ガンキャノン(サンダーボルト版) GUN CANNON(Thunderbolt Ver.) |
登場作品 |
機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝 |
型式番号 |
RX-77 |
所属 |
地球連邦軍 |
搭乗者 |
ムーア同胞団(一般兵・少年兵) 地球連邦軍一般兵 |
武装 |
ビーム・ライフル 低反動キャノン砲 |
【設定】
サンダーボルトワールドにおける
ガンキャノンである。TB版の機体の中では元になった機体に近いが最大の違いはキャノン砲が機体に直接あるのではなく、バックパックについている箇所だろう。その為シールド用のサブアームが無く、原機と同じくシールドを装備していない。TB版ではお馴染みのコア・ブロックシステムも採用。
作者曰くカラーリングが難しく他の色にしてしまうと
ジムのバリエーションに見えてしまい
ガンダム以上に形や色に縛られる機体との事。
イオの盾としてムーア同胞団には少年兵と共に4機配備されている。サンダーボルトの世界では多く量産されているようで
ファーストと違いワンオフ機ではないようだ。また本編では「名有り」パイロットがいなく、主要キャラが一時的に乗る事もない。
【武装説明】
ビーム・ライフル
低反動キャノン砲
バックパックに2門ついてるキャノン砲。
【劇中での活躍】
原作ではムーア同胞団の少年兵たちが全滅するシーンで
コア・ファイターで脱出する少年が乗っていた。命からがら脱出するがその後あっけなく戦死しており、戦争の悲惨さ・虚しさを描いたシーンになっている。
活躍するガンキャノンは第2部の
コイツまでお預けになった。
【ゲーム内での活躍】
GVS
ストライカー、CPU専用機体として登場。
EXVS.2~2XB
CPU専用機体として登場。
最終更新:2022年11月03日 14:24