なにがどう
ユーザ設定のプロパティ情報を取得したい
どうするのか
ActiveWorkBook.CustomdocumentProperties("プロパティ名")
プロパティ名とプロパティ値が紐づいているので、上記の書き方でプロパティ値を取得することができる
なおこれを実行するときに行われるのは、
「取得したいファイルを開く→ドキュメントのプロパティ情報を取得する→ファイルを閉じる」の一連動作を行うため、
時間と負荷が掛かる.
→
Dsofile.dllを使用することで開かずに実行することも可能.
逆に登録したい
最終更新:2015年05月01日 10:21