本作の主人公。自分が信じられるモノを探す青年。
ふらふらしているところを観砂に捕まり、そのまま居候することになる。
「自分が信じられる物」という漠然とした探し物をしている。
しかし、それを探す能力のせいで、観砂に見初められ、探偵業に付き合うことになる。
「自分が信じられる物」という漠然とした探し物をしている。
しかし、それを探す能力のせいで、観砂に見初められ、探偵業に付き合うことになる。
性格は、表現が豊かな方ではないが、暗いというわけではなく、ノリや突っ込みもきちんとこなす。
観砂らとのふれあいで、より人間らしい感情を芽生えさせていく。