リオレウス攻略

基本情報

  • リオレイアと対になる雄の火竜。弱点属性は龍と氷。
  • 空の王の名にふさわしく飛行状態からの攻撃が多いのだが、頻繁に飛行を行うため逆にハンター達の間ではチキンと呼ばれることもある。
  • 低空飛行の連発も多く、今作になっていくらか改善されたものの何度も飛ばれて時間切れになる場合もあるので、閃光玉などで対処しよう。
  • 全体に攻撃力が高い上に、怒り状態での攻撃力の上がり幅が大きいので、油断すると一瞬でキャンプ送りになる。
    またリオレイアに比べて捕獲可能になるのは早い。討伐よりも捕獲の方が楽なので捕獲セットは持ち込みたい。
  • リオレイア同様、閃光玉が有効。目が眩んでいる間は飛行、ブレスと突進を使用しなくなるため、剣士は特に使っていきたい。
    ただし目が眩んでいる状態での威嚇攻撃は尻尾に当たるとダメージが高く、大剣などスーパーアーマーが付く武器でこの部位を狙っていると気づかぬうちにあっという間に体力を削られている事も少なくない。
  • 一撃の破壊力が高く、攻撃範囲が極端に広く感じるため初心者はつい逃げがちになってしまうだろう。
    しかし予備動作が大げさで分かりやすく、動きも大型モンスターの中では遅い部類に入り、
    理不尽な攻撃パターンも少ない方なので、慣れてしまえば最も戦いやすい相手でもある。

    リオレウス、リオレイア共に簡単に倒せるようになれば、他の大型モンスターにも戦闘技術の流用がある程度可能。
    初心者~中級者の練習相手に一番適していると言え、「恐れず近づくべし」をその身を呈して教えてくれる存在と言える。
  • 探知、自動マーキングを持っているなら、飛行したときエリア移動して翼が閉じるの待つと楽。
  • 遠くでこちらを発見した際は!マークは出るが咆吼は暫くしてからとなる。その状態で投げ物を当てると予備動作無しの突進が来る為注意したい。
  • 閃光玉や罠を始めアイテムは様々な物が効く。特に閃光玉は空中を飛ぶことが多いリオレウスを攻撃できるチャンスが増えるので、現地調合分も含めて持ち込むといい。
  • リオレイアと比べると頻繁に怒るがHPはさほどでもないので怒り時はエリア移動して収まるのを待っても良い。

状態

怒り
怒り移行時にカウンター咆哮 吐息に火炎が混じる。

瀕死
噛み付き攻撃時と逃走時に足を引きずる。

部位破壊
  • 翼:翼の爪が折れる。片方破壊すれば報酬確定。
  • 頭:ボロボロになる。
  • 尻尾:斬撃属性のみ蓄積と切断が可能。剥ぎ取り回数一回。
    レア素材が出るので剥ぎ取り忘れの無い様に注意。

攻撃パターン

突進
ハンター目掛けて突っ込んでくるおなじみの攻撃。ホーミング性が高いうえ、怒り時の攻撃力が尋常ではない。
通常の対リオレウスでの大きな死因の一つ。
また、大きく距離があくと、よりホーミング性の高い突進をすることがある。
こちらは横に走っただけでは避けきれないことが多いので、ガードや緊急回避で対処しよう。
発見時や転倒後は予備動作無しでいきなり繰り出す事も多い。特に怒り時は訳もわからず即死となりかねない。
ちなみに、ダッシュ中と倒れこみの動作にそれぞれ1回づつ攻撃判定があり、倒れこみの方がガード貫通力が高い。(後者だとガード性能+1の片手剣でもガードクラッシュ+HPダメージ)


噛み付き
攻撃範囲は狭く隙にもなりえる攻撃だが出が早く、尻尾攻撃などから連続で食らうと、気絶の恐れもあるため危険。
尻尾にも当たり判定があり、当たると相手の正面へ転がってしまうことになるので注意。

突進噛み付き
突進後急停止して噛み付く。
噛み付きのダメージは低いが、突進の攻撃力は噛み付きなしの場合とほとんど変わらない。
通常の突進よりも若干ホーミング性が高い。

ブレス
口から火球を吐く。リオレイアと違い、単発でしか出さない。
大きな隙になるので、基本的にこの攻撃と威嚇時にまとまったダメージを与えることになる。
ただし欲張って攻撃すると、この後のノーモーション突進をはじめとする様々な攻撃を食らうので注意したい。
また、ブレス発射中は尻尾が下がるので、切断を狙うのならこのタイミングは絶好と言える。
ブレス攻撃を行う直前は向きを変える動作がゆっくりになるので、感覚で理解しておくと攻略がぐっと楽になる。

回転尻尾
180°時計回り、または反時計回りに尻尾を振るう。先端は少ししなるので回避は大きめに。
必ず2回セットで行なうが、正面は少しずれる。
尻尾切断前は攻撃範囲が広いため、思わぬ一撃をもらうことも。

バックジャンプブレス
後ろへ飛び上がり、その際にブレスを吐く。頭への攻撃中に食らうことがある。
非怒り時に比べ、怒り時はややリオレウスの足元よりに着弾する。
威力が高く、防御力や耐性によっては即死の可能性もある。

バックジャンプ飛び上り(村上位、G級)
バックジャンプブレスと同じモーションでとびあがるが、火球なし。そのままホバリングへ移行し、空中ブレスor毒爪攻撃に移行する。
通常の飛び上り→空中ブレスor毒爪と違い自分から離れてしまう、風圧でひるんでしまうなどこちらに不利な状況ではあるが
直後の行動は従来と変わらないので落ち着いてリオレウスの陰に移動しよう。

飛び上がり
突進などの後に立ち止まり、空へ飛び上がる。攻撃力は無いが、風圧が発生する。
空中でホバリングした後、様々な攻撃へ移行する。

空中ブレス
空中で行う攻撃の一つ。地面に向けて火球を吐く。単発と三連続の場合がある。
リオレウスの真下が安全地帯なので、そこからブレスの飛んでいく方向=リオレウスの顔の向きに閃光玉を投げることで、
簡単に墜落させられ・目暗まし状態にできる。
怒り時のみ単発or三連続の後に降りてこないで再度ハンターを捕捉→単発or三連続ではなってくる場合がある。

後退空中ブレス(村上位、G級)
村上位、G級のときだけではあるが上記のブレスを放つ時に空中で後退しながら放つ場合がある。
当然安全地帯もずれていくため、影の中に入ったからと安心しているとくらってしまう。
対処法はいたって簡単で、リオレウスを追いかけて移動するだけである。あとは通常の空中ブレスと同じく落ち着いて対処しよう。

毒爪攻撃
空中で行う攻撃の一つ。飛び上がってから一定時間後に足の爪で攻撃してくる。
意外に攻撃の範囲が広く、かなり離れていても追跡してくる。空中ブレスと同じくらいの射程だと認識しておこう。
食らうと大ダメージ+毒+必ず気絶する。
回復する間もなく毒死したり、気絶中に突進を食らってそのままキャンプ送りなんてこともよくある。
特に怒り時は危険なので、絶対に食らわないようにしたい。
空中ブレスと同じく、真下が安全。
なお、この攻撃を放つとき、翼をバタバタするのを見逃さなければダイブで避けられる。
2回ヒットするため、ガードする場合はスタミナに注意。

空中急襲
空中で行う攻撃の一つ。ひとしきりエリア内を旋回したあとハンターを捕捉し空中から爪で攻撃してくる。
当たるとダメージ+毒状態になってしまう。
相当な時間の無駄になるので、剣士・ガンナー問わず嫌われる攻撃。
襲ってくる方向の壁際にいれば絶対に当たらない。壁がない場合はタイミングを見計らって緊急ダイブ。
エリア移動と間違えて回復・砥石・狩猟笛の演奏などをしていると痛い目にあうことも。
一応空中急襲とエリア移動の空中高度が異なる(エリア移動の方が高度が高い)為、区別をつける事は可能。
しゃがみでは当たるときと当たらないときがあるので、素直に壁際へ退避するか緊急回避した方がよい。
慣れてくればこちらに向かってくるタイミングに併せて閃光玉で撃墜可能。そのまま攻撃チャンスにできる。

低空滑空
突然前方に飛び、その先にいたものに爪で攻撃する。
よほど運が悪く無い限り当たらないが、大きく距離を離されるので厄介。
一応飛び上がり時にも当たり判定があるが、ギリギリまで密着していない限り当たらない。

威嚇
その場でうなり声を上げる。地面をかく足と尻尾に当たり判定あり。
特にG級の尻尾は威力が高く、スーパーアーマー時に受けるといつの間にHPが激減していることがある。
このダメージは怒り時に更に跳ね上がるため、怒り時の威嚇動作中は尻尾に近づかない方がよい。

咆哮
怒り移行時などにバインドボイス【小】を放つ。しばしば発見時にも行なう。
食らってしまうと一定時間動けなくなるので、突進の餌食になってしまうことが多い。
踏み出す左足に尻餅程度の判定がある。
近接武器はこいつを逆に利用して、リオレウスの足下に潜り込むことで硬直→尻餅(小ダメージ)と危機回避が可能。
リオレイアにも同様の技術が使える。
なお、回避性能+2があればPS次第で回避も可能。腕に自身のある方はお試しあれ。

武器別簡易攻略


剣士

片手剣
尻尾切断にはリーチが短いため、シビレ罠やブレス中に狙う必要がある。
威嚇時は、ほぼ当たらない上にダメージがかさむのでオススメはできない。
素早く立ち回れるので、ジャンプ切りで飛びついてコンボ→隙あらば刀を納めて逃げる、
もしくはしまわずにそのまま安全圏に逃げて、様子を見て飛びついて斬るの繰り返し。

双剣
片手剣同様に、まずはシビレ罠にかけたときややブレス中に回り込み、乱舞で尻尾を切断しよう。
強走薬を服用して常時鬼人化できる状態にしておくのが基本となる。
弱点である頭が狙いづらいため、普段は足を攻撃して転倒を狙い、
ブレス中や空中行動後の着地時などの大きな隙に乱舞を当てよう。
なお、ガードが出来ないため、耳栓を発動させておいた方が安全だ。
どうしても倒せない場合や楽に倒したい場合、閃光玉を当てて目くらまし状態にする。
この状態の時は足の間に居れば一切の攻撃が当たらないので乱舞が当て放題、強力な武器orスキルがあればこれだけで勝つ事も可能。
ただし噛み付きや尻尾回転を行った場合自分の位置がズレるので適宜調整していこう。

大剣
武器を出すのは攻撃時のみ。基本的に武器を出したままで移動はしない事。まずは尻尾切断から。
それ以外の基本は、飛行から降りてくる際に溜め3、ブレス時に頭に抜刀攻撃後、回避→納刀。
ただし、初心者は降りてくるときに頭の位置の把握が難しいと思うので、影の真下で待ち構えていても良い。影から1・2人分くらい離れて溜めていても当たらない。
それ以外にもいくらでも攻撃チャンスはあるので、慣れたらドンドン狙ってみよう。
砂煙が舞う一瞬前にタメを開始すればスカることはない。
攻撃は回避で退けるのが基本だが、一部の怒り突進等、絶対に間に合わない攻撃を仕掛けてくることもある。
回避できないと思ったら、ためらわずガードする事で死亡率は大きく減らせる。
攻撃後すぐに離脱すれば、怯み追撃を捨てる代わりに突然の怒り咆哮を避けることができる。

太刀
主な攻撃タイミングはブレス時・ホバリング後。基本的に暴れまわる敵なので要注意。
弱点である頭の周りがスッキリしている為、コンボを集中して叩き込みやすい。従ってパターン化が容易で、斬撃⇒怯み⇒斬撃⇒怯み・・・と持っていきやすい。
突進や空中攻撃を連発されると練気ゲージがなかなか溜まらない。罠や閃光玉を持ち込んで攻撃タイミングを増やすと良い。
練気ゲージを溜めさえすれば、怯みやすくなるのでかなり相性が良い敵へと激変する。

ハンマー
ガードが出来ないため、ヒット&アウェイをこころがけよう。
ブレス後や空中から降りて来るときに溜め3、閃光玉で目を眩ませたときの威嚇時に縦3など。
いずれも頭を狙い、スタンさせよう。
スタンしたら頭に縦3を叩き込む。
目を眩ませた後は尻尾回転中は溜めて様子を見て、威嚇か噛み付き攻撃をしたら回転ホームランか溜め3。
翼破壊は位置が高く難しいが、落とし穴にはめれば数回の攻撃で可能。
なお、頭狙いは溜め3や縦3を当ててもひるまなかった場合に突進などをくらいやすいので、体力は常に最大をキープしておいたほうが安全。
とにかく、無理はしないこと。

狩猟笛
自分強化の旋律を吹き、ブレス中や閃光玉で目を眩ませたときの威嚇時に頭にぶん回しを当てるのが基本。
ただし、目を眩ませている状態から気絶へ移行した場合、気絶が解除されると目眩まし状態も解除されてしまう。
これが嫌なら、代わりに気絶値は低いがダメージ効率が高い叩きつけを使うとよい。
気絶中も頭にぶん回しを連発しよう。
攻撃のほとんどにスーパーアーマーが付くので、空中から降りてくるときに足にぶん回し、
余裕がある様なら頭に叩きつけ→回避をすると時間短縮になる。
翼を破壊したい場合は、噛み付き時に一瞬下がる右翼を狙うと、意外に簡単に壊れる。
他の武器ではタイムロスになる飛行中も、演奏効果をかけなおす時間にできる。
相手の動向に注意しつつ、自分強化の演奏効果を絶やさないように有効活用しよう。

ランス
防御力が低いうちは、ガード性能+1以上が欲しい。突進以外にスーパーアーマーがないので
慣れてきたら風圧【大】無効を発動すると手数を増やしやすい。ステップ主体でガードを頻繁にしないならガード性能は外してもいい。
ブレス、威嚇など大きな隙には頭へ○→○→○、尻尾攻撃の後など小さな隙には1発、など、ちまちま攻めていこう。
張り付いていると噛み付き、尻尾攻撃等、その場で移動なしの攻撃をよくするため、スタミナ切れになる可能性があることに注意。
一人で行く場合、オトモアイルーがいると戦いやすくなるかもしれない。ただし、頭狙いだとやりにくくなる可能性もある。
着地時の風圧に当たると立ち位置によっては次の攻撃を回避し難いので、風圧無効がない場合は攻撃を欲張らないように。

ガンランス
基本はランスと同じだが、機動力に劣る分、攻撃をガードで凌ぐことが多くなる。ガード性能スキルや強走薬が欲しいところ。
転倒後の起き攻めがかなり怖い為、攻撃は欲張らないのが鉄則。控えめすぎるぐらいでも十分に捕獲は可能。

オトモアイルーを囮にスタミナの回復を図ってもいいかもしれない。
ただし連続で攻撃されてもガードのままずりずり歩けば壁際でないかぎりなんとかなることも多い。風圧はガードしないように。

頭部破壊は閃光玉を使用すると楽になる。噛み付きはバックステップで逃げ切ろう。
リオレイアと同じく希少種以外は翼破壊に砲撃が有効。
空から降りてくるとき近づきすぎなければ斬り上げ→砲撃を風圧の範囲外から当てられる。撃ち落とせば落し物も拾える。
空中ブレス後は龍撃砲のチャンス。発射準備中は風圧が無効になるので積極的に狙おう。

ガンナー

ライトボウガン
氷結弾で頭→腹を狙いにいくと楽にダメージが稼げるが、通常弾・貫通弾を用いても良い。
怒り以降時のカウンター咆哮への対処を取らないと、確実に怒り状態での一撃を貰うことになってしまう。
特に怒り時レウスの突進・バックジャンプブレスは一撃死もありえるレベルなので、出来れば耳栓は発動させておきたい。
超ホーミングの攻撃は持っていないので、軸を合わせられる前に回避を心がけつつ、
ブレス時や空中からの着地時などにしっかりと攻撃していけば楽。
閃光玉があれば被弾する心配なく大胆に攻撃し続けられるので、余裕があれば準備するのも良い。

ヘビィボウガン
咆哮を回避できないのであれば、シールドを装備するか、耳栓のスキルが欲しい。
弾属性の攻撃より氷属性の攻撃に弱く、頭部と翼を射抜くように氷結弾を撃てば中々のダメージ効率を叩き出せる。
弾切れしたり、氷結弾を撃てない場合は、貫通弾で代用。
基本的に尻尾の当たらない距離を保ち、側面に回り込むように立ち回ればダメージを受けることはまずない。
閃光玉を使うと一方的に攻撃が可能。
ただし剣士の居るPTでは閃光中の頻繁な尻尾回転で攻撃の機会を奪ってしまうので自粛したほうがよいことも。

防御力に自信のないうちは耳栓を発動させると、怖い攻撃は何一つ無くなる。
突進を常に警戒し、顔をこちらに向けたら、すぐに左右に回避する。それさえ気をつければただの的中てとなる。
基本的に頭に連射矢。閃光玉を使うなら、頭から尻尾まで貫通矢で狙うのもいい。
距離がひらくと、突進をよけられなくなるので注意。離れすぎた場合は武器をしまって一旦距離を縮めよう。
その意味では、「適切な距離を維持し、危なくなったらすぐ回避に移る」ことを教えてくれる良い先生である。
怒っても、早めの回避を心がけていればそんなに怖くない。

剣士攻略

  • リオレウス(通常種、亜種)の咆哮は耳栓で防げるため耳栓があると難易度が下がる。
    また、尻尾切断で回転攻撃のリーチが減るので、ハンマー、笛以外ならば罠を使ってでも切ってしまうと楽になる。
  • 基本的に攻撃するのはブレス中と空中から降りてきた時。
    飛んだときは真下が安全地帯なので、この隙に砥石や回復薬を使用しよう。
    空中にリオレウスがいるときに鳴き声が聞こえたときは、何もせずに降りてくる。
    エリア移動せずにグルグル飛び回り始めたら、打つ手が無いため、一度エリア移動してしまおう。こうすると、早めに帰ってくることが多い。
    また、上位になると着地直後のノーモーション突進が増えるので(特に怒り時)、着地後の隙を狙いにいくときは注意。

ガンナー攻略

  • リオレウス(通常種、亜種)の咆哮は耳栓で防げるため耳栓があると難易度が下がる。
    尻尾が当たらない程度の距離から撃つ。
    リオレウスが空中にいる間にも攻撃は可能だが、怒り時には飛行高度が上昇し、大したダメージは与えられない。
    また、影の外では毒爪を受けてしまうので、あまりおすすめしない。
    毒爪は攻撃前に独特の叫び声があるのでリオレウスが叫んだ瞬間に前転すると回避出来るが、かなりシビア。


コメント

  • 閃光玉で混乱させてから、足のちょうど真ん中で乱舞してるといっさい攻撃をくらわないで足に攻撃できる。 -- ボブ (2008-04-04 16:02:48)
  • 閃光玉の効果の範囲が狭くなっている模様。
    P2では適当に投げて当たった範囲でも、今回では効果がない場合も。 -- 名無しさん (2008-04-06 14:53:27)
  • 前回はバックブレスにあわせてテキトーに閃光投げれば当たったが、今回は、バックブレス後の、次の行動に移行する間を狙わないと効かない。
    空中ブレスor毒爪のときの、飛び上がった直後に閃光を投げると上手くいく。
    飛び上がりが多くて時間がない!って人は閃光玉で落下させるといいと思う。 -- 名無しさん (2008-04-06 15:45:52)
  • 毒爪攻撃は当たる直前に手前に回避すると
    避けられる。 -- 名無しさん (2008-04-09 23:46:06)
  • ハンターの方を向く時2回の方向転換動作をするが
    次の動作で突進を行う時に比べブレスや低空滑空を行うほうが遅い為
    方向転換後に頭に攻撃する際の目安になる -- 名無しさん (2008-05-06 15:55:13)
  • Gクラスの亜種と希少種で確認ですが、バックジャンプで飛び上がった後、
    影の所に風圧があると毒爪攻撃、無いとブレス というパターンを確認。
    原種でも確認お願いします。
    原種の上位、G級共に確認しました。ただし4,5回程しかやっておりません -- 名無しさん (2008-05-23 01:02:46)
  • 自己流ですが双剣で尻尾切る場合は空から降りてくる時に尻尾側で鬼人化して待機して降りた瞬間or直前に乱舞→側転で比較的安全に切れるかと
    レウスはよく飛ぶからチャンスはたくさんあるし閃光玉の時みたく気づいたら瀕死みたいな心配も無し
    乱舞出すタイミングをちゃんと掴めれば反撃受ける事も殆ど無いですよ -- 名無しさん (2008-05-31 18:58:11)
  • 突進と方向転換は少し違うので、見分けられます。
    方向転換は突進の軸を揃える動きより若干遅かったり、足を揃えて向きを微調整する動きがあるとほとんど突進です。
    方向転換の後は大体、飛行かブレスに派生するので、攻撃チャンスです。
    突進がくるかこないかだけを見切れるだけでも楽になるかと。ちなみに、レイアにも似たような動きがあります。 -- 名無しさん (2008-07-09 22:18:07)
  • 尻尾は、根元の当たりよりも、先端を切った方が、早く切れる。これは亜種・希少種だけではなく、レイアなどのほかの飛竜も同じ(ナルガのような例外もいる) -- 名無しさん (2008-07-11 14:47:19)
    • それは尻尾根元の肉質が硬いためだね。
      下位でも亜種では、緑ゲージ以下の武器では尻尾根元に弾かれるよ -- 名無しさん (2008-07-14 12:51:50)
  • シビレ罠にはめて尻尾を切断すると大半の飛竜は頭をこちら側に向けて倒れる(壁側は微妙だが・・・)ので
    尻尾を切られた飛竜が吹っ飛んだら「即座に武器を収める→閃光玉」が間に合う。 -- 名無しさん (2008-08-15 21:50:55)
  • ランス以外でもいいと思うけど 耳栓よりも回避性能+2をつけると尻尾攻撃もよけれるし咆哮も聞かなくてお勧めだと思います 武器を出していて突進がよけれなそうでもよけれるようになる・・・ -- ランス野朗 (2008-08-19 19:19:48)
  • ↑尻尾は回避2なくても避けれる。咆哮は回避2がないと避けれないが、あっても結構判定はシビアで、ティガのように何度も上手くいく相手ではないと思う。
    突進も意外と回避タイミングを見極めやすい(近接ノーモーションは流石に無理だが)。
    従って耳栓より回避2をオススメするには至らないと思う。普通に耳栓つけた方が余程安全。 -- 名無しさん (2008-08-19 20:39:20)
  • 咆哮は回避性能+1でもよけれました。
    ランス、ヘビィ、ハンマーで各20回は試したので確かです。 -- 名無しさん (2008-10-03 22:48:33)
  • バックジャンプ飛び上り(村上位、G級)の後は、空中でのブレスは単発確定かと思います。 -- 名無しさん (2009-01-18 09:10:48)
  • 高級耳栓と風圧無効「大」があれば格段に戦いやすくなる。ナズチ防具が一番のおすすめ。火耐性がやばいけど・・・ -- シルバーソル (2009-02-21 23:00:52)
  • レウスが早い振り向き後に低空滑空を行った場合、次の攻撃は高い確立でブレスをしてくるようです。 -- 名無しさん (2009-03-09 20:39:53)
  • 毒爪攻撃について、「空中ブレスと同じくらいの射程」となっていますが、エリアの端から端まで追跡してきました。
    たぶん射程は無限です。 -- 名無しさん (2009-07-26 19:20:52)
  • 先ほど上位のリオレウス討伐指令をしたのですが、
    レイアのノリで足元で大剣を振り回していた際に、足にも当たり判定があったようで、
    怒り時のレウスの尻尾回転で見る見る削られ、ノーモーションの突進で瞬殺されました・・・。 -- 名無しさん (2009-09-06 10:25:23)
  • 空中で怒らせれば決まった場所に降り立ってから咆哮するのでガンナーはうまく調節すれば耳栓いらず -- 名無しさん (2009-10-02 12:57:39)
  • G級では雷槌フルフルで閃光玉→威嚇→縦3をくりかえすだけでも十分倒せる(平均13分ぐらい)
    閃光玉は調合分持っていく -- 天体観測 (2009-10-17 12:33:02)
  • 飛び上がり時に、影の中に入って打ち上げタル爆弾Gを4発ほど連発できる。4発撃ったら離れる、くらいが丁度いいかも -- 名無しさん (2009-10-31 00:10:31)
最終更新:2010年03月04日 23:05