<早回し処理>
 0.99.36より導入。
 特定キャラクタの動作を独立して設定可能。

  • キャラクタ編集
 「早回し対象」のフラグを設定。

  • ステージ編集
 「早回し処理」で、早回し対象のフラグが有効のキャラクタの動作を設定。
 何もしない:「早回し対象」のフラグが有効になっているキャラクタに対して、特に何も処理をしない。
 画面内にいる場合は出現しない:「早回し対象」のフラグが有効になっているキャラクタは、画面内にいても出現しない。

  • スクリプト編集
 「画面内の早回し対象キャラ数(リードオンリー)」で、画面内に存在する「早回し対象」フラグが有効になっているキャラクタの数を取得。


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最終更新:2010年10月24日 23:32