IDdata | |
Name | 大福屋 一茶(だいふくや いっさ) |
Alias | 【ディストートツンデレラ(素直になれないお姫様)】 |
Class | インダストリアリスト |
Money | 155,328,548W¢ |
OOPARTS | |
Link | ライザーインダストリー所属 |
Age | 16 |
職業 | セントラルピラー 守衛 |
人種 | 純日系 |
所在地 | セントラルピラー宿舎 |
PROFILE
セントラルピラーの守衛。
姫宮家に代々仕える大福屋一族の跡取り娘。その重圧からか、強がりで素直になれず、弱味を見せることが出来ない。また、子供扱いされることを極端に嫌がる。真面目で嘘や誤魔化しが苦手。
小さい頃から絵茶を兄のように慕ってきたため、気を緩めた時や説教されている時にはつい「絵茶兄様」と呼んでしまい、それに気が付いては落ち込む。
極度の人見知りで、初対面の人間はとりあえず吹っ飛ばされる。
仕事は優秀なのだかが、若さゆえか感情をコントロール出来ない。その事でよく比良坂たちから怒られるが、恐怖で思わず吹っ飛ばしてしまい、それを見ていた沁と成実に喜ばれ、大半の失敗は不問になっている。
本人的には密かにだが、分かりやすいくらい夜巌に恋している。しかし、素直になれないせいで顔を見た瞬間に吹っ飛ばしてしまう。
そんな自分の性格を変えたいらしく、青山さんが通り過ぎる度に相談に乗ってもらっている。
姫宮家に代々仕える大福屋一族の跡取り娘。その重圧からか、強がりで素直になれず、弱味を見せることが出来ない。また、子供扱いされることを極端に嫌がる。真面目で嘘や誤魔化しが苦手。
小さい頃から絵茶を兄のように慕ってきたため、気を緩めた時や説教されている時にはつい「絵茶兄様」と呼んでしまい、それに気が付いては落ち込む。
極度の人見知りで、初対面の人間はとりあえず吹っ飛ばされる。
仕事は優秀なのだかが、若さゆえか感情をコントロール出来ない。その事でよく比良坂たちから怒られるが、恐怖で思わず吹っ飛ばしてしまい、それを見ていた沁と成実に喜ばれ、大半の失敗は不問になっている。
本人的には密かにだが、分かりやすいくらい夜巌に恋している。しかし、素直になれないせいで顔を見た瞬間に吹っ飛ばしてしまう。
そんな自分の性格を変えたいらしく、青山さんが通り過ぎる度に相談に乗ってもらっている。
ABILITY
【とんでけぴゅー(受付窓口)】
目の前の相手を強制的に瞬間移動させる能力。
あっち向いてホイの要領で、「とんでけ」と指差すことで発動。差されたものは上下左右いずれかを向かなければならず、一茶が「ぴゅー」と指差した方向を向いたり、どこも向かなければ強制的に瞬間移動させられる。移動先は「近く」「ちょっと遠く」「遠く」「いっぱい遠く」の四択で、細かい指定は出来ない。また、遠ければ遠いほど一茶への負荷が大きく、差した方向と違うところを向かれると「遠く」へと飛ばした場合と同程度の負荷がかかる。移動するだけでダメージを与えるわけではないが、運が悪ければ「近く」でも地下などの危険区域や戦場に飛ばされる場合もある。
修行不足だから精進しなければと生真面目に頑張ってはいるのだが、混乱したり興奮したりすると我を忘れてしまうらしく、咄嗟で発動させてしまう事も。
毎晩、一人反省会をしてこっそりと落ち込んでいる。
目の前の相手を強制的に瞬間移動させる能力。
あっち向いてホイの要領で、「とんでけ」と指差すことで発動。差されたものは上下左右いずれかを向かなければならず、一茶が「ぴゅー」と指差した方向を向いたり、どこも向かなければ強制的に瞬間移動させられる。移動先は「近く」「ちょっと遠く」「遠く」「いっぱい遠く」の四択で、細かい指定は出来ない。また、遠ければ遠いほど一茶への負荷が大きく、差した方向と違うところを向かれると「遠く」へと飛ばした場合と同程度の負荷がかかる。移動するだけでダメージを与えるわけではないが、運が悪ければ「近く」でも地下などの危険区域や戦場に飛ばされる場合もある。
修行不足だから精進しなければと生真面目に頑張ってはいるのだが、混乱したり興奮したりすると我を忘れてしまうらしく、咄嗟で発動させてしまう事も。
毎晩、一人反省会をしてこっそりと落ち込んでいる。
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