各種お役立ちツール

TES4Gecko.jar

espファイルをマージ(要するに合体)させるためのツール。
自分は100以上のMODをマージさせまくってたら、2GBくらい逝っちゃいました。
とまぁ、5ヶ月ぶりにいじったら、わけわかんなくなったのでメモを。
まず、このファイル>http://www41.atwiki.jp/obobli/?cmd=upload&act=open&page=%E5%90%84%E7%A8%AE%E3%81%8A%E5%BD%B9%E7%AB%8B%E3%81%A1%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB&file=Gecko.7z
を保存して、中身全部C:\Program Files\Bethesda Softworks\Oblivionへ移動。
1. TES4Gecko で、
Valeria (コンパニオンesp)と _Ren_BeautyPack_full & _Ren_BeautyPack_onlyhairs を
マージ(合体)させる。

※マージさせたespファイル名は何でもいい。ここでは aaa.esp とする。

ここでValeriaにて、EditのRaceをMysticElfにしておき、
さらに取り入れたいフェイス(セーブデータ)を aaa.esp を有効にして起動、セーブ。

2. Wrye Bash for Python 2.5 で、
Modsタブにて aaa.esp を選択し、
Import → Face 、取り入れたいフェイス(セーブデータ)をインポート。

3. TESConstructionSet.exe (CS) で、
aaa.esp をSet as Active Fileで読み込み、sgUnkaキャラ名(インポートしたキャラ)を探す。

4.Editで、Faceタブを見るとかなり変なことになってるが、RaceをMysticElfにして、髪型を変更、コピー。

5.Valeriaにて、EditのRaceをMysticElfにしておき、Faceをペーストする。
さらに、Ageを目的の年齢に変えてやる。
アンド、顔パーツの値が若干ずれてるので、忠実に再現したい場合は直す。

※sgUNKAキャラ名のやつはデリートしといた方が良い。

Oblivion Mod Manager

MOD管理ツール。
MODファイル→OMODファイル→OBLIVION\dataフォルダに解凍の手順で作業する優れもの。
それ以外にも、bsa(Bethesda Softworksのアーカイブ)ファイルを作ってくれたりする。
まぁとにかく便利!最高!イイッ!スゲー!ンフッ!ンゴッンプッヌプッ

Wrye Bash

セーブデータの管理っていったらこれ。
そのセーブデータが、どんなMODを使っているのかわかっちゃう。
フェイスデータの移行なども可能。憎いぜWrye Bash!

python

Wrye Bashを使うために必要なもの。たしか…

wxPython

Wrye Bashを使うために必要なもの。たぶん…

BSAUnpack

bsaファイルの中身を見るためのツール。
ファイル個別に解凍できるので、けっこうエロイ。
自分は、BOOKとかMiscアイテムを作るときに使ったりする。
bsaの中身のファイルは選択できないので。

Photoshop Plugins

ddsを編集するためのPhotoshop用プラグイン。
自分は絵描けないので、無縁なものなんだが、
mobのSS撮って、mob BOOKのピクチャ用に使ったりした。
こんな感じ


最終更新:2008年03月18日 11:09
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