<エディタ設定>
 プロジェクトの自動保存、プロジェクトファイルの関連付け、パーツデータのエクスポートを設定。

  • デバッグ実行前にプロジェクトを保存する(v0.99.04より導入):
 チェックボックスをonにして「OK」ボタンを押すと、デバッグの実行前に自動でプロジェクトを保存。
  • 関連付けを実行:
 プロジェクトファイルの拡張子(.SBD)を実行ファイルSB.EXEへ関連付け。
 関連付け後は、(.SBD)ファイルのダブルクリックでSB.EXEを起動可能。
→関連付け後にSB.exeを移動してパスを変更すると、関連付けのリンクが切れるため、再設定が必要。
  • 全パーツをエクスポート
 現プロジェクト内に登録されている全パーツデータ(スプライトやキャラクタ、スクリプト等)を個々のファイルへ書き出す。
 ボタンをクリックして、「ExportLog.txt」の保存先を指定。
 ファイル名は「パーツの種類+識別ID+パーツタイトル+拡張子(.SBP)」で、同じフォルダ内へ全パーツをエクスポート。

  • パーツデータのインポート
 パーツ単位で保存されたデータファイル(.SBP)をメインウィンドウへドラッグ&ドロップしてインポート。
(インポートされたオブジェクト間のリンクは解除される)



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最終更新:2010年07月24日 23:33