<変数の使用例2>
 キャラクタAとキャラクタBとの間の変数の受け渡しの解説。

①キャラクタAのタスクで、ローカルデータAをローカル変数Xに代入し、ローカル変数Xを用いて計算を行った結果を新たにローカル変数Xに代入。
②ローカル変数XをキャラクタBのタスクに渡すために、システム変数xにいったん代入。
③キャラクタBのタスクで、システム変数xを参照してローカル変数X(キャラクタAとBでは独立)に代入。
④ローカル変数を判定式で条件分岐し、一致していればローカル変数XをローカルデータBに代入し、一致していなければローカルデータAに代入。

図)

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最終更新:2008年06月29日 13:34
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