • 片手剣での頭破壊。
    閃光をゲリョ正面、頭のほぼ真下で(安全のため1歩くらい下がって)ガード。
    閃光後ゲリョが一瞬頭を下げてくるので、硬直解除後にガードしたまま気持ちワンテンポ待って△△で切上→切下が入る。
    これを続けていればまったりと頭破壊を楽しめる、かも。 -- 名無しさん (2008-06-22 01:14:44)
  • G級のゲリョスですが、死んだふりのとき、近くで角笛ふいたら起こすことできました。
    また、普通ならハンターに気がつきますが、気がついてない状態になりました。
    (発見されたときの目がなくなった)偶然かもしれませんが。
    これ利用したら何かできそう。 -- 名も無いハンター (2008-08-17 12:35:57)
  • 村上位、「盗まれて旧沼地!」の初期位置は、9の様子。 -- 名無しさん (2009-05-30 16:32:16)
  • ガンランスの場合は至近距離で時計回りに歩くだけで大分楽になるかと(オートガード推奨ですが)。
    ついばみも毒液も避けられ、弾かれる心配なく尻尾に切り上げが入るので。
    また、パニック走りの頻度も大きく下がる印象があります。(確証は有りません。)
    ダッシュキャンセル尻尾振りと、毒霧に注意する必要は有ります。
    頭破壊が終わった後、又は部位破壊しない時にはオススメです。

    後、既出だと思いますが…
    ガード強化時、毒霧のガードが可能ですが、ゲリョスの背後でゲリョスに向かってガードするとめくられます。 -- 名無しさん (2009-07-16 18:40:11)
  • ↑ 確かに、パニック走りは距離を挟んだ時の方が圧倒的に使用頻度高いな。言われて納得した。
    ガンス以外でも、剣士全般は近づいて戦った方が安全という事になるかね? -- 名無しさん (2009-09-08 13:01:18)
  • ↑安全と言うより、討伐に時間がかかり難くなると言った方が正しいかもしれません。
    至近距離では避けにくかったり、対処し難い攻撃も有りますし。
    逆に言えば、それらに対策が取れる又は全て対処する自信が有る場合は、至近距離が安全と言う事になるかと。
    ガンス限定なのは時計回りだけですね、他の武器では普通に反時計回りで良いので。 -- 名無しさん (2009-09-10 19:42:53)
  • ゲリョスの行動で気になった事が…。ゲリョスが飛んだ後(エリア移動ではなく低空飛行)に
    「別マップに移動する為の道」を塞ぐ様にして移動する事があるように感じたのですが…。
    あと、死んだフリの時間が体力に応じて短くなってると感じるんですが。
    高速はぎ取りで、死んだフリ1回目は2回はぎ取り、死んだフリ2回目はすぐに起き上がってきます。
    この状態で斬り続けるとすぐに死にます。
    -- 名無しさん (2009-12-11 15:38:03)
  • 村下位にてペイントボール64個まとめてとられた。
    ついばみ1回くらっただけです。
    -- 名無しさん (2010-03-09 17:29:52)
最終更新:2010年03月18日 23:02