梅喧対策。
不利な面が気になる組み合わせだが流れに乗れば十分いける。
常に落ち着いて戦おう。
不利な面が気になる組み合わせだが流れに乗れば十分いける。
常に落ち着いて戦おう。
梅喧data
- 防御係数1.18 根性値5 気絶上限値55
- 通常投げ40dot 空中投げ88dot
- 各種ガードキャンセル
開幕
立ち回り
梅喧が振る技は逃げの畳、キレ畳、カバリ、2S、空中ダッシュなどから出されるJD、JS等。
飛び込みは各種ガーキャン、6Pがあるので基本的には無し。
またキレ畳をガードした後にバックステップをすると空中ダッシュJSに引っ掛けらたり、ジャンプはJS>JP×nで引きずり落とされたりと焦って動くといいことは無いので落ち着いて様子見をすること。
飛び込みは各種ガーキャン、6Pがあるので基本的には無し。
またキレ畳をガードした後にバックステップをすると空中ダッシュJSに引っ掛けらたり、ジャンプはJS>JP×nで引きずり落とされたりと焦って動くといいことは無いので落ち着いて様子見をすること。
キレ畳にはリターン重視の6P、安定の3Kと返す手段はある。
牽制としては遠SかJHSが置いておくにはいいだろう
遠SはJCとセットで使わないとオウランが確定するのでバックダッシュJHSを常に入れ込んでおこう。
下手に近づいてもガーキャンの的になるだけなので拍手待ちするほうがいい。
牽制としては遠SかJHSが置いておくにはいいだろう
遠SはJCとセットで使わないとオウランが確定するのでバックダッシュJHSを常に入れ込んでおこう。
下手に近づいてもガーキャンの的になるだけなので拍手待ちするほうがいい。
サクラ青からダストの選択肢があるのでダストには注意。
ダストといえどもかなり減らされるのでヨウザン以外に中段の選択肢として機能しないように気をつけよう。
ダストといえどもかなり減らされるのでヨウザン以外に中段の選択肢として機能しないように気をつけよう。
起き攻め
梅喧といえばガーキャンなので常に念頭において攻める。
基本的には隙が小さくガーキャンに強い2P重ねからOHK、ダスト、ノーキャンセル2Dの三択や直接三択をかけてガーキャンを使わせない&無効化させていく。
スタンプはヨウシ、縛に弱いので無し。
拍手重ねをすると回り込み、オウレンで逃げることが多いので回り込みは待って足払い、オウレンはバックダッシュJHSで引っ掛けるなどで一点読みから大ダメージをとることが出来る。
ジャンプ攻撃を重ねる場合には最速ヨウシに引っ掛からないように攻撃Lvの低いJPかJKで行くといい。
基本的には隙が小さくガーキャンに強い2P重ねからOHK、ダスト、ノーキャンセル2Dの三択や直接三択をかけてガーキャンを使わせない&無効化させていく。
スタンプはヨウシ、縛に弱いので無し。
拍手重ねをすると回り込み、オウレンで逃げることが多いので回り込みは待って足払い、オウレンはバックダッシュJHSで引っ掛けるなどで一点読みから大ダメージをとることが出来る。
ジャンプ攻撃を重ねる場合には最速ヨウシに引っ掛からないように攻撃Lvの低いJPかJKで行くといい。
被起き攻め
中央なら基本的に怖いものは無いのでダスト、カバリに直ガORスラバ等に注意しておけばいい。
注意すべきは画面端、ノーゲージでも投げからの拾い、50%以上だと大ダメージ必至の低空ヨウザンRCからの崩しがある等かなり厳しいものになる。
しかも投げに対してファジー投げを仕掛けると6Kからコンボ、ヨウザンと下段の二択はファジーがほとんど効かない・・・と癖や読みに頼るしかない。
注意すべきは画面端、ノーゲージでも投げからの拾い、50%以上だと大ダメージ必至の低空ヨウザンRCからの崩しがある等かなり厳しいものになる。
しかも投げに対してファジー投げを仕掛けると6Kからコンボ、ヨウザンと下段の二択はファジーがほとんど効かない・・・と癖や読みに頼るしかない。
備考
- 梅喧は浮きが軽い、食らい判定が少し特殊なのでイルカループ→ダウンのレシピは各人自分がやりやすいレシピを確認しておく。
- 最大レシピ:最低め近S拾い>立HS>S縦>近S>立HS>S縦>立P>S縦>立P>S縦>屈P>縦
- 立K、遠Sはガードされるとガーキャンオウレンがヒットしてしまう。そのためオウレンを狙う梅喧は多い。がそれを逆手に取りオウレン読みバックダッシュJHSをあわせることが出来れば一気に流れを引き込める。