バスタードさんとのお見合い 1

※ ログ中に出てくる『銀色のRB』と『そのパイロット(彼)』については、
      こちらと、こちらをご覧下さい。



芝村:
 では開始してよろしいですか?時間は30分くらいが相場です。

くま:
 はい、よろしくお願いします。
 警護部隊:とよさんが若宮を姫抱きで攫うのを応援し隊
 メンバーは以下の5人です。
 0500126:鍋 黒兎
 0500128:鍋衣 千世
 0500133:鍋@ふぁん
 0500143:くま
 0500145:鍋嶋 つづみ

 提出ページはこちらです。
 http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/316.html


   /*/


鍋嶋 つづみ :
 (おとなしくしておこう・・・)正座中

鍋@ふぁん :
 「黒の人、どんな方がくるんでしょうね?」

芝村 :
 床が揺れている。

くま:
「 緊張しますね」正座し…えぇぇ!

鍋衣千世 :
 (な、なんで!?)

鍋嶋 つづみ :
 「・・・!?」

鍋 黒兎 :
 「みんな良い男だと良いねぇー。いいおとこは何人居ても…ん?」

くま:
 「揺れる…@@」

鍋@ふぁん :
 えええ(きょろきょろ)

鍋衣千世 :
 「地震でしょうか・・・・」

芝村 :
 畳が外れた。

くま:
 Σ

鍋 黒兎 :
 畳返し?!

くま:
 「わぁぁぁ…」あわあわしながら柱につかまります

鍋嶋 つづみ :
 「わ?!な、なに?!」

鍋@ふぁん :
 おおう。外れた畳の下を覗いてみます。

芝村 :
 髭を蓄えた人が顔を出したよ。

鍋 黒兎 :
 「あら、ダンディーな人」

くま:
 「!…こんにちは!」

鍋@ふぁん :
 「!?えっと。こんにちは。」

鍋嶋 つづみ :
 「・・・・・・。 こんにちは、はじめまして・・・」

鍋衣千世 :
 「こんにちは。」

鍋 黒兎 :
 「こんにちは」(にこにこ)
 (出てきたのが人間なので怖がりません。笑)

芝村 :
 バスタード:「いやあ。諸君、元気かね?」

鍋嶋 つづみ :
 (なんで床の下から?)

芝村 :
 バスタード:「まあ、細かいことを気にしてはいかんな」

くま:
 「元気です!私は鍋の国のくまと申します。本日はよろしくお願いします」

鍋 黒兎 :
 「えぇ、鍋の国の舞踏子は元気がとりえですから」(にこにこ)

鍋嶋 つづみ :
 「は、はい元気です。はじめまして」(汗)

鍋@ふぁん :
 「はい!元気です。今日は親睦会に来てくださってありがとうございます。鍋@ふぁんと申します。よろしくお願いします。」

芝村 :
 バスタード:「元気が取り得……はて」

鍋 黒兎 :
 「あぁ、そうですね、自己紹介を…鍋の国の鍋 黒兎と申します。はじめまして」

鍋衣千世 :
 「ええと、鍋の国の鍋衣千世と申します。本日はよろしくお願いたします。」

芝村 :
 バスタード:「私が得ている情報では、鍋の国は藩王以下もうだめだの歌を歌っているとか」

鍋 黒兎 :
 (あ、やべ、なんか変なこといいましたかね)

鍋@ふぁん :
 !?どこからそんな情報を(笑)orz

くま:
 「実はもう駄目だと思うこともありますが、その度に立ち直って何とかやっております orz」

鍋嶋 つづみ :
 「・・・どなたから聞いたのか知りませんが、歌ってません」

鍋 黒兎 :
 「え? そうなの?」と、皆の顔を見ます

くま:
 私かも><

鍋嶋 つづみ :
 くまさん(笑)

鍋@ふぁん :
 「もうだめだと思いながらも、あきらめずに戦い続けるのが鍋の国です。」

鍋 黒兎 :
 「聞いてないですよねぇ。そんな歌、鍋で煮込んで食べてしまえばいいんです」

芝村 :
 バスタード:「ふむふむ。どうでもいいが」
       「出れんので手伝ってくれんかね」

鍋衣千世 :
 (なんのことだろう?)<不思議そうな顔

くま:
 「わあ、気が付かなくてすみません」手伝います

鍋@ふぁん :
 「気づかなくてすみません。お手伝いします!!」(にこにこ)

鍋衣千世 :
 出るのを手伝います

鍋嶋 つづみ :
 「あ、はい!」(手をひっぱります)

鍋 黒兎 :
 「あぁ、そうなのですか。では手を」
  手を差し出します。

鍋@ふぁん :
 「大丈夫ですか?」

鍋 黒兎 :
 大きな株みたい(笑)
 皆で引っ張れば良いんですかね

芝村 :
 バスタードは黒兎に助けられてあがった。
 片めがねしている。

くま:
 片眼鏡…

鍋 黒兎 :
 (ずきゅーーーん<中の人は打ち抜かれました>片眼鏡)

くま:
 黒兎さんったら 笑

鍋@ふぁん :
 「助けるのが遅れてスミマセン。立ち話もなんですし、座りませんか?」(座布団を整える)

鍋衣千世 :
 「日本茶でもいれますね~」

くま:
 「お茶菓子もお持ちしたんですよー」

鍋嶋 つづみ :
 「あの、今日はわざわざおいで頂いてありがとうございます」

鍋 黒兎 :
 「大丈夫ですか? 少し汚れがが…払いますね」
  ぱたぱたと、多分土とか埃とかついてるはずなので払っておきます。

くま:
 鍋の国名物の「土鍋もなか」です!
 http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/339.html

芝村 :
 バスタード:「いやいや。我輩も興味があったことだ。最近困ったことがおきていてね」

鍋衣千世 :
 お茶を入れて皆に配ります。

鍋嶋 つづみ :
 「困った事ですか?」

くま:
 「そうなのですか。…それはどういった事でしょうか?」

鍋 黒兎 :
 「? 困ったこと、ですか。その件、伺ってもよろしいでしょうか」

くま:
 もなかを配ります

鍋@ふぁん :
 「困ったこと?どうかされたんですか?」

芝村 :
 バスタード:「最近、銀色のRBとやらがあちこちで暴れている」

くま:
 Σ

鍋@ふぁん :
 ・・・・!!

鍋嶋 つづみ :
 「・・・」

くま:
 ……orz

鍋 黒兎 :
 ところで、バスタード殿の名前は我々は知っていて良いんでしょうか>芝村さん

芝村 :
 ええ>黒兎

鍋 黒兎 :
 (知らないので首をかしげる)

鍋衣千世 :
 (な、何で皆おちこんでるの?)

鍋嶋 つづみ :
 「・・・あの、何かそちらに不利益でも」

芝村 :
 バスタード:「鍋の国のゆかりのものらしい」

鍋衣千世 :
 !?

くま:
 もなかの包装紙を折りたたんでごまかします

鍋 黒兎 :
 (迷宮ログ、ちゃんと読んでおけばよかったー><)

鍋嶋 つづみ :
 「はい。当国の関係者です・・・ご迷惑を・・・」(頭を下げる)

くま:
 「何かご迷惑をおかけしましたか?」

芝村 :
 バスタード:「いいや。不利益はない。が、興味はある」

鍋嶋 つづみ :
 「興味・・・ですか?」

芝村 :
 バスタード:「私は知りたいのだ。出来れば世界の全てを」

鍋衣千世 :
 一番端でおとなしく話しに耳を傾けます

鍋嶋 つづみ :
 「それが銀色のRBと何の関係が?」

くま:
 もなか食べます。もぐもぐ…@@

鍋 黒兎 :
 知ってそうなつづみさんの脇をひじでつつこう
 「(ヒソヒソ)銀色のRBってナンですか」

くま:
 つづみさんのお腹を横からつつきます。

鍋嶋 つづみ :
 「黒兎さん、あとでね」(小声で)

鍋 黒兎 :
「ちぇー。じゃぁ大人しく聞くだけにしておきます…」(しょんもり)

鍋@ふぁん :
 「世界のすべてを・・・。壮大な野望ですね。ステキです。私はできれば、銀色のRBについてどんな様子か知りたいのですが、ご存知ですか?」

芝村 :
 バスタード:「銀色のRBはそう、娘を一人連れて、一人で戦争を始めている」

くま:
 Σ

芝村 :
 バスタード:「あちこちで、無差別で、誰とでも、だな」

鍋嶋 つづみ :
 「もう1人、女の子がいると聞いた事はないでしょうか」

くま:
 そんなに大暴れしてるんですか…orz

鍋衣千世 :
 (・・・・無差別。理由はなんだろう?)

芝村 :
 バスタード:「幸い人は死んでないがね。実に興味深い」

鍋嶋 つづみ :
 「1人で・・・ですか」(涙目)

鍋@ふぁん :
 「無差別で・・・。バスタードさんでも、その目的を推察することはできませんか?」

くま:
 よかった><  <人死んでない

芝村 :
 バスタード:「さて。バロが討伐に出かけるまでにはみつけてあげたいが」

鍋 黒兎 :
 わー。全く話についていけないので、バスタード殿をじっくり眺めておきます。

鍋@ふぁん :
 「あの、あと質問ばかりで申し訳ないですが、そのRBの近くに男性はいませんでしたか?」(どきどき)

くま:
 「討伐はやめてください!お願いします!」

鍋嶋 つづみ :
 「すみません!もう少し待っていただく訳にはいかないでしょうか?!」

芝村 :
 バスタード:「男性かね? パイロットが男性というのは掴んでいる」

鍋 黒兎 :
 良い男なんだろうなぁ。世界の全てが知りたいなんて、良い男に違いない(中の人発言)

鍋嶋 つづみ :
 「はい」

鍋衣千世 :
 「討伐で殺されてしまうのでしょうか?」(おろおろ)

鍋@ふぁん :
 「教えてくださってありがとうございます・・・!!」>パイロット男性

くま:
 「大事なものなんです@@女の子もパイロットもRBも」

鍋嶋 つづみ :
 「はい、詳細を申し上げる訳にはいかないのですが・・・パイロットは当国の大事な・・・人です」

芝村 :
 バスタード:「大事、というのはよくわからん。前後のつながりから考えて、何か事件があったのは間違いない」

鍋衣千世 :
 なんか判らないけれど泣きそうです・・・・

芝村 :
 バスタード:「まあ、バロとしては、腕試しのつもりだ。殺すつもりはなかろう」

鍋衣千世 :
 「教えてくださいまして、ありがとうございます。」

くま:
 「ほ、ほんとですか。あのRBも壊さないで欲しいんです」もお涙目です

鍋@ふぁん :
 「無差別の戦闘介入・・・。どこかを目指している様子はないのでしょうか?」

鍋嶋 つづみ :
 「こちらの勝手な都合で申し訳ありませんが、討伐を待っていただく訳にはいかないでしょうか」

芝村 :
 バスタード:「まあ、間違って死んだら、立派な墓を立てよう。約束する」

くま:
 orz

鍋@ふぁん :
 「!?」
 「た、たぶんパイロットもそばにいる少女も、自分の信じることをしようとしていると思うので、何か目的があるとおもうのです。」

鍋嶋 つづみ :
 「・・・私たちがいるのは、墓ではありません」
 「彼の無事な姿です」

くま:
 つづみさん、落ち着いてね。

鍋@ふぁん :
 ありがとうー。つづみさん。

鍋嶋 つづみ :
 ごめんなさい。大丈夫ですー。

くま:
 オゲィ><

鍋衣千世 :
 「討伐がやめられない事であるのでしたら、討伐に一緒に行くことはお願いできませんでしょうか?。心配なんです。」

芝村 :
 バスタード:「……まあ、それで戦いに水をさされたら双方困ろう」

鍋 黒兎 :
 (あ、親睦会の記念に記念撮影したいんですがー>皆さん)

鍋@ふぁん :
 (黒兎さん追いてけぼりでごめんよー。記念撮影OKネウ)

芝村 :
 バスタード:「ただまあ、我輩の研究対象にしたいので無事に連れて濃いという頼みはきくかもしれんな」
 バスタードはウインクした。

鍋 黒兎 :
 (ぎゃー(中の人はめろめろです))

くま:
 「それはぜひお願いします!!」 ><

鍋衣千世 :
 「うちの国は医者もいますし、出来ればご一緒できればと思います」ウインクに赤面

くま:
 「ありがとうございます」ぺこぺこ

鍋@ふぁん :
 「バスタードさん・・・!!ありがとうございます!!」(黒の人はみんないい漢!!)

鍋嶋 つづみ :
 「・・・ありがとうございます!」(深々と頭をさげる)

鍋衣千世 :
 「ありがとうございます」<無事につれてくる






最終更新:2007年11月17日 00:45