弁士
性別:男
所持武器:拡声器
攻撃力:0 防御力:7 体力:4 精神力:4 説得交渉:15
所持武器:拡声器
攻撃力:0 防御力:7 体力:4 精神力:4 説得交渉:15
特殊能力:
拡声器を使用することで、敵味方は問わずに、MAP全体の任意の一人を一ターンに限り操作することが出来る。けれど、拡声器を使用すると、問答無用で三ターンは移動不可能になる。なお、ばれると、その相手に拡声器は使用できなくなる。
[発動率:15% 成功率:100%]
拡声器を使用することで、敵味方は問わずに、MAP全体の任意の一人を一ターンに限り操作することが出来る。けれど、拡声器を使用すると、問答無用で三ターンは移動不可能になる。なお、ばれると、その相手に拡声器は使用できなくなる。
[発動率:15% 成功率:100%]
<計算式>
基本発動率 80%
効果範囲(MAP全体)-90%
効果対象(範囲内の一人)0%
1ターン操作 -50%
3ターン移動不可 +30%
ばれると使えなくなる +5%
スキルポイント15P +30%
基本発動率 80%
効果範囲(MAP全体)-90%
効果対象(範囲内の一人)0%
1ターン操作 -50%
3ターン移動不可 +30%
ばれると使えなくなる +5%
スキルポイント15P +30%
キャラクターの説明:
交渉委員として抜擢されるものの、休戦協定以外で働いた記憶がない。しかし、自分をふくむ文官が戦闘に徴兵されることに関しては、最後まで自分のボスと交渉していた。
休戦後、学園の復興を目標とし活動を続けていたが、再び大衝突がおきてしまい、内心ではものすごく落ち込んでいる。荒れ果てた学園の現状を見ようとしない両陣営に怒りを覚えている。
正直、逃げたいと思っているが、自分が逃げてしまえば学校の復興活動の指示を出す者がいなくなってしまうため、あきらめのような義務感で学校に在籍している。
交渉委員として抜擢されるものの、休戦協定以外で働いた記憶がない。しかし、自分をふくむ文官が戦闘に徴兵されることに関しては、最後まで自分のボスと交渉していた。
休戦後、学園の復興を目標とし活動を続けていたが、再び大衝突がおきてしまい、内心ではものすごく落ち込んでいる。荒れ果てた学園の現状を見ようとしない両陣営に怒りを覚えている。
正直、逃げたいと思っているが、自分が逃げてしまえば学校の復興活動の指示を出す者がいなくなってしまうため、あきらめのような義務感で学校に在籍している。