合戦(部曲戦)
ここでは合戦についていろいろ書いていきたいと思ってます。
部曲戦も細かい点は違いますが基本的には合戦に近いのでまとめて説明したいと思います。
- 参加方法
長安または建業にいる「合戦管理官(部曲管理官)」というNPCに会話することで参加することができます。複数に分かれている場合もありますのでお友達と参加する場合はあらかじめ決めておきましょう。 - 技能変更
合戦(部曲戦)においては技能実装の変更は城内(砦内)だけで変更できます。 - 薬の使用
実装枠が節約することもできいろんな行動ができるようになり便利だと思います。
その分コストとかもかかりますので自分のできる範囲で無理をしないのがいいと思います。
どんな薬があるかは生産の欄をみてください。 - 復活場所
合戦のとき普段死亡したときからの復活は城内(砦内)とまりスタート地点ですが、砦が自軍にある場合は合戦管理官に会話すると拠点を変更することができ、指導したときの復活が砦からになり前線までの移動時間を節約することができます。
また高LVの練丹が使える「蘇生」をうけるとその場で復活できます。 - 採集活動
合戦において採集したものは城内(砦内)の補給担当官に話すことによって物資を補給することができます。物資を補給することによって投石等の兵器や砦など作成することができます。これも立派な合戦の活動です。
採集場に隠れて攻撃するPCもいますので、戦闘系技能もいれておきましょう。 - アシスト
徒党員をタゲとってアシストすると徒党員が攻撃してる敵のタゲをとることができます。
アシストはデフォルトでは「F6」に設定されてます。
例:徒党員2(F2)をタゲとって「F6」ボタンをおすと徒党員2が攻撃してる敵にタゲがいきます。
逆にいうと敵をたげってアシストすると攻撃をうけてる人のタゲがとれるのかな?ちょっと自信がないです(あ - 陣形
合戦(部曲戦)においては陣形の効果をうまくつかうことによって戦況が左右します。
なるべく徒党(連合)でかたまって動くように心がけましょう。
また陣形は人数が多いほど効果があります、
陣形については別のページに詳しく載せてますのでそちらを参照にしてください。 - チャット
戦闘においてチャットでの情報は不可欠です。
チャット欄が初期の状態ではログの確認がしにくくなります。
チャット欄は広げることが可能です。戦闘の妨げにならない程度に広げましょう。
また合戦用の新規のチャットウインドウをつくると便利です。
右クリックからタグ追加をして、チャットを戦場、連合、徒党(部曲)、システムぐらい?の最低限の情報が必要な部分だけに限定しましょう。
マクロなどを作成し、チャットで情報、状況の報告をしていきましょう。
戦場チャットの例
戦況の報告(%mp劣勢です援軍お願いします。 %mp壊滅、突破されました。%tf軍%td方面に進行中。 %tf軍%mpから%td方面に進行中 %mp砦にて交戦中など)
兵器の報告(%tpに%tf軍投石車発見、注意して下さい。 %tf軍投石車現在位置%mpです。
%td方面に進行中。など)
採取場所、物資の報告(%mp採取可能です。 物資:木材○○、石材○○です。など)
建造の報告(%mpに砦建設完了しました。など)
連合チャットは主に連合全体での行動、徒党間の連携の際などに使われます。
徒党チャットは主に陣形の発動、突撃撤退の合図、集合の確認などに使われます。
マクロについては別ページにつくってますのでそちらを参照にしてください。 - MAP
MAPでは自分の現在位置、徒党員の位置、砦の位置などの確認が出来ます。
徒党員とはぐれてしまった場合や復活後などはMAPで確認を取りましょう。
○ー○という番号での情報が流れることが多いと思いますが、MAPウインドウに
カーソルをあわせると数字がでますのでそれが○ー○の番号です。
MAPは最小化して適当なサイズに拡大後、縮尺自動調整を行うと便利です。
Shift+地図クリックで連合員用のフレア表示が可能です。 - 兵器
・投石器
投石のダメージは500固定で味方にもダメージを与えますので気をつけましょう。
操作するのは旗マークがついてる操者だけで、操者を含め最大5人までのることができ人数が多いほど投石・移動スピードが速くなります。
また前進以外の操作では自動移動ではなく操者と同じ操作が必要な為
左旋回時にはA、右旋回時にはD、後退時にはSのキー操作が必要になります。
兵器の操者は前進以外の操作の際用に周辺チャットのマクロを作成・使用するとよいでしょう。
(前進時、操者以外は自動移動にしておくと便利です)
投石車は前線で戦況を左右する重要な兵器です。
搭乗員数が定員を満たしていない場合は搭乗するようにしましょう。
(最初からうまく出来る人はいません。積極的に搭乗し、慣れるようにしていきましょう。)
敵の投石車は攻撃することで破壊、敵の搭乗員を倒し搭乗することで奪うことが可能です。
自軍の投石車が前線にある場合は敵に破壊等されないよう、護衛するようにしましう。
投石車は右クリックをおすことで修理することが可能です。こまめに修理するようにしましょう。
・衝車衝車は主に城門を破る為の兵器です。
通常の攻撃では破ることが困難な城門を破壊する為に使用します。
衝車は城門以外にも前方の兵器、PCにダメージを与えることが出来ます。(PC1000固定?)
城門は普通に殴ってもほとんどダメージでませんので兵器を使いましょう。
衝車も投石車同様に破壊することが可能ですが投石車と違い非常に強固な為、通常の攻撃で
破壊することは非常に困難です。 -
- 合戦の楽しみ方
合戦の楽しみ方は人それぞれですのでご参考程度にご覧ください。
・レベルやスペックが不安で合戦の参戦に抵抗のある方、躊躇されている方へ
合戦ではもちろん前線で敵を倒すことで勝利に貢献することも出来ますが
その他にも合戦の勝利に貢献する方法はいろいろあります。・物資の採集
合戦では砦や兵器を建造することが出来ますが、その為には物資が必要です。
その資材は合戦場で採集するとこによって調達することが出来ます。
物資の採集は自軍の城付近で行うことが出来る為、レベルやスペックに不安がある方でも十分に行うことが可能です。
物資の調達は施設や兵器を作成うえで必要不可欠といえるので前線で戦闘をすることと同じ様に重要な作業で、採集した物資によって作成される施設や兵器は戦況に大きな影響を与えます。
物資の採集はいずれかの採集技能があれば可能です。
採取した物資を補給担当官に渡すときは物資の合計を報告するようにしましょう。
.伏兵部隊で採集部隊を襲う戦法もありますので、疾駆等もってる場合は採取実装にいれておきましょうっ。戦闘技能も忘れずにっ。余裕があれば策敵も便利かもしれませんっ。
十分な資材集めたと感じましたら後半は兵器等つくって参加してみましょうっ。・兵器の建造
合戦では採取した物資を使用して兵器を建造することが出来ます。
建造された兵器は使用方法によって戦況に大きな影響を与えることができます。
建造する兵器は同じ種類の物では身分、レベルによる性能の差はありません。
建造出来る場所も自軍の城や砦周辺に限定されますのでレベルやスペックに不安のある方でも大丈夫だと思います。
兵器の建造をする際には注意しなければならない点があります。
兵器の建造に使用する物資はみんなで集めた限りある貴重なものですので、計画的に効率よく使用していかなければなりません。むやみに兵器を建造したり、必要以上に兵器の建造はしないようにしましょう。
まだ不慣れな方や自信のない方はチャット等で兵器の要請などが入ったときに建造してみるのがいいでしょう。
建造をするときには回りで先に建造をしている人がいないか確認しましょう。
兵器の建造がかぶってしまうと、物資が無駄になりかねないので注意が必要です。
自分で兵器の建造をはじめる場合には兵器の建造を報告するようにしましょう。
もし先に兵器の建造をしている人がいた場合は兵器の建造をお手伝いしましょう。
兵器の建造は一人で行うよりも複数で行った方が早く完成するからです。
兵器が完成したら兵器の完成を報告するようにしましょう。
完成した兵器は要請のあった前線に向かう人などに輸送をお願いします。
運んでくれる人がいない場合は自分で前線まで運んでみましょう。
誰もいないからといって兵器を放置しておくのは禁物です。
移動する際にも兵器がかぶらないように輸送することを報告するようにしましょう。
兵器を前線まで輸送したら、輸送してきたことを報告するようにしましょう。
報告をしたからといってすぐに降りてはいけません。
投石車を操縦、使用する人が搭乗してから降りるようにしましょう。・兵器の使用
合戦ではおもに徒党を組んで戦闘を行ないますが、他にも前線での戦況に左右する大きな要因として兵器の使用があります。
おもな兵器として、投石車と衝車がありますが
投石車は前線の後方から支援する形で使用する兵器になる為、レベルに不安のある方でも心配ないと思います。
兵器はその影響力から敵の的にされることになる可能性が高く、略奪される可能性を下げる為には出来るだけレベルの高いキャラクターが搭乗するのが好ましいですが、投石車には5人まで搭乗することができ、投石車自体の性能は搭乗者のレベルには左右されません。
また前線の投石車は回りの見方が護衛してくれるので心配ありません。
兵器の使用はキャラクターのレベルよりも、操作するプレイヤーが重要です。
操作は特に複雑ということはなく、慣れてしまえば難しくはありませんので機会があれば搭乗し練習してみましょう。
自信がないという方は合戦終了後でも投石車に搭乗することは可能ですので合戦終了後の投石車を利用して練習をしてみてもいいでしょう。(本拠地でうけれる11-15の軍略でも投石を使用する軍略がありますのでぜひ練習してみましょうっ)
投石車を操作するのは一人で残り4人は補助になるので、誰かが操作している投石車に搭乗し、前線での立ち回り方を見てみるのもいいでしょう。(残り4人は自動移動にしておきましょう)・合戦に興味のある方はレベルが低いうちからでもどんどん参加していきましょう。
合戦場では移動速度が通常の移動速度と異なり、戦場での状況判断や連合・徒党員との連携、戦場でのチャットやMAPの確認、兵器の操作などキャラクターのレベル以上に合戦に慣れることが重要になるからです。-
合戦での基本的な行動
合戦での一般的な行動の一例です。ご参考程度にご覧下さい。
・移動について
合戦ではより多くの人間が連携し集団で行動することによってより大きな戦果をあげることができるようになります。
単独行動は出来るだけしないようにして出来る限り徒党でかたまり、連合でまとまって行動するようにしましょう。
合戦場ではいつ陣形を使用するかわかりませんので、いつでも陣形が発動出来るように出来るだけ党首の近く、陣形効果範囲内で行動するようにしましょう。
復帰後や連合・徒党のメンバーと離れてしまった場合はMAPで連合・徒党メンバーの位を確認することが出来ますので、合流することを最優先に行動するようにしましょう。
合戦場ではどの職でも移動速度は重要になってくるので、職にかかわらず速度UPの装飾、自動技能の俊足、技能の疾駆などを用意するようにするとよいでしょう。合戦場では多くのPCが存在するため自分達の連合の盟主・党首の見分けやすいように
盟主・党首の方は頭上表示等を利用して見分けやすいようにしておくと合戦が不慣れな方にも
わかりやすくなるのでうまく利用するようにしましょう。
移動の際に徒党員は党首追尾マクロ、党首は盟主追尾マクロを利用して移動するといいでしょう。
・陣形について
合戦場での戦闘は基本的に陣形を使用しての戦闘が中心となります。
陣形を使用している相手に対して、陣形の効果がない状態での戦闘はそれだけで不利になります。
出来るだけ陣形を使用しての戦闘を心がけて、陣形効果のない状態での戦闘は避ける方がいいかもしれません。
連合で行動する場合にはそれぞれの徒党で役割分担をし、効果的に陣形を使用することによってより大きな戦果をあげることが可能です。
連合では基本的に飛散陣形(祝福)+増丹陣形(神の護り)+その他という形が理想的だと思われます。
飛散陣形、増丹陣形の戦法は連合内の全員に戦法効果を与える重要な陣形になりますので出来る限り5人で組むようにしましょう。
その他の部分はそれぞれの職構成で戦果をあげることが出来る陣形を使用するようにしましょう。
各職構成の理想的な陣形・防御職メインの徒党 鉄壁陣形
・攻撃職メインの徒党 激昴陣形
・戦術職メインの徒党 飛散陣形
・投射職メインの徒党 方陣陣形・射撃陣形
・練丹職メインの徒党 方陣陣形・増丹陣形
・妖術職メインの徒党 方陣陣形連合の構成によっては徒党ごとに職統一が出来ない場合もあります。
そのような場合には以下のような役割分担による連合編成もよいでしょう。・盾・壁系徒党 防御+戦術 鉄壁陣形
・物理攻撃系徒党 攻撃+投射 激昂陣形
・術系攻撃系徒党 妖術+練丹 方陣陣形
・近距離攻撃系徒党 攻撃+戦術 激昂陣形
・遠距離攻撃系徒党 妖術+投射 方陣陣形各陣形を編成する際の優先職
・鉄壁陣形 1:防御職 2:戦術職
・激昂陣形 1:攻撃職 2:投射職
・飛散陣形 1:防御職・戦術職・投射職 2:攻撃職・練丹職・攻撃職
・射撃陣形 1:投射職
・増丹陣形 1:防御職・戦術職・投射職 2:攻撃職・練丹職・妖術職
・方陣陣形 1:妖術職・練丹職 2:投射職
各職を編成する際の優先陣形
・防御職 1:鉄壁陣形 2:飛散陣形・増丹陣形
・攻撃職 1:激昂陣形 2:飛散陣形・増丹陣形
・戦術職 1:飛散陣形 2:増丹陣形
・投射職 1:激昂陣形・射撃陣形・方陣陣形 2:飛散陣形・増丹陣形
・練丹職 1:方陣陣形 2:増丹陣形
・妖術職 1:方陣陣形 2:増丹陣形
例
防御職であれば鉄壁陣形が理想的ではあるが、鉄壁陣形を効果的に利用するには
防御職だけで徒党を作ることになる為、3人以上の防御職が揃わない場合
その他の陣形での利点が少ない防御職は人数が必要となる増丹陣形か
もしくは職構に影響しにくい飛散陣形に編成する。など
可能であればすべての戦法を有効に使用出来る党首を選択するようにしましょう。
・鉄壁陣形 防御職
・激昂陣形 攻撃職
・飛散陣形 戦術職・射撃陣形 投射職
・増丹陣形 練丹職
・方陣陣形 妖術職・職ごとの立ち回りついて
上記にもありますが合戦では連合や徒党でいかに多くの敵を倒すかということが重要になってきます。例え1人の攻撃では倒せない技能でも1回の攻撃でより多くの敵にダメージを与えることが出来る技能を使い、徒党や連合でダメージを重ねることで1度に多くの敵を倒す方がより多くの戦果をあげることが出来るようになるでしょう。
下記は現在の合戦でよく行われている突撃時の行動の1例になります。
あくまで一般的な行動の1例にすぎませんので下記を参考に各々自分に合った行動をしていくようにしましょう。また各職メインで行動されてる方で他の例やより良い行動がありましたら修正・追加をお願いいたします。
・防御職
防御職では主に鉄壁陣形で戦法聖なる盾や反撃の盾を使用して戦闘する事になるかと思います。防御職は文字通り、突撃する味方を敵の攻撃から護る行動になります。PC相手であh敵対値を上げてターゲットを固定することが出来ませんので罵倒などで敵のターゲットを自分に固定し、出来るだけ長く敵の攻撃に耐えて時間を稼ぐようにしましょう。 また鉄壁陣形では移動速度が遅くなってしまいます。防御職は他の味方よりも先に敵に接触する必要があるので装飾、自動技能、技能などを可能な限り使用して移動速度もあげるようにしましょう。
例1:戦法発動→党首追尾→疾駆→罵倒→戦神の盾→咆哮
・攻撃職
攻撃職は主に激昂陣形で戦法血の渇望を使用して戦闘する事になるかと思います。攻撃職も文字通り、戦闘では敵を攻撃し倒すことが一番も目的になります。攻撃職にはいろいろな攻撃系技能がありまが、上記にもあるとおり合戦では基本的に出来るだけ多くの敵にダメージを与えて、そのダメージを出来るだけ多くの人数で重ねることでより多くの敵を倒すということが重要になります。また血の渇望の効果は3回まで(使用技能回数ではなく攻撃の当たり判定)のようなので突撃時には飛散陣形の戦法祝福、徒党疾駆、疾駆の効果を利用してなぎ払い(なぎ払いは止まって使用するよりも移動しながらの方が当たる範囲が広がるようです)を使用して攻撃するのがよいでしょう。
例1:戦法発動→党首追尾→疾駆→なぎ払い
・戦術職
戦術職は陣形による恩恵を受けにくい職であると思います。逆に言えば陣形によって著しく戦闘力が落ちる事のない職であるとも言えます。その為、飛散陣形で祝福要員や増丹陣形の神の護り要員になる事が多くなるかと思います。戦闘に関しても一応、前衛職ではありますが防御職ほど防御力も高くなく、著しく防御力を高める技能もありませんので盾役を務めるのは厳しいかと思います。両手武器の攻撃力は高めではありますが、なぎ払いや乱れ撃ちのような範囲攻撃系の技能もないので火力も高くはありません。その為、合戦では戦術職の使える多くの弱化効果系技能をうまく使用して味方を援護するような立ち回りが良いでしょう。戦術が入りやすい陣形の戦法は比較的、準備時間が短く徒党疾駆や疾駆などにより他の職よりも早く行動出来る事が多いので状況に応じて、戦術の特徴である移動速度と弱化系技能をうまく使った立ち回りが良いでしょう。また突撃時、撤退時に味方の移動速度を高める徒党疾駆は戦術職の重要な役割になります。
例1:戦法発動→徒党疾駆→党首追尾→疾駆→大喝
・投射職
投射職は方陣陣形の戦法徒党速化か激昂陣形の戦法血の渇望で戦闘する事になるかと思います。遠距離から攻撃出来るというメリットを持つ投射職ですが合戦で有効な範囲系技能は準備時間がかかるというデメリットもあります。その為、方陣陣形の戦法徒党速化を使用して準備時間を短縮したり、または激昂陣形の戦法血の渇望で遠距離から大きなダメージを狙っていく戦い方が基本になるかと思いますが、方陣陣形では血の渇望使用時のような大きなダメージは期待出来ず、また激昂陣形では徒党速化がない為、準備時間がかかるので突撃時に上手く技能使用するのが難しくなってしまいます。どちらの陣形もメリット、デメリットがありますので陣形に合わせて上手く立ち回るようにしましょう。ある程度なれてくればメリットの部分を活かし、デメリットを補うような立ち回りが出来てくるかと思います。
例1:戦法発動→火炎矢・乱れ撃ち・波状射撃
・練丹職
練丹職では増丹陣形か方陣陣形の戦法徒党速化を使用して戦闘になるかと思います。戦闘といっても練丹職の主な役割は味方の回復補助関係が中心になると思いますが、突撃時に敵の動きを封じる混乱や敵の弱化効果に応じてダメージを与える事が出来る呪詛散布なども有効です。
練丹職でも突撃時には妖術職のつもりで攻撃に参加するようにしましょう。とはいえ突撃時には
攻撃以外にも浄化、回復波、防御職が盾役になっている場合は盾役の回復など味方の援護も
忘れないようにしましょう。また多く味方を蘇生する際にも方陣陣形の戦法徒党速化は有効で
突撃時に浄化や回復波を使用することで味方の生存率と突撃成功率が上がることになり
突撃途中や押し上げたところにいる味方を蘇生していくことで戦力を維持することが出来ます。
回復中心の立ち回りでも、全員を生存させるのは非常に困難です。味方の生存確率を少しでも高め、戦力を落とさず戦っていく点では練丹職が非常に重要な立場になるでしょう。
例1:戦法発動→党首追尾→疾駆→痛覚反転→浄化・回復波・蘇生・混乱・呪詛散布
例2:徒党速化→疾駆→痛覚反転→混乱→呪詛散布→浄化or回復波or蘇生→退却・妖術職
妖術職では主に方陣陣形の戦法徒党速化を使用しての戦闘になるかと思います。妖術職は攻撃職と並び攻撃の中心となります。徒党速化で準備時間を短縮し、火炎柱、氷雪嵐などの範囲系の技能で敵に大きなダメージを与えると同時に敵を弱化させる技能で味方の突撃の先陣を切り、突破口を開くようにしましょう。また、妖術職は布装備ではありますが突撃時には攻撃の口火を切る形になる職かと思います。しかし、徒党速化を有効に使用するためにも硬気功などの防御系技能は出来る限り控え、代わりに疾駆などの技能を使用し敵を倒す事に専念する方がよいでしょう。
例1:戦法発動→党首追尾→硬気功→火炎柱→氷雪嵐→太極波
他にもありましたら随時追加してやってください。
- 合戦の楽しみ方