EXODUS

エクソダス
国籍:アメリカ
スタイル:レスリング
年齢:29歳
身長:194cm
体重:108kg
血液型:A
職業:プロレスラー
趣味:家庭菜園
好きなモノ:子ども
嫌いなモノ:クレメンス
ストーリー
「そこだっ!いっけぇー!アッ、エクソダスっ、うしろ、うしろ〜っ!」
今日も子ども達の歓声がリングホールにこだましている。

「ウィーッ、フィニッシュ!」
自慢気にリングから飛び降り、控え室に戻る途中、一人の記者がエクソダスにインタヴューを求めてきた。

「エクソダスさん、人気、実力共に向かうところ敵無しですね!」
エクソダスは満足気に頷く。記者は続ける。
「世間ではクレメンス・クライバーの再来との評判です、グァッ!?」
突然、記者の胸ぐらを掴むとエクソダスは 押し殺した声で怯える記者に言い放った。
「俺の前で、二度とクレメンスの名前を出すな!」
「は、はい…」
引きつった記者を下ろすと自分の控え室のドアを開け、乱暴に閉めた。
「クソっ!どいつもこいつもクレメンスと俺を比較しやがる! やはり、奴はこの俺の手で…」
暗い部屋の中に一人の人影が浮かび上がってきた。
「エクソダスさん、お探しの人、ようやく見つけだしましたよ…」
ゆっくりと、振り返るエクソダスの顔には怒りと、 喜びの感情が同居していた。
「やっと、見つかったか…で…奴は今、何処にいる?」


簡単なキャラ紹介
一世代前のクレメンスが失踪後に頭角を現した人気プロレスラー。
一応ベビーフェイス(正義役)だが、このザウスアイランドでは人が見てない事をいい事に
火を吹くわ、パイプ椅子使うわ、栓抜きで殴るわ、どう見てもヒール(悪役)である。
そしてこの顔で子供達に大人気らしい。解せぬ。
見たまんま投げキャラなのだが、通常技にクセがそれ程無く
基礎コンボダメージも非常に高い、打撃と投げが両立した優秀なキャラ。
その為、初心者から上級者まで幅広くオススメできる。


コマンドリスト
特殊技
ローリングエルボー 4+大P
ラ・ケプラータ 空中で2+大P
グラビトン(空中投げ) ジャンプ中接近して1or2or3+中or大P
イージーコンビネーション1 小P・小P・小P
イージーコンビネーション2 6+小P・小P・小P
EXスマイル 6+S
必殺技
EXスネーク PPP(P3つ同時押し)
EXラリアット 623+P
EXブレス 236+K
EXスクラップ 421+K
EXボム レバー1回転+P(大のみP連打)
バレッジブロウ
EXTL 236236+P
EXプレス レバー2回転+P



通常技解説
立ち 小P チョップ、EC始動技
中P 上方に地獄突き、そこそこ対空になる
大P スピンエルボー、ヒット後目押しで中足が入る
小K ローキック、使い道はあまり無い
中K スリラー、踊るように蹴りを出す。判定が強めでダウンを奪える
大K 飛び上がりながら延髄斬り、判定は強めだが自身がダウンし隙がでかい
屈み 小P しゃがみジャブ、刻んで投げか火の二択
中P しゃがみストレート、動きが固いので使いにくい
大P 上方へ地獄突き、出てしまえば対空になる
小K 小足、ここからEXブレスへ
中K 中足、素直な性能で使いやすい
大K リーチが長いが若干隙が大きめ
垂J 小P ジャンプチョップ
中P ジャンプストレート
大P ジャンプヘッドバット
小K 飛び蹴り
中K ヒップアタック
大K ドロップキック
斜J 小P 垂直と同じ、相殺封じ
中P 垂直と同じ、めくりに使えなくもない
大P 垂直と同じ、一番素直な攻撃発生とリーチがある
小K 垂直と同じ、あまり使わない
中K 垂直と同じ、めくりに使え、重ね方によってはかなり判断しにくい
大K 垂直と同じ、出が遅いが強力

特殊技解説
ローリングエルボー 4+大P
通常の大Pより大きく軸をずらしながら肘打ちを当てる。
当たれば目押しで中足に繋がるので、連携のアクセントとして。

ラ・ケプラータ 空中で2+大P
空中でムーンサルトしつつボディプレスで落下する技。
本来のジャンプの軌道が大きく変わるので
対空のタイミングを取らせないと言う使い方がメインになる。

パンチ投げ 接近して4or6+中P
ブレーンバスターを決めるエクソダスのパンチ投げ。
基本的には威力の高い必殺投げを決めにいくのが基本となるエクソダスにとって
特に狙って使うような技では無い。

キック投げ 接近して4or6+中K
相手を転がし後頭部側を陣取り、隠し持っていた栓抜きで一撃お見舞いする投げ。
こ、こいつ絶対ベビーフェイスじゃ無ぇーっ!
前述の通り、必殺投げがあるエクソダスにとって狙って出す技では無いが
演出が面白いので、トドメに利用してはいかがだろうか?

グラビトン(空中投げ) ジャンプ中接近して1or2or3+中or大P
何と!エクソダスは空中投げを持っている!
必殺投げを嫌って飛んで逃げる相手を追いかけて決めるのが理想か。

イージーコンビネーション1 小P・小P・小P
チョップチョップまたチョップと繰り出すエクソダスのイージーコンビネーション。
あまりにもイージーすぎる性能に思わず立ちくらみするが
2段目と3段目の隙間を利用して、ガードさせてから超投げで吸うといった
狡っからいテクニックがあるので、ナメてかかってはいけない。

イージーコンビネーション2 6+小P・小P・小P
エルボエルボまたエルボーと繰り出すエクソダスのイージーコンビネーション。
EC1と性能的にあまり変わらない、イージーすぎる性能。
ガード硬直は小技にしては長めなので、ガードさせてEXボムの布石にどうぞ。

EXスマイル 6+S
後退りしながら「フワ!フワ!フワ!フワ!」とよくわからない言語で挑発する技。
とりあえずKO後に適当に使おう。

EXトラップ 小or中の強さのPK同時押し
エクソダスはハードアタックを2つ持っており、1つは至ってシンプルに
隠し持ってた凶器を振り下ろすタイプ。
ハードアタックはボタンを押す長さで威力が変わるが
ご丁寧にエクソダスはタメ時間によって繰り出す凶器が変わり
最大タメだとどこから出したのかテーブルで殴りかかる。
やっぱりヒールじゃないか!(憤慨)
肝心の性能は、エクソダスの技にしてはリーチが短く
崩しの手段なら必殺投げがあるので、大っぴらには使わないが
EXTLを絡めたコンボの威力が非常に高いので
めくりジャンプのセットプレイの最中にこれを混ぜて
相手を阿鼻叫喚の地獄絵図に送り込んであげるのも一興。

EXサンド 大の強さのPK同時押し
エクソダスもう1つのハードアタックは、パイプ椅子に飛び乗り
空中からパイプ椅子で殴りかかる、もはやどう突っ込んだらいいかわからない技。
出始めのパイプ椅子に乗る瞬間から中段の攻撃判定は発生しているが
ハードアタックの効果としてはパイプ椅子で殴りかかる部分が当たらないと
発生しない上に、当然ながら連続ヒットなんかしない為
単純に出が遅い使えないハードアタックと言う形で落ち着いている。


必殺技解説
EXスネーク PPP(P3つ同時押し)
ファイティングレイヤーが漢のゲームと言わしめている技の1つで、存在自体が反則の塊みたいな物。
リーチが短いが判定が異常に強く、相手の技とカチあってもまずブロウクワイツにもっていける。
ヌルい連携にこれで割り込んで、後述のEXボムやEXプレスで吸い込むのが強力かつ凶悪な連携。
てゆーかこの姿そのものが一番凶悪とか言う世論も高まっている。

EXラリアット 623+P
プロレスファンから格好良いと評価される、エクソダスの突進技。
小で出すと飛距離が短く、ヒット時にダウンしない。
中、大になる毎に飛距離が伸び、また軸をずらしながら突進するようになり
ヒット時に、ダウンを奪えるようになるなど、性能が変化する。
小はダウンしない事を利用したコンボ用
中や大はヒット期待の奇襲、ガードされたらバレッジブロウでフォローといった使い方になる。

EXブレス 236+K
口から火を吹くいわゆるヨガフレイム。
こいつ絶対ヒールだろ、騙されねぇぞ!と思うかもしれないが
同じベビーフェイスのビッグベアさんが火を吹くので
多分ベビーフェイス、多分。
ヒットすると、相手は燃焼よろめき状態になり追撃できるのだが
火ダルマになった相手はレバーでよろめき方向の指定、ボタン連打で高速化し
また全身に攻撃判定が発生してるので、エクソダス側も追撃に使う技を考えないと
小ダメージではあるが、燃えてダウンすると言うマヌケな事態になる。
通常技で追撃するなら大足の切っ先が安定だが
この技を当てたからにはド安定のスーパーキャンセルEXTLを決めたい。
小技から繋がる程の出の速さを持つが
密着状態でガードされてしまうと反撃される程度には隙がある。
中足の先端からなら反撃できる技も限定されるが
あまり決め打ちしすぎると流石に狙われるので注意。

EXスクラップ 421+K
パイプ椅子に飛び乗り、空高く飛びあがった後、パイプ椅子を投げつける。
イメージとしては雷煌拳みたいな感じ、ゲームが違うが。
出かかりの椅子に飛び乗る所に攻撃判定があったりするが
肝心のメインの部分の使い勝手が良いわけでも無い。
牽制的な感じで遠距離の相手に使っていくくらいか。

EXボム レバー1回転+P(大のみP連打)
「ダッダッダッダーッ!」という掛け声と共に叩きつけるエクソダスの必殺投げ。
小は間合いが広く、少し威力が低めだが起き攻めしやすい間合いをキープでき
中は小より間合いがわずかに狭くなるが威力抜群
大は叩きつけた後に火を噴くモーションが加わり、連打で威力が上がる。
しかしながら、間合いが一番狭く、連打しなかった場合小より威力が低い等
結局の所、中をジャストヒットさせるのが一番簡単で強いと言うオチ。
状況によって小か中を使うのが良いという所か。

EXTL 236236+P
相手にラリアットを2回決めた後、パイプ椅子を持ってさらに殴りかかるバレッジブロウ。
無敵・発生・威力3拍子そろって高性能で
EXブレスからコレにつなげるだけで相当な威力になる。ジャストさせればさらに強い。
空中でヒットしても軸さえズレなければお構いなく空中の相手に追撃していくので対空や空中コンボにも組める。
ガードされた場合ラリアット1回で止まるが、さらにそこをスーパーキャンセルEXプレスで掴むというのも可能。
とにかくありとあらゆる可能性をもった超高性能の技。
投げの方を警戒されやすい対戦におけるこの技の依存度は高い。

EXプレス レバー2回転+P
相手を捕まえてフランケンシュタイナーを決めた後、何故か机の上に乗っている相手に
エルボードロップをぶちかまし、机ごと叩き割るバレッジブロウ。
単体のバレッジブロウではトップクラスの威力があり、当然投げ間合いも広い。
EXボムと違い、間合い外で出すとスカりモーションがあり、それがそこそこ硬直があるので
何でもかんでもというわけにはいかないが、相手としては絶対に喰らいたくない技なので
コレの存在で打撃が生きる、打撃があるからコレが生きると言った絶妙のバランス。
そこそこ硬直があるといったスカりモーションだが、前述のEXTLと組ませると超絶コンボに発展できたりもする。

コンボ解説
しゃがみ中K>EXブレス>EXTL
全ての基本、単発火力が高いエクソダスは
補正がかからないシンプルなコンボで鬼のような減りっぷりを見せてくれる。

しゃがみ小K×2>EXブレス>EXTL
小足からも入る程発生の速いブレス。
なるべくヒット確認から決めたい所。

しゃがみ中K>EXラリアット>EXTL
ラリアットからも当然入る、これでフィニッシュすると
EXフルラリアットと言う専用のネームになる。
一応ラリアットは小中大全てから決まるが
中と大からだと空中ヒットしていく中、軸がずれて外れる可能性がある点は
覚えておこう。

EXTL(2段目スーパーキャンセル)>EXプレス>追撃
投げスカキャンセルを利用したコンボ
地上の相手にEXTLを当てている最中、2段目した瞬間EXプレスにキャンセルすると
当然相手は打撃ヒット中なので投げスカりモーションが発生するのだが
EXTLのヒット硬直が異常に長いので、投げスカからさらに追撃できる。
その追撃に使うコンボを下記にピックアップ。

追撃その1:しゃがみ中K>EXブレス>EXTL
追撃その2:立ち大P>しゃがみ中K>EXラリアット>EXTL
その1は素直にもう一回決める。ちなみに、3ゲージ無い時に投げスカをやっても
EXTLは最後の一発が一番威力があるので
中足ブレス止まりでは、2ゲージ使って1ゲージとどっこいみたいなダメージになりかねない。
やるからにはゲージがしっかりある事を確認して行う事。
その2は立ち大Pからは目押しで中足が入る事を利用したコンボ。
飛び込みから立ち大Pを当てるのはあまり現実的では無いが
投げスカからなら決める大チャンス!
おそらく投げスカからの最大威力コンボになるはず。
コマンドが難しいので、ラリアットをブレスにするのも致し方無しか。

EXTL(全弾ヒット)>EXスネーク
EXTL(全弾ヒット)>しゃがみ小K>EXブレス
投げスカから追撃だけでなく
当たった後の間合い次第になってしまうのだが
EXTLは全弾ヒットした後、相手の喰らい判定が残ってるので
タイミングによってはさらに追撃できてしまったりする。
EXTLからのスネークはゲージがあればさらにEXTLに繋がったりする。
まさにEXヘブン。


基礎コンボの動画を用意しました。





対戦攻略等
エクソダスは、投げキャラという事なので当然相手は投げを警戒しやすい。
しかしながら、小足・中足からEXTLまで繋ぐと簡単に5割ゲットできるコンボがある為
むしろ打撃を磨かないといけないキャラなのである。

■まずは小足からブレス
EXブレスはいわゆるひとつのヨガフレイムである。
ザンギエフがヨガフレイムなんて使えたらそりゃ強いに決まってるだろ!
という感じでエクソダスはそんな技を使えるのである。
一応密着近くでガードさせてしまうと隙があるのだが
それすら利用して反撃しようとする相手にSCEXTLやSCEXプレスを狙っていく。
中足の先からのブレスは、基本的に反撃を受けるような状況はほぼ無いので決め打ちで大丈夫。

■ガードを固める相手にはEXボム!
とは言え、しつように小足ブレスばかり狙っても、しゃがみガードしてる相手には決定打にならない。
そんな時にはEXボムを使っていこう。
その前に基礎知識の説明。
レバー1回転投げだが、実はアリカの格ゲー共通の仕様で
入力は半回転+1/8で大丈夫という事をご存知だろうか?
いわゆる立ちスクリューというのはレバー3/4回転で問題無いと言う認識は
スト2をやってるプレイヤーにはお馴染みなのだが
ファイティングレイヤーはさらに入力が楽になっており
例えばレバーを6から入力する場合「632147+P」という入力で受け付けてしまうのだ。
2回転投げの場合は残念ながら最初の1回転目だけはきちんと入力する必要があるので
「63214789632147+P」これでOKという事も覚えておこう。
さて、EXボムは技紹介で説明した通り
小はダメージが若干小さいが、決めた後の間合いが密着で起き攻めが容易。
中はダメージが大きいが、決めた後間合いが離れる。
大はダメージが大きいが、レバガチャ+ボタン連打しないと弱いし疲れる。
以上を踏まえて、エクソダスの小足の狙いを考えると
メインで使っていくのは小ボムで良いだろう。

■小ボムからの起き攻め
小ボムを決めた後はド密着になっており
エクソダス側からしてみたらヨダレが出るほどおいしい状況になっている。
ここからの選択肢を選んでいくのだ、うまくいったらもう一回、いやむしろKOしてるかも。
1:一瞬後ろに下がってジャンプ中K
一瞬下がる事でジャンプ中Kで裏周りになる。
出した後は小足ブレスか、再度小ボムを狙っていく
2:一瞬後ろに下がってジャンプ大P
こちらは裏周りにならず正面で決まる。
1の逆択として普通に強い選択肢になってくれるはずだ。
3:垂直ジャンプからラ・ケプラータ
強力なジャンプ攻撃の表裏だが、ファイティングレイヤーのリバーサル必殺技は非常に出しやすく
割り切った相手から起き攻めを無敵技で拒否される時がある、と言うか拒絶されるし拒絶する。
そんな無敵技等を、空中で宙返りする特殊技ラ・ケプラータでスカして攻撃するのだ。
うまくいったら拍手喝采!

■守りの手段は?
さて、攻めてる時は頼りになるエクソダスだが、守りに入ると切り返すのが少々大変。
相手も投げを警戒してるので、空中に逃げる状況が多いはず。
そんなわけで、空中にいる相手を叩き落す方法をピックアップ。
  • 立ち中P、しゃがみ大P
立ち中Pは素早く前方上方に向かって、しゃがみ大Pはおもむろに前方上方に向かって
どちらも地獄突きを繰り出す技となっている。
いわゆるしゃがみアッパー的な感じだが、アッパーと比べて攻撃範囲が狭いのが欠点。
それでもきちんと突いた手を当てるようにすれば判定は強め。
  • EXスネーク
相手の飛び込みを相殺する手段として使う。
ブロウクワイツを仕込み、ここから上記の地獄突きを当てるもよし
着地を小ボムで吸うのも良しである。
注意したいのは、スネークはかなり信頼できる相殺判定を持っているが
攻撃判定そのものは腰から下にあるようで、相手が相殺できない小攻撃を出してくると
一方的に潰されてしまう。
また、逆に相手が技を出さずにスカってしまうと隙が非常に大きい。
見た目の凶悪な姿と裏腹に使う時は割と勇気がいる技である。
  • (HA版EXスネーク)
起き上がり時に同じ強さのPK同時押しで出せるバージョンのEXスネークには
1ゲージ使うだけあって無敵時間が完備されている。
起き上がり時限定なので使う状況が限られているのと、スカるとやばいのは同様なので
後述のEXTLと選択が重要である。
  • EXTL
コンボでも頼りになるが、無敵時間を利用した切り返しとしては
おそらくエクソダスの技の中で最良を誇る。
前方に突進する技なので、エクソダスの真上付近にいる相手には無力になる弱点がある事に
重々注意をした上で、何も考えずにバッタしてくる相手に喝を与えよう。

以下作成中


おまけ:通常・特殊技のランク表
ランク パンチ キック
C クイック ジ・
CC スピン イン
CCC マキシム ソード
B ロイヤル サンダー
BB カイザー トルネード
BBB スーパー ヘルズ
A メガ ガスト
AA ファイナル ストーム
AAA ミラクル メテオ

おまけ:必殺技・BB組み合わせ表
- EXTL
EXラリアット EXフルラリアット
EXスネーク EXTLスネーク
EXブレス EXTLブレス
EXスクラップ EXTLダスト
EXトラップ EXTLトラップ
EXサンド -


おまけ:プレミアムリスト
EXスリラー ラ・ケプラータ>立ち中K
EXサーカス ラ・ケプラータ>EXスクラップ
EXヘブン EXTL>EXスネーク>EXTL
EXブラック EXサンド(最大タメ)>EXプレス
EXブラボー EXスクラップ>EXラリアット
EXナイトメア EXTL(3段フルヒット)>立ち中K
※現状EXナイトメアが連続技として成立する状況は未確認
最終更新:2017年01月04日 15:52
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