三田芳野(サンダヨシノ)


■性別
女性

■学年
2年生

■所持武器
テクノグラス

■ステータス
攻撃:0/防御:0/体力:8/精神:3/FS(デプロイ):19

必要なときにそこにあるということ

効果1:攻撃力8一時上昇 80
範囲対象:隣接1マス味方一人 1.1倍
時間:1ターン 1倍
時間付属:死亡非解除 1.2倍

効果2:発動率5%一時上昇 7.5
範囲対象:隣接1マス味方一人 1.1倍
時間:1ターン 1倍
時間付属:死亡非解除 1.2倍

非消費制約:裏切り者にしか効かない 0.9倍
消費制約:自分永続戦線離脱 35

FS:19 2.9倍

効果数値1:80*1.1*1*1.2*0.9=95.04
効果数値2:7.5*1.1*1*1.2*0.9=8.91
効果数値:95.04+8.91=103.95
発動率:(100-103.95+35)*2.9=90.045≒90%

発動率:90% 成功率:100%

特殊能力原理

術者の肉体を、現実空間から電子情報の海へと自在に移動させる能力。
意識を大気に融かし、あたかも精霊のごとく、
特定の魔人に加護を与えることができるようになる。


「わたしたちは、パートナー。
 一蓮托生の身上。
 ふたりでひとつの運命共同体。
 それは、必要なときにそこにあるということ」

キャラクター説明

希望崎学園2年生。パソコン部所属の次期部長候補。

自分と能力や生い立ちが似ている現部長のことを大変尊敬しており、
その姿や立ち振舞を良く真似る。

身長は平均的だが、クラスで一番胸が大きい。
髪をかなり明るめな茶に染めて、ポニーテールにしている。
灰・白・青緑のマダラ模様のシャツを好んで着る。

生足スカート派。靴下やパンストを履く習慣がない。
外出するとき以外は靴やスリッパの類も拒否する。
タブレット端末を片手に、素足でペタペタ音を立てて歩く姿がよく目撃される。

陰気な部活に所属しているわりには、
快活に話し、明るく振る舞う。

ただ、テクノグラスに隠されたその眼を見たものは誰一人として居ない。


最終更新:2015年03月05日 19:50