<変数の使用例3>
 当たり判定時に、敵の防御タスクで敵のHPを取得し、100未満であれば縮小、100以上であれば回転。

(敵の防御ヒット時タスク)
(ゲート10)
 ■1
 ■2 ■2-右
 ■3

1)敵のローカルデータのHPを、ローカル変数の変数1に代入。
(敵の防御時タスク)
  • 変数(ローカル)
 ローカルデータ:HP
 オプション:不要
 転送方向:→
 変数:変数1

2)変数1が100未満なら右へ、100未満でない(100以上)なら下へ進行。
(敵の防御時タスク)
  • 変数(条件分岐)
 変数/即値:100
 比較式:>
 変数:変数1

2-右)変数1が100未満なら右へ進行し、敵は縮小。
(敵の防御時タスク)
  • 移動(縮小)
 縮尺:50

3)変数1が100未満でない(100以上)なら下へ進行し、敵は回転。
(敵の防御時タスク)
  • 移動(回転)
 角度:90

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最終更新:2008年06月29日 13:35