- ガストの超代表作。アトリエシリーズの第一作目。
見た目とは裏腹なおっちょこちょいのマリーを操り、
素材を探してアイテム作成。
たまにはちょっと冒険をして、素材を探してアイテム作成の繰り返し。
5年間である一定の条件を満たすことで様々なEDへと派生。
初回のみで全ての調合を終えるのは結構難しく、
その瞬間限定のサブイベント等もある為、全てのイベントを見るためには
綿密に計算して調合などを行ったり、繰り返し本編を回る必要がある。
ちまちま物を作成するのが好きな人には、間違いなくお勧めの1本。 -- (名無しさん) 2008-01-05 01:15:16 - 5年間を長く感じるか、短く感じるかは個人の主観だ
まず何をしたらいいか迷うが、このゲームは最初はとりあえず何かを作り出すことが
大事。そして、強そうなたびの者を雇う。遠く離れたダンジョンに採集をしにいったり
時にドラゴンを倒すはめになったり。
EDの数は、きっとプレイした数ほどあるに違いない。 -- (名無しさん) 2008-02-06 02:49:53 - 最初はなにをやっていいのかゲームの意味がさっぱりわかりませんでしたが、遊んでみたら意外と普通のRPG。
目的:錬金術の腕を磨くため、素材を探して合成する。
基本:適当な人間を雇って素材探しの旅に出て(RPGライクな戦闘はあるけど、マップの自由移動はなし。モンスターとのエンカウントもランダム。出会わないこともある)お金を稼ぐ。
とにかくお金がないと素材探しの旅さえ出来ない、場所や時期によって手にはいる素材が違う、人によって装備できる武器防具が違う……等々、けっこう縛りが多くシビアかと思いきや、戦闘中に死亡してもゲームオーバーにならずよれっと復活したりしてヌルいのかキツいのかしっかりしてくださいって気持ちになります。でもぬるいんじゃないかと思います。けっこうほのぼのしてます。
錬金術という要素も馴れないうちは意味不明ですが、1回合成して要領がつかめたら途端にハードルが下がります。結構面白いです。
特筆すべきはフルボイスなことでしょうか。割とつまらない台詞や見るからに雑魚なキャラクターにも音声がついてます。 -- (名無しさん) 2008-04-20 04:23:25 - アトリエシリーズ最初の作品。
評価は様々だが、何度もプレイすることが前提のゲームシステムであるため、
早ければ1日で終われる今作が私的には一番遊びやすいと思う。
MMORPGの生産をメインにゲームを作り上げたという感じ。 -- (名無しさん) 2008-09-04 16:08:26 - 続編『エリーのアトリエ』に比べると、
シリーズ最初の作品だけあってやれることが少ない。
とりあえず一つアトリエシリーズをやりたいと思う人はエリーの方がオススメ。
しかしミニゲームが難しいこと以外に本作単体としての欠点は無いので
単にキャラの好みで選んだりしてもいいし、
シリーズの他作品プレイ済みの人でも損をするようなゲームではない。 -- (名無しさん) 2009-07-13 12:32:17 - 明るい雰囲気のRPGを求めてた自分にはピッタリだった。
さくさく進むので、数日も遊べば終わる。攻略情報なしでもほぼ数値カンスト。
つぶれたまんじゅうのようなドットキャラも愛らしくてよろしい。
長い読み込みとかがないのもgood 人気が出たのもわかる気がした -- (名無しさん) 2010-01-20 17:36:19 - 「世界を救うより大切なものがある」のコンセプト通りに、
小さな町の落ちこぼれ錬金術師となって、ありふれた日常を営むゲーム。
アカデミー卒業のためにアイテム図鑑を埋めるも良し、ちまちま酒場の依頼をこなすも良し、
妖精さんをこき使ってぼろ儲けするも良し。
初めてやったときは、これよりマイナーゲーだけど「だんじょん商店会」をちょっと思い出した。
まったりしたゲームが好きな人にはオススメ。
攻略情報無しでやってもいいと思うんだけど、(個人的に)ちょっと詰まりやすいところが1点あるので注意。
「学園で爺さんにぶつかったら、図書館を隅まで調べろ」 -- (名無しさん) 2010-01-21 13:11:27 - これがアトリエの中では一番好きだな。 -- (名無しさん) 2010-06-14 03:05:05
- 当時は超珍しかった調合システムは
今でこそMMORPGの生産システムとしてありふれたものになりつつある。
逆に今の時代に受け継がれているのは、それが現代でも通用するシステムだからだ。
いわゆる「ラッシュ&ハック」バリバリ戦闘楽しみたい人は回れ右。
ゲーム容量からしてそんなボイスの質は高くないんだが
タルを調べると「た~る」と言ったりが妙に可愛くツボった。
BGMがかなり良かったり音周りは超満足。
モンスター含めてドット画も可愛らしい。
ほのぼのした雰囲気のおかげで、マルチエンディングを楽しめた。
他のRPGにありがちな
周回プレイで何度もキャラが死ぬといった鬱展開を見せられることがない。 -- (名無しさん) 2011-12-29 02:20:25
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