- 舞台が地元釧路なので興味を持ってプレイしてみたが
みごとに地元周辺のいいところを抑えてくれているので
『小学生の時家族とここに行ったな…』『ここでねーちゃんと喧嘩したな…』
というノスタルジーに浸りつつプレイしている
こういうプレイの仕方はごく一部の人しかできないかもしれないけど
単純に旅して、行く先で写真撮って、たまに女の子とデートして
というようにゲームとしてもなかなか楽しめるので
ツーリングや北海道にあこがれる人は楽しめると思う
こんど地元帰ったときにはこのゲームで知った観光地に行ってみたいと考えている -- (名無し) 2011-03-31 23:17:38 - 北海道を旅するのは本当に楽しかったが
余計な恋愛要素が入ってきたら一気につまらなくなった。 -- (名無しさん) 2011-04-03 01:12:45 - 画面の右上、日付のアイコンのモーション気に入った。
ネタバレになるが、主人公の自分探しエンディングが他に比べてバッドエンドではないらしいことに歓喜。
…むなしいけど。 -- (ほめぞう) 2012-12-24 01:56:41 - 北海道をバイクで1人旅する風来坊なゲーム。
主人公はルポライターで、紀行ブログに記事を書いて入賞を目指すというのが一応の目的。
10年以上前の作品でブログの運営やメールのやりとりといった要素を
ここまでゲームに取り入れているのは珍しいのではないだろうか。
記事に読者からのコメント(好意的とは限らない)が細かく付いてくるのがリアル。
各地の名所で見れる豊富な写真や、主人公の旅情溢れるモノローグが秀逸。
1人旅シミュレーションとしてはかなりレベルが高いのではないだろうか。
その一方でシステムはイマイチで、あいまいすぎる地図と移動画面、
自分で書いてるはずなのに内容がほぼ予測不可能な記事作成など、惜しい部分が目立つ。
ギャルゲー要素も人によっては余計に感じるだろう。
個人的には、ヒロインのキャラクター・個別シナリオともに旅パートほどの個性・魅力を感じない。 -- (名無しさん) 2013-11-15 19:30:33
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