version 0.99.10(β版)

スクリプトコマンドの効果音とBGMでフェードインアウト、ループ再生、停止が出来るようにした
(今までのプロジェクトでBGMコマンドを使用している人はループにチェックを入れ直してください)
効果音、BGMのボリュームが0~100でリニアに変化するようにした
サンプルのGSで弾が化けることがあったのを修正した。(複数のスプライトを最適化ありにしていた)

version 0.99.09(β版)

プレイヤー編集のボタンの名称がSELECTとSTARTが入れ替わっていたのを修正
プレイヤー編集やスクリプト編集でのボタンの種類を増やした
最適化オプションを付けると実行時にエラーが起きることがあったのを修正

version 0.99.08(β版)

サブウエポンを発射後メインウエポンを抑制するタイマーが効かないことがあったのを修正
スクリプトにコメントを書けるようにした

version 0.99.07(β版)

CONFIG.INIにTIMER=1と書くとタイマーで同期を取るようにした
(モニタのリフレッシュレートが60Hz以外の時に使用します)
キャラクタ編集に描画の最適化オプションを追加、ただし以下の制限があります
 キャラクタの影、多関節、エフェクト、文字が描画されなくなります
 親子階層が使用できません
 描画方式(ファンクションやフィルタ)が最適化オプション付きスプライト全般で一種類になります
 使用できるスプライトが最適化オプション付きスプライト全般で一種類になります

主な用途としては、画面内に大量に出る単一スプライトのキャラクタの描画を高速にするためです
単一スプライトであればパターン番号やアニメ番号が変化してもかまいません
制限をクリアしていれば複数のキャラクタの最適化をONにすることは可能です

version 0.99.06(β版)

スプラッシュウインドウサイズがきっちり320x240になっていなかったのを修正
スプラッシュ画像のサイズは自由に(表示時に320x240へリサイズされる)
プレイヤーから派生したキャラクタで敵を倒してもスコア等が加算されないのを修正
編隊ボーナスに倍率がかかっていなかったのを修正
スクリプトで設定したスコアが反映されていなかったのを修正

version 0.99.05(β版)

SBD読み込み時にバージョンチェックをするようにした(このVer以降で有効)
スクリプト編集のスクロールがおかしかったのを修正
ゲートのないスクリプトの動作がおかしかったのを修正

version 0.99.04(β版)

エディタ設定に実行前にプロジェクトを保存するかを設定できるようにした
背景編集でカラーキーが効いていなかったのを修正
スクリプトの攻撃パネルのパラメータ範囲を拡張した
起動待ち時間中にスプラッシュ画面を表示できるようにした(ゲーム設定)
(ビルドするとGAME.BMPという名前でEXEと同じフォルダにコピーされます)
背景との当たり判定の方式を変更(キャラクタ編集)
従来のチェックボックスを廃止、コンボボックスで選択
ダメージ:今までと同じ、背景と接触で被ダメージ
通過不能:壁に接触すると跳ね返される(タスク14起動)
(タスク14のデフォルトスクリプト内で変数15番を使用)

version 0.99.03(β版):stg0319.zip

プロジェクトファイルの読み込み、書き出し速度の改善

version 0.99.02(β版)

リプレイ再修正(まだおかしくなる場合があります)
ゲームオーバーBGMが鳴らない時があったのを修正
デバッグウインドウ追加(実行ウインドウから)システム変数を確認可

version 0.99.01(β版)
スクリプトの保存フラグを使用しているとリプレイがおかしくなるのを修正
ステージ編集で背景の攻撃力を設定できるようにした
CONFIG.INIに起動時にフルスクリーンになる設定を追加


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最終更新:2015年06月10日 19:47