移動タスクを停止するだけであるため、最終速度が慣性として保たれる
移動力を0にするため、慣性も停止して静止する
- 移動タスクを終了だけでは、慣性が残るため、静止しない
- 直交座標移動で、等速以外の場合、加速中や減速中に移動タスクを停止すると、その時点での速度が慣性として保たれる
例)
①直交座標:目標座標を相対値で指定(加速):X=0,Y=-200,移動時間:100Fr,時間待ち:なし
②通過:10Fr
③停止:直交座標
→速度は-46で維持される
(停止時の加速途中の速度が最終速度となる)
最終更新:2013年10月02日 01:53