<最新版>
WindowsXP以降 対応
Vistaの場合は、インストールフォルダをProgram files以外にする必要あり
Vista及びWin7でAeroをONにしていると編集中の画面で表示がおかしくなるため、Aeroをオフにするか、正常に動くビデオカード(ドライバ)にする必要あり
アーカイブを解凍して、SB.EXEを実行
インストール時に解凍したフォルダを削除(レジストリは使用なし)
「プロジェクトを開く」でgame.sbd を開き、「テストプレイ」→「実行」
- ヘルプ:html/index.html
- サンプル:gs/readme.txt,bone/readme.txt
- チュートリアル:tutorial/index.html,Spチュートリアル/00.はじめに.txt
CONFIG.INIをプロジェクトファイル(.SBD)と同じ場所へ置く必要あり
(GSフォルダにデフォルト状態のサンプルあり、自作のプロジェクトにコピーして使用可能)
プロジェクトをビルドすると、出力フォルダへ同じCONFIG.INIがコピーされる
デバッグ時は.SBDがあるフォルダのCONFIG.INIを読み込み
実行時はGAME.DATがあるフォルダのCONFIG.INIを読み込み
フリーソフトであり、商用・非商用を問わず無償で利用可能
無保証であり、利用して生じた問題の一切の責任を負わない
(COPYRIGHT SB 2007-2011)
出力された配布用データは、そのデータ制作者が権利を有する
SBに付属するデータ再生プログラム(SB_CORE.EXEもしくはユーザー指定のファイル名)は、SBより出力されたデータとセットで配布可能であり、その際にSBで制作されたことを明記する必要はなし
SBのサンプル(GS)に付属しているデータ群はフリー素材を利用しており、そのデータを流用する場合はフリー素材の配布元のライセンス規定に従う必要あり
チュートリアルに付属してるデータ群は全てフリーであり、自由に使用および配布が可能
最終更新:2011年06月12日 15:36