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&topicpath() *YSFS用語集 ---- **目次 &link_anchor(a){A} &link_anchor(b){B} &link_anchor(c){C} &link_anchor(d){D} &link_anchor(e){E} &link_anchor(f){F} &link_anchor(g){G} &link_anchor(h){H} &link_anchor(i){I} &link_anchor(j){J} &link_anchor(k){K} &link_anchor(l){L} &link_anchor(m){M} &link_anchor(n){N} &link_anchor(o){O} &link_anchor(p){P} &link_anchor(q){Q} &link_anchor(r){R} &link_anchor(s){S} &link_anchor(t){T} &link_anchor(u){U} &link_anchor(v){V} &link_anchor(w){W} &link_anchor(x){X} &link_anchor(y){Y} &link_anchor(z){Z} ---- #areaedit() **A&aname(a){+} ***AAA 対空砲の略。「&bold(){A}nti-&bold(){A}ircraft &bold(){A}rtillery」。トリプルエーと言われる事もある。 ***AAM 空対空ミサイルの略。「&bold(){A}ir-to-&bold(){A}ir &bold(){M}issile」。 YSFSでは以下の3種類。 |名称|略称|備考|モデルとなったと思われるミサイル|h |短射程空対空ミサイル|AAM|Short-Range|[[AIM-9 Sidewinder>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)]](サイドワインダー)| |中射程空対空ミサイル|AAM|Mid-Range|[[AIM-120 AMRAAM>https://ja.wikipedia.org/wiki/AIM-120_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)]](アムラーム)| |高機動短射程空対空ミサイル|A-AAM|Short-Range|[[AIM-9X Sidewinder>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)#AIM-9X]](サイドワインダー)| ***AB After Burnerの略。アフターバーナー。 ジェットエンジンの排気に対して燃料を噴射し再度燃焼、推力を増強する機構のこと。 実はゼネラル・エレクトリック社の登録商標であり、MIL規格によると、この装置の用語としてはオーグメンター(augmentor, 推力増強装置)が正しいらしい。 ほかにも各社で独自の用語を設けていたりするが、こと日本語圏においてはアフターバーナーというのが一番通りがいい。 ***ACPファイル 空母など着艦可能な地上物は、拡張子が「.acp」となっているACPファイルが指定される。 地上物のDATファイル内でどのACPファイルを使うか指定されている。 ACPは「&bold(){A}ircraft &bold(){C}arrier &bold(){P}roperty」という意味。 甲板エリア、着艦エリア、カタパルトエリア、艦橋部分をSRFファイルで指定している。 他にも以下(ground/carrier.acp)のようにILSや、アレスティングワイヤーの表示位置、ビューポイントの設定がある。 ground/carrier_deck.srf ground/carrier_wire.srf ground/carrier_catapult.srf ground/carrier_bridge.srf ILS -6.5m 30.3m -137m 190deg 5deg 0deg 6000m VIEWPOINT TRUE ARRESTINGWIRE -18.647m 30.5m -95.06m 0.752664m 30.5m -95.06m BRIDGEPOS 25.0m 52.0m -28.0m ***AGM 空対地ミサイルの略。「&bold(){A}ir-to-&bold(){G}round &bold(){M}issile」。 YSFSのAGMは、「[[AGM-65 Maverick>https://ja.wikipedia.org/wiki/AGM-65_%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF]](マーベリック)」がモデルになっていると思われる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **B&aname(b){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **C&aname(c){+} ***coarseファイル 機体を遠方から見た際に描画処理の一部を省略する目的で用意されているDNMファイルのこと。 メインで使うDNMファイルと比べるとポリゴン数が減っているのが分かる。 どのくらい離れたらcoarseファイルでの描画に切り替えるかは、・・・確かDATファイル内で設定? ***collファイル 機体や地上オブジェクトとの当たり判定で使用されるSRFファイルのこと。 collisionが名前の由来と思われる。 大抵は3枚のポリゴンだけになっている事が多い。 枚数が多くなるとそれだけ当たり判定の処理が増えると思われるが、 大型のオブジェクトは見た目重視で外縁に沿ってポリゴンが張られる事もある。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **D&aname(d){+} ***DATファイル 機体のIDや機動特性を左右する各種パラメータ、利用可能な武装などを記述する。  詳細は「[[機体制作講座#DATファイル>機体制作講座#id_b4b5547d]]」を参照 ***DNMviewer 三輪=mozo氏制作のDNMファイル編集ソフトウェア。 DNMファイルを視覚化し制作、調整、設定することが可能。 が、現在は正規入手手段が無い。 ***DNMファイル 機体の外観と動作の設定を行うファイル。DYNAMODEL形式とも。 拡張子は.dnm。 部品であるSRFファイルを内部に格納し、ひとつのDNMファイルで機体データを完結させることが出来る。 テキストエディタによる直接編集のほか、DNMviewer、有志によるスクリプトによってBlenderでの編集が可能。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **E&aname(e){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **F&aname(f){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **G&aname(g){+} ***Gepoly Captain YS氏によるYSFS純正3Dモデラー。 SRFの直接編集が可能で、DXFのインポート/エクスポート機能を備える。 超多角形に対応し、他のモデラーにない便利機能がある。 しかし、精度が1cm単位なこと、RGB色指定や透明度設定など最近出来た仕様に対応していないことなどから近頃は主用する作者は多くない。 ***Gepolyx Captain YS氏によるYSFS純正3Dモデラー。 独自形式SXは作業履歴の保存が可能で、SRFのインポート/エクスポート機能、VRML2.0エクスポート機能を備える。 基本的にはGepolyの発展型。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **H&aname(h){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **I&aname(i){+} ***IFF 敵味方識別装置のこと。「identification friend or foe」の略でIFF。 YSFSではネットワーク対戦で1〜4の4つの内から1つを選べ、自機と同じIFFの機体はミサイルでロックオンできない。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **J&aname(j){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **K&aname(k){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **L&aname(l){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **M&aname(m){+} ***Metasequoia 株式会社テトラフェイスが開発・販売している3DCGソフトウェア。 Ver. 4シリーズ以降は超多角形にも対応している。 標準では直接SRFファイルやDNMファイルを出力することは出来ないが、有志による変換ツールを使用することで標準のMQOファイルから直接変換が可能。 ***MQOファイル Metasequoiaの標準保存形式。 拡張子は.mqo。 ファイル形式はASCII、改行コードはWindows標準のCR+LFである。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **N&aname(n){+} ***Non-OpenGL版 OpenGLやDirectXを利用せずに3Dレンダリングを行なうYSFS実行ファイルのこと。 ポリゴンの透過や角を丸める処理が行われず、見た目は劣っていたが動作が軽かった。 いつからか同梱されなくなった? #areaedit(end) ---- #areaedit() **O&aname(o){+} ***[[OCP>http://mrsandj.sakura.ne.jp/ht/oranleed/]] Oranleed Collection Packの略。 oranleed氏の個人的コレクションの内、再配布可能な機体を集めたアドオンパック。 ***[[OHP>http://mrsandj.sakura.ne.jp/ht/oranleed/]] Oranleed Hangar Packの略。 oranleed氏の自作機や、氏のHPに投稿された機体のうちコレクションに入っていない機体を集めたアドオンパック。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **P&aname(p){+} ***Polygon Crest 山川機長による新しいポリゴンエディタ。 航空機モデルの製作に特化した機能を搭載している。 未だ開発途上。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **Q&aname(q){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **R&aname(r){+} ***RGB色指定 SRFファイルにおけるポリゴンの色指定の方法のひとつ。 RGBの順に0~255までの整数で色指定を行う。 約1700万色と非常に豊かな表現が可能だが、Gepolyが対応していないのが難点。 YS色指定と情報量を比較すると、RGB色指定はRGBの順に各8bitずつの計24bitに相当する。 #areaedit(end) ---- #areaedit()   **S&aname(s){+} ***SAM 地対空ミサイルの略。「&bold(){S}urface-to-&bold(){A}ir &bold(){M}issile」。サムと言われる事もある。 ***SRFファイル モデルの形状を定義するファイル。SURF形式とも。 拡張子は.srf。 ファイル形式はASCII、改行コードはWindows標準のCR+LFである。 テキストエディタでの直接編集の他、純正エディタgepoly.exeおよびgepolyx.exeによって編集可能。 有志によるBlenderスクリプト、あるいは他ファイル形式との変換ツールが存在する。 ***STPファイル シナーリー(マップ)のスタートポジション(開始位置)を定義するファイル。 拡張子は.stp。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **T&aname(t){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **U&aname(u){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **V&aname(v){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **W&aname(w){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **X&aname(x){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **Y&aname(y){+} ***YS Flight Simulator [[about YSFS]] ***YS-11 戦後初の国産旅客機の機種名。 ***YSFLIGHT YS Flight Simulator の通称。 ***YSFS YS Flight Simulator の略称。 ***YS色指定 SRFにおけるポリゴンの色指定方法のひとつ。 GRBの順に各5bitずつの計15bitであらわされる整数値で指定する。 表現可能な色は約32000色とRGBに比べて少ないが、実用上はほぼ問題ない。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **Z&aname(z){+} ***Zバッファ 3DCGにおいて画面描画の際に使われる、物体の奥行きを表す値、またはそれを格納するメモリ領域のこと。 YSFSでは オプション(O) -> 設定(C) -> OpenGLタブ の箇所で、Zバッファ品質を調整できる。 #areaedit(end)
&topicpath() *YSFS用語集 ---- **目次 &link_anchor(a){A} &link_anchor(b){B} &link_anchor(c){C} &link_anchor(d){D} &link_anchor(e){E} &link_anchor(f){F} &link_anchor(g){G} &link_anchor(h){H} &link_anchor(i){I} &link_anchor(j){J} &link_anchor(k){K} &link_anchor(l){L} &link_anchor(m){M} &link_anchor(n){N} &link_anchor(o){O} &link_anchor(p){P} &link_anchor(q){Q} &link_anchor(r){R} &link_anchor(s){S} &link_anchor(t){T} &link_anchor(u){U} &link_anchor(v){V} &link_anchor(w){W} &link_anchor(x){X} &link_anchor(y){Y} &link_anchor(z){Z} ---- #areaedit() **A&aname(a){+} ***AAA 対空砲の略。「&bold(){A}nti-&bold(){A}ircraft &bold(){A}rtillery」。トリプルエーと言われる事もある。 ***AAM 空対空ミサイルの略。「&bold(){A}ir-to-&bold(){A}ir &bold(){M}issile」。 YSFSでは以下の3種類。 |名称|略称|備考|モデルとなったと思われるミサイル|h |短射程空対空ミサイル|AAM|Short-Range|[[AIM-9 Sidewinder>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)]](サイドワインダー)| |中射程空対空ミサイル|AAM|Mid-Range|[[AIM-120 AMRAAM>https://ja.wikipedia.org/wiki/AIM-120_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)]](アムラーム)| |高機動短射程空対空ミサイル|A-AAM|Short-Range|[[AIM-9X Sidewinder>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)#AIM-9X]](サイドワインダー)| ***AB After Burnerの略。アフターバーナー。 ジェットエンジンの排気に対して燃料を噴射し再度燃焼、推力を増強する機構のこと。 実はゼネラル・エレクトリック社の登録商標であり、MIL規格によると、この装置の用語としてはオーグメンター(augmentor, 推力増強装置)が正しいらしい。 ほかにも各社で独自の用語を設けていたりするが、こと日本語圏においてはアフターバーナーというのが一番通りがいい。 ***ACPファイル 空母など着艦可能な地上物は、拡張子が「.acp」となっているACPファイルが指定される。 地上物のDATファイル内でどのACPファイルを使うか指定されている。 ACPは「&bold(){A}ircraft &bold(){C}arrier &bold(){P}roperty」という意味。 甲板エリア、着艦エリア、カタパルトエリア、艦橋部分をSRFファイルで指定している。 他にも以下(ground/carrier.acp)のようにILSや、アレスティングワイヤーの表示位置、ビューポイントの設定がある。 ground/carrier_deck.srf ground/carrier_wire.srf ground/carrier_catapult.srf ground/carrier_bridge.srf ILS -6.5m 30.3m -137m 190deg 5deg 0deg 6000m VIEWPOINT TRUE ARRESTINGWIRE -18.647m 30.5m -95.06m 0.752664m 30.5m -95.06m BRIDGEPOS 25.0m 52.0m -28.0m ***AGM 空対地ミサイルの略。「&bold(){A}ir-to-&bold(){G}round &bold(){M}issile」。 YSFSのAGMは、「[[AGM-65 Maverick>https://ja.wikipedia.org/wiki/AGM-65_%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF]](マーベリック)」がモデルになっていると思われる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **B&aname(b){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **C&aname(c){+} ***coarseファイル 機体を遠方から見た際に描画処理の一部を省略する目的で用意されているDNMファイルのこと。 メインで使うDNMファイルと比べるとポリゴン数が減っているのが分かる。 どのくらい離れたらcoarseファイルでの描画に切り替えるかは、・・・確かDATファイル内で設定? ***collファイル 機体や地上オブジェクトとの当たり判定で使用されるSRFファイルのこと。 collisionが名前の由来と思われる。 大抵は3枚のポリゴンだけになっている事が多い。 枚数が多くなるとそれだけ当たり判定の処理が増えると思われるが、 大型のオブジェクトは見た目重視で外縁に沿ってポリゴンが張られる事もある。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **D&aname(d){+} ***DATファイル 機体のIDや機動特性を左右する各種パラメータ、利用可能な武装などを記述する。  詳細は「[[機体制作講座#DATファイル>機体制作講座#id_b4b5547d]]」を参照 ***DNMviewer 三輪=mozo氏制作のDNMファイル編集ソフトウェア。 DNMファイルを視覚化し制作、調整、設定することが可能。 が、現在は正規入手手段が無い。 ***DNMファイル 機体の外観と動作の設定を行うファイル。DYNAMODEL形式とも。 拡張子は.dnm。 部品であるSRFファイルを内部に格納し、ひとつのDNMファイルで機体データを完結させることが出来る。 テキストエディタによる直接編集のほか、DNMviewer、有志によるスクリプトによってBlenderでの編集が可能。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **E&aname(e){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **F&aname(f){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **G&aname(g){+} ***Gepoly Captain YS氏によるYSFS純正3Dモデラー。 SRFの直接編集が可能で、DXFのインポート/エクスポート機能を備える。 超多角形に対応し、他のモデラーにない便利機能がある。 しかし、精度が1cm単位なこと、RGB色指定や透明度設定など最近出来た仕様に対応していないことなどから近頃は主用する作者は多くない。 ***Gepolyx Captain YS氏によるYSFS純正3Dモデラー。 独自形式SXは作業履歴の保存が可能で、SRFのインポート/エクスポート機能、VRML2.0エクスポート機能を備える。 基本的にはGepolyの発展型。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **H&aname(h){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **I&aname(i){+} ***IFF 敵味方識別装置のこと。「identification friend or foe」の略でIFF。 YSFSではネットワーク対戦で1〜4の4つの内から1つを選べ、自機と同じIFFの機体はミサイルでロックオンできない。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **J&aname(j){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **K&aname(k){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **L&aname(l){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **M&aname(m){+} ***Metasequoia 株式会社テトラフェイスが開発・販売している3DCGソフトウェア。 Ver. 4シリーズ以降は超多角形にも対応している。 標準では直接SRFファイルやDNMファイルを出力することは出来ないが、有志による変換ツールを使用することで標準のMQOファイルから直接変換が可能。 ***MQOファイル Metasequoiaの標準保存形式。 拡張子は.mqo。 ファイル形式はASCII、改行コードはWindows標準のCR+LFである。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **N&aname(n){+} ***Non-OpenGL版 OpenGLやDirectXを利用せずに3Dレンダリングを行なうYSFS実行ファイルのこと。 ポリゴンの透過や角を丸める処理が行われず、見た目は劣っていたが動作が軽かった。 いつからか同梱されなくなった? #areaedit(end) ---- #areaedit() **O&aname(o){+} ***[[OCP>http://mrsandj.sakura.ne.jp/ht/oranleed/]] Oranleed Collection Packの略。 oranleed氏の個人的コレクションの内、再配布可能な機体を集めたアドオンパック。 ***[[OHP>http://mrsandj.sakura.ne.jp/ht/oranleed/]] Oranleed Hangar Packの略。 oranleed氏の自作機や、氏のHPに投稿された機体のうちコレクションに入っていない機体を集めたアドオンパック。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **P&aname(p){+} ***Polygon Crest 山川機長による新しいポリゴンエディタ。 航空機モデルの製作に特化した機能を搭載している。 未だ開発途上。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **Q&aname(q){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **R&aname(r){+} ***RGB色指定 SRFファイルにおけるポリゴンの色指定の方法のひとつ。 RGBの順に0~255までの整数で色指定を行う。 約1700万色と非常に豊かな表現が可能だが、Gepolyが対応していないのが難点。 YS色指定と情報量を比較すると、RGB色指定はRGBの順に各8bitずつの計24bitに相当する。 #areaedit(end) ---- #areaedit()   **S&aname(s){+} ***SAM 地対空ミサイルの略。「&bold(){S}urface-to-&bold(){A}ir &bold(){M}issile」。サムと言われる事もある。 ***SRFファイル モデルの形状を定義するファイル。SURF形式とも。 拡張子は.srf。 ファイル形式はASCII、改行コードはWindows標準のCR+LFである。 テキストエディタでの直接編集の他、純正エディタgepoly.exeおよびgepolyx.exeによって編集可能。 有志によるBlenderスクリプト、あるいは他ファイル形式との変換ツールが存在する。 フォーマットについては本家の方に「[[SRF-FORMAT>http://ysflight.in.coocan.jp/programming/ysclass/reference.html#SRF-FORMAT]]」として説明はあるが…内容が古い? ***STPファイル シナーリー(マップ)のスタートポジション(開始位置)を定義するファイル。 拡張子は.stp。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **T&aname(t){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **U&aname(u){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **V&aname(v){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **W&aname(w){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **X&aname(x){+} #areaedit(end) ---- #areaedit() **Y&aname(y){+} ***YS Flight Simulator [[about YSFS]] ***YS-11 戦後初の国産旅客機の機種名。 ***YSFLIGHT YS Flight Simulator の通称。 ***YSFS YS Flight Simulator の略称。 ***YS色指定 SRFにおけるポリゴンの色指定方法のひとつ。 GRBの順に各5bitずつの計15bitであらわされる整数値で指定する。 表現可能な色は約32000色とRGBに比べて少ないが、実用上はほぼ問題ない。 本家の方でも「[[YsColor>http://ysflight.in.coocan.jp/programming/ysclass/reference.html#YsColor]]」として説明がある。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **Z&aname(z){+} ***Zバッファ 3DCGにおいて画面描画の際に使われる、物体の奥行きを表す値、またはそれを格納するメモリ領域のこと。 YSFSでは オプション(O) -> 設定(C) -> OpenGLタブ の箇所で、Zバッファ品質を調整できる。 #areaedit(end)

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