<ボタン判定>
ボタンが押されていたら右へ分岐、ボタンが押されていなければ下へ分岐。
- ボタン:判定するボタン(A,B,X,Y,L,R,Select,Start,L stick,R stick,Up,Down,Left,Right)を選択。
- 押されるまでウエイトする:onにすると、ボタンが押されるまで下のコマンドへ移動しない。
(offにすると、ウエイトなしで下のコマンドへ移動)
- 押しっぱなしでも有効:onにすると、押しっぱなしにしていても(一度ボタンを離さなくても)押されたと判定。
(offにすると、一度ボタンを離さないと判定されない)
押しっぱなしでも有効 OFF:key pressイベント=「key down→key up」で作動
押しっぱなしでも有効 ON:key downイベント=「key downのみ」で作動
最終更新:2012年08月03日 17:06