そもそも武器を使わない/もう使い込んでしまった
そういった見れない/見れなくなった武器の使用頻度高および低の台詞を書き出そうという趣旨です。
余談ですが、「≪」は<×2ではなく、非常に大きいor小さいの≪or≫を使うようにしてください。


武器についてオトモより


大剣

  • 旦那さん、相当≪大剣≫がお気に入りニャね。
    隠してもわかるニャ。
    長いリーチと威力を活かした豪快な立ち回りはハンターの真骨頂!
    って感じだからニャー。
    定番だけにナットクの使い心地ニャ。

  • 旦那さん…≪大剣≫は嫌いかニャ?
    まあ確かにスキは大きいし、構え時の移動スピードもイマイチニャ。
    でも、振りの動作中はちょっとやそっとじゃひるまないし、ガード性能も優秀ニャ。
    斬りからの回避動作もできるニャ。
    ハンターの象徴はコレ!ってファンも多いニャ。
    嫌わずに使ってみたらどうニャ?

太刀

  • 旦那さんは通なハンターってイメージニャ。
    なんたって≪太刀≫を一番つかいこなしてるからニャ。
    練気をためるときの真剣なマナザシと、研ぎ澄まされた集中力!
    タイミングが重要なこの武器をよく使いこなしているニャ。

  • 旦那さんが≪太刀≫をあまり使わない理由、なんとなくわかるニャ。
    ≪大剣≫ほどの絶対パワーはないし、ガードもできないニャ。
    でも、それは「練気」を使いこなせれば解決ニャ。
    華麗な気刃切りは、一気に狩りを自分のペースに持ち込めるニャ。
    なによりシルエットのカッコよさは、群を抜いてるニャ。
    ・・・ぶっちゃけ一番モテる武器ニャ。
    お試しあれニャ!


片手剣

  • 基本ができてこそ真のハンターニャ。
    旦那さんの友≪片手剣≫は、ハンターの心得が凝縮されてるニャ。
    あらゆる状況に応じて自在に立ち回る適応力。
    頭脳と肉体をつねに鍛えるこの武器は、旦那さんのフトコロの深さを表しているみたいニャ。
  • …え?≪片手剣≫はあんまり強くない…?
    旦那さん、思い込みはよくないニャ。
    そりゃ一発の威力だけを見たら頼りないけど…。
    なにしろ抜刀中でもアイテムが使えるのはコレだけニャ。
    安心して積極的な働きができるニャ。
    判断力を鍛えるにも最適ニャ。
    可能性の大きさはまさに無限ニャ。
    こんないい武器、使わない手はないニャ!

双剣

  • ハンターたるもの、まず攻めてこそ!
    ≪双剣≫をこよなく愛する旦那さんは、勇猛さで並ぶものはなしニャ。
    少々のピンチなど手数で制する!
    まさに勇気と度胸がなければできないワザニャ。
  • 旦那さんはどうも≪双剣≫を使いたがらないけど、なぜかニャ?
    スタミナを消費しがちでガードもない…
    たしかに、そうかもニャ。
    でも、ありあまる手数がそんな欠点を吹き飛ばすニャ。
    攻めに特化している分、攻守のターンを見極めるいい訓練になるニャ。
    旦那さんも逃げるのは大嫌いニャ?
    だったら≪双剣≫を使ってみるニャ。
    この世界、攻めてナンボニャ!

ハンマー

  • 狩りは『仕留めどころ』が肝心。
    その点、≪ハンマー≫使いの旦那さんは心配ないニャね。
    一撃の重さでは全武器中トップクラス。
    これを使いこなす旦那さんの判断力はたいしたものニャ。
  • ≪ハンマー≫ってどうも鈍重で使いにくいイメージがあるニャね。
    旦那さんの気持ちも分かるニャ。
    でも待ってニャ。
    大型モンスターを相手にするときは、この攻撃力は魅力ニャ。
    めまい状態にさせやすいのも大きな利点ニャ。
    リーチの短さは経験と一歩踏み込む勇気で補うニャ。
    病み付きになるパワー、使わないと損ニャ。

狩猟笛

  • 旦那さんって、優しさを隠し切れない人ニャね。
    ≪狩猟笛≫をパートナーに選ぶ人は、たいていそうなのニャ。
    威力も備えながら、旋律によるサポート力もある
    ・・・これって安心感?
    ぬかりない感じが素晴らしいニャ。
  • 面倒なコトって、出来れば避けたいニャねー。
    旦那さんが≪狩猟笛≫を手にしないのも、そんな理由かニャ?
    確かに旋律効果を覚えるのは大変だけど、ひとつずつこなしていけばいいニャ。
    的確なサポート行動は、他のハンター仲間にも喜ばれるニャ。
    攻めと支援のバランスが高レベルで融合した、ある意味理想の武器ニャ。
    これを機に、試してみたらどうニャ?

ランス

  • ≪ランス≫を友に選んだ旦那さんの目は、きっと正しいニャ。
    あの勇姿、狙い澄ました眼光!シビレるニャ…。
    中央突破力ではどんな武器もかなわないニャ。
    真の見極め力を持ってるからこそ使いこなせる、ハンターの魂そのものニャ!
  • ≪ランス≫をあまり使わないのには、理由があるニャ?
    攻撃範囲が狭いとか、小型モンスターが苦手とか…確かにそれは間違ってないニャ。
    でも≪ランス≫には全近接武器中最長クラスのリーチと、絶対のガード性能があるニャ。
    群がるザコは落ち着いてなぎはらえばいいニャ!
    ドトウの突撃力はささいな欠点を吹き飛ばすニャ。
    度胸の違いを見せつけるために、ぜひ使ってみるニャ!

ガンランス

  • 旦那さん…グッドニャ!
    ≪ガンランス≫を愛するその覚悟、まさに玄人のチョイスニャ。
    砲撃を軸に、ここぞというタイミングで必殺の竜撃砲を見舞う!
    旦那さんの冷静な判断力が生かされる心強い味方ニャ。
  • ≪ガンランス≫があまり人気がない理由、なんとなくわかるニャ。
    中途半端な武器だと根拠なく思われているんだろうニャ。
    この武器のポイントは「竜撃砲」にあるニャ。
    不利な状況を一発でひっくり返す要素だけに、使いこなせばかなりの戦力になるニャ。
    最後まであきらめない根性と、冷静な観察力が身につく武器ニャ。
    食わず嫌いはやめて、使ってみるニャ!


ライトボウガン

  • 狙い済ましての速攻こそ遠距離武器のダイゴ味。
    ≪ライトボウガン≫をメインに選んだ旦那さんは分かってるニャ。
    たたみかける連射、万全の弾丸バリエーション。
    一撃のパワーばかりが狩りじゃないニャ。
  • 遠距離武器を使わない人は、その魅力に気付いてない人が多いニャ。
    ≪ライトボウガン≫は遠距離武器の基本が詰まったいい武器ニャ。
    相手の攻撃範囲外から狙うスタイルは、「有利な射撃ポイント」を見つける能力を養うニャ。
    自然と雑な行動が減ってハンターとしての質がアップするニャ。
    この魅力、試せばハマることうけあいニャ。

ヘビィボウガン

  • 旦那さんはかなりのこだわり派ニャね。
    ≪ヘビィボウガン≫をここまで使いこなすのは相当のツワモノニャ。
    スナイパーのごとく正確無比な一発を放ちつつ、圧倒的な火力でターゲットを撃墜!
    なんともオトコマエな武器なのニャ!
  • ハア…旦那さんの≪ヘビィボウガン≫嫌いにも困ったものニャ。
    クセがあるとかよくわからないとか、きっとそんな理由ニャね?
    この武器はある意味、飛び道具と近接武器の両方のいいところを持っているとも言えるニャ。
    シールドもカスタマイズできるニャ。
    状況次第で相手との距離を自在に変えられる…それってスゴくないかニャ?
    慣れるまでつきあってみてもバチは当たらないニャよ。

  • 旦那さんの目の付け所、なかなかニャ。
    ≪弓≫で世界を獲る! そんな心意気が伝わって来るニャ。
    絶妙の位置取りで目標を狙い、無限に放てる矢でエモノを射止める!
    これぞ「狩りの本質」って感じニャ。
  • 旦那さんの心、当ててみせるニャ。
    …フムフム…。「弓は小型モンスターが苦手だなぁ」…当たったかニャ?
    そんな旦那さんに朗報ニャ!
    ≪弓≫はビンを装着することで、性能を拡張できる便利な武器ニャ。
    ≪接撃ビン≫は、近距離射撃の威力と近接攻撃の斬れ味をあげるのニャ。
    このビンがあれば、小型モンスター対策はバッチリニャ。試してみてニャ!


配信アイルーによる前の旦那さんの武器について


大剣

  • 前の旦那さんは≪大剣≫をよく使ってたニャ。
    細かいことを気にしない「わが道を行く!」って性格だったからかニャ。
    モンスターの反撃もお構いなしに連携攻撃を叩き込むのが気に入ってたみたいだニャ。
    いまも気前よく振り回してるのかニャー。
  • 前の旦那さんって、≪大剣≫には見向きもしなかったニャア。
    振りかぶりのスキを見せるのがイヤだったとか…脇の甘さを自分でも自覚してたのかもニャ。
    使い方次第だと思うけどニャー。

太刀

  • 前の旦那さんは、≪太刀≫がお気に入りだったニャ。
    ピンと張り詰めた緊張感がタマラナイ、ってのが口グセだったニャ。
    言うだけあって、練気をためて放つ華麗な気刃斬りが得意だったニャ。
    きっといまも刀身のシルエットをながめて、ウットリしてるニャ。
  • ≪太刀≫ってそんなに使いこなしが難しいかニャ?
    前の旦那さんはほとんど触ってなかったニャ。
    練気を上手にためるのが苦手だったせいかニャ…
    でも、慣れればかなりの連携攻撃ができるハズなのにニャー。


片手剣

  • 一番なじむのはやっぱり≪片手剣≫…それが前の旦那さんの口グセだったニャ。
    せわしなさが逆にいい、とも言ってたニャ。
    忙しい立ち回りをむしろ楽しんでたし、それだけ動きもキビキビしてたニャ。
    いまもきっと、アイテムの使用タイミングの研究に余念がないはずニャ。
  • ≪片手剣≫って基本の武器だと思うけど、前の旦那さんは好きじゃなかったみたいニャ。
    基本すぎて逆に…ってことなのかニャ?
    確かにせわしなく動くイメージはあるけど…
    動き方の工夫ができる、いいお手本にもなる装備だと思うけどニャア。

双剣

  • 前の旦那さん、≪双剣≫以外は目もくれないって感じだったニャ。
    ひたすら前進するのが持ち前のスタイルだったから、ぴったりニャ。
    側で見ていても、あのドトウの攻めは小気味よかったニャ。
    鬼人化のときのニヤケ顔は、ちょっとどうかと思ったけどニャ…。
  • そういえば前の旦那さんって≪双剣≫を使ってるトコロあまり見なかったニャア。
    いかにも突撃オンリーな単純さがダメだったのかニャ?
    スタミナ配分に気を配れば、あの爆発力はけっこう使えるんだけどニャ。もったいないニャ。

ハンマー

  • なんだかんだで前の旦那さんは≪ハンマー≫をひいきしてたニャ。
    一発で形勢逆転できる破壊力が決め手だったみたいニャ。
    責任感の強い人だったから、扱いは慎重だったニャ。
    …仲間を攻撃に巻き込んで、落ち込んでないか心配ニャ。
  • たぶん前の旦那さんは≪ハンマー≫の扱いが苦手だったニャ。
    リーチの足りなさが一番の理由かニャ…?
    目標の弱点に近づくための距離感とか、タイミングを見極めるにはベストな武器なのにニャー。

狩猟笛

  • 前の旦那さんって、独特の音楽センスを持ってたから、≪狩猟笛≫はお似合いだったニャ。
    攻撃しながら支援もできるところがとくにお気に入りだったニャ。
    器用貧乏だ、なんてケンソンしてたけどニャー。
  • ≪狩猟笛≫って、やっぱり複雑そうな印象があるのかニャ。
    前の旦那さんも、あんまり興味なさそうだったニャ。
    状況に合わせた旋律を覚えて演奏できれば、ひと皮ムケたハンターになれるニャ。
    そこんとこ、前の旦那さんは鈍感だったニャ。

ランス

  • ≪ランス≫を使ってるときの前の旦那さんは、生き生きとしてたニャ。
    エモノを狙う目の鋭さが違ったニャ。
    あの武器を持つと自然と動きが緻密になって、ド真ん中を狙うようになるみたいニャ。
    いまも突進のために足腰を鍛えてるかニャー。
  • ≪ランス≫…カッコいいのにニャー。
    前の旦那さん、なぜか使うのを避けてたニャ。
    一度狙いをハズして痛い目を見ちゃったから苦手意識があったのかニャ?
    慣れれば弱点を見極める眼力が鍛えられるのにニャー。

ガンランス

  • 前の旦那さんのこだわり武器といえば、やっぱり≪ガンランス≫かニャ。渋いチョイスだとボクも思うニャ。
    竜撃砲をクリーンヒットさせたときの、旦那さんの「してやったり顔」が印象的だったニャ。
    …あの顔はたぶん、忘れることはないニャ。
  • 確かに≪ガンランス≫は使い手を選ぶ難しさがあるニャ。
    前の旦那さんはそこが合わなかったんだろうニャ。
    目標との位置取りを常に意識した動きと、とっさの「竜撃砲」の判断。
    コレ、マスターすればかなりカッコいいのにニャー。

ライトボウガン

  • ≪ライトボウガン≫を装備するときの、前の旦那さんの目…。。
    あれは今から思えば、「愛」としか思えないニャ。。
    足りない威力は弾幕で埋める!とばかりに、時には無謀に突っ込んでいったニャ。
    よっぽど好きだったんだろうニャ。
  • 前の旦那さんって安直なトコロがあったから、≪ライトボウガン≫の魅力を見逃してたと思うニャ。
    狩りで大事なのは、自分に有利な距離を保つことニャ。
    遠距離武器はその感覚を養うのに最適ニャ。これは体験しないとわからないニャ!


ヘビィボウガン

  • ボクの記憶では、あそこまで≪ヘビィボウガン≫を使いこなしてたハンターは、前の旦那さんくらいニャ。
    一撃離脱、必殺必中!それが信条だったニャ。
    なにげにモンスターの死角に回るのもうまかったニャ。
    あの動き、ひさびさに見てみたいかもニャ。
  • 前の旦那さんには、≪ヘビィボウガン≫ってちょっと小難しい武器・・・って偏見があったニャ。
    大きな間違いニャ!
    優秀なハンターほど、クセのある武器を使いつつ自分自身のスキルも同時に鍛えるものニャ。
    そこんとこ前の旦那さんにも伝えたかったニャ。


  • あのクセのある≪弓≫を前の旦那さんはかなり使い込んでたニャ。
    なじむほどに使いやすくなる感じがいい、って言ってたニャア。
    特に、弓にビンを色々付け替えて矢を放つのが好きだったニャ。
    あれは確かに便利ニャ。試してみたくなる魅力があるニャ。
  • 前の旦那さんてば≪弓≫のことは「何それ?」ってアシライだったニャ。
    悲しいことニャ…。愛して使えば、それだけ見返りの多い武器。それが≪弓≫ニャ。
    無限の可能性が、あのフォルムに宿っているのニャ!


配信アイルーによるその他の台詞

  • 前の旦那さんは、勢いだけはあったニャ。
    成長まっただ中!って感じで、好感はもてたニャア。
    こなすクエストの数が増えていくたびに、強くたくましくなっていくのが感じられたニャ。
    微笑ましい思い出ニャ。

  • 前の旦那さんはまあ中堅どころって感じかニャ。
    <<ハンターランク>>もそこそこ上がってきてたみたいだしニャ。
    ハンターの基本を一通り学んで、これから応用、ってところでぼくはこっちに来たニャ。
    あの旦那さんなら、いまも頑張ってるはずニャ。

  • 自慢じゃないけど、前の旦那さんはそりゃあすごかったニャ。
    クエストマスター、と呼んでもおかしくないニャ!
    どんな強いモンスターの前でも余裕の笑み!
    ヒラリヒラリと華麗なステップでハンティングニャ。
    憧れの思い出ニャ…。

  • 旦那さんって、いまいち及び腰な感じだニャ…。
    もっと積極的に行動してもいいと思うニャ。
    クエストもそんなに数をこなしてないし…。
    前の旦那さんのほうがクエスト経験の量はずっと多かったニャ。
    まあでも落ち込むことはないニャ。
    人はだれしも、最初はビギナーニャ。
    一歩ずつ歩いていけばいいニャ。(HR9で言われたのでクエストの量の差?)

  • ≪ハンターランク≫で言ったら、前の旦那さんはベテラン級ニャ。
    周囲の尊敬のマナザシを集めてたニャ。
    なんていうのか、ただ歩くだけで風格?気品?そういうのが漂ってたニャ。
    あれこそ理想のハンターの姿だったニャー。

  • 旦那さんは、≪現在使用回数一位武器名≫を良く使ってるニャね。
    前の旦那さんは≪初代旦那さんの使用回数一位武器≫が気に入ってたけど…
    ボクはどっちかというと、≪現在使用回数一位武器名≫のほうが好きかニャ?

  • ≪勲章≫って、人をトリコにする魔力があるのかニャ。
    前の旦那さんも、かなり熱中して集めてたニャ。
    ある時期なんて≪勲章≫のことしか話さなかったくらいニャ。
    …いまも集め続けてるのかニャー。

  • えーと…≪勲章≫については、前の旦那さんが誇れる記録はないニャ。
    あんまり名誉に関心がなかったのかニャー。
    無欲でいいやら悪いやら…複雑ニャ。

  • 旦那さん、スゴイニャ。
    あ、≪勲章≫の数のことだけどニャ…。
    こんなにいっぱい持ってるなんて関心ニャ。
    前の旦那さんはあんまり≪勲章≫集めが得意じゃなかったニャ。
    それに比べて、今の旦那さんはエラいニャ。
    ≪勲章≫って、単に狩りが上手いだけじゃ集まらないものニャ。
    今の旦那さんが、いろんな経験を積んできたって証拠だニャ。

  • …あれ?
    今数えてみたら、旦那さんの≪勲章≫の数って…前の旦那さんと同じだニャ!
    これも因縁?
    それとも単なる偶然?
    なんだか、奇妙な運命のつながりを感じたニャ。

  • ≪勲章≫って、集まりだすと楽しくなってくるニャ。
    前の旦那さんも、少しずつたまる勲章を嬉しそうに見てたニャ。ま、あんまり数は揃ってなかったけれどニャ。

  • 前の旦那さんの趣味?
    思い当たるのは≪トレジャーハンター≫かニャ…そりゃもう一時期はどっぷりハマッてたニャ。
    あれだけ熱心だと、本職が宝探し?って疑われてもしょうがないニャ。
    でも…そんな旦那さんをボクは好きだったニャ。

  • 前の旦那さんのいいトコロは、≪訓練所≫での基礎訓練を休まなかったことニャ。
    ヒマがあれば訓練、訓練…そのおかげでクエスト中も、危なげなかったニャ。
    努力は報われるものだニャー。

  • そういえば…
    ≪集団演習≫って、前の旦那さんがやってる姿を覚えてないニャ。
    演習とはいえ、自分の腕を鍛えるばかりじゃもったいないと思ったニャ。
    狩りの奥深さはホント底知らずだからニャー。

  • 思い返すと、前の旦那さんは≪トレジャーハンター≫を一度もクリアしてなかったニャ。
    マジメなのはいいけどもう少しトレジャー集めにも興味を持って欲しかったニャー。

  • ふと前の旦那さんのことを考えると、切ない気持ちになるニャ。
    時の流れの無常さを感じずにはいられないニャ。
    元気でやってるといいニャア。

  • 寂しいニャ…。
    ココロのスキマ風がおさまらないニャ。
    前の旦那さん、どうしてるかニャ?
    忘れるなんてできないニャ…。
    今すぐ会いたいニャ!(なつき度0)

  • うーん…なんだか調子が出ないニャ。
    寝床もカタいし、枕もあんまり合ってない感じニャ。
    これって環境ストレスかニャ?
    まだ旦那さんの人となりとか、よくわからないし…。
    …ここに来て、良かったのかニャア…?(なつき度0)

  • なんだかニャー。
    まだココに違和感っていうか、微妙なすわりの悪さを感じるニャ。
    それでもまあ、もらって育ててくれてるワケだから、礼は言っとくニャ。(なつき度1)

  • ちょっとずつ寝床のカタさも慣れてきたニャ。
    ネコの適応力ってたいしたものニャ。
    それなりに過ごしやすくなってはきたけど、まだ少々ギクシャク感がぬぐえないニャ。
    でも、時間がたてばたぶん大丈夫ニャ。
    楽観的なのがボクの長所のひとつニャ。(なつき度1)


  • 旦那さんのこと、少しは分かり始めてきたニャ。
    まあこれだけ一緒にいれば、自然とそうなるかニャ。
    嫌なトコもあるけど、それはお互い様ニャ。
    ま、ボチボチ仲良くなっていけばいいニャ。

  • ここもそう悪くない…最近はそう思えるニャ。
    夜もかなりグッスリ寝られるようになったニャ。
    旦那さんともかなり打ち解けてきたし、毎日が楽しくなってきたニャ。
    人もネコも、時間をかけて付き合えば理解しあえるものだニャア。

  • あらためて考えると、ココもけっこう居心地いいって気付いたニャ。
    なんか落ち着くっていうか…癒されるニャ。
    ココで育ててもらってることには、感謝しなくちゃニャ。

  • 旦那さん、安心するといいニャ!
    ボク、旦那さんが狩りでピンチのときは、真っ先に駆けつけるニャ!
    モンスターなんか怖くないニャ。
    旦那さんの後ろは、ボクが守ってみせるニャ!(なつき度☆3・Lv14の時の台詞)

  • 心地よい眠りとおいしい空気…ここにいると心が安らぐニャ。
    初めの頃の不安は、今はいっさい感じないニャ。
    これも旦那さんのおかげニャ。
    いい人にめぐりあえて、ボクはラッキーニャ!
    これからも助け合ってハンターライフを充実させて行こうニャ。
    約束ニャ!(同上)

  • 毎日がこんなに楽しいのは、ココで育ててもらったおかげニャ。
    まさに楽園ニャ。
    ホントーにアリガトウニャ。
    いくら感謝しても、足りないくらい幸せニャー。(なつき度4・Lv15の時の台詞)

  • 旦那さんと出会ってからいろいろあったニャ。
    もう仲間というより、家族みたいニャね。
    ボク、旦那さんのことがすごく好きニャ。
    だからボクと、これからもずっと一緒にいてほしいニャ。
    …信じてるニャ!

  • ああ、この気持ち…どうすれば伝わるニャ?
    旦那さんと一緒にいるとムネが熱くなるニャ…。
    旦那さん…もうボク、ここ以外での生活なんて考えられないニャ。
    ボクは本気ニャ!一生ここにいて、旦那さんのお役に立ちたいニャ。
    ホント、ここに来て良かったニャア…。

  • あ…今、前の旦那さんのことをかすかに思い出したニャ。
    遠い記憶の中で、日々の思い出がキラキラと光ってるニャ。
    …何だか詩人っぽくなっちゃったニャ。

  • こっちのキッチンって、住むには不都合ないけどなにかこう…ものさびしい感じニャ。
    前の旦那さんと暮らしてたころは、活気というか熱意というか…全体の士気の高さを感じたもんニャ。
    もうちょっとテンション上げていきたいトコロニャけど…どうしようかニャー。
    (Lv20、なつき度3、レベル合計59、なつき度合計22)

  • ここのキッチンって、かなり居心地いいニャ。
    皆と話すだけで活力がわいてくるし、勇気が奮い立つニャ。
    これも皆のヤル気が充満してるからかニャ。
    前の旦那さんのトコロでは、味わえなかった感覚ニャ。
    このテンションがあればどんな苦難も怖くないって思えてくるニャ。
    ホント不思議ニャ。(Lv20、なつき度5)

  • へえ…よくよく見ると旦那さんってけっこうクエストの数をこなしてるニャァ。
    前の旦那さんより、ずっとクエスト経験豊富ニャ。
    なんだかその事実だけで信頼感アップニャ。我ながらゲンキンニャ。
    経験の多さは心の余裕につながるニャ。
    この調子でどんどん進むがいいニャ!



オトモ関連


スキル

  • ≪毒無効の術≫…このスキルは使いどころがはっきりしてるニャね。毒がやっかいな相手や場所で使うといいニャ。
    修得にはイーオス、ドスイーオスなんかを狩ればいいニャ。
    毒には毒をの精神ニャ。

  • なんといっても万事に役立つスキルといえば≪体力強化の術≫ニャ。
    ネコの体力上限をアップさせるニャ。
    修得したいなら体力自慢のモンスター・・・たとえばババコンガ、ドドブランゴなどを狩ることニャ。

  • 知ってるかニャ?
    ≪属性攻撃強化術≫って実はかなりのお得スキルニャ。
    すべての属性攻撃の威力がアップするのニャ!
    修得にはリオレウス、またはリオレイアを狩る必要があるニャ。
    でもその見返りは大きいニャ。チャレンジニャ!

  • オトモスキルのひとつ≪属性攻撃【麻痺】≫って知ってるかニャ?
    ネコの攻撃に一定確率で麻痺の効果が追加されるニャ。
    修得したいなら、同じ能力を持ったモンスターを狩るといいニャ。
    ゲネポスなんかがいい例ニャ。

  • ≪ガード確率強化の術≫…この能力を得れば、相手の攻撃をガードする率がアップするニャ。
    …読んだままニャね。
    修得するには対応するモンスターを狩ること!ダイミョウザザミ、ショウグンギザミあたりがベストニャ。

  • パートナーたるもの、腕っぷしが強いにこしたことはないニャ。モンスターをしとめる決定力を持たせるニャ。
    ≪勇敢≫な猫に≪属性攻撃【麻痺】≫≪状態異常攻撃強化術≫≪会心攻撃の術≫をプラス…まさにリーサルウェポンにゃ!

その他


  • 旦那さん…?
    ボクらのこと、正直どう思ってるニャ?
    ふと思ったんだけど…ボクらの経験値って全体的に見るとちょっと少なめな感じニャ。
    もっとまんべんなくクエストに連れ出して、オトモアイルー全体のレベルを底上げして欲しいニャ。ひとりはみんなの、みんなはひとりのタメニャ!


拝啓旦那さま(その他についてオトモより)


訓練所

  • ところで…旦那さんの≪訓練所≫好きも、堂に入ったものニャね。
    テキパキと訓練をこなすうちについハマって熱くなっちゃうニャ?
    でも、いつも鍛錬を怠らない旦那さんってなんだかイイニャ。

  • 旦那さん、もしかして一匹狼を気取ってるのかニャ?
    だって…旦那さん、≪集団演習≫を一度もクリアしてないニャ。
    ≪集団演習≫は仲間との連携プレイとか、強いモンスターを相手にするときのノウハウを色々学べるニャ。
    なんだったら一人で挑戦してもいいニャ。
    …ちょっと難しくなるけどニャ。

  • 旦那さんは努力家だニャ…≪集団演習≫を全部クリアしちゃってるもんニャア。
    イヤたいしたものニャ。
    根っからの狩り好き、ハンター気質ってやつ?
    熱中しすぎて睡眠不足、なんてことがないよう気をつけるニャ。

  • まったく、旦那さんのやりこみ度合いには脱帽するニャ。
    よく見たら≪訓練所≫をすべての武器でクリアしちゃってるニャね!
    相当な忍耐力と精神力、そして向上心がなきゃできない芸当ニャ。
    もしかしたら、狩りよりも訓練をやりこむほうが向いてるかもニャ。
    いっそこのまま教官として後進指導の道に進んだらどうニャ?
    イヤイヤ、それくらいの傾倒っぷりニャ!

トレジャー

  • 旦那さんはずいぶん≪トレジャーハンター≫がお気に入りみたいニャね。
    むしろ狩りよりも楽しんでないかニャ?
    将来はトレジィの跡を継ぐとか?
    まさかニャー。(銀冠有/樹海未解放)

  • そうそう、旦那さんって≪トレジャーハンター≫をまだ一度もクリアしてないニャね?
    あれって結構イイものニャよ。
    なにかと便利に使える≪ポッケポイント≫が効率よくたまるニャ。
    なにより、短時間で条件に合ったモノを集める…って訓練は、普段のクエストでも役立つニャ。
    ゲット!
    トレジャーニャ!(トレジャー:0回)

勲章

  • 旦那さんのいま持ってる≪勲章≫、まだ数としてさみしい感じニャ。
    集めようと決意すれば、自然とハンターとしての格もあがるニャ。
    嘘じゃないニャ!(勲章23個以下)

  • 旦那さん、≪勲章≫がずいぶん集まったニャ。
    偶然集まるモノじゃないから、旦那さんの実力の証ニャ。
    でも、こういうのって集めだすと空いてるトコロが気になってくるニャ。
    …まさか全部集める?
    さすがにそれは難しいだろうニャー。(勲章24個以上)

  • すごい・・・すごすぎニャ!まさか≪勲章≫を・・・全部集めきるなんて!!
    これは並大抵の努力じゃないニャ。これは愛・・・そう!旦那さんの「ハンター愛」の成せるワザニャ!
    こんな立派な旦那さんに出会えて、ボクは感激ニャ・・・シミジミ・・・。(勲章コンプリート)

HR

  • 今の旦那さんは、誰から見ても一流のハンターニャ。
    こなしてきたクエストの数が違うニャ!
    そんじょそこらのヒヨッコにはない、人生の機微がにじみ出てるニャ、
    ああ…みんなの尊敬の目が心地いいニャア…。(上位到達済)

  • 旦那さんは正直、まだ頼りない感じニャ。
    意気込みの空回り音がカラカラ聞こえるニャ。
    もっとクエストをこなすニャ。
    まだまだハンターとしては八分の一人前ニャ。

  • 旦那さんの雰囲気、ずいぶん良くなったニャ。
    態度や物腰に、風格が漂いはじめてるニャ。
    これも多くのクエストをこなしてきた結果ニャ。
    ハンターたるもの、こうでなくちゃニャ。(HR4~5、HR8クエ達成数318でも確認)

  • 徐々に≪ハンターランク≫が上がってきたニャ。
    いま一番ノッてきてるって感じニャね。
    この調子でどんどん上を目指すニャ。
    人生目標ががないとつまんないニャ。(HR5~

  • 今の旦那さん、かなり輝いているニャ。
    ≪ハンターランク≫もすっかりベテランニャ。
    日々の失敗と成功の歴史が今の旦那さんを作ったニャ。
    もっと誇っていいニャ!(HR8、HR9)

その他

  • 旦那さんには悪いけど…正直、まだ互いのココロが通い合ってない気がするニャ。
    ホントの自分なんて、そうそうさらけ出せるものじゃないニャ。
    …でも人とネコなんてそんなもんかもニャ。(なつき度0)

  • 仕事の大部分は旦那さんにまかせて、ボクはボクなりに動いてるニャ。
    気楽に構えたほうが、かえっていい結果が出せるニャ。
    要は肩の力を抜いて、自然体で行くことニャ。
    …うん、だんだん狩りが楽しくなってきたニャ。(なつき度☆1?)

  • ボクらももう素人って感じじゃニャいし、現場での適応力とか、わりと自信あるニャ。
    活躍の機会は多いに越した事はないニャ。
    さらにクエストに連れ出して、レベルアップにいそしむニャ。
    ボクら、ながめてるだけのお宝と違って、働いてこそ価値を発揮するニャ!(なつき度☆5*2、Lv20,Lv17、Lv3スタメンの時に聞けた)

  • どうも、旦那さん。
    オトモアイルーの世界進出に協力してくれてありがとう。
    お礼にこれをあげるニャ。
    これからも、オトモアイルーの振興と発展に協力をお願いしますニャー。(猫攻珠GET。同じアイルーを5人に配信)

  • 考えてみれば、ココに来たことでいろいろな経験が積めるわけだし、旦那さんのことも結構気に入ってきたニャ。
    いいコトもまずいコトも含めて毎日飽きない、という点ではココは合格ニャ。
    日々成長を実感してるニャ。(なつき度☆3,Lv9より。他レギュラーなつき度☆5*2,Lv16,Lv14)

  • ちょっと、ちょっと! 旦那さん見て見て!
    ボクらのレベル合計、すごくないかニャ?
    はっきり言ってボクら精鋭ぞろいって言っても過言じゃないニャ。
    まさに粒ぞろいニャ! もうどんなクエストでもバッチリ働ける自信があるニャ。
    万事お任せニャ!
    (レベル合計が222の時に確認 合計220以上?)

  • ≪なつき度≫はクエスト中のボクらの行動にかかわる大事な要素ニャ。
    せっかくの縁だから、仲良くなっておいてソンはないニャよ。いろんな特典が期待できるニャ。

※管理人より。 カプコン様よりゲーム内メッセージそのままを集めた形での大量記載はNGであると指摘されています。(一部引用程度なら問題ないそうですが)
既にかなりの数が記載されてしまっているので消さずに置いていますが、指摘された後にこれ以上追加されるのも問題ですのでロックしてあります。
最終更新:2009年01月22日 11:01