カプコン
開発:インティクリエイツ
ジャンル:アクション
発売日:2008年9月24日(Wii)/2009年6月24日(PS3/XB360)
価格:1,000Wiiポイント(Wiiware)/1,000円(税込)(PSN)/800MSポイント(XBLA)
開発:インティクリエイツ
ジャンル:アクション
発売日:2008年9月24日(Wii)/2009年6月24日(PS3/XB360)
価格:1,000Wiiポイント(Wiiware)/1,000円(税込)(PSN)/800MSポイント(XBLA)
【概要紹介】
ロックマンがファミコンスタイルで復活。
アクションも2までのスライディングやチャージショットのないシンプルなものとなっている。
ラッシュやネジでのアイテム購入はあり。
DLCで追加キャラのブルース(スライディング、チャージショット使用可。盾持ち。被ダメージ大。)や
追加モードのスペシャルステージやエンドレスアタック等が購入できる。
ロックマンがファミコンスタイルで復活。
アクションも2までのスライディングやチャージショットのないシンプルなものとなっている。
ラッシュやネジでのアイテム購入はあり。
DLCで追加キャラのブルース(スライディング、チャージショット使用可。盾持ち。被ダメージ大。)や
追加モードのスペシャルステージやエンドレスアタック等が購入できる。
【お勧めポイント(長所)】
- グラフィック、SE。全てがFC風で懐かしい。
- 趣向を凝らしたステージギミックに地形と敵配置の組み合わせによる難易度はロックマンらしい。
- 特殊武器がとにかく強力で便利。
- 難しくてもネジでアイテムを買って再挑戦できる(7、〜&フォルテと同じ形式)。
【注意点(短所)】
- 即死トラップが多く、旧作よりインティ寄りの嫌らしい地形になっている。
【まとめ】
アクションをシンプルにした一方、今までよりも便利で強力な特殊武器は使ってて楽しく、
ボスを倒すたびに新しい武器を得られる嬉しさは3倍増し,ロックマンの醍醐味を強く感じられる。
難易度としてはロックマンシリーズとしても高い方で、
アクションに精度の要求される即死トラップが多いことが本作の特徴と言える。
アクションをシンプルにした一方、今までよりも便利で強力な特殊武器は使ってて楽しく、
ボスを倒すたびに新しい武器を得られる嬉しさは3倍増し,ロックマンの醍醐味を強く感じられる。
難易度としてはロックマンシリーズとしても高い方で、
アクションに精度の要求される即死トラップが多いことが本作の特徴と言える。
【一言ランク】
昔懐かしい2Dアクションゲームとして上手くまとまっている。
ファミコンゲームの新作を遊んでみたいという人ならファンならずともオススメ。
昔懐かしい2Dアクションゲームとして上手くまとまっている。
ファミコンゲームの新作を遊んでみたいという人ならファンならずともオススメ。
難しいことは確かだが一人ボスを倒せば特殊武器でボスの弱点を突けるようになり、道中も楽になるのがロックマン。
ネジで即死針を一回だけ防ぐアイテムや1up、E缶も購入できるので初心者でも何とか頑張ってクリアしてもらいたい。
8ボスにも勝てないという人はまずはギャラクシーマンから倒そう。
ネジで即死針を一回だけ防ぐアイテムや1up、E缶も購入できるので初心者でも何とか頑張ってクリアしてもらいたい。
8ボスにも勝てないという人はまずはギャラクシーマンから倒そう。