<キャラクタ別のスクリプト設定>
 最低限必要なスクリプトのサンプル。
 スクリプトをキャラクタに登録しておかないと、デフォルトスクリプトも起動しない。

  • 自機キャラクタ
(0.メインタスク)
 [ゲート0]
 制御(通過):時間待ちフレーム数1
(1~8.ユーザータスク)
 必要に応じてゲートを作成して、メインタスクより起動
(9.攻撃時タスク)
 原則不要
(10.防御時タスク)
 ゲートは作成しない → デフォルトスクリプトを利用
(11.破壊時タスク)
 [ゲート11]
 制御(タスク開始):13
 制御(タスク停止):11,時間待ちフレーム数1
(12.メニュータスク)
 必要に応じてゲートを作成して、メインタスクより起動
(13.プレーヤータスク)
 ゲートは作成しない → デフォルトスクリプトを利用

  • 自機弾キャラクタ
 [ゲート0]
 制御(通過):時間待ちフレーム数1
(1~8.ユーザータスク)
 必要に応じてゲートを作成して、メインタスクより起動
(9.攻撃時タスク)
 [ゲート9]
 制御(消滅)
(10.防御時タスク)
 原則不要
(11.破壊時タスク)
 原則不要
(12.メニュータスク)
 原則不要
(13.プレーヤータスク)
 原則不要

  • 敵機キャラクタ
(0.メインタスク)
 [ゲート0]
 制御(通過):時間待ちフレーム数1
(1~8.ユーザータスク)
 必要に応じてゲートを作成して、メインタスクより起動
(9.攻撃時タスク)
 ゲートは作成しない → デフォルトスクリプトを利用 
(10.防御時タスク)
 ゲートは作成しない → デフォルトスクリプトを利用
(11.破壊時タスク)
 ゲートは作成しない → デフォルトスクリプトを利用
  または
 [ゲート11]
 制御(消滅)
(12.メニュータスク)
 原則不要
(13.プレーヤータスク)
 原則不要

  • 敵弾キャラクタ
(0.メインタスク)
 [ゲート0]
 制御(通過):時間待ちフレーム数1
(1~8.ユーザータスク)
 必要に応じてゲートを作成して、メインタスクより起動
(9.攻撃時タスク)
 ゲートは作成しない → デフォルトスクリプトを利用
  または
 [ゲート9]
 制御(消滅)
(10.防御時タスク)
 ゲートは作成しない → デフォルトスクリプトを利用
(11.破壊時タスク)
 ゲートは作成しない → デフォルトスクリプトを利用
  または
 [ゲート11]
 制御(消滅)
(12.メニュータスク)
 原則不要
(13.プレーヤータスク)
 原則不要

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最終更新:2008年08月28日 02:24