空中は絶対付き合わない。イカの発生前を確実に叩ける自信があるとき以外はそもそも飛ばない。
地上でイカの着弾点より一歩後ろぐらいの距離をキープ。お互い攻め手が無くなって厳しいけど、辛いのは向こうも同じ。
焦れて攻めてくるようならチャンス。
上からAイカと一緒に落ちてくるなら2Cでイカを相殺しながら対空取れる。イカが無くても2Cで潰せない攻撃はほぼ無い。

地上から来る場合はちょっと難しいけど、2Bが役に立つ。
向こうの2Bは相殺持ちだから、発生前を潰しても相殺に当たってしまう可能性がある。
だけど、向こうの2Bは空振った時の硬直が長いので、集中してれば2Bの戻り際にこちらの2Bがカウンターヒット。
こちらの2Bの足首より手前の位置までワルクを近寄らせない。
これより遠い間合いでワルクが振ることができる技は2C。これも合わせられると負けるけど、向こうがその後カルストでも入れ込んで無ければ単発でおしまい。(ここちょっと未確認。カルスト当たらないかも)
5Cも2Bでくぐれるから、地上はそこまで分が悪くない。
2C先端付近の振り合いにしても、こっちのほうがリターンある。

とにかく間合いの保持が鍵。
攻めても良い事あまり無いので、ガン待ちが安定。
どうしても飛ばざるを得ない状況になったら、一応J2Bが向こうのJ攻撃全て潰せるのでなんとか。

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最終更新:2007年10月01日 19:48