H小ネタ - アルクまとめ @ wiki

H小ネタ

画面端地上叩きつけ投げからの表裏

相手画面端背負い時に地上投げで地面に叩きつけると壁との間に隙間が出来る。
ダッシュ裏周りで表裏択が可能。
ただし両シオン・式はダッシュが早すぎると相手を押してしまって裏に回れなくなるので注意。
投げからに限らず上記キャラはダウン中はダッシュ裏周りが発生しない。
HはJBやJ2Cのめくりがあるので低ダやジャンプから空中攻撃を被せるのもあり。

画面端J2C締めからの受け身狩り

垂直ジャンプJ2Cで締めた場合は2Bや5Bで全方位の受け身が狩れる。
受け身方向でタイミングが微妙に違うので要練習。

前方ジャンプJ2Cで締めた場合はその場・後方は上に同じ。
前方受け身は着地後即ダッシュ5Aで一点読みすれば狩れる。

EX爪からの表裏起き攻め

画面端で適当EX爪>2A>2Cで画面端との間に隙間ができることがある。
ノーキャン前ジャンプや低ダから表裏中下段択を迫れる。
高めの位置でEX爪を当てて高く浮かせて、最低空で2A拾いするのがコツ。
ヒット数が少ないうちは浮きが高いので比較的裏択ができやすい。
コンボルートやディレイ幅、ヒット数や拾いの高さなど調整は多々可能。
Hは崩し手段に欠けるので覚えておいて損はない。

鴨音中段（キャラ限）

C同様、深めJCorJBガード>jc>昇りJCorJBでキャラ限で鴨音中段になる。
対応キャラは両秋葉・ネロ・ワラキア・軋間など。
昇りJCにはJ2Bを入れ込んでおき着地キャンセルEX爪で追撃。
リターンが非常に大きいので狙う価値はある。

コツとしてはJCorJBは相手にめり込むように最低空でガードさせ、
昇りJCも最速で出す必要がある。
ヒット後の入力も忙しいので実戦レベルで使うにはかなりの練習が必要。

なお、JCorJBガード>jc>昇りJ2Cもあとが続かないが鴨音にはなる。
簡単なのでトドメの一発に使えなくはない。