- SRPG要素を含んだRPG -- (名無しさん) 2007-10-06 01:15:21
- ドット絵の美しさは秀逸。BGMもなかなか良い。 -- (名無しさん) 2007-10-06 01:16:28
- ストーリーはややハショり感があり、ツッコみ所も満載だが、雰囲気を楽しめる人であれば問題はない。 -- (名無しさん) 2007-10-06 01:17:26
- ゲームバランスはややぬるい。が、ダンジョンが中盤以降に差し掛かると急激に長くなったりするのでダレやすい。 -- (名無しさん) 2007-10-06 01:19:07
- ドット絵が可愛く明るめのRPG、見所はミュージカル
難易度は低い。ダンジョンはコピペが多く迷いやすい。不満点はそれぐらい。 -- (名無しさん) 2007-10-28 23:36:02 - きちんとレベルを上げていれば戦闘では詰まらない。
行き先などの指定が若干不明瞭な為、ヌルゲーに浸ってた人には
ダレる要素になるかもしれない。
EDでは音楽とストーリーの相乗効果によりウルッと来てしまった。
マール2まだ未体験だが、やろうと思わせる良いゲーム。 -- (名無しさん) 2007-12-29 19:43:13 - 【タイトル】マール王国の人形姫
【推定プレイ時間】10時間〜20時間
【会社】日本一ソフトウェア
【DL容量】135MB
【ゲーム説明・感想】シナリオは、王子様に憧れる少女が王子様を救うために冒険するという内容。
戦闘は移動や位置の概念があるが、基本的にバランスがぬるく、戦略を練る必要があまりない。モンスターを仲間にする要素があり、やり込み派な人は楽しめるかも。
△ボタンでオートバトルもあるので戦闘が面倒になった時も安心。
ダンジョンはコピペが多く新鮮さは皆無だった上、迷路のような構造だったので、かなりイライラさせられた。
しかし、キャラクターが可愛らしく温かみのあるストーリーなど、それを補って余りある魅力があるので、軽めのRPGをしたいという人は是非どうぞ。 -- (名無しさん) 2008-01-01 21:49:36 - 明るく楽しい雰囲気のRPG。
少女漫画的な設定のため乙女チックな展開を期待するかもしれないが
むしろ「お姫様に少年マンガの主人公やらせてみました」的なノリで、
笑いあり熱血ありのノリノリなストーリーになっている。
難易度はかなり低く、謎解きや強敵に悩まされることは少ないだろう。
しかしダンジョンは同じパーツを複数組み合わせただけの作りのため、
一度迷うとどこを歩いているのか分からなくなり少々しんどい。
クリア後の感想は、1クールの良作アニメを堪能したような感じ。
もうちょっと遊びたかったけど、コンパクトで綺麗に終わって楽しかったなあ~、と。 -- (名無しさん) 2008-02-24 22:09:32 - ドット絵職人、日本一ソフトウェアのRPG
最近ではディスガイアシリーズを出している会社で同じようにこのマール王国シリーズも
キャラが細かく動いてプレイヤーを楽しませてくれる。
ストーリーに関しては賛否両論かもしれない。
主人公が女の子で王子様に多数のお人形さんも出てくる女性向けストーリー?なので若い男性プレイヤーは感情移入というか入りにくいかも。
とここまで書いておきつつ、俺はその男性プレイヤーなんですが・・
このマールシリーズはすごくあったかい気持ちになれる作品なわけで
結局全シリーズやってしまいまして・・。
途中少女マンガを読んでいるような気持ちにもなりましたが
すごい癒されるゲームです。
恥ずかしい気持ちを抑えて男性プレイヤーにもやってみてもらいたい作品です。 -- (名無しさん) 2009-10-18 01:52:15 - ヌルいお使いゲーだけどその作業感がドMには堪らないです。
日本一独特の雰囲気は良好。
所々入るミュージカルが長い。カットできない。
2のあらすじが凄いネタバレ
あらすじ読んで1はいいにして、2買った方が良いかもしれない。
-- (名無しさん) 2010-01-20 21:49:49 - ストーリーもキャラもいいし、良作だと思うんだけど、ただ1点だけ注意。
ダンジョンがコピペで分かれ道も多数存在するので、
方向音痴な人は、自力でマッピングとかをしないと確実に迷う。
自分はプレイ時間の大半をダンジョンでの迷い時間に費やしてしまった・・・。 -- (名無しさん) 2010-01-31 10:29:10 - ・ドット絵が素晴らしい
・少女マンガチックな可愛らしいストーリー
・ゲーム難易度が結構ぬるい
・ミュージカルシーンを飛ばせない
・パシリイベント多数
・迷子になりやすい
・任天堂DSでリメイクが出た
上手いんだか下手なのかよくわからない歌が突然はじまったり
ドット画が丁寧だったり日本一ソフトらしいゲーム。
グラフィックはPSPでプレイする分に画面の粗さを感じないレベル。
日本一ソフトの他ゲー
ディスガイアシリーズなどにゲスト出演しているキャラや
RQ商会、ナインテールなど設定の流用などがあるため
元ネタの確認のためにやってもいいかもしれないが
やり込める要素がゼロでゲーム寿命は短い(数十時間程度)だろう。
敵を仲間に出来たり、ミニマップでのバトル、オート戦闘可能など
システムは良いのだが、どうもバランスが錬られていないのか
せっかく仲間にしたキャラの性能差をあまり感じない。
戦闘難易度が低いぬるいゲームだけど安易に初心者には勧めない
妙に長い道で迷子になるからだ。これは中級者以上でもストレス。
なおDSリメイク版ではマップ機能が付いたから道に迷いにくいらしい。
さんざん道に迷ってクリアには20時間程度といったところ。 -- (ヌーン) 2011-12-21 20:06:17 - 一周プレイ。クリア時間はタイマーによると13時間ほどだけど、死に戻りが数回あったので実際は20時間弱ぐらい
ガチガチ硬派のSTGをやりすぎて疲れたので息抜きとして購入
まず戦闘バランスの悪さが鼻についた
というのも、敵の魔属性範囲攻撃魔法が圧倒的に強いため、一部の敵キャラが異常な強さになっている
例としてはまじっくぜりー、マージョリーなど。その時点の常識的なレベルだと複数キャラに致死クラスのダメージを入れられる超攻撃となる
実際マージョリー戦はこちらのHP330程度のキャラ全員に280ダメージ、術師が毎ターンHP300回復の範囲魔法をかける、というハイパーバトルだった
また攻撃力と防御力のバランスにも問題があり、どうやら攻撃側の攻撃力と防御側の防御力が拮抗している場合ほんの少しの数値変動でダメージが大幅に変わってしまう計算式らしい
そんな要因が伴って、レベルがほんの少し足りないとか全体魔法とかでHP満タンからいきなりゲームオーバーすることが数回あった
こまめなセーブをいつも以上に心掛けることが大切のようだ
これらの要因さえ解消されていれば基本的にはぬるい、オートバトル連打で突破できるようにもなるし、序盤のボスは演奏からの戦士系ユニットの殴りで一撃で沈むことも多い
また戦闘自体のテンポの悪さや延々と続くコピペダンジョン、中盤のダレも相まって、イライラしながら進ませる局面が結構あった
でもこのゲームの売りはそういったゲームシステム面じゃ無くて、全体の雰囲気とミュージカルイベントにある、あとBGM
奇抜だったり深みのあるストーリーで魅せるゲームではないが、全体に漂う絵本の雰囲気やミュージカルイベントを楽しめればなかなか面白いと思う
ただほのぼのしているだけでは無くて、街の人の会話や中盤のイベントなどに童話的な毒の要素もある、そこも含めて一つの童話として楽しめればおk
ドット絵も美しい
最後に、道に迷いやすいという自覚がある人はどれだけ面倒でもマッピングをしながらやりましょう、余計面倒なことになるぞ! -- (名無しさん) 2012-01-29 23:37:24 - 戦闘BGMは序盤と途中で変わってしまうが、序盤の曲を一押しする。
イントロを聞くと「この曲は聴いたことある」な気分。
演出はややアレだが、金をかけて制作した感じがしない作品であり、その割にキャラクターの動きはしっかりしている。
ドット絵のキャラクターも色合いよい。
町の中での画面背景に、建物の影が映り込んでいる。その影の上を歩けば当然人物の上に影が落ちる。
ダンジョン内に「イラスト」アイテムが落ちてるのでこれだけが楽しみである。
戦闘ではいわゆる主人公必殺技(固有数種)でド派手にお菓子が降り注ぐ様はあまりにもRPGを度外視している。
ただ、「生きて自分の行動に責任を取りなさい」と言われる場面もあるくらいなので、
意外にシリアスというか、軽視してはいけないかもしれないな。 -- (ほめぞう) 2012-12-24 00:42:06
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