ぐるたみん

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//数字、アルファベット、記号は半角での表記をお願いします。 //ページ保存(更新)の前に、プレビューで間違いが無いか確認してください。 調査楽曲数:15 ※オリジナル曲及び歌ってみたを掲載します。 (このアーティストはカバーアレンジが多いので原曲のキーが知りたい方はこちらではなくVOCALOIDのページにお願いします。) ---- **あ行&aname(k,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |天ノ弱|CENTER:mid2A|CENTER:hiG♯|CENTER:-|CENTER:-|サビは全てhi域で構成されており、更にラスサビでキーが転調する仕様。&br()メロの最高音はBメロ部分のhiC♯一回だけ。| |いろは唄|CENTER:lowC♯|CENTER:hiG♯|CENTER:-|CENTER:-|曲全体でmid2C♯が頻出。&br()最低音は冒頭2フレーズ目。この部分はlow域頻出。&br()最高音は多段フェイクでそれを除く最高音はラスサビのhiF♯| ---- **か行&aname(k,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |幻想裏切りLoveディクテーター|CENTER:mid1A|CENTER:hiC|CENTER:-|CENTER:-hiG|フェイクでhiD, 裏hiG| ---- **さ行&aname(s,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |G戦上ノーセンキュー|CENTER:mid1G#|CENTER:hiF|CENTER:-|CENTER:-|| |ソラヘドライブ|CENTER:mid1D|CENTER:hiB|CENTER:-|CENTER:-|| ---- **た行&aname(t,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |Dread Answer|CENTER:mid1G#|CENTER:hiC#|CENTER:-|CENTER:-|フェイクでhiC#。&br()Barbarian On The Groove feat.ぐるたみん名義。| |天樂|CENTER:lowG|CENTER:hihiA|CENTER:-|CENTER:-|最低音は冒頭の「Oh yeah」。&br()その直後に約20秒間のhiF♯の超ロングトーンシャウト。&br()一番のラストにはhiF→hiEのロングトーンシャウトがある。&br()最高音はラスサビの一箇所のみだがその後のサビ締めでhiF♯のロングトーンがある。| |東京テディベア|CENTER:mid1D|CENTER:hihiA♯|CENTER:-|CENTER:-|hiGが曲中26回、hiDとhiD♯は計50回以上登場する超高音構成でその上、hiC→hiG→hiCのコンボも22回登場する難易度の高い楽曲。更に1番、2番冒頭部分とラスサビ直前はmid1の男性キーを使用しているため高さだけでなく音域もかなり広めの構成。&br()&br()最高音は「か(hiG)わ(hiG)れ(hihiA♯)な(hiG♯)い(hiG♯)の か(hiG)わ(hiG)れ(hihiA♯)た(hiG♯)い(hiG♯)の な(hiG)に(hiG)も(hiG)な(hiG♯)い(hiG♯) こ(hihiA♯)ん(hihiA♯)な(hiG♯)の(hiG♯)ボ(hiG)ク(hiG)じゃない」に出てくる4回のhihiA♯でhiG#やhiGと連続で登場する。| ---- **な行&aname(k,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |ネコミミアーカイブ|CENTER:mid1G♯|CENTER:hihiB|CENTER:-|CENTER:-|最低音が登場するラスサビ前のオク下部分を除けば最低音がmid2F#と非常に高域構成。Bメロではメロにも関わらず、短い間にhiEが三回登場する。&br()ラスサビ以外のサビの出だしがいきなりhiG♯で始まり、hiF♯→hiF♯→hiF♯と続くのが非常に高難度。&br()&br()最高音のhihiBは「〔所詮ひ〕【と】〔は〕この程度よ」の【】で囲った一回だけだが、その前後の〔〕で囲った部分が全てhiG♯。| ---- **は行&aname(h,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |敗北の少年|CENTER:mid1F|CENTER:hiD♯|CENTER:-|CENTER:-|メロはmid1F~mid2Gまでしか使用しなく、このアーティストの中ではかなり低音中心。サビもhiC、hiAは比較的多く登場するものの連発する部分はあまりない。&br()&br()最高音はラスサビの「こんなよる【も】い【と】しいから」でここのみ高域の連発になる。| |Fire◎Flower|CENTER:mid1D|CENTER:hihiC♯|CENTER:-|CENTER:-|ラスサビでボーカルのみキーが1オクターブ(12音階)超急上昇する。&br()上昇後はhiG以降が頻出する。最高音はラストのフェイク。&br()それを除く最高音は同じくラスサビのhihiC。| |ファンタジースター|CENTER:mid1E|CENTER:hiD|CENTER:-|CENTER:-|フェイクで裏hiG| ---- **ら行&aname(r,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |ReBirth|CENTER:mid1E|CENTER:hiC#|CENTER:-|CENTER:-|| |ロストワンの号哭|CENTER:mid2B|CENTER:hihiB|CENTER:-|CENTER:-|楽曲全体が高域で構成されており、メロでもhiA~hiCが割と多く登場する。&br()サビはほぼ全ての部分がhiE以上で構成されており、hiE→hiE→hiEやhiE→hiF♯→hiGなどの組み合わせもあり、歌う上では非常に高難度。&br()最高音のhihiBはサビとラスサビに登場する「おい誰【なんだ】よ」と「もうどう【だって】いいや」でここも全てhi以上の音域で構成されている。| |ローリンガール|CENTER:mid2C♯|CENTER:hihiD(hihiB)|CENTER:-|CENTER:-|このアーティストの楽曲中最も高音を使う楽曲。&br()まず、冒頭約25秒間の超ロングトーンシャウトがhiG♯→hihiA→hihiA♯と時間を増すごとに上昇しつつ登場する。&br()&br()AメロはhiGが1回、hiF♯が4回、hiEが5回登場し、基本的にhiA以下になることはあまり無い。BメロはhihiAが4回、hiGが1回、hiF♯が2回登場し、連発する部分も数回ある。&br()&br()1番のサビはhihiBが1回、hihiAが7回、hiF♯が9回登場し、最高音のhihiDもhihiB部分のコーラスで登場する(なので正規の最高音はhihiB)2番のサビも殆ど同じ構成だが、1番のサビにはないhihiA♯を使用する部分が出現する。&br()&br()ラスサビのサビ締め部分も最高音で「いきをやめ〔るの〕 【い】〔ま〕」と〔〕で囲ったhihiAと【】で囲ったhihiBが連続で続いている。&br()&br()因みにこのhihiBの部分は前述の2つに加え各サビの中間地点に更に2回登場、楽曲中では合計して4回登場し、その何れもhihiAとの連発コンボになっている。| ---- ****関連ページ ---- ****外部リンク ****検索用文字列 #amazon(B005TGZY6U,L,width=300,image,text)
//数字、アルファベット、記号は半角での表記をお願いします。 //ページ保存(更新)の前に、プレビューで間違いが無いか確認してください。 調査楽曲数:15 ※オリジナル曲及び歌ってみたを掲載します。 (このアーティストはカバーアレンジが多いので原曲のキーが知りたい方はこちらではなくVOCALOIDのページにお願いします。) ---- **あ行&aname(k,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |天ノ弱|CENTER:mid2A|CENTER:hiG♯|CENTER:-|CENTER:-|サビは全てhi域で構成されており、更にラスサビでキーが転調する仕様。&br()メロの最高音はBメロ部分のhiC♯一回だけ。| |いろは唄|CENTER:lowC♯|CENTER:hiG♯|CENTER:-|CENTER:-|曲全体でmid2C♯が頻出。&br()最低音は冒頭2フレーズ目。この部分はlow域頻出。&br()最高音は多段フェイクでそれを除く最高音はラスサビのhiF♯| ---- **か行&aname(k,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |幻想裏切りLoveディクテーター|CENTER:mid1A|CENTER:hiC|CENTER:-|CENTER:-hiG|フェイクでhiD, 裏hiG| ---- **さ行&aname(s,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |G戦上ノーセンキュー|CENTER:mid1G#|CENTER:hiF|CENTER:-|CENTER:-|| |ソラヘドライブ|CENTER:mid1D|CENTER:hiB|CENTER:-|CENTER:-|| ---- **た行&aname(t,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |Dread Answer|CENTER:mid1G#|CENTER:hiC#|CENTER:-|CENTER:-|フェイクでhiC#。&br()Barbarian On The Groove feat.ぐるたみん名義。| |天樂|CENTER:lowG|CENTER:hihiA|CENTER:-|CENTER:-|最低音は冒頭の「Oh yeah」。&br()その直後に約20秒間のhiF♯の超ロングトーンシャウト。&br()一番のラストにはhiF→hiEのロングトーンシャウトがある。&br()最高音はラスサビの一箇所のみだがその後のサビ締めでhiF♯のロングトーンがある。| |東京テディベア|CENTER:mid1D|CENTER:hihiA♯|CENTER:-|CENTER:-|hiGが曲中26回、hiDとhiD♯は計50回以上登場する超高音構成でその上、hiC→hiG→hiCのコンボも22回登場する難易度の高い楽曲。更に1番、2番冒頭部分とラスサビ直前はmid1の男性キーを使用しているため高さだけでなく音域もかなり広めの構成。&br()&br()最高音は「か(hiG)わ(hiG)れ(hihiA♯)な(hiG♯)い(hiG♯)の か(hiG)わ(hiG)れ(hihiA♯)た(hiG♯)い(hiG♯)の な(hiG)に(hiG)も(hiG)な(hiG♯)い(hiG♯) こ(hihiA♯)ん(hihiA♯)な(hiG♯)の(hiG♯)ボ(hiG)ク(hiG)じゃない」に出てくる4回のhihiA♯でhiG#やhiGと連続で登場する。| ---- **な行&aname(k,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |ネコミミアーカイブ|CENTER:mid1G♯|CENTER:hihiB|CENTER:-|CENTER:-|最低音が登場するラスサビ前のオク下部分を除けば最低音がmid2F#と非常に高域構成。Bメロではメロにもかかわらず、短い間にhiEが三回登場する。&br()ラスサビ以外のサビの出だしがいきなりhiG♯で始まり、hiF♯→hiF♯→hiF♯と続くのが非常に高難度。&br()&br()最高音のhihiBは「〔所詮ひ〕【と】〔は〕この程度よ」の【】で囲った一回だけだが、その前後の〔〕で囲った部分が全てhiG♯。| ---- **は行&aname(h,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |敗北の少年|CENTER:mid1F|CENTER:hiD♯|CENTER:-|CENTER:-|メロはmid1F~mid2Gまでしか使用しなく、このアーティストの中ではかなり低音中心。サビもhiC、hiAは比較的多く登場するものの連発する部分はあまりない。&br()&br()最高音はラスサビの「こんなよる【も】い【と】しいから」でここのみ高域の連発になる。| |Fire◎Flower|CENTER:mid1D|CENTER:hihiC♯|CENTER:-|CENTER:-|ラスサビでボーカルのみキーが1オクターブ(12音階)超急上昇する。&br()上昇後はhiG以降が頻出する。最高音はラストのフェイク。&br()それを除く最高音は同じくラスサビのhihiC。| |ファンタジースター|CENTER:mid1E|CENTER:hiD|CENTER:-|CENTER:-|フェイクで裏hiG| ---- **ら行&aname(r,option=nolink) |タイトル|CENTER:地低|CENTER:地高|CENTER:裏低|CENTER:裏高|備考| |ReBirth|CENTER:mid1E|CENTER:hiC#|CENTER:-|CENTER:-|| |ロストワンの号哭|CENTER:mid2B|CENTER:hihiB|CENTER:-|CENTER:-|楽曲全体が高域で構成されており、メロでもhiA~hiCが割と多く登場する。&br()サビはほぼ全ての部分がhiE以上で構成されており、hiE→hiE→hiEやhiE→hiF♯→hiGなどの組み合わせもあり、歌う上では非常に高難度。&br()最高音のhihiBはサビとラスサビに登場する「おい誰【なんだ】よ」と「もうどう【だって】いいや」でここも全てhi以上の音域で構成されている。| |ローリンガール|CENTER:mid2C♯|CENTER:hihiD(hihiB)|CENTER:-|CENTER:-|このアーティストの楽曲中最も高音を使う楽曲。&br()まず、冒頭約25秒間の超ロングトーンシャウトがhiG♯→hihiA→hihiA♯と時間を増すごとに上昇しつつ登場する。&br()&br()AメロはhiGが1回、hiF♯が4回、hiEが5回登場し、基本的にhiA以下になることはあまり無い。BメロはhihiAが4回、hiGが1回、hiF♯が2回登場し、連発する部分も数回ある。&br()&br()1番のサビはhihiBが1回、hihiAが7回、hiF♯が9回登場し、最高音のhihiDもhihiB部分のコーラスで登場する(なので正規の最高音はhihiB)2番のサビも殆ど同じ構成だが、1番のサビにはないhihiA♯を使用する部分が出現する。&br()&br()ラスサビのサビ締め部分も最高音で「いきをやめ〔るの〕 【い】〔ま〕」と〔〕で囲ったhihiAと【】で囲ったhihiBが連続で続いている。&br()&br()因みにこのhihiBの部分は前述の2つに加え各サビの中間地点に更に2回登場、楽曲中では合計して4回登場し、その何れもhihiAとの連発コンボになっている。| ---- ****関連ページ ---- ****外部リンク ****検索用文字列 #amazon(B005TGZY6U,L,width=300,image,text)

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