そうだ! チベットへ行こう! 反省会

反省会ってなにを反省するんだ? 本人はもう死んでるし…。
謎の詩人スノリのおかげでカイロの前でセーブしておいて良かったな。
あ、リチャード様が復活してる。
え゛、そんな
いいか、アレは事故じゃないぞ。余の戦略の一環なのだ。
お前たちの忠誠を試すためにちょっと死んでみたのだ。
バカは死んでも直らなかったね。
うるさい!フィリップ。では、余が死んだときの各人のコメントを見てみようか。
えぇぇぇぇーっ! それはなしですよーっ


おおジョンよ、我が弟よ。お前がこれほど兄思いだったとはな。よし、ジョン。お前は合格だ。
やった~。


一応、余の死を惜しんでいる所は評価できる。
もちろんですとも。リチャード様あってのイギリスです。
よし、フィッツピーター、合格。


嬉しそうだなウォルター。
ジョンの登場を待っていただとぉ? お前、例のイベントと言ってることが逆じゃないか。
…ただの表現ですよ。先王の死後は後継者に忠誠を尽くすのがイギリス臣民の義務ですから。
まあ、いい。留保つきで合格。


だんだんグレーゾーンになってきたな。余が死んだらさっさとジョンにへつらいおって。
わ、わてらはリチャード様に君主の素質がないとは一言もいうてまへんがな。
そうでんがな。
とりあえず保留。…問題はコイツらだ。


ロビン! ロンシャン! お前ら、弁解の余地がないな。
余が死んで感激したと、もう一度大きな声で言ってみろォォォ!
ちょ、タンマ。オレたちは陰謀でセリフを変えられたんだって。な、ロビン。
ホントは悲しみで胸がいっぱいだったんですから!!
□■□発電中□■□発電中□■□発電中□■□
ぎゃぁぁぁ マズイ…
カーーーーーーーッ
………じゅう…

これじゃ、死んで喜ばれるはずだな。




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年08月01日 23:28
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。