• メニュー選択の操作
カーソルの移動/項目切替 方向キー・㊧スティック
決定・次に進む ×
キャンセル/前に進む
BGM選択 R3

  • オフェンス・ディフェンス共通操作(ボール所持時)
選手の移動 ㊧スティック
ショルダーチャージ ㊨スティック進行方向 敵に対し結構至近でOK
サイドステップ ㊨スティックと90度の方向 ある程度離れてないとだめ
ハンドオフ ㊨スティック進行と逆方向 敵に対し結構至近でOK
ダッシュ R2
パス(左/右) L1/R1
ロングパス(左/右) L1/R1(押し続けてから放す)
ダミーパス L1(R1)を押してからR1(L1) 対COM戦ではあまり使えない
クイックパス L1/R1(キャッチ前に入力)
オフロードパス ×(画面に表示された際に入力) タックルされながら身近な味方にパス
トライ ×(ゴールライン付近やインゴールで) ゴールから遠いとキックしてしまうので注意
キャリーバック ○(自陣インゴールで)
キャリーバック=自陣インゴールで、敵がキックなどで持ち込んだボールをタッチダウンすると、22mドロップアウトで再開。
ただし、自分でインゴールに持ち込んでタッチダウンした場合は、相手ボールの5mスクラムで再開。

  • オフェンス・ディフェンス共通操作(ボール非所持時)
選手の移動 ㊧スティック
選手の切替 L2
ダッシュ R2
タックル 相手選手に接近する
ダイブタックル ×
ハイタックル(反則の可能性大) R1
セービング ×(落ちているボールめがけて)
マーク □(自陣22Mライン内で)
サッカーキック △(押したままで落ちているボールを通過する感じ
ジャンプ ○(ボールの落下地点で)

  • スクラム操作
フッキング
スクラムプッシュ/回転 ㊧スティック
(攻)セットプレイ選択 十字キー入力後頭上の▼カーソルの色が赤→緑に変わったらL1/R1
(攻)ボールイン ×
(攻)投入方向(反則の可能盛大) ㊨スティック
(攻)セットプレイ/BKへパス L1/R1
(攻)No.8のサイドアタック □/○
(攻)SHのパントキック
(守)コラプシング(反則の可能性大) R3 ※わざとスクラムを崩す危険行為
(守)ディフェンスセットプレー 十字キー(←キック ↑標準 →ワイド ↓タイト)
ボールインの前にフッキングをしてしまうと反則を取られる。また、投入方向を変えても、大抵の場合反則となるので注意。
相手にガシガシ押されたら、押し返しつつ㊧スティックで回転させよう。
マイボールで90度以上回転させると敵ボールで再スタートになる。

  • ラック操作
バインディング(ラック人数増強) ×
(攻)セットプレイ選択 十字キー入力後カーソルの色が変わったらL1/R1
(攻)FHを操作 ㊧スティック
(攻)手を使う(反則の可能性大) R3(押し続け)
(攻)ピックアップ&ラン □/○
(攻)ピックアップ&パント
(攻)BKへパス L1/R1
(攻)ラック外のFWにパス L2/R2
(守)キルボール(反則の可能性大) R3(押し続け) 球出しを妨害する不正行為、時々ボールを奪う
(守)ディフェンスセットプレー 十字キー(←キック ↑標準 →ワイド ↓タイト)
ラックが出来た際、初期の人数で放置していると簡単にターンオーバーされてしまう。×を適度に押し、味方人数を増やそう。
SHの戻りが遅いときやセットプレーを企んでいるときは要注意。

  • モール操作
バインディング(モール人数増強) ×
プッシュ ㊧スティック
コラプシング(反則の可能性大) R3 モールを崩す不正行為、どうしようもなく押された時
(攻)セットプレイ選択 十字キー入力後カーソルの色が変わったらL1/R1
(攻)SRのサイドアタック □/○
(攻)キック
(攻)BKにパス L1/R1
(攻)モール外のFWにパス L2/R2
(守)ディフェンスセットプレー 十字キー(←キック ↑標準 →ワイド ↓タイト)
モール形成の機会はあまり無いが、押され始めるとどこまでも。状況を見て参加人数を補強し、早めにボールを出させてしまおう。

  • ラインアウト操作
(攻)スローイン 手前=× 真ん中=○ 最後尾=△
(攻)投げる方向(反則の可能盛大) ㊨スティック
(攻)クイック □(画面に□アイコンが出ている間)
(守)ディフェンスレシーブ 手前=× 真ん中=○ 最後尾=△
×○△ともに、長く押していると高くゆっくりなボール、すぐに話すと低く速い弾道になる。低い弾道では最後尾に投げても途中で捕られることもあり。
ゆっくりなボールは対人戦でタイミングを合わせられやすい。
×で捕るとモールになり、○はタップで即展開、△はN8が走る。
×は右SR(5番)、○は左SR(4番)、△はN8で、並ぶ順番が決まってるみたい。身長が低い選手には投げないほうがよい。
背が高くJUMPERアビリティを持っていて、ラインアウト能力の高い選手を5番に入れておけば、敵ラインアウトの時はスローワーが動いた瞬間に×を押すと結構な確率で奪ってくれる。それがたとえ最後尾へのスローであっても。
敵ゴール間近では△でN8を走らせるのも手。モール・ラックにならないので決まると大きくゲインできる。


サイドラインの外で直接ボールをキャッチをすると、上の図のようにクイックラインアウトを選択できる(画面右下に表示)。
列を組まずすぐにリスタートできるので、速攻の際にはぜひ。敵が寄ってきてから投げ入れると捕られちゃうこともある。

  • 各種キック操作
パント ×
グラバーキック
アップ&アンダーキック
ドロップゴール
パントは主に外に蹴りだすとき、敵陣奥深くに蹴りたいときに使用。押し続けていると距離が伸びるが、敵も寄ってくるので最悪チャージされて目の前に転がる。
グラバーキックは地面を転がすキック。斜めに蹴って他のプレイヤーを走らせる、前に蹴って自分で捕るなど多彩な攻めが出来る。あまり敵が近い状態で蹴るとタックルされてボールだけ転々とするので、何度も練習してタイミングをつかむことが大事。
アップ&アンダーキックはグラバーキックの宙に浮かす番。敵の頭上を抜くときや、ディフェンスラインの裏に全員でラッシュするなど、こちらも用途様々。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ドロップ.GIF)

ドロップキックは直接得点を狙うゴール。上の図にあるように、○を押すとメーターが表示され、ゲージが左から右に伸びる。○を離してうまく真ん中で止めると、ボールはゴールに向かって一直線。とはいえ普通レベルのキッカーだと20~30mくらいが限界か。

  • ゴールキック操作
キックの方向/高低 ㊧スティック
ゲージスタート/ストップ ×
風向きや角度を呼んで方向を決め、×ボタンでスタート。ゲージが伸びるので、もう1度×を押すとパワーが決定される。当然上まで行くほど強力。
ゲージが戻ってくるので、再度×を押すと精度が決まる。メーター下の白い枠に収めるように頑張る。
GKのアビリティを持っている選手やGKの能力値が高い選手はゲージのスピードが遅い&精度の枠をずれても補正される…気がする。


能力値にもよるが、大抵30m台なら上の図の程度のパワーで十分。15m以内ならもっと短くてもOK。
ゲージがゆっくり戻ってくるので、あせらず、正確に蹴ることが出来る。

  • ペナルティ後の選択

相手が反則を犯すと、反則の種類によって下のリスタート方法を選ぶことが出来る。
PUNTは大きくキックする。外に直接出してもマイボールラインアウトとなる。KICK POWER能力の高い選手に蹴らせたい。
KICK AT GOALはゴールキックで得点を狙う。決まると3点。試合の残り時間や点差、角度、距離を見て選ぼう。
SCRUMはその場でマイボールスクラム。FWに自信があり、敵ゴールが近い時などに有効。
RUNは、その場から走って再スタート。大抵はパスする暇なく捕まるので、一旦ポイントをつくり落ち着いて2次攻撃につなげたい。


クイックペナルティの条件が整っていると、選択をせずすぐに再開することが出来る。画面右下に□のアイコンが表示される。
本来のラグビーでは反則を犯した側はすぐに10m以上離れなければいけないが、本ゲームでは敵が近い場合、再スタートした瞬間にタックルされて結構理不尽。

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最終更新:2008年06月29日 13:03