ガノトトス攻略

基本情報

  • 水中に生息する巨大な魚竜種モンスター。弱点属性は火と雷。
    打撃に強く、射撃に弱い傾向にある。
    斬撃は腹部に大変有効(軽減0%)だが、高さがあるので注意。
  • 水中にいる時に音爆弾を使ったり小タル爆弾を爆発させる等、大きな音を立てると水中から引きずり出すことができる。
    また未発見状態なら、釣りカエルで釣り上げる事が出来る。
    釣り上げると大タル爆弾程度のダメージを与えることができるので、可能なら積極的に狙って行こう。
    釣りカエルはガノトトス専用アイテムで、フィールドで採集できる事が多い。
    ただし、両者とも強制的に怒り状態にしてしまうので注意。
    オトモアイルーが近くでランゴスタ等と戦闘していると気付かれてしまうので、周りに何もいないのを確認して釣り糸を垂らすこと。
  • 水中にいることが多く、攻撃力や攻撃範囲も理不尽な上に、クエストの序盤から登場するため初心者の最初の障壁になりがち。
    幸いキークエストになっていることは少ないので、辛い場合は無理せずスルーしてしまおう。
  • 狩猟の際にはくれぐれも音爆弾や釣りカエルは忘れないように。
    因みに釣って、とどめを刺すと、討伐完了時の死亡モーションがSELECTでキャンセルできない。

状態

怒り
吐息に水飛沫が混じる。
それまでの行動がキャンセルされ、水中から出て来やすく、帰りにくくなる。
音爆弾などを当てたり釣り上げると強制的に怒り状態になる。
水中では効果的な攻撃が難しいので、自然と怒り状態で戦う事が多くなるだろう。

怒り状態になると、全体防御率が上がるためダメージが良く通るようになる。
しかし、攻撃力の上がり幅が非常に大きく、這いずりや水ブレスは防具によっては即死クラスの威力になるので注意。

瀕死
背ビレやトサカが後ろに垂れる。(背ビレ破壊後はトサカを注目するべき)
釣った時や潜っている時に音爆弾などを当てても怒らなくなる。
瀕死状態にまで追い込んだら、そのまま早めにカタを付けてしまいたい。
非常に稀だが足を引きずる。

水中で攻撃して倒してしまうと剥ぎ取りが出来なくなるので注意。ガンナーは特に注意。

部位破壊
  • 背ビレ:壊れてボロボロになる。
    実はヒレでなく腹部を攻撃しても壊れる。
    剣士はヒレを直接攻撃するよりもはるかに楽。
    ダメージも良く通るのでこちらを攻撃しよう。

攻撃パターン


振り上げ水ブレス(水中)
一旦海中に潜り、浮上後、正面目下から直線に首を振り上げるようにして水圧カッターを発射する。
  • 水ブレス全般にいえることだが、高い威力をもつため被弾は避けたい。
  • 範囲自体は直線のため左右に移動すれば余裕をもって回避できるが、
    存外射程があるため離れた場所で回復などを行っている際には注意が必要。
  • 剣士でもリーチのある攻撃ならばブレス時に広げている翼に当てることが可能。
    一定ダメージを与えれば音爆弾使用時と同じように水中から飛び出てくる。
    ブレス予備動作がきたら積極的に狙うべし。

薙ぎ払い水ブレス(水中)
一旦海中に潜り、浮上後、左右どちらかからなぎ払うようにして水ブレスを発射する。
  • 振り上げ水ブレスに比べはるかに射程は劣るが、範囲が扇状に広がり被弾しやすくなっている。
  • 剣士、音爆弾狙いで接近したハンターは十分に警戒すること。射線は斜めのため、
    前方にもぐりこむか、距離を取ることで回避が可能。
  • 剣士でもリーチのある攻撃ならばブレス時に広げている翼に当てる事が可能。
    一定ダメージを与えれば音爆弾使用時と同じように水中から飛び出てくる。
    ブレス予備動作がきたら積極的に狙うべし。
  • サイズによっては(最小冠クラス)近付いても被弾してしまうことがある。
    また、怒り時ではシステム処理上の都合で薙ぎ払った後に正面に戻ってくることもある。

滑空攻撃(水中→地上or水中)
水中で停止後、ハンターに向かって一直線に飛び掛ってくる。
発生が早く、当たるとダメージだけでなく睡眠状態に陥る。
  • ソロで被弾すると、ほとんどの場合次の攻撃で死亡する。
    しかしサイズが大型になると、ブレスは当たらないことがあるため諦めてはいけない。
  • 対面に水場がある場合、そのまま水中に入る。
  • オトモアイルーが居ると殴って起こしてくれるので連れて行くのも手。

飛び出し(水中→地上)
怒り状態にする、音爆弾を当てる、などをすると水中から飛び上がり、一旦水中に入った直後に地上へと飛び出してくる。
上陸後、そのままうねり突進へと派生する。
  • 飛び出す距離は決まっている。
  • 希に、飛び出しても上陸できないことがあるが、その場合は再度飛び出しを行ってくる。

水ブレス(地上)
正面に向けて、直線状の水ブレスを発射する。
  • 別の行動でもとっていない限りはまず被弾しない技。
    予備動作が大きく、攻撃範囲も狭いためこのブレスを回避して攻撃していくのが基本となる。ブレス中は腹の位置が下がるのでチャンス。

薙ぎ払いブレス(地上)
直立し、普段よりも高い頭上から薙ぎ払いブレスを行う。村長上位、G級クエスト限定行動。
  • 基本的には地面に接触している部分が命中判定だと考えていい。
  • 接近戦を行う剣士はまず被弾しないが、砥石などの別行動を取る際にはこれの射程に留意して動くこと。
  • 弓などの中距離射程に対しての攻撃と思っていい。予備動作はわかりやすいので、前進か後退をすることで回避できる。

体当たり(地上)
右側胴体を正面に向けて、体当たりを行う。
  • 理不尽なほどに当たり判定が広い上、なぜか後方向にも謎の当たり判定があるので、反対側に避けたと思っても気づけば吹っ飛ばされている。
    どの位置にいてもガードする方向はタックルしてくる方向。
    怒り状態での攻撃力は剣士であっても瀕死のダメージになり、ガンナーはうかつにこれに命中するだけで即死することも考えられる。
    エリアに入る前には体力を万全の状態にしておきたい。
  • 左足方向に回避することで避けられることもある。回避性能スキルがついているとさらに安心。

うねり突進(地上)
正面に向けて飛び出し、着地後に全身をくねらせながら前進する。
  • MHP2と異なり、ガノトトス中最高威力の技となった。被弾したら冗談では済まされない。
    特にG級ソロではこの攻撃からの連携で死に繋がる技。なんとしても回避したい。
  • 一瞬ではあるが予備動作が存在する。
    即座に反応して左右に回避するなり、ガードをするなりしてとにかく直撃だけは避けること。
    ガンナーはこれだけで即死する可能性もあるため、常々警戒したい。
  • 翼の付け根以外の当り判定は突進直後しか存在しないのでがんばって翼までは逃げよう。
    ガノトトスに引っ張られて移動する事になるので直後のタックル等には注意。

尻尾振り回し(地上)
その場で回転しながら尻尾を振り回す。
  • ガノトトスの背丈の関係上、足元にいればまず当たらない。
    目安としては踵や爪先の一歩手前くらい。むしろ距離を取れば取るほど危険な技になる。
    尻尾の下に理不尽な当たり判定があり、初めての人はこれに騙されるだろう。
    中距離で戦うガンナー、一旦距離をとった剣士などはガノトトスのサイズと尻尾の長さから、
    目測である程度の範囲は把握したい。
  • ガードは可能だが、長くしなるため希にめくられることもある。向かって右に向いてガードしよう。ランサー・ガンナーが不条理を感じる一瞬だ。
  • 剣士の戦闘距離ならば足元に転がり込むだけで回避はできる。

噛み付き(地上)
向かって左から右に噛み付く。
  • たかが噛み付きと侮る無かれ、G級怒り状態で喰らおう物なら剣士でも体力を半分以上持っていかれる事もざらにある。
  • 余程油断していない限り当たる事は少ないと思われるが、リオレウスなどのイメージで噛み付きを甘く見るとキャンプ送りもありうる。
  • 使用頻度自体はそこまで高くはない。

駆け込み(地上→水中)
水面に向かって駆け出し、定位置についた後に水中に飛び込む。
  • 飛び込む場所は決まっているため、事前に罠をしかけておくことで追撃が可能。
  • MHP2に比べうねり突進とダメージが取り替えられたのか、威力は低い部類になった。
    しかし攻撃の隙でもあるため被弾はせずに攻撃に転じたい。


武器別簡易攻略


剣士

片手剣
火属性、もしくは雷属性の片手剣を用意。無い場合は毒属性でOK。
ブレスを誘発させるように動き、ブレス時の首に盾コンボ前までつなげ、右側(相手の左側)や後方に抜ける様に回避で移動。
この繰り返しで討伐できる。この場合、部位破壊はリーチ的に諦めた方が無難。
回避性能などを付けて足元で足を切りまくるという戦法は、足踏みによる削りダメージがかさむのであまりオススメできない。
足を狙うのであればブレス時に頭へ攻撃しないで足元へダッシュ、左足を数回斬って右側(相手の左側)へ脱出する。
これを繰り返すとそのうち転倒するので弱点の腹を狙う。
脱出時にどうしても距離が離せない、というのであれば尻尾回転攻撃で大ダメージを受ける前にガードする。
落とし穴を使えば丁度弱点部分の腹に攻撃出来るので、ダメージ&部位破壊を狙う事が出来るので余裕があれば持ち込むと良いだろう。

双剣
安全にいくなら、ガノトトスに向かって右斜め前をキープし、前方ブレスの際に首に接近し
攻撃(タイミングがよければ乱舞)→大きく離脱を繰り返していればダメージを受けることはない。
時間短縮が必要な場合は以下のローテーションで行動する。
カエルで釣り上げ→落ちたところまで走ってR+△+○
→腹に乱舞→そのまま脚に乱舞→前転して鬼人化解除→両足の間で左足に向かって△+○
→転倒したら腹に乱舞の繰り返し→水に潜ったらエリアチェンジして怒りが静まるのを待つ→最初に戻る
この場合踏まれるたびに若干のダメージを受け続けるので、体力残量に注意。

大剣
基本的には地上ブレス攻撃を誘いモーションが見えたら腹に駆け寄り
足と足の間に入って気持ち足の後ろ側で武器出し攻撃後前転して尻尾側に離脱。狙うのは腹の部分。
ちゃんと当たった場合は十分手ごたえを感じ、ガノトトスが後ろに仰け反ったりする。
また足に当たっていてもいずれ転ぶので引き続き攻撃が可能。
頭は狙いやすいが、ダメージの通りがあまりよろしくない。
上位やG級は体力が多いので頭だけでは時間切れになる場合もあり、ダメージが100%通る腹を狙う方が効率がよい。
PTプレイ時やオトモがいる場合はブレス中に溜め斬りで腹を狙うことも可能。
離脱が間に合わないと感じたら素直にガード後、再び攻撃の機会を待つ。

太刀
足元に張り付くか、ブレス後狙いの二択。
腹狙いの場合は大剣と同じ戦い方で良いが、こちらのほうが攻撃の出が早いので当てやすい。
ただしガードが出来ない為、安易に近づくと危険。
頭部攻撃の場合はブレス発射に合わせて△→○→△→回避。
ゲージが堪っていれば○→△→R→○→回避も可能。欲張ると尻尾振りの餌食になるので注意。
ちなみに頭部周辺にいれば駆け込み・尻尾振り回し・薙ぎ払いブレスくらいしか行わない。
回避後に若干の距離を取ればブレスを誘える上に、体当たりや駆け込みの当たり判定からも逃れられる。
また、ブレス後に右足側面を攻撃していればタックル、尻尾回転共に回避しやすく、転倒した時に追撃もしやすい。
立ち回りを熟知すれば倒すのは簡単だ。

ハンマー
ガノトトスは一部の部位を除いて打撃に強く攻撃範囲が広いため、回避主体で立ち回りつつ溜め攻撃をできる限り正確に当てる必要がある。
音爆弾や釣りカエルで地上戦に持ち込みブレスを誘い頭部を攻撃するか、足にタメ3スタンプで転倒を狙う。縦3は弾かれやすいのでスタン時以外は使わなくていい。
頭部の場合は溜め2or溜め3→回避を繰り返すだけだが、相手のサイズによって安定しないので頭が下がるブレス時に当てる。
足の場合は張り付いて攻撃する事も出来るが転ばされるとその後に来る反撃を回避できなくなるので、溜め3スタンプで一撃を当て早めに離脱しよう。
ちなみに水中からのブレス時、翼にタメ3スタンプがあたる。

狩猟笛
ハンマーの攻撃方法と同じように戦えばいい。こちらのほうが攻撃の出が早いので戦いやすいかもしれない。
水中に飛び込んだ後は演奏のチャンス。薙ぎ払い水ブレスの範囲外まで離れれば比較的安全に演奏できる。
ただ直線の水ブレス、滑空攻撃がきたら即回避できるように警戒は怠らないこと。
肉質を考えるとやはりハンマーと同様に他の武器を使った方が攻略しやすい。

ランス
足元でガード突き連打か、ブレス時に頭部へ三段突き→サイドステップ。
カエルで釣り上げ後に突進を行えばかなりのダメージを与える事ができるので、なるべく最初は釣り上げよう。
地上に上がってきたところを狙って突進も良いが、その場合は尻尾振り回しに注意。
ガードに慣れてくれば、足元にずっと張り付いて攻撃していられるようにもなる。
ランス・ガンスを使ったガノトトスとの戦い方は、後々にグラビモスでも応用出来る為、練習しておいて損は無いだろう。

ガンランス
基本的にランスと同じ。足元でのガード突き連打か、ブレス時に頭部へ三段突き→砲撃→サイドステップ。
怒り時は砲撃を行うと安全圏まで逃れられない事が多いので注意。
ランスとの違いは砲撃と竜撃砲の存在。
水中からのブレス時に撃てばダメージを与える事ができる上に、一定ダメージを与える事で水中から飛び出してくる。
水中からのブレス時に攻撃する場合は、正面ではなく斜め方向からガード突き→砲撃で頭部を狙うか、
上段三段突きorガード三段突き→砲撃を翼に当てる。
ただし、調子にのってやり過ぎると水中死して剥ぎ取れなくなるので注意が必要。

ガンナー

ライトボウガン
体が大きく、火・雷に弱いため、貫通弾、電撃・火炎弾に対応したボウガンだと有利に戦える。
毒は効きやすいもののダメージが低く非効率的。
榴弾、音爆弾などで引き上げた後、体当たり及びうねり突進を回避するための十分な距離を確保し、以後も攻撃位置とする。
基本的にガノトトスにターゲッティングされる度に左右どちらかに動き行動を開始する。
直線ブレスならばそのまま首から胴体に向けて各種弾を撃ち込んでいく。貫通弾や属性弾が効果的。
ちなみに腹を撃ってもヒレは壊せるので、わざわざヒレを狙う必要はない。
地上なぎ払いブレスは前にローリングするだけで回避可能。そのまま1,2撃打ち込んで定位置に戻る。
うねり突進はモーションを確認したらローリングを連発し速やかに範囲外へ。
個体のサイズ差によって範囲が大きく変動する為、油断は禁物。心配なら回避距離をつけてもいい。
ガノトトスが水中へ潜る場所を把握しているなら、事前に罠を置いてそこを叩くのも効果的。

ヘビィボウガン
前作に比べ、弾属性の攻撃にかなり強くなったため、属性弾の重要性が増した。電撃弾、火炎弾、どちらも有効。
補助的に貫通弾を運用できればなお良い。
水中のガノトトスに攻撃してもメリットは薄いので、地上に引きずり出しての戦闘となる。
徹甲榴弾をヒットさせると音爆弾と同じ効果があるため、音爆弾の在庫が寂しいなら活用しても良い。
地上では、うねり突進が強化されたため、従来通り正面から貫通弾で首を狙うのは非常にリスキー。
幸い、ガノトトスは攻撃後に隙が生じることが多いため、回避後の反撃を心がけていればダメージを受ける要素はまずない。
慎重に立ち回ってもダメージ効率は十分に優れているため、慣れないうちは落ち着いて死なないことを優先しよう。
慣れれば攻撃チャンスが豊富であることに気付き、自然と大胆な立ち回りができるようになる。それまで練習あるのみ。

貫通・連射どちらも良いが、サイズが大きいので、ヒット数が多く部位破壊の狙いやすい貫通矢をお勧めする。
村・集会所下位なら、火属性のプロミネンスボウや雷属性のソニックボウなどが作りやすい。性能で選ぶなら龍弓【輪】がお勧め。
上位以降はプロミネンスボウⅢ、龍弓【日輪】に落ち着いてくるが、龍弓【日輪】ならG級でも十二分に戦えるだろう。
基本スキルなどは好きな便利スキルでいい。万一、ダメージを食らった場合の為の早食いなどもオススメ。

攻撃タイミングは地上での水ブレスを避けた後。部位破壊を狙いつつ弱点の首下などに攻撃する。
貫通矢ならばガノトトスと向き合って、首から腹まで通す感じで顔の左側から射ると綺麗に貫通する。
しかし体当たりのモーションに反応&回避できないと痛い目を見るので、無理なら右から。
新モーションの地上水ブレスなぎ払いは近くに行けば当たらない。避けたらまた元の位置へ。尻尾に注意。

剣士攻略

亜種もそうだが、ガノトトスは今作における剣士殺しと言って差し支えない。
まず水中から引きずり出さないと話にならない。音爆弾や釣りカエルなどは必ず持っていくこと。
釣り上げの100ダメージ+追撃は大タル爆弾Gに匹敵するので侮れない。
基本的にこちらからの攻撃は地上水ブレス後の隙に頭を狙うか、左足元に張り付いて行うかといったところ。
足元に張り付くのは危険を伴うので、ガードの出来る武器を用いるか、「回避性能+」などで危険を減らすこと。
ランスやガンランスは安定して戦える。
ガンナーほどではないにしろ、一撃が痛いのでとにかく攻撃よりも防御に重きを置いた立ち回りを心がけること。
背びれは、腹を攻撃していても破壊できるので、地上水ブレスを誘って狙ってみるのもいい。
但し離脱が遅れると回転尻尾や体当たりの餌食になりやすいので、充分に気をつけること。
タックルはとにかく左足方面を目指して転がると案外安全。その後の回転攻撃に備えよう。

ガンナー攻略

欲張らなければ単なる的。今作では這いずりが非常に危険なので、撃てるときに撃ちまくる前作までの戦法はオススメしない。
オトモについては攻撃傾向が爆弾のみのアイルーならば頻繁に地上に引きずり出すことができる
麻痺に弱いので麻痺武器オトモを連れて行くのもいい。
また、各フィールドで邪魔をしてくれるランゴスタなどを掃除できる遊撃手+属性攻撃【火】や【毒】のもオススメ。

基本的には待つ姿勢をとる。泳いでいるところを無理に攻めようとしていると、横なぎブレスをくらって痛い思いをする。
距離をとってしまうと睡眠効果つきの滑空攻撃などに対処しづらくなる為、近付きつつ正面を避ければ安全。

一番厄介な這いずりは回避性能があっても当たる可能性が高い。
どうしても避けられないなら、正面から左右45~50度位に立ち、首下を狙撃しよう。
貫通でもそこそこヒットするので、這いずりの怖い貫通使用者にもお勧め。
這いずりのモーションに入ったらガノトトスから離れながら斜め前に回避。真横よりかわしやすい。
回避後は尻尾回転に気をつけてまた斜め前に陣取ろう。
もし食らってしまった場合は、オトモがいるとたまに回復の隙を作ってくれる。

瀕死になると水に戻りやすい。あらかじめ水にもどるポイントにシビレ罠をしかけるといい。
水の中で討伐すると剥ぎ取りができないので、ある程度攻撃を加えた後、水中に居る間は攻撃を控えた方が良い。
調子に乗ってると水中から急襲がある。潜り方が違ったら注意。


コメント

  • 村☆6の双魚竜でガノが陸上で5秒近く動かなくなる現象があった。
    足踏みも向き変更もなく、急に立ち止まって軽く頭を下げるアクションをした
    攻撃動作ではないのでこちらに有利なアクションが追加されたかも? -- 名無しさん (2008-04-01 21:18:57)
    • Gガノ地底湖から覗く目にて確認しました。
      やはり陸上でフルの瀕死時のような感じのアクションを二度三度確認しました。
      ですが、そのアクションを行ったのはクエ開始してまもなくでしたので瀕死時のモーションでは無いかと思われます。
      やはりこちらに単に有利なアクションなのかもしれませんね^^; -- kick,n (2008-04-01 22:09:51)
  • 体当たり後元の位置に戻るとありますが、体当たり後は少し後退します。
    罠への誘導に使えると思います。 -- (´・ω・`) (2008-04-07 02:02:46)
  • 砂漠5のランゴを枯らすのは不可能っぽい。オトモがいると少し攻撃を受けにくくなるので便利 -- 名無しさん (2008-04-19 17:38:11)
  • ガノスの噛み付きのタイミング(条件)について。
    ガノスの顔から相手の右側(相手から見た左足)に移動するようにするとガノスがよく噛み付きをする。
    ほかに相手が噛み付をした後は主に尻尾回しなどで体当たりなどはよっぽど相手の体の近くにいないと、
    しないので比較的安全(むしろ相手は自分の逆側に体当たりよけやすい)。
    だだし攻撃した後無理に逃げようとするとドンピシャで尻尾攻撃に直撃するので注意。
    もし後ろに下がってしまった場合相手の尻尾側に前転すればおk -- reon (2008-04-27 13:37:58)
  • ガノトトスをやるときは、特にリーチの短い片手剣や双剣は腹の下、ちょうど足の後ろがいいと思います。ぼちぼちダメージを受けますが、足の正面に立っていると蹴られます。後ろにいればせいぜい歩行に巻き込まれるぐらいで済みます。 -- 名無しさん (2008-05-23 20:49:00)
  • G級ガノトトスを狩っていて気付いたのですが、
    地上で交戦中、トトスが足踏み(ブレス後等、プレイヤーが正面にいる際に方向転換の代わりに行う)をしている時に、
    オトモの投げた小タルが命中すると前進してくる現象があります。
    目前まで迫られた後に「体当たり」「しっぽ振り回し」等がくると非常に危険な為、
    安全性を重視するならば爆弾オトモは連れていかない方がいいかもしれません。 -- 名無しさん (2008-05-25 02:25:40)
  • 駆け込み(地上→水中)後に攻撃を加えていたら、ジャンプモーションに入っていたのか
    ジャンプして水の中に入った瞬間に討伐になりました。
    滅多にないパターンかもしれませんが、HPの残量が低いときは駆け込み後の攻撃は控えたほうがいいかもです。 -- 名無しさん (2008-06-05 00:10:34)
  • なんか2ndGでは、瀕死状態になっても足を引きずらない。G級の瀕死状態のガノを攻撃しないでやや離れたところで歩くのを待っていたら、怒っているいない関係なく普通に歩いた!
    -- 名無しさん (2008-07-15 16:27:20)
  • 下位でも立ち止まり頭下げを行いました
    攻撃しても動かないので・・・ここで榴弾でも撃ってダメージ稼ぎか睡眠弾撃って睡眠爆殺か
    ちなみに亜種もやりました
    集会所★4「水面下の恐怖」にて
    -- カイセイ (2009-03-23 19:52:58)
  • 地上での薙ぎ払いブレスの当たり判定は、ガノの右手方向から発生して円軌道を描くように左手方向に移動しますが、吐き終えるのはガノが首を戻す直前なので、その瞬間まで当たり判定は続く。
    つまり、一番左手に行った所からちょっと右に戻ります。
    ガンナーで一旦後退してかわしたから反撃、と間合いを詰める際に、左半身側から近づくと思わぬ被弾をくらう事があるので気をつけましょう -- 名無しさん (2009-03-27 00:23:55)
最終更新:2010年02月02日 02:06