賞罰

加増

感情が感謝でない忠誠度100未満の武将には加増しましょう
感謝状態では毎月忠誠度が上がります

相性が悪い場合は一度の加増ではあまり効果がありません
続けて加増すると早く忠誠度を100にする事ができますが
忠誠度の低い武将は引き抜きの対象にならない
後方内政国に配置してゆっくり忠誠度を上げるほうが安上がりです

授与

忠誠度が低い武将を即戦力として使いたい場合は
官位や役職を授与しましょう
特に役職は率いる兵数を増やす事ができる為
貰った武将も授けた大名家もうれしい限りです

没収

忠誠が低い武将で家宝を持っている場合、一旦没収し再び授与すると忠誠が100になります。 特に1等級を2つ持ってる武将、弓騎馬の小笠原とか鬼の本多なんかに有効です。

縁組

今作の一門は
給料なし、裏切らない、統率可能兵数+5000と
非常に有効な為
有力武将を一門にできる縁組は重要です

姫が居ると同盟で要求されてしまうので
なるべく有力家臣に嫁がせるべきです

過去作では姫武将にする方が使えましたが
今作では姫武将の能力がよほど高いor
あまりの人手不足の時以外は姫のまま縁組した方が良いでしょう

隠居

成人前の子供には家督は譲れず
隠居した大名も武将として登場するため
自分の好きな武将を大名にする時ぐらいしか使い道が無い?

大名の能力値により回復する行動力が違う
大名だけ率いる兵数が多いなら意味があるのだが・・


と思っていたのだが逆転の発想が必要でした
今作は大名が優秀である必要が無い
(強いて言えば、官位と役職の最も良いものが有効活用できない)

しかし大名が居城に居ないと発生しないイベントが多いため
優秀な大名は隠居して攻城部隊とし
無能な大名が城に待機する事が最も効率がよい

氏真最強伝説始まる?

処罰

大きく分けて捕虜と配下に分かれる

勢力が滅んでいない捕虜を解放すると
一人につき名声+1

捕虜が脱出した場合は恨みフラグが立ってしまい登用が難しくなるため
逃げそうな武将は開放するのも手

特に勧告予定の場合は開放すると名声UPでお得

配下を処断すると-20
よほどのことが無ければ追放した方が良い
追放でも恨みフラグが立つ模様

譜代

支城があるときに譜代家臣を任命できる
ただし任命予定者が城にいないとき、その支城が攻められていると任命が出来ない。
譜代効果は敵勢力圏内の場合、武と知のみ

【譜代家臣が任命された支城での特典】 ・譜代家臣の統率が80以上:本城で募兵すると,兵力の輸送なしに支城の兵力も同時に増加する ・譜代家臣の武勇が80以上:支城戦法が「つぶて」から「石落し」になる+支城の守備力UP ・譜代家臣の知略が80以上:支城と同じ国か、隣接する場所の部隊・拠点に対する敵の計略成功率DOWN ・譜代家臣の政治80以上:隣接する本城の民忠回復量が増加(本城で募兵を頻繁に行えるようになる)

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最終更新:2011年02月25日 17:43