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テクニック」(2013/09/17 (火) 01:06:34) の最新版変更点

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*テクニック このページは作成に関するテクニック・小技等について編集してください。 ---- 小技 ・編隊に大量の敵機を登録する場合 「追加」ボタンの位置と「追加したい敵の位置」を重ねておけば楽。 マウスボタン連打でおk。 これで55機の大編隊を作る踏ん切りがつきました。 (Sぷ者 ◆n3VrL7XRbc ) ・プロジェクトマネージャーで大量の削除を行いたい場合 「削除」にマウスのポインタを合わせて右手で左クリックを連打しながら、 「削除してよろしいですか?」のメッセージボックスの「OK」を左手でEnterキーを連打することで、 連続で大量の削除が可能。 (love SB) ---- 隠れ技 ・プレイヤー編集の武器設定で、リピートウエイトに負数を設定すると、自動連射が不能となり、手動連射が可能 ・スクリプト編集の移動(拡大縮小)パネルで、縮尺に負数を設定すると、上下左右が反転 ・スクリプト編集の移動(速度)パネルで、目標速度に負数を設定すると、移動方向が反転 ・体力-1の場合、当たり判定は発生するが、破壊されない (love SB) ---- 豆知識 ・キャラクタ編集の「メインタブ・種類」に「カスタム編集」が追加(v0.99.72以降) ・同時に出現できるキャラクタ数は、10000から5000へ減少(v0.99.74以降) ・「多関節IK」の関節角度の初期値を、「最小角度」から「最小角度と最大角度の中央値」へ変更(v0.99.42以降) ・スクリプト編集「変数・ローカル」の「最大体力」を、「プレイヤーの最大体力」から「自分と同一のキャラクタ全ての最大体力」へ変更(v0.99.48以降) ・スクリプト編集「変数・ローカル」の「最大体力」を、「自分と同一のキャラクタ全ての最大体力」から「各キャラクタ個別の最大体力」へ変更(v0.99.65以降) ・スクリプト編集「変数・ローカル」の「壁の中にいるか」で、「背景の当たり判定」のON/OFFを確認(v0.99.48以降) ・スプライト編集で、パターン番号や当たり判定の順番を入れ替え(v0.99.50以降) ・スプライト編集で、パターン番号や当たり判定を範囲選択してコピー&ペースト(v0.99.50以降) ・スプライト編集で、「右クリックメニュー」でコピー&ペースト(0.99.51以降) ・スクリプト編集で、「コントロール+クリック」で複数指定(v0.99.51以降) ・スクリプト編集で、「シフト+クリック」で範囲指定(v0.99.51以降) ・スクリプト編集で、「シフト+コントロール+クリック」でカーソル移動のみ(v0.99.51以降) ・「制御・いろいろ」の「アプリ終了」はビルド時のみ有効 ・編隊内のキャラをスクリプトで消滅させる場合には、「制御・消滅」ではなく、「制御・いろいろ」の「死亡」を使用(v0.99.52以降) ・スクリプトで変数計算時、「ゼロで除算」が発生してもアプリケーションが強制せずに、結果は常に「0」(v0.99.54以降) ・継承スクリプトがサイズオーバーしてる場合、エラーメッセージを実行ウインドウに表示(v0.99.74以降) ・編隊から生成されたキャラクタの変数15に、編隊内のインデックスが格納(v0.99.31以降) ・通過不能に設定された壁への接触でタスク14(壁ヒット)が起動し、デフォルトスクリプト内で変数15を使用(v0.99.04以降) ・デフォルトスクリプト内のタスク12(メニュー)では、シグナル0を使用 ・デフォルトスクリプト内のタスク13(プレイヤー)では、シグナル7を使用 ・シグナルが16個、ローカル変数が64個に増加(v0.99.74以降) ・リプレイ再生中に左右で再生速度の変更が可能(v0.99.70以降) ・マウスのリプレイに対応(0.99.72以降) ・ビルド済みゲームのウインドウに終了ボタン「×」が復活(v0.99.56以降) ・アプリケーションが前面にある場合は、ビルド済みゲームの実行中は、スクリーンセーバーが無効(v0.99.55以降) ・非アクティブの時は、キーボードからの入力を無視(テスト実行中は無視しない)(v0.99.18以降) ・デバッグ実行時に、「キーボードを無効化」するチェックを追加(v0.99.64以降) ・実行ウインドウの負荷の単位が、「μ秒」から「㍉秒」へ変更 (v0.99.61以降) ・デバッグウインドウの機能が強化され、システム変数の内容を実行中に変更可能(v0.99.61以降) ・スクリプト編集・デバッグに表示されていた余計なシステム変数が削除(v0.99.74以降) ・接続されている全てのゲームデバイスが有効(v0.99.74以降) ・ビルド済みの実行中に、ゲームデバイスが抜き差し時に再認識(v0.99.74以降) ・ゲームコントローラーが接続されていない状態で、キーボードの入力を受け付けない不具合が修正(v0.99.75以降) ・ウインドウ操作時に、「コントロール+F」で次のウインドウを開く(v0.99.67以降) ・ウインドウ操作時に、「コントロール+B」:前のウインドウを開く(v0.99.67以降) ・ウインドウ操作時に、「コントロール+D」:デバッグウインドウを開く(v0.99.67以降) ・sbdファイルの読み込み時に自動バージョンチェックが行われ、最終保存時よりも古いバージョンのSBでは読み込み不能(v0.99.05以降) ・バイナリエディタでsbdファイルの20バイト目の「0x□□」をみると、最終保存したSBのバージョンを確認可能(v0.99.05以降)  「0x00」~「0x63」=「v0.99.00」~「v0.99.99」 (love SB) ---- #comment_num2(size=50,nsize=20,vsize=6,num=30) ----
*テクニック このページは作成に関するテクニック・小技等について編集してください。 ---- 小技 ・編隊に大量の敵機を登録する場合 「追加」ボタンの位置と「追加したい敵の位置」を重ねておけば楽。 マウスボタン連打でおk。 これで55機の大編隊を作る踏ん切りがつきました。 (Sぷ者 ◆n3VrL7XRbc ) ・プロジェクトマネージャーで大量の削除を行いたい場合 「削除」にマウスのポインタを合わせて右手で左クリックを連打しながら、 「削除してよろしいですか?」のメッセージボックスの「OK」を左手でEnterキーを連打することで、 連続で大量の削除が可能。 (love SB) ---- 隠れ技 ・プレイヤー編集の武器設定で、リピートウエイトに負数を設定すると、自動連射が不能となり、手動連射が可能 ・スクリプト編集の移動(拡大縮小)パネルで、縮尺に負数を設定すると、上下左右が反転 ・スクリプト編集の移動(速度)パネルで、目標速度に負数を設定すると、移動方向が反転 ・体力-1の場合、当たり判定は発生するが、破壊されない (love SB) ---- 豆知識 ・キャラクタ編集の「メインタブ・種類」に「カスタム編集」が追加(v0.99.72以降) ・同時に出現できるキャラクタ数は、10000から5000へ減少(v0.99.74以降) ・「多関節IK」の関節角度の初期値を、「最小角度」から「最小角度と最大角度の中央値」へ変更(v0.99.42以降) ・スクリプト編集「変数・ローカル」の「最大体力」を、「プレイヤーの最大体力」から「自分と同一のキャラクタ全ての最大体力」へ変更(v0.99.48以降) ・スクリプト編集「変数・ローカル」の「最大体力」を、「自分と同一のキャラクタ全ての最大体力」から「各キャラクタ個別の最大体力」へ変更(v0.99.65以降) ・スクリプト編集「変数・ローカル」の「壁の中にいるか」で、「背景の当たり判定」のON/OFFを確認(v0.99.48以降) ・スプライト編集で、パターン番号や当たり判定の順番を入れ替え(v0.99.50以降) ・スプライト編集で、パターン番号や当たり判定を範囲選択してコピー&ペースト(v0.99.50以降) ・スプライト編集で、「右クリックメニュー」でコピー&ペースト(0.99.51以降) ・スクリプト編集で、「コントロール+クリック」で複数指定(v0.99.51以降) ・スクリプト編集で、「シフト+クリック」で範囲指定(v0.99.51以降) ・スクリプト編集で、「シフト+コントロール+クリック」でカーソル移動のみ(v0.99.51以降) ・「制御・いろいろ」の「アプリ終了」はビルド時のみ有効 ・編隊内のキャラをスクリプトで消滅させる場合には、「制御・消滅」ではなく、「制御・いろいろ」の「死亡」を使用(v0.99.52以降) ・スクリプトで変数計算時、「ゼロで除算」が発生してもアプリケーションが強制せずに、結果は常に「0」(v0.99.54以降) ・継承スクリプトがサイズオーバーしてる場合、エラーメッセージを実行ウインドウに表示(v0.99.74以降) ・編隊から生成されたキャラクタの変数15に、編隊内のインデックスが格納(v0.99.31以降) ・通過不能に設定された壁への接触でタスク14(壁ヒット)が起動し、デフォルトスクリプト内で変数15を使用(v0.99.04以降) ・デフォルトスクリプト内のタスク12(メニュー)では、シグナル0を使用 ・デフォルトスクリプト内のタスク13(プレイヤー)では、シグナル7を使用 ・シグナルが16個、ローカル変数が64個に増加(v0.99.74以降) ・ステージとステージの間に真っ黒な画面が挿入されるのを修正(v0.99.70以降) ・リプレイ再生中に左右で再生速度の変更が可能(v0.99.70以降) ・マウスのリプレイに対応(0.99.72以降) ・ビルド済みゲームのウインドウに終了ボタン「×」が復活(v0.99.56以降) ・アプリケーションが前面にある場合は、ビルド済みゲームの実行中は、スクリーンセーバーが無効(v0.99.55以降) ・非アクティブの時は、キーボードからの入力を無視(テスト実行中は無視しない)(v0.99.18以降) ・デバッグ実行時に、「キーボードを無効化」するチェックを追加(v0.99.64以降) ・実行ウインドウの負荷の単位が、「μ秒」から「㍉秒」へ変更 (v0.99.61以降) ・デバッグウインドウの機能が強化され、システム変数の内容を実行中に変更可能(v0.99.61以降) ・スクリプト編集・デバッグに表示されていた余計なシステム変数が削除(v0.99.74以降) ・接続されている全てのゲームデバイスが有効(v0.99.74以降) ・ビルド済みの実行中に、ゲームデバイスが抜き差し時に再認識(v0.99.74以降) ・ゲームコントローラーが接続されていない状態で、キーボードの入力を受け付けない不具合が修正(v0.99.75以降) ・ウインドウ操作時に、「コントロール+F」で次のウインドウを開く(v0.99.67以降) ・ウインドウ操作時に、「コントロール+B」:前のウインドウを開く(v0.99.67以降) ・ウインドウ操作時に、「コントロール+D」:デバッグウインドウを開く(v0.99.67以降) ・sbdファイルの読み込み時に自動バージョンチェックが行われ、最終保存時よりも古いバージョンのSBでは読み込み不能(v0.99.05以降) ・バイナリエディタでsbdファイルの20バイト目の「0x□□」をみると、最終保存したSBのバージョンを確認可能(v0.99.05以降)  「0x00」~「0x63」=「v0.99.00」~「v0.99.99」 (love SB) ---- #comment_num2(size=50,nsize=20,vsize=6,num=30) ----

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