ブレイヴ指揮官用試験機

ブレイヴ指揮官用試験機
BRAVE COMMANDER TEST TYPE
登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
型式番号 GNX-Y903VW
全高 20.2m
重量 65.2t
所属 地球連邦軍
搭乗者 グラハム・エーカー
武装 30mm機関砲
チャクラムグレネード
GNミサイル
GNビームマシンガン
GNキャノン
GNビームライフル「ドレイクハウリング」
GNビームサーベル
トライパニッシャー
GNディフェンスロッド
特殊装備 トランザムシステム(擬似)


【設定】

地球連邦軍の疑似太陽炉搭載試作可変型モビルスーツ。
アロウズが開発したマスラオの発展機にあたり、元ユニオンと元AEUのスタッフが次期主力機候補として開発した。
ジンクスⅣがイノベイドの技術も投下されているのに対して本機は連邦独自の技術で開発されている。
人型のスタンドポジションから巡航形態のクルーズポジションへの可変機構を持つが、改良された新型OS「LEIF*1」などによりユニオンフラッグとは異なって戦闘中でも容易に変形が可能となっている。
一般用試験機と異なり疑似太陽炉を2基搭載しており、グラハム・エーカーの運用を想定して左利きになっている。
なお、GNドライヴの搭載数は統一するかパイロットの練度に合わせて混合するかは運用試験の結果によって決定する予定である。
ブレイヴの名はマスラオ(益荒男=勇敢な者)を似た意味の言葉に置き換えたものが由来となっている。


【武装】

30mm機関砲

胸部に内蔵された固定兵装。
本機の装備で唯一、GN粒子を使用しない武器でもある。

チャクラムグレネード

両脚に内蔵された装備。
粒子撹乱により敵機のセンサーを無効化させる為に使用する特殊装備。

GNミサイル

両脚内部に装備。

GNビームマシンガン

左右の前腕に内蔵された小型砲。

GNキャノン

左右のサイドバインダーに1門ずつ内蔵している。

GNビームライフル「ドレイクハウリング」

オーバーフラッグの「トライデントストライカー」をビーム兵器として発展させた武装。
飛行形態時の機首を兼ねている。
通常射撃モード、最大出力モード、連射モードの切り替えが可能。

GNビームサーベル

左右のサイドバインダーに各1基ずつ装備。
マスラオのビームサーベルと異なり、直剣型となっている。

トライパニッシャー

スサノオから継承された装備。
胸部に接続したドレイクハウリングとGNキャノンを連動させて照射する方式となっている。

GNディフェンスロッド

サイドバインダーを回転させる事で敵機の攻撃を弾く防御兵装。
また、すれ違いざまに敵機を切り裂くブレードとしても使用可能。


【原作における活躍】

部下を率いてELSと接触した連邦軍先遣艦隊の援護に赴くが間に合わず、代わりにソレスタルビーイングの窮地を救い、ELS相手に壮絶な高機動戦闘を繰り広げた。
戦闘機をルーツに持つAEUやユニオン系MSらしく交戦距離に入ったタイミングで増槽であるGN粒子コンデンサをパージ、編隊を組み、お互いがお互いを追いかけようとするELSを撃破する画面いっぱいの空間戦闘を展開。
特にグラハム・エーカーが駆る指揮官機は巡航形態から人型へ変形し、スラスターからの最大推力による後退で追従していたELSが振り向く間もなく背後に回りこんで焼き尽くすという無茶をやらかしており、G軽減効果のあるGN粒子があってもバックブラスト後に息を乱していたほど。

最終決戦ではELSと対話を試みるダブルオークアンタの血路を切り開くべく、機体やパイロットが侵食されながらも擬似太陽炉をオーバーロードさせて超大型ELSに特攻し、大穴を空けた。


【搭乗者】

グラハム・エーカー

CV:中村 悠一

地球連邦軍の少佐。
新型MS部隊「ソルブレイヴス」の隊長を務めているエースパイロット。
かつてはユニオンのフラッグファイターとして、そしてミスター・ブシドーとしてソレスタルビーイングのガンダムと幾度となく戦った。
ユニオン時代からの盟友であるビリー・カタギリが開発した新型機ブレイヴのテストを行っていたのだが、初フライトでブレイブの限界まで無茶をさせるなど相変わらずカタギリの頭を抱えさせていた。
火星付近でELSと交戦している連邦軍及びソレスタルビーイングの救援に向かう。
しかし、到着時には連邦軍は全滅しており、その上ダブルオーライザーは取り込まれ、ラファエルガンダムも自爆し、ガンダムハルートはELSを引き寄せるおとりになっており、ガンダムサバーニャはビットを全損&刹那のいるコックピットブロックを持っている上ELSに追いつかれているという万事休すの状況だったソレスタルビーイングを救援した。
その後地球圏防衛のための最終決戦で部下のソルブレイヴス隊とともに鬼神のように戦う。
刹那が復帰した際は喜びをあらわにし、その後はELS中枢へと向かう刹那を部下達と共に援護し、そしてELSへの攻撃を躊躇する刹那に対し、かつて自分がされたように「生きて未来を切り開け!」と諭した。
そして、超大型ELSに特攻し、自らの命と引き換えに刹那とELSの対話を成功へと導いた。

+ ところが…
『機動戦士ガンダム00』生誕10周年のイベントにて特攻時にELSと同化していたところ、クアンタムバーストの際に高濃度圧縮粒子空間の中で刹那と再会し、対話した結果ELSを受け入れ、なんと生存。その上刹那からの推薦もあってソレスタルビーイングのガンダムマイスターとなり、ガンダムエクシアリペアIVに搭乗する。

ちなみに、00劇場版の際に水島監督から「あれで生きていたら気持ち悪い」と言われていたため、一部のファンからは「グラハムは気持ち悪い奴だから生きてる」と生存説があったとか。なんだその感想は
あと、水島監督は一度も「グラハムが死んだ」とは言ってなかったそうだが。
おまけに個というものを持たないELSにとって、グラハムという非常に強い自我を持つ存在はあまりにも珍しいため意識データを保存していた…とのことなので、言い換えればELSにとってもグラハムはやはり気m…奇異な存在だったのだろう。

【原作名台詞】

  • 「ソルブレイヴス隊各機、スタントマニューバと同時に散開!弔い合戦だ!全機、フルブラスト!」
    • 火星付近での戦闘の際にトランザムが切れ、シールドビットも突破されたサバーニャ及びコックピットブロックにいる刹那を間一髪で救ってからの一言。

  • 「かつてガンダムを越えようと愚行を繰り返した男だ。だが、やはりその考えは間違っていた。
    私が越えなければならないのは…この少年だ。」
    • トレミーに着艦後ICUで眠る刹那を見舞った際、先に来ていたフェルトに対して。「ガンダムを超える」ことにこだわっていた今までの思想を捨てたことがわかる台詞。
      ただし、フェルトの「あなたは…?」と聞かれたことに対する返答となっているかは怪しいところ。

  • 「これから赴く戦場では、諸君らの命を賭けて貰う事になる。だが、敢えて言おう…死ぬなよ!」
    • 出撃前に部下たちを激励する。部下想いな性格は1stシーズンから変わらない。しかし…

  • 「敢えて言ったはずだ…ッ!!」
    • イェーガン・クロウの戦死の際に。

  • ロックオン「来たのか!?」
    ハレルヤ「遅ぇんだよ!」
    グラハム「待ちかねたぞ…少ォ年!!」
    • 刹那が復帰してクアンタでジンクスIV(コーラサワー機)を救った際に。
      ちなみにこの際、ロックオンはクアンタのビームを目視して、ハレルヤは脳量子波で理解したのだが、グラハムは愛で理解したとのこと。

  • 「何を躊躇している!生きる為に戦えと言ったのは、君の筈だ!!
    たとえ矛盾を孕んでも存在し続ける、それが生きることだとぉ!」
    「行け、少年!生きて未来を切り開け!!」
    「少年!未来への水先案内人は…このグラハム・エーカーが引き受けた!」
    「これは死ではない!人類が生きるための…!」
    • 超大型ELSに特攻した際に。ジェリドの「カミーユ!貴様は…俺の!」やクロトの「僕は…僕はね!」と同じで続きを言わずに散っていったが、二人とは違い憎しみや絶望ではなく未来への希望を刹那に託した。かに見えたが……?

  • 「生きて未来を切り開け!!ガンダム!!」
    • こちらはコミカライズ版の最後の台詞。

  • 「レティシア・アーデ、私のガンダムはどこにある? は、早く触れてみたいのだよ! 私のガンダムに!」
    • レティシアに自身が乗るガンダムが見たいと急かす。まるで玩具が欲しいとせがむ子供である。
    • 余談だが、中の人によると「(グラハム復活の)発表の仕方がギャグだと思った」「床下からせり上がってきた時に周囲を見たら宮野君三木さんが半笑いだった」との事。

  • 「そうか。ならば今からこの機体を…グラハム・ガンダムとする!」
    • エクシアリペアⅣを愛機だと紹介された際に。刹那がこれを見たらどんな顔をするのだろうか…

【ゲーム名台詞】

  • 「私は君が好きだ!君が欲しい!この気持ち、まさしく愛だ!」
    • ゲーム『SDガンダムGGENERAITON OVERWORLD』より。
      グラハム(劇場版)をゴッドガンダムに乗せ、爆熱ゴッドフィンガーを使わせると叫ぶ。ドモン・カッシュの告白が元ネタなのだが、グラハムが言うと変な意味にしか聞こえない。ちなみに同作はステージ攻略終盤になるとゲスト軍が敵対するので、ステージによっては刹那に告白できてしまう
      前の時代のグラハムも「グラハムフィンガー」「グラハムファング」「シャイニングブシドー」など技名を私物化したりしてはっちゃけていたが、ここに来て別の意味で振り切ってしまったようである。

  • 「このフラッグのシートに、少年がいたとは………フフッ!!」
    • ゲーム『SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ』から。
      グラハム(劇場版)をユニオンフラッグ ソレスタルビーイング仕様(フラッグ改)に乗せると発言する。完全にドラマCDにいた変態のソレである。

  • 「グランザム!」
    • こちらも『クロスレイズ』からで、TRANS-AMを使う時の台詞。
      自身の出身世界の、それも原作で自身も使用したシステムまで自分色に染めてしまった。
      なお、グラハム+トランザムでグランザムなのであって、オールズモビルのモビルアーマーではない。

  • 「見えるぞ……私にも敵が見える!」
    • 『クロスレイズ』から。
      ファンネル系の武装を使用した時の台詞で、仮面のあの人が元ネタ。

  • 「時代を超える不死鳥!これでこそガンダムだ!!」
    • 『クロスレイズ』から。
      フェニックスガンダムに搭乗した時の台詞。
      原作キャラがオリジナル機体のフェニックスに対応している数少ない台詞となっている。

  • 「この一戦!Gジェネに感謝せねばなるまい!」
    • 『クロスレイズ』から。
      あるステージに登場するガンプラ相手の戦闘台詞で、とうとうメタ発言まで飛び出してしまった。
      戦闘台詞で「Gジェネ」なんてメタ発言をするのはこの男か某御大将ぐらいなものである。

  • 「あれこそは究極の美…まさに、姫だっ!抱きしめたいな!」
    • ゲーム『スーパーロボット大戦UX』から、とある陰謀で囚われたヒロインを救出するためにアイドルのコンサートと言う形で潜入した際に、一人だけ女装した「マクロスF」の主人公、「早乙女アルト」を見た際に。
      彼は元々歌舞伎の女形(女性役)をやっていた上女性に見えるほどの美形なので似合ってはいるのだろうが、声がグラハムと同じ中村氏ということ、急にドラマCDみたいなことを言い出したので「笑うより先に困惑した」との声も。

  • 「ではまた会おう!プレイヤー(とも)よ!」
    • ゲーム『スーパーロボット大戦BX』および『スーパーロボット大戦V』の中断メッセージより。中断メッセージでは次回予告、本編のパロディ、メタ発言、他作品同士のキャラによる会話、声優ネタ、プレイヤーに向けて話す台詞などがあるのだが、これはプレイヤーに向けての台詞でその〆。


【VS.シリーズにおける活躍】

EXVS.MB

多くの要望によりコスト2500で参戦。
多くのファンの予想とは違い、変形コマンドで変形できる可変機ではなく、スサノオ同様の入魂と、特殊格闘の急速変形を駆使して戦う変則万能機。
急速変形は劇中さながらの突進で、速度が非常に速く、そこから様々な攻撃に派生することが可能である。
入魂による火力・射撃性能の上昇も合わさって全機体でも屈指の闇討ち能力を誇る。
一撃離脱を得意とする反面自衛力が低く、自分から荒らすことがそう得意ではないのが玉に瑕。
しかし急速変形はノーブーストでも使用できることから、入魂と組み合わせた変則機動で高いあがき力を発揮することも可能であり、奥深い使い込みができる。
格闘は非入魂時は威力は低いものの、特格もあって闇討ち性能が高い。ちなみにモーションはややブシドー時代を彷彿とさせるものや蹴りを使うものが多い。
覚醒技は変形し突撃し敵機を刺してからのミサイルと照射ビーム。因みに変形突撃の際は原作再現でELSジンクスに侵食されているが、耐久減少や自爆はない。覚醒技の中でも屈指の生当て性能があり、リターンも大きいのでかなり頼れる。
ちなみに本機にも切腹があるが、格闘派生なのでスサノオやヅダの様に手軽に悪質な捨てゲー行為は出来ない。何故最初からこうしなかったのか
余談だが、ソルブレイヴス隊呼び出しの際にイェーガンの名前だけきっちり呼ばれる。本編で呼ばれたからだろうか。

OPデモではパーフェクトストライクガンダムと戦う姿が描かれている。
道理を無理でこじ開ける男と、不可能を可能にする男の戦いといったところだろうか。
色々な意味で後から復活した者同士の戦いでもある。

EXVS.MBON

本作よりオーバーヒートペナルティが追加され、オバヒ時に一定以上無被弾で耐久していると強制的に下されるようになった。
とはいえかなりの長時間なのでよほどのことがない限り見る事は困難だろう。

EXVS.2

各種格闘のダメージ量がアップし、特格アシストのクールタイムが削除された。

EXVS.2 XB

特殊格闘の各種派生時に再誘導が掛かるようになり、特格特殊格闘派生に新モーションの射撃派生・サブ派生が追加された。射撃派生はGNキャノンで攻撃、サブ派生はGNミサイルで攻撃する。
しかし、今作共通の仕様としてオバヒムーブ弱体化の煽りをモロに受け、特格の移動量が大幅にダウン。従来の煩雑なコマンド入力に見合った空中戦は不可能となってしまった。
逆転も狙える火力源であったピョン格のダメージも半分程度にまで下がるという痛すぎる下方も受けており、ぶっちゃけ上記の強化面が霞むレベル。
急速接近からのゲロビの曲げ性能と銃口補正は健在ではあるものの、単なる闇討ち機として慎ましく戦わざるを得なくなった。

OB

N格が初段盾判定付きの格闘となり、旧N格は派生に。

それよりも共通移行修正により天井が低くなり、射撃キャンセル補正の緩和により受けるダメージが増えやすいといういた点もあるが、ピョン格ズサ、振り向きアメキャンの没収などにより読み合いに持ち込みやすくなったのは利点と言えよう。

本作では少年のアシストとしても追加。旧N格で援護する。
覚醒時一回目には覚醒技の突き刺しから運搬し大爆発を起こす原作完全再現版となっている。



【勝利・敗北ポーズについて】(EXVS.MB)

勝利時

通常:右手にGNビームサーベルを持ちつつ、左手に持つドレイクハウリングを突き出す。
特殊射撃時:飛行形態からMS形態に戻って、ドレイクハウリングを構える。
覚醒技で勝利:通常時のポーズをトランザム状態で行う。

敗北時

飛行形態になって錐揉み上昇しつつ爆散。イェーガンの一般機が爆散したシーンの再現と思われる。


【その他の活躍】

SDガンダム GGENERATION

初登場の『OVERWORLD』ではトライパニッシャーが射程が長めな特殊射撃の為、相手を選ばず戦える機体だった。
ユニオンリアルドから地道に開発していくか、ドレッドノートガンダムデルタ系の設計で作れる。

『CROSSRAYS』ではグラハム(劇場版)をスカウトするために生産登録が必要な一機となる。
テンション制限のあるTRANS-AM以外は全てBEAM属性な為、BEAM属性に強いナノラミネートアーマーを標準装備しているP.D.世界では些か分が悪い。

グラハムは普通にカッコイイのだが、別の機体…ゴッドガンダムとかユニオンフラッグ ソレスタルビーイング仕様(フラッグ改)とか機体を乗り換えると上記の【ゲーム名台詞】のように気持ち悪い事を言いだすことも。
『CROSSRAYS』ではガンダム系に搭乗すると自機をグラハムガンダムと呼んだり、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターを自称するようになる。
声が似ている本来の使い手が不在なガンダムフェニーチェリナーシタも固有アビリティが活きるので乗せるのも悪くない。

スーパーロボット大戦

原作同様にグラハム専用機となっている。
グラハムは『第三次Z』『V』では大ボス専用技能の「極」を味方側で持っている珍しいパイロットで、エースボーナスやカスタムボーナスの関係で空中戦と宇宙戦に強い。
3DS系作品では「極」こそ持っていないが近年主役か、それに匹敵する特別なキャラでないと使えない精神コマンド「魂*2」トランザムを上回る切り札「ソルブレイヴ隊一斉攻撃」が追加される。
原作初登場シーンの再現でクオリティが高く、一度3D立体視ありでみるべき逸品。

ストーリー面では『UX』および『第3次Z 天獄篇』では原作通り特攻して死亡することもあるが、条件を満たせば「UX」では特攻する代わりにロックオンとアレルヤが駆けつけて援護攻撃をして道を切り開き、「第三次Z」では刹那とヒイロに説得され生存する。
条件を満たさないと未来への水先案内人となってしまい後付けとはいえ原作で生存しているのに死亡するケースになっている。
それ以外ではオリジナル主人公の上官、アムロ亡き後のブライトの懐刀、他作品のライバルキャラの師匠など毎度毎度活躍をしている。


【余談】

本機及びスサノオに装備されているトライパニッシャーはグラハムがブシドーをこじらせていたことで生まれた装備なので、もしグラハムが歪んでいなかったらブレイヴは今とは少し違うMSになっていたかもしれない。


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最終更新:2023年12月15日 01:39
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*1 このOSの名前はフラッグの制作者であり、ビリー・カタギリの師と言えるレイフ・エイフマンから取られている。

*2 与えるダメージが倍増する。ロックオンなどの準主役級は倍率が少し低い「熱血」を得ていることが多い